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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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皆さん。明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

いやはや、なんとも。
既に3ヶ月以上も放置してしまいましたよ。
まったくね。

どうして私はこうなんでしょうね。
まあ、いい加減な人間だからなんでしょうが。

プライベートで色々と変化があり、ちょっと作る気力が薄らいでおりました。
具体的に言うと、会社の社長さんと喧嘩→退職→ニートという流れです。

社長さんは、そこらの安いドラマに出てきそうなレベルの分かり易い、ボンボン二代目アホ社長なので、そこを注意すべく喧嘩したのですが、まあ分かっては貰えませんよね。
それはまあいいでしょう。
もう関係のない人だし。

退職後しばらくは、喜び勇んでキットを作っていたのですが、アレですね。
人間、毎日が休みになると、気力も萎えますね。
キットを作るのが面倒になってくるのですよ。
限られた自由時間だからこそ、密度の高い遊びをできるわけですね。
ずーっと休みだと、模型なんていう面倒な趣味に段々と打ち込めなくなってくるのですよ。
ゲームとかそういう簡単で頭を使わない遊びばかりしてしまうのですよ。
もう10年以上も前のギャロップレーサー7なんていうゲームをしておりました。

加えて、いい年をしてニートというのも気が引けて、色々と気力も削がれていくわけです。
会社を辞めたとき、とりあえず3ヶ月は遊ぼうと思っておりました。
図太いと思っていました私も精神ですが、意外にも脆かったらしく、心から楽しんで遊べたのが最初の2ヶ月。
あとの1ヶ月は不安に苛まれる結果となってしまいました。

貯金などに余裕はあったのですが、このままではいかんと就職活動。
思ったよりも早く再就職が決まり、年明けから新しい職場に行くことになります。
喜ばしいことに、前の会社よりも色々な意味でいい条件です。
ただ、労働時間などの面では、前の会社よりもずっと大変になるでしょうね。

仕事を始めたら、それはそれで精神的にも余裕が無くなってしまって、また模型を作ることができなくなりそうだと思い、いまこのタイミングで書いております。

昨年は色々と嬉しいキットが目白押しでしたね。
一個一個を思い出したり調べたりするのが面倒なので、今適当に思いつく範囲で書くと、

1/48 Su-33 アビエイションアート
1/48 F-20 フリーダムモデルキット
1/48 スピットファイアMK16 エデュアルド
1/32 モスキート タミヤ
1/72 F-16フル武装 タミヤ
1/72 F-14D ファインモールド
1/48 Ho229 ボークス
1/24 テスタロッサ ボークス
1/35 スコープドッグターボカスタム/ラストレッドショルダー版4体セット wave

などなど。
もっと他にもあった気もしますが、思い出せません。

ともかく、模型野郎としては、中々に幸せな一年だったのではないかと思います。
それまで光が当てられにくかったカテゴリに新金型のキットが出ましたし。
この流れはここ数年の傾向ですけどね。
マイナーだけど、よりコアなマニアの多いものを高額でキット化。
嬉しい半面、模型が衰退してしまわないか心配な要素でもあります。

今後、新しい職場でどんなペースで仕事をするのか皆目分からないのが現状でして、それ次第では模型をまた作り続けられると思うのですが、何とも言えません。

既に一生かかっても作りきれない在庫を抱えている私ですが、少しでも作って行きたいと思っております。

では。

拍手[5回]

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救国の英雄 降臨 ! !



今日のスピットファイアMK.Iのお時間です。

完成いたしました。スピットMK1。
二機同時進行は、やはりデカールがキツイ。精神的にキツイ。

まずはグルっとウォークアラウンド。










単発の大戦機の72程度なら、二機同時進行はかなり楽です。
色が違うと物凄く面倒になるので、それは別に作ったほうがいいのでしょうが、今回のように基本的には全く一緒で、デカールだけ違うというのであれば、二機同時進行は合理的ですね。

これからも、スピット72を作るときは、同時進行でやろうっと。

タミヤとエアフィックス。基本的に同じ機体をキット化しているはずなのに、結構違うのですね。
72モスキートの時も感じましたが、今回はより色濃く、メーカーの違いを感じました。

私のような素人に一番分かり易いのが、モールドの質。
タミヤは細いのですが充分な深さで、個人的には一番好きな質。
対してエアフィックスは、太めでありながら、さらに深い。オマケにモールドのエッジもあまり立っていないと。

この違いは塗ってしまえばわからないかと思っていたのですが、意外とわかります。
比べてみているからかもしれませんが、エアフィックスのモールドは、かなり自己主張が強いです。

