その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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さて、今日のサザビーのお時間です。
今回は、仮組み完成まで持っていきます。
逆境にもめげずに頑張れ、俺。
まずは、一番の問題点。
顔です。
え?そんなに酷くないじゃんって?
確かに、フェイス出すぎだし、モッサリしたエッジやディテールだけど、見れる範囲じゃんって?
そうですか?本当にそう思いますか?
では、真実の姿のお目にかけましょう。
これが、サザビーのお顔です。真実の姿です!!
なんとまあ、細長い顔でしょう。貧弱ですね。
首も長いし。
フェイスも前に出すぎだし。
根本的に弄らないと、どうしようもないレベルの造形だと思います。
この酷さ。バンダイも分かっていたと思いますけどね。
箱の写真などは、正面からの顔は写っておらず、どれも斜めからにしていますから。
正面から見たのなら、子供でもダサいってのが分かってしまいますもんね。
こういうユーザーを舐めた誤魔化し体質。今でもバンダイは変わってませんね。
デキの悪いキットでも、格好よく見える角度から撮った写真だけで宣伝すると。
MG・サザビーもそうでしたから。リガズィもそうですね。
ともかく、バンダイのこういうずるさは何とかしてもらいたいですよね。
写真では格好よく見えても、信じられないので安心して買えない。
作ってみないと、本当の姿が分からないキットなんですからね。
その点コトブキヤさんは、必ずといっていいほど正面からの写真を公開してくれていますね。
キッチリと商品を作り、自身を持って宣伝しているのが分かります。
見習って欲しいですね。
一番の問題を抱えたまま、次に移ります。
バックパック。
細かいパーツが多いですね。
ファンネルはヤクトドーガさんと同じで、中は空洞です。
で、これらを組み上げると・・・
こうなります。
早速装着。
うん、わりといい造形なんじゃないかな?って思った直後。
気が付きました。
ちょっと薄いかな?
ま、もともとサザビーのバックパックは、本体のボリュームに対して小さいですからね。
薄いといっても、格好悪いってわけではなく、もう少しボリュームがあれば、より格好いいというだけなので、許せる問題です。
あとは、武器ですね。
まずは、ビームライフルとシールドから。
ライフルは挟み込みです。
シールドは、腕への固定基部がビス留めで、これは必須になってますね。
装備させて見ましょう。
あらら。角度を付けて見てみると、あの格好悪さが嘘のよう。
割とよく見えてしまいますね。
このキットは、斜めから見るのが作法なのかもしれませんね。
でも、騙されてはいけませんよ?
こういうので騙されないために、私は必ず正面からの写真を載せるのですから。
次。サーベル各種です。
全部、ワンパーツですね。
装備っと。
斧、小さ!!!!
ほとんどナイフですよ。それも、調理用の。
これで攻撃するなんて、不可能だと思うのですけどね?
