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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジーライオンのお時間です。

今回で完成しました。
納期ギリギリでの完成でした。3/13までに完成しなくてはならなかったので。

まずは、その雄姿をご覧下さい。


正面

ハイ。下手ですね。

やっぱりフィギュア的塗装方法ってのを良く分かってないので、難しいです。
それに、細かい所が多すぎて、さらにマスキングするには複雑なラインが多すぎて、筆塗りをする箇所が多くなりました。特にアラレちゃん。
これもクオリティを下げてしまった要因でしょう。
ボタンの大きさが一定にできていないという、なんとも情けない状態。

ふーむ。筆塗りは深遠だ。

鳥山明先生と言えば、現在ではドラゴンボールでしょうか。
かく言うわたしもドラゴンボール直撃世代でして、よく漫画を読んだりアニメを見たりしていたものです。
といっても、DBが面白かったのは主観ですがベジータがボスだったサイヤ人編までで、それ以降はあまり・・・といった印象です。
鳥山先生もネタが少なくなって引き伸ばししていたのでしょうね。フリーザ編以降は。

鳥山さんのデザインって好きです。独特の丸みを帯びた感じが面白いです。
鳥山さんの描くメカも見飽きないですね。
というか、鳥山さんの描くすべてが独特ですよね。背景の世界とか家とか人とか。
メカなどは特に、模型栄えするデザインだとおもいます。
元々、アラレちゃんのキットは沢山あったみたいです。
が、2007年7月の再販では4種類のみの再販。
金型の傷みが原因か、はたまた売れないことを見越していたのか分かりませんけど、なるべく多くの種類を再販して欲しかったなあと、自分でこのキットを作ってみて思いました。


横

さて、筆塗りが下手ということですが、それらダメな要素をひっくるめても、私なりに頑張りましたし、私としてはよく出来たほうだと思っております。
なぜなら、これまで作ったキットと比べて、まったく違う方向性のキットだったということと、それ以上に圧倒的に難しいキットだったからです。

アリーヤさんの時は難しい部分もありましたけど、それよりも莫大な作業量との戦い
といった様相を呈していました。
膨大なパーツに対して、工作や塗装をひたすら施していましたから。
なぜ、それほど難しくはなかったかといえば、キットが優れていたからです。
別パーツ化によるマスキング負担の軽減(これが作業量を増やしている主な要因ですが)。パーツの精度(一部やり辛い箇所もありますが)。設計。
こういったものが、作り手の作業ストレスを軽減させていたのですね。

一方でファンタジードラゴンさんは、アリーヤさんとはまったく逆のキットでした。
パーツが少ない代わりに、ワンパーツにおける塗り分けが圧倒的に多いこと。顔などは、白目・黒目・目のハイライト・肌・髪・歯・口・メガネとなるわけです。
滅茶細かいです。
そしてなによりも、パーツ精度が異常に悪いこと。


背面

パーツが少ないが故に塗り分けが多くなるわけで、この辺は古(いにしえ)キットですから仕方ありません。大変ですけどね。
問題はパーツ精度です。

脇の下などという、最もペーパーがけがしづらい箇所なのに、隙間が2mmほども開いてしまっているなんてザラです。
こういう箇所の整面にどれほどの時間と労力とストレスを費やさなければならないか。
この手の作業をした事のある人ならば、思うだけでウンザリすることでしょう。
しかも、パテ埋めして整面した箇所がそのまま塗り分けラインになっていることが多いです。アラレちゃんの肩の袖の部分とか。
とどのつまり、塗り分けラインが明確にできないということになります。塗装精度が下がる現実的な原因の一つですね。


斜め2

そう、塗装も然りです。
塗りわけが多いのは仕方ないにしても、どう考えてもエアブラシでは塗装できない箇所や、マスキングの手間を考えると筆塗りで済ませてしまったほうが時間短縮になる箇所(細かすぎるので)が多いので、私のように筆塗りが下手な人間には相当厳しいキットです。
でも、ディテールの造形が甘く(立体的ならば、筆でも結構綺麗に塗り分けられるもの)、よれてしまうことが多いです。

筆塗りをしなくてはいけないキットだが、筆塗りが下手な私が作るということはつまり、塗装クオリティの均一化ができないということでもあります。
これは、模型の見栄えが悪くなってしまいますね。
特にアラレちゃんの塗装がちょっと・・・なデキになってしまいました。
ライオンはかなり綺麗にできたとは思いますけど。


斜め

今まで説明してきたのは、本格的に作る場合のことです。
そういう本格的に作ったときの技術的な問題以外にも、勿論難題はあります。
仮組みの時に散々言っていましたが、単純に、
「組み立ての時点で、既に高難易度」。