それ以外には、以前にも書きましたが、胴体の太さの違い。
どっちが正しいのか、私にはわかりません。
が、どちらかというと、私は細い方が好みです。
スケールモデルもキャラクターモデルのように作っている私には、その程度の判断基準しかありません。

あと面白かったのは、プロペラ。
エアフィックス版をMK1の初期型。タミヤ版を後期型として作ったわけですが、プロペラが2翅だと、やはり貧弱さを感じますね。3翅の方が力強く、バランスもいいと思います。

キット評としては、フォルムにこだわりがあったり、2翅ペラのごく初期型スピットを作りたいというのでなければ、タミヤ版の方がいいと思います。
細部はタミヤの圧勝ですし、作りやすさもやはりタミヤです。
なにより、エアフィックス版は入手しづらいのが難点。初版再販の時に予約しておかないと、後で買うのは難しいですからね。




フォルムの違い。分かりますかね?

あと、折角下地黒の有無で塗り分けたので、違いを確かめてみましょう。




写真だと下面はハッキリと分かっても、上面はあまり分からないですね。
が、実物を見ると、だいぶ違いがわかります。

下地の有無ではなく、これはグラデーションの有無が大きな違いを生んでいるだけという気もしますが、ともかく下地黒からのグラデが塗装には効果的だと分かったので、面倒ではありますが、私はこれからもこうやっていきます。

さて、あとは適当に画像を載せます。












やはり、スピットはいい。
今回作ったのは、スピットの前期型、機首の短いマーリンスピットです。ショートノーズ・スピットと、個人的には呼んでいますが、そんな呼称があるのでしょうか?
そういえば、グリフォンにもショートノーズとロングノーズがあるんでしたね。ショートノーズ・グリフォンはMK12とシーファイアMK15と17くらいで少ないですが。

以前作ったハセガワ版のMK9と比較してみると、かなり機首に違いがありますね。
カウルの部分だけでも違う上に、スピナの部分でも少し違います。
なので、後期のロングノーズ・マーリンの方が機首がスッキリと長くて、スピットのシルエットの美しさを更に際立たせているように感じます。

最初に作った72のハセガワ版スピットは下手くそすぎるし、次に作ったやつは上手に出来たんだけどプレゼント用だったから手元にないし。
後期マーリンをちゃんと作って手元に置いておきたい。
ハセガワさん。72スピットを再販してください。
スピット2機コンボなら納得できるのですが、それ以外のとコンボになると、無駄にお高い上に対して欲しくもないキットを抱えることになるので困るのですよ。

バトルオブブリテンのライバル同士。



こうやって、並べたいのですよ。ヨーロッパ戦線の機体を。
その為に、一つのシナリオに沿って作っているわけです。

さて、ここで少し薀蓄をば。

ドイツがBf109E型を開発し、実践に投入したとき、それはまさに世界最強の戦闘機でした。
近代戦闘機としてのスタンダード。すなわち、低翼単葉。金属フレーム。それを実現した最初期の機体です。
しかし、それと時をほとんど同じくして、量産が始まった機体がありました。
それがスピットファイアMK1ですね。

大陸におけるドイツの侵攻に対してイギリスはハリケーンを出した程度で、スピットを温存しました。
自国を守る戦力を減らさないためだったのでしょうか?
ともかく、大陸を蹂躙したドイツは、やがてドーバー海峡の先にいるイギリスに攻め込んできました。

この時のドイツの主力がBf109E。
迎え討つはなんとか生産ラインが上手く稼働し始めたばかりのスピットMK1。
数は圧倒的にスピットが不利でした。
が、Bf109Eのイギリス上空における滞空時間の短さや、イギリス空軍による航空隊の効率的な配置、イギリスが誇るレーダー網による正確な激撃退性によって、一進一退となりました。

この時、急降下速度と急降下加速力でBf109Eが勝り、ロール、旋回性と攻撃力でスピットが優っていました。
高速性を追求したBf109は、初期には機銃を3つしか搭載していなかったのですが、打撃力不足のため、翼に2つ追加していました。
しかも直噴エンジンだったため、急降下のマイナスGがかかってもエンジンがキチンと動き、その加速力も相まって、後ろを取られた時に離脱がしやすかったのです。

スピットは機銃こそ8つもあり、打撃力は充分でしたが、急降下のマイナスGがかかると、エンジンへの燃料の供給が一時的に断たれてしまうため、駆動力が途絶え、急降下で離脱するBf109Eを捕まえることができませんでした。