MSって、相当の速度で動いているんでしょうし、こんな小さいもので、接近した一瞬を抜くなんて不可能事です。
ま、それを言ったら、サーベルでの斬り合いなんて笑止なんですけどね。
ま、ともかく仮組みが完成しました。
お約束の三面図を。
やはり、正面から見ると、その駄目さは隠し切れませんね。
横からなら、まあまあいいかなという感じ。胸がちょっと格好悪いけど。
後ろからなら、全然OKって感じですな。コストを考えればってことで。
ま、しかしですよ。これを見れば、色々と非難されがちなMG・サザビーも実は相当良いデキである事がわかりますよね。
もっと格好よく出来る箇所が沢山あるだろう?って感じのMGですが、旧キットの100倍はマシな造形です。
持ってないので構造を知らないので可動化とかは分かりませんけども、頭周辺を弄ってあげれば、それだけでかなりいいものに早変わりするような気がしますしね。
あと、肩をパテなどでちょっとラインを変えてあげれば・・・って、それが難しいいんだって。
そういえば、ポリ。こんなに余りました。
大事に撮っておいて、改造の時などに使いましょうね。
さて、最強にして最凶のサザビーさんが仮組みし終わったので、色々と比較してみましょうか。
まず、ライバルと。
どうでしょう。随分とサイズが違うものなんですね。
ファーストとνガンダムさんが一回りと少し違いますね。ファーストガンダムの頭が、ニューの肩まで微妙に届いてませんから。
んで、サザビーとニューで言えば、背丈はそれほど変わりませんけど、横幅などのボリュームが全然違いますね。
実際、MG・サザビーを生ではじめて見たとき、これってマジで1/100なの?って思っちゃいましたからね。
やはり、20cmを超えると、体感ではそれ以下とはまるっきり別物の存在感に感じるのでしょう。
しかし、FGのガンダムさん。ずば抜けていいデキですよね。
これで300円ですから・・・。
このサザビーなんて1000円。
バンダイの場合は、造形力の進化ではなく、造形を素人でも出来るようにした技術の進化の結晶ってことでしょうね。
つまりは、3Dポリゴンと、CGを実体にすぐにできる機械。これが、バンダイの進化を支えているのでしょうね。
FG。300円ですけど、これっておそらく利益はほとんどないのでしょうね。何しろ、27年前と同じ値段で出しているのに、物価は上がっているわけですから。
特に石油は。
バンダイがした、珍しいユーザーサービスです。楽しませてもらいましょう。
もう一個欲しいよなあ。FGガンダム。
さて、次です。
目標となるべき、サザビーの立体物。私の中で完璧なサザビーと比較してみましょう。
勿論、ハイコンプロのサザビーですよ。
ぬは!!
結構、サイズが違うもんだなあ。当たり前ですけど。
1/144と1/200ですからね。
計算上、1/144は16cmほど。1/200だと11.5cmですもんね。
つまり、1/144でありながら、1/100のMG・クロスボーンガンダムさんと同じ身長というわけです。
横へのボリュームはサザビーの方が勝っているので、1/144のこのキットの方が大きく感じます。
ま、でかいだけなんですが。
この写真では、いまいち比較し辛いので、両者ともに同じ大きさにして比べてみましょう。
無理!!絶対に不可能な目標です。
ハイコンのサザビーが格好よすぎます。
一方で、旧キットのサザビーは酷すぎます。旧キットということを差し引いても、酷いですよね。
ボディーバランスがまったく違いますね。
ハイコンは格好よく見える要素をこれでもかというくらいに取り入れています。
○末端肥大というか、腿より膝下を、上腕よりも前腕を、それぞれボリュームを出していること。
○小顔であること。しかも、精悍な造形。
○胸の幅を太くしない(細すぎるとダサい)こと。
○腹がいい具合に締まっていること。
○肩の曲線を綺麗に、また箱っぽくしていないこと。
○脹脛のフレアを大きくして、よりハッタリの利いた造形にしていること。
○各部分の長さ、幅、厚みなどが完璧であること。
○腰アーマーの重なり具合が格好いいこと。
○ディテールがいい具合に取り入れられていて、五月蝿くならず、上手に情報量を増やしていること。
欠点は、完成品であるが故に、合わせ目が消えていないことと、ゲート跡が凄く残っていることですね。
嗚呼、自分で作りたかった!!
これをそのままサイズアップして、HGUCで出してくれないですか?
まあ、バンダイのことだから、HGUCで出すときは、また新規で立体デザインを作って、クオリティダウンとかしちゃうんだろうなあ・・・。
ハイコンのサザビーを大絶賛ですが、本当にこのサザビーは素晴らしいと思いますよ。
買ってから半年以上たちますけど、いまだにその造形に飽きませんね。
まさに、完璧なサザビーだと思います。
翻って、旧キットの1/144・サザビーを見てみると・・・。
上に上げた箇所がみんな駄目ですね。
特に顔。ヒョロい感じで、中国とかの水墨画で見た龍を思い浮かべてしまいます。
○ボリュームがあるべきところになく、それほどなくてもいいところにある。脚や肩などですね。
○上下の長さのバランスが無茶。胴体と腕がそうですね。脚はまあまあかな。
○装甲の重なり具合なんて、一個もない。これは、モールド彫り直しと塗装と墨入れで随分変わって見えるかな?