どこにどんな感じにパーツをくっ付けていいものか、曖昧な箇所が多いです。
どこにつけても隙間が開くし、ズレが生じる。どうしたらいいのよ?って感じになります。
ライオン、アラレちゃんの両方とも四肢がそうですね。

根本的なことを言うと、このキットは本格的に作る覚悟のある人以外には無理なキットですけどね。
最近のキットみたいに整形色に依る色分けも当然ありませんし、パーツ精度も異常に悪いので、その処理に終われる羽目になりますし。

結局、素組みで終わらせるとかいう概念まったく通用しないキットだと思います。
塗らなければまったく雰囲気が出ないし、塗るためには隙間や合わせ目を消さないと話にならない。
デキの巧拙はあるにせよ、「模型とは、自分で作るもの」という根本概念に立ち戻ってやらざるをえないキットです。

そこがいい!!
と感じるわけですけどね。私は。

それでも、数々の問題を克服した結果到達できるオルガズム。
それがコレです。


アラレちゃんアップ

ご覧の通り、造形は非常に素晴らしいキットです。
塗りが酷いので、いまいちキットの良さを引き出せていませんけど。

アラレちゃん、ライオン共に表情が素晴らしい。
可愛らしく、暖かく、愛嬌のある顔をしています。
各パーツも毛やサンダルや縄目などのディテールも面白く、ちゃんとしています。
小物の雰囲気も素敵です。
棒には木の節が入っていたり、バケツには凹んだ後があったり。
台座も可愛いですね。お花もモールドとして入っていたり。

一言で言えば、
「大変結構なキットです」

ま、その良さを体感するには、艱難辛苦を乗り越える必要があるんですけどね。
作り終わって、非常の愛着がわきました。
手のかかる子ほど可愛いのです。アリーヤ然り、ファンタジードラゴン然り・・・。

元の原型は相当に優れていたのでしょう。組み立てれば、それが良く分かります。
問題は、ガレージキットの様に作られたものをプラキットに置き換えた時の設計、つまりバンダイの方にあるわけです。
当時の技術的限界がここだったのかは定かではありませんけどね。
ってか、単純にバンダイが手抜きしただけのような気もしますけど。
無理矢理にでも、「ただプラキット化しました」みたいな感じで。

初版が1985年ということは、ガンプラで言えばZの時代。
そう考えれば、もう少し作りやすくてもいいはずです。
当時の小学生は楽勝でZのキットを作っていましたが、このキットはかなり苦戦するのではないかな。
ってか、ちゃんとした道具とノウハウを持っていない限り、まともに作ることは出来ないキットだと思います。


ライオンアップ

今まで何度も言ってきたことですが、私の信条は、「模型とは、可動でもギミックでもない。造形だ」というものです。
そういう視点で考えれば、このキットは秀逸です。文句なく、いいキットです。素晴らしい造形ですから。
作るのが難しくても、ちゃんと作ってやれば、とてもいい仕上がりになります。

メカ一体に心魂を傾けるのも楽しいですが、沢山の小物をつかって情景を表現しているキットを作るのも愉しいものです。
実際、私は作っている最中、それほどのストレスを感じませんでした。
確かに作業は面倒で、しかも技術的なことが多いため、神経が磨り減ることもありました。
しかしです。ちゃんと作り上げた時のクオリティが仮組みの段階で想像できましたから、終始楽しく作業ができました。

今までやった事のない作業が多く、また塗装方も初めての経験が多かったことなども目新しさにつながり、楽しさの要因の一つになったのかもしれませんね。

しかし、作り終わって、というか作っている最中にも思っておりましたけど、
「あと一月の余裕があれば・・・」
これを何回呟いたことでしょう?

整面作業もそうですし、塗装はもっとそうです。
時間がないためこのクオリティで行くしかなったって箇所も多く存在します。
手が遅いってのも原因の一つでしょうが、それでも時間さえあれば、もう少し何とかできたでしょうね。

ま、この辺は、機会があればリベンジってことで。


台座アップ

台座のタイトルはドライブラシで再現。シールも付いているのですが、ちょっとみっともないし、安っぽいので。
本当は、もっとアチコチにドライブラシをして、質感塗装をしたかったのですけどね。


では、恒例のキットレビューに入りましょうかね。

○キットの造形:9点
満点と言いたいところだが、顔と一体化してしまっているメガネなど、僅かに欠点があるため。
メガネが別パーツだったら、塗り分けラインもハッキリして、もっと顔も引き締まったことだろうと思う。目のモールドももう少し深ければなあ・・・。
え?自分で彫りなおせって?私にはこんな細かく、しかも円形のモールドを彫るのは手に余ります。
かといって、作り手がこういった箇所を弄るとなると・・・。考えただけでも相当の難易度だ。
メガネなどは別パーツ化してしまえばよかったのに。