このマーリンエンジンの特性は、60系ができるまでスピットの頭を悩ませる欠点となり、ついてまわることになります。

特性は一長一短。
しかし総合力は五分。

勝敗を決めたのは、ヒトラーの判断ミスでした。
ベルリンが爆撃されたことに対して、このオジサンはオカマのごとき感情むき出しの反撃に出ます。
それまでルフトバッフェは、イギリスの航空基地を集中して攻撃を加えていました。
正しい戦略です。
が、オカマちゃんヒトラーは、激昂したことで戦略戦術など無視して、ただ仕返ししてやろうと決意しました。

結果、ロンドンに攻撃する方針に変わり、このお陰でRAFは機体の損耗を抑え、尚且つより効果的な迎撃に集中することができるようになったのです。

ドイツは、というよりもヒトラーは、この手の誤りを山ほどします。
こんな奴が最高指揮官だったことを考えると、あそこまで粘ったドイツ軍は本当に健闘したのだと思います。

そんなこんなでバトルオブブリテンは、事実上イギリスの勝利となります。
その後も散発的なイギリス本土への攻撃はありますが、どれもヤケっぱちといった感じです。

バトルオブブリテンでドイツを押し返した主役たる機体がスピットMK1とMK2でした。
総合力で五分だったことに危機感を感じたルフトバッフェは、スピットの機体性能を超えるため、Bf109Eを更に洗練させた新型の開発を急ぎます。
そしてできたのが、Bf109F型。フリードリヒでした・・・。

薀蓄の続きはBf109Fを作ったときにでも。

そんなわけで、今日のスピットファイアMK1はお仕舞い。

では。

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今日のスピットファイアMK1のお時間です。

今回は、迷彩塗装のマスキングから始まり、塗装を全部終えました。
早速、成果を。



いつも通り、紙でマスキング。
これから何度も作るスピットなので、マスキング用紙を取っておこうかと思い始めました。
毎回毎回、その度に作ってますからね。

でも、今回の明細は、マーリン後期型とはちょっと違う迷彩パターンなので、結局使い回しできませんけども。

そして、グリーンを塗ります。



白を少し混ぜたら、目に優しそうな色になってしまいました。
気に入らないので、塗り直します。



型紙を使ってやってみたのですが、どうしても少しずれてしまうので、途中からフリーハンドで塗りました。

お陰で、エアフィックス版はグラデーション無しで塗りたかったのに、ついてしまいました。
まあ仕方ありません。

あとは下面色を塗ります。



こんな感じ。

やっぱり、下地黒があるのとないのとでは、結構質感違いますよ。
グラデをつけたから余計にそう感じるのかもしれませんけども、個人的には下地黒のグラデがあったほうがいい感じに重々しさが出ていると思います。
何もなしにグレーを塗っても、ペタっとした感じになってしまって、オモチャっぽいです。

これからするウェザリングでどの程度変わるかを見てから決めましょう。

写真はとってないのですが、この後細部塗装も終えたので、塗装は全ておしまいです。
なので、デカールを貼って、トップコートをして、ウェザリングをして、トップコートをしたら完成です。

次回で完成できるかな。

そんなわけで、今日のスピットMK1はお仕舞い。

話は変わるのですが、最近、立て続けに旅をしてきました。
最初は四国に。次は九州に。
どちらもクルマで行きまして、四国の時は1750kmを一人で全て運転し、九州の時は2530kmを二人で交代で運転しました。
どちらも二泊三日。
基本、車中泊です。
九州に行ったのは、これが初めてでした。

私たちの中で、この無茶な旅を馬鹿ドライブ。略して馬鹿ドラと呼んでおります。

それにしても、両方共きつかった。
四国に行ったとき、小豆島に渡るフェリーの始発に乗りたかったので、高松港に6:00に着くため、夜中20時から走りはじめ、徹夜でアクセルを踏み続け、高松港付近に着いたのが4時半くらい。

九州の時もおんなじ感じで、夜中23時くらいに集合して、そこから徹夜でひたすら走り続け、九州に上陸したのが翌日の16時くらい。

1週間の間に2回も徹夜することになるとは思いませんでした。
でも不思議とエネルギーは湧いてくるんですよね。
やはり仕事と違ってストレスなく、ただひたすらやりたいことのために意識を集中しているからでしょうか。

しかし、片道700kmの四国はともかく、九州までクルマで行くことになるとは思いませんでした。
片道1200kmの馬鹿ドラ。空前絶後のスケールでした。
これまで散々馬鹿ドラはやってきましたが、これほどまでに