○造形にメリハリがないので、正面から見たとき、平べったく感じる。
○他多数。
旧キットのいいところを探そうよ、俺!
○・・・、・・・・・。安い!!
そんだけ。
キットとしての長所じゃないじゃん。お金の問題じゃん。
ってか、無理だよね?旧キットをハイコンのようにするのは。
弄らなくても済むパーツなんて、武器くらいで、場合によってはバックパックもいいかもしれないけど。
ほぼ全身を縦横奥行きすべて調節してあげなくてはならないし、パテを使って、難しい三次曲線を造形してあげなくてはならなくなります。
発想を転換しよう、俺。
ハイコンの格好よさを求めるのではなく、旧キットとしての「良さ」を目指そうぜ?
で、旧キットの良さって何だろうね?
いずれにしても、ハイコンはハイコンで持っているんだから、同じものを作る必要はないよね。
参考程度にしとこうぜ、俺。
さて、これで仮組みフェイズは終了したので、これまでの感想をば。
今まで作った中で、一番綺麗なパーツでした。バリやパーツ端のめくれなどがほとんどなかったです。
要するに、売れなかったってことなんでしょうが。
問題だなと感じたのが、ポリを差し込む穴と、ポリの固定軸のサイズが、一部、微妙に合っていないことですね。
腿が特にそうでした。少し削ってやらないと、ちゃんと差し込めません。
差し込んで、腿を組み立てても、ポリのスペースが確保されていないのか、ポリが歪んでいました。
設計ミスでしょうかね?
それくらいですかね。
造形に関しては、これまで散々言っているので、繰り返しません。
諦めろ!!ってことですね。
シリーズ最後のキット、サザビーですが、シリーズ最悪のデキでしたね。
このこのシリーズ。全体的造形に関しては結構デキが良かったので、残念でした。
さて、次からはニューガンダムさんの仕上げフェイズに入ります。
そんな訳で、今日のサザビーはお仕舞い。
また。
今回は、仮組み完成まで持っていきます。
逆境にもめげずに頑張れ、俺。
まずは、一番の問題点。
顔です。
え?そんなに酷くないじゃんって?
確かに、フェイス出すぎだし、モッサリしたエッジやディテールだけど、見れる範囲じゃんって?
そうですか?本当にそう思いますか?
では、真実の姿のお目にかけましょう。
これが、サザビーのお顔です。真実の姿です!!
なんとまあ、細長い顔でしょう。貧弱ですね。
首も長いし。
フェイスも前に出すぎだし。
根本的に弄らないと、どうしようもないレベルの造形だと思います。
この酷さ。バンダイも分かっていたと思いますけどね。
箱の写真などは、正面からの顔は写っておらず、どれも斜めからにしていますから。
正面から見たのなら、子供でもダサいってのが分かってしまいますもんね。
こういうユーザーを舐めた誤魔化し体質。今でもバンダイは変わってませんね。
デキの悪いキットでも、格好よく見える角度から撮った写真だけで宣伝すると。
MG・サザビーもそうでしたから。リガズィもそうですね。
ともかく、バンダイのこういうずるさは何とかしてもらいたいですよね。
写真では格好よく見えても、信じられないので安心して買えない。
作ってみないと、本当の姿が分からないキットなんですからね。
その点コトブキヤさんは、必ずといっていいほど正面からの写真を公開してくれていますね。
キッチリと商品を作り、自身を持って宣伝しているのが分かります。
見習って欲しいですね。
一番の問題を抱えたまま、次に移ります。
バックパック。
細かいパーツが多いですね。
ファンネルはヤクトドーガさんと同じで、中は空洞です。
で、これらを組み上げると・・・
こうなります。
早速装着。
うん、わりといい造形なんじゃないかな?って思った直後。
気が付きました。
ちょっと薄いかな?