○どれだけ簡単に綺麗に作れるか度:1点
相当に高難易度だと思う。少なくとも、私が作ってきたキットの中に比肩しうるキットはない。
ただ組むだけでも面倒な上に、「綺麗に」という付帯条件をつけると大変なことになる。
でも、その価値はあると思う。
救いは、パーツが少ないということ。


○可動範囲:0点
可動しないし。
私は首だけでも動かせたほうが楽しいかと思い、真鍮線で固定するにとどめ、回転はできるようにしておいた。
どれほどの意味があるのかは分からないが。


○関節・武器保持力:0点
 関節などないし、武器なぞない。

○プレイバリュー:4点
元々模型とはこういうもの。その造形美を楽しむためのもの。
動かして遊ぶものではないし、バキューンドカーンとするものでもない。
あらゆる角度からみて恍惚としていればいいのだ。

○置物的価値:10点
アイキャッチ抜群。
男でも見ていて楽しいし、女の子なら尚更だろう。
ちゃんと作れば、誰にでも笑顔で眺めてもらえるキットになる筈。

○総合評価:6点
 造形は秀逸だが、作るのが大変なため、減点。
もう少し作り手のことを考えた構造&精度にすれば満点も夢ではなかった。


○お勧め度:4点
上にも書いたとおり、造形が素晴らしいので是非とも勧めたいのだが、如何せん難易度が高すぎる。
特に最近のガンプラのようなオートマティックなキットに慣れてしまった人には、かなりきついキットになるだろう。
組み立てすら厳しいかもしれない。
いいキットなのだが、「模型とは自分で完成させるもの」という価値基準を持たない人には、まったく勧められない。


と言うわけで、ファンタジーライオンのレビューでした。

こういうキットを作るのは今回が初めてでした。
物の単体ではなく、情景を表現したキット。それも、人と動物のキットです。
実に愉しい経験でした。
愉しかったからでしょうか?もう少し時間がかかる筈のキットなのに、割と短時間でできてしまいました。
期日に押されて急いでいたってのもあるんですけどね。

こういうキットを作ると、また一つ模型の世界が広がりますね。
復帰してからずっとメカしか作ってなかったですから。でも、こういうキットもあって、こういう作り方もあるんだなって思いました。
こういう刺激が実に楽しい。
そう。模型とはメカだけではないんですよね。勿論メカが大好きですが、こういうキットもドンドン増えてもらいたいものです。
もっともっと、いろんな種類のキットを作りたいですね。

あ、でも今こういうキットをリリースするとなると、美少女モノとかになっちゃうのか・・・。
それはそれは退屈なキットになりそうだな。

さて、これにてファンタジーライオンさんは完成。
2008年の最初の完成品となりました。

本当ならばズゴックEさんがそうなる筈だったのですが、納期の関係上後回しに。
結局、塗装に入った段階で放置になってます。
アリーヤさんのために放置が二ヶ月続いたかと思ったら、今度はアラレちゃんの後回しにされて、なんて恵まれないキットなんだ。
ま、後は二次整面をして装甲色を塗るだけなので、それほど時間はかかりませんけどね。

ともかく、非常にいい経験でした。
素晴らしいキットを扱えたってだけでも楽しいですし、技術的なことも今までよりもちょっとは深く理解できました。
修行にもなりましたしね。
このシリーズはいいですね。今度、ファンタジードラゴンさんを買ってこようかしら?店頭在庫がなくならないうちに。
って、あの艱難辛苦をもう一度か・・・?
あっちはトカゲっぽいし、物はライオンさんの方が好きだしなあ。
ま、その辺はまた今度考えよう。

うーん。それにしてもいいキットだった。
アリーヤさんに続き、連続で大変なキットを作りましたけど、面白かったですよ。
皆さんもメカに飽きたら、こういうキットを作ってみると楽しいかもしれません。

そんな訳で、今日のファンタジーライオンはお仕舞い。

本気ットが終わった時はいつもそうですが、暫くキット休暇を取り、本やら映画でも楽しんで、ゆっくりします。

では。

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今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジーライオンのお時間です。

今回は、前回できなかった小物塗装と、それらの細部塗装をしました。


マスキング

最初はヘルメット。まずはメットの色を塗装し、マスキングでベルトの部分を塗装していきます。


細部塗装

完成するとこんな感じ。
ゴーグルも一緒に塗装しましたが、シルバーとブルーの部分は筆塗りです。
ってか、塗りスジがでまくり・・・。ま、コイツの場合はガラスということなので、ある程度スジが出ても反射ということでOKなんですけどね。
筆塗りは難しいですなあ。


台座

台座も塗装。
緑の部分は適当にグラデ。草が生えているところを中心に白っぽくしてみました。
この後は、花を塗ります。

その他、画像はありませんけど、傘の柄、寝袋から突き出た棒、鳥、その他。
細かい所はほぼ塗装完了しました。
後はちょっとした筆塗りをして終了です!!