ま、もともとサザビーのバックパックは、本体のボリュームに対して小さいですからね。
薄いといっても、格好悪いってわけではなく、もう少しボリュームがあれば、より格好いいというだけなので、許せる問題です。
あとは、武器ですね。
まずは、ビームライフルとシールドから。
ライフルは挟み込みです。
シールドは、腕への固定基部がビス留めで、これは必須になってますね。
装備させて見ましょう。
あらら。角度を付けて見てみると、あの格好悪さが嘘のよう。
割とよく見えてしまいますね。
このキットは、斜めから見るのが作法なのかもしれませんね。
でも、騙されてはいけませんよ?
こういうので騙されないために、私は必ず正面からの写真を載せるのですから。
次。サーベル各種です。
全部、ワンパーツですね。
装備っと。
斧、小さ!!!!
ほとんどナイフですよ。それも、調理用の。
これで攻撃するなんて、不可能だと思うのですけどね?
MSって、相当の速度で動いているんでしょうし、こんな小さいもので、接近した一瞬を抜くなんて不可能事です。
ま、それを言ったら、サーベルでの斬り合いなんて笑止なんですけどね。
ま、ともかく仮組みが完成しました。
お約束の三面図を。
やはり、正面から見ると、その駄目さは隠し切れませんね。
横からなら、まあまあいいかなという感じ。胸がちょっと格好悪いけど。
後ろからなら、全然OKって感じですな。コストを考えればってことで。
ま、しかしですよ。これを見れば、色々と非難されがちなMG・サザビーも実は相当良いデキである事がわかりますよね。
もっと格好よく出来る箇所が沢山あるだろう?って感じのMGですが、旧キットの100倍はマシな造形です。
持ってないので構造を知らないので可動化とかは分かりませんけども、頭周辺を弄ってあげれば、それだけでかなりいいものに早変わりするような気がしますしね。
あと、肩をパテなどでちょっとラインを変えてあげれば・・・って、それが難しいいんだって。
そういえば、ポリ。こんなに余りました。
大事に撮っておいて、改造の時などに使いましょうね。
さて、最強にして最凶のサザビーさんが仮組みし終わったので、色々と比較してみましょうか。
まず、ライバルと。
どうでしょう。随分とサイズが違うものなんですね。
ファーストとνガンダムさんが一回りと少し違いますね。ファーストガンダムの頭が、ニューの肩まで微妙に届いてませんから。
んで、サザビーとニューで言えば、背丈はそれほど変わりませんけど、横幅などのボリュームが全然違いますね。
実際、MG・サザビーを生ではじめて見たとき、これってマジで1/100なの?って思っちゃいましたからね。
やはり、20cmを超えると、体感ではそれ以下とはまるっきり別物の存在感に感じるのでしょう。
しかし、FGのガンダムさん。ずば抜けていいデキですよね。
これで300円ですから・・・。
このサザビーなんて1000円。
バンダイの場合は、造形力の進化ではなく、造形を素人でも出来るようにした技術の進化の結晶ってことでしょうね。
つまりは、3Dポリゴンと、CGを実体にすぐにできる機械。これが、バンダイの進化を支えているのでしょうね。
FG。300円ですけど、これっておそらく利益はほとんどないのでしょうね。何しろ、27年前と同じ値段で出しているのに、物価は上がっているわけですから。
特に石油は。
バンダイがした、珍しいユーザーサービスです。楽しませてもらいましょう。
もう一個欲しいよなあ。FGガンダム。
さて、次です。
目標となるべき、サザビーの立体物。私の中で完璧なサザビーと比較してみましょう。
勿論、ハイコンプロのサザビーですよ。
ぬは!!
結構、サイズが違うもんだなあ。当たり前ですけど。
1/144と1/200ですからね。
計算上、1/144は16cmほど。1/200だと11.5cmですもんね。
つまり、1/144でありながら、1/100のMG・クロスボーンガンダムさんと同じ身長というわけです。
横へのボリュームはサザビーの方が勝っているので、1/144のこのキットの方が大きく感じます。
ま、でかいだけなんですが。
この写真では、いまいち比較し辛いので、両者ともに同じ大きさにして比べてみましょう。
無理!!絶対に不可能な目標です。
ハイコンのサザビーが格好よすぎます。
一方で、旧キットのサザビーは酷すぎます。旧キットということを差し引いても、酷いですよね。
ボディーバランスがまったく違いますね。
ハイコンは格好よく見える要素をこれでもかというくらいに取り入れています。
○末端肥大というか、腿より膝下を、上腕よりも前腕を、それぞれボリュームを出していること。
○小顔であること。しかも、精悍な造形。
○胸の幅を太くしない(細すぎるとダサい)こと。
○腹がいい具合に締まっていること。
○肩の曲線を綺麗に、また箱っぽくしていないこと。
○脹脛のフレアを大きくして、よりハッタリの利いた造形にしていること。
○各部分の長さ、幅、厚みなどが完璧であること。
○腰アーマーの重なり具合が格好いいこと。
○ディテールがいい具合に取り入れられていて、五月蝿くならず、上手に情報量を増やしていること。
欠点は、完成品であるが故に、合わせ目が消えていないことと、ゲート跡が凄く残っていることですね。
嗚呼、自分で作りたかった!!
これをそのままサイズアップして、HGUCで出してくれないですか?
まあ、バンダイのことだから、HGUCで出すときは、また新規で立体デザインを作って、クオリティダウンとかしちゃうんだろうなあ・・・。
ハイコンのサザビーを大絶賛ですが、本当にこのサザビーは素晴らしいと思いますよ。
買ってから半年以上たちますけど、いまだにその造形に飽きませんね。
まさに、完璧なサザビーだと思います。
翻って、旧キットの1/144・サザビーを見てみると・・・。
上に上げた箇所がみんな駄目ですね。
特に顔。ヒョロい感じで、中国とかの水墨画で見た龍を思い浮かべてしまいます。
○ボリュームがあるべきところになく、それほどなくてもいいところにある。脚や肩などですね。
○上下の長さのバランスが無茶。胴体と腕がそうですね。脚はまあまあかな。
○装甲の重なり具合なんて、一個もない。これは、モールド彫り直しと塗装と墨入れで随分変わって見えるかな?
○造形にメリハリがないので、正面から見たとき、平べったく感じる。
○他多数。
旧キットのいいところを探そうよ、俺!
○・・・、・・・・・。安い!!
そんだけ。
キットとしての長所じゃないじゃん。お金の問題じゃん。
ってか、無理だよね?旧キットをハイコンのようにするのは。
弄らなくても済むパーツなんて、武器くらいで、場合によってはバックパックもいいかもしれないけど。
ほぼ全身を縦横奥行きすべて調節してあげなくてはならないし、パテを使って、難しい三次曲線を造形してあげなくてはならなくなります。
発想を転換しよう、俺。
ハイコンの格好よさを求めるのではなく、旧キットとしての「良さ」を目指そうぜ?
で、旧キットの良さって何だろうね?
いずれにしても、ハイコンはハイコンで持っているんだから、同じものを作る必要はないよね。
参考程度にしとこうぜ、俺。
さて、これで仮組みフェイズは終了したので、これまでの感想をば。
今まで作った中で、一番綺麗なパーツでした。バリやパーツ端のめくれなどがほとんどなかったです。
要するに、売れなかったってことなんでしょうが。
問題だなと感じたのが、ポリを差し込む穴と、ポリの固定軸のサイズが、一部、微妙に合っていないことですね。
腿が特にそうでした。少し削ってやらないと、ちゃんと差し込めません。
差し込んで、腿を組み立てても、ポリのスペースが確保されていないのか、ポリが歪んでいました。
設計ミスでしょうかね?
それくらいですかね。
造形に関しては、これまで散々言っているので、繰り返しません。
諦めろ!!ってことですね。
シリーズ最後のキット、サザビーですが、シリーズ最悪のデキでしたね。
このこのシリーズ。全体的造形に関しては結構デキが良かったので、残念でした。
さて、次からはニューガンダムさんの仕上げフェイズに入ります。
そんな訳で、今日のサザビーはお仕舞い。
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