そんな訳で、今日のファンタジーライオンはお仕舞い。

また。


~追記~

この間知ったのですが、前回のワンフェスでバンダイの、マクロスFのVF-25の1/72サンプルが展示されていたようですね。

画像を見て、「まあこんもんなのかな?」って感じです。
グレーですし、CADデータをそのままコンピュータに出力させたもの(なのか?)みたいなので、いまいちディテールなどが分かりませんけどね。

サンプル品の並べ方を見ると、変形も可能のようですね。バトロイド形態とファイター形態が並んでましたから。

うーん。本当はハセガワさんみたいに、各形態のベストプロポーションを作って欲しいのですが、まあ変形可能とかいうとステータスにはなるってことなんでしょうね。

一応、VF-25は二種類あるみたいですし、それぞれでアーマード形態もあります。
このアーマードが滅茶格好ええ!!
是非とも出して欲しいですね。

ついでに言えば、デストロイドモンスターの新型とかもあるみたいですから(これも格好いい!変形するらしいが、それも凄いな。でも、変形可能キットにする必要はないと思うが)、主役メカだけでなく、敵メカも全部出して欲しいです。

でもなあ。ガンダム以外は手抜きが激しいのがバンダイだし、商品展開には期待が持てないよなあ。
主役機だけだしてお仕舞いとか・・・。
マクロスのデザイン。主役も敵メカも共に、とても好きなんですけどねえ。

できればバンダイ以外のメーカーの参入を。ハセガワさん!!
そして、何とかメカの各種をできるだけ多くリリースして欲しいものです。

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今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジードラゴンのお時間です。

前回で主要なものは塗り終えたので、今回からは小物を塗装していきます。


小物

他にもまだまだあるのですが、今回できたのはこれだけです。
リタッチとかをしていたら、深みに嵌って余り進みませんでした。

この後、塗り分けが面倒な鳥やヘルメット、台座などを塗装するわけですが、先にこっちの細部塗装をしてしまおうかな。

スケジュール、きついなあ。もう少しではあるんですが、日数があと少ししかないと。
ま、頑張ります。

そんな訳で、今日のファンタジードラゴンはお仕舞い。

また。

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今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジードラゴンのお時間です。

今回は、アラレちゃんの細部塗装をしました。
成果。


細部塗装完了

画像でも分かりますが、精度が相当に低いです。
ダウンのボタンやメガネのフレームなど、線がよれすぎです。
難しいです。

ってか、細かすぎる上に、明確なディテールのモールドが入っていないため、目印のない完全なフリーハンド塗装になってしまい、私のような不器用には凄まじく難しい塗装になりました。
こういうところが、このキットの難易度をさらに引き上げていますね。
ホント、作り手次第のキットだと思います。

最近のガンプラのように「オートマティック」なキットではなく、塗装は当たり前のこと、造形までも作り手に委ねられる、作り手次第の「マニュアル」キットだと思います。
面白く、またいいキットなのでもう一度作ればもっとマシな物を作れる自信はありますが・・・。

ま、塗装のヨレは、後で時間があったら修正していきます。
時間・・・あるかな・・・?

そんな訳で、今日のファンタジードラゴンはお仕舞い。

また。

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今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジードラゴンのお時間です。

今回もアラレちゃんの塗装をします。
まずは、頭から。


頭

パープルを塗装しました。
でも、これでは色合いがどぎついので、グラデで柔らかくしていきます。


グラデーション

もとのパープルに白を混ぜて作った色を、適当に吹き付けていきました。
メカとは違い人だと、グラデもちゃんと場所を考えないと嘘っぽくなってしまいますね。
私のはまんまと嘘っぽくなってしまいました。


ここまで

同時に胴体もある程度まで塗装しました。

あとはダウンの下のシャツとズボンと、細かい箇所(ボタンやベルトなど)を塗装して終わりですね。
アラレちゃん本体の塗装は、かなり難易度が高いです。少なくとも、私には難しいです。

困ったものですね。こういう技術的なことはまだまだ蓄積が足りない私ですから、こういうキットを作るには早すぎたのかもしれません。

そんな訳で、今日のファンタジードラゴンはお仕舞い。

また。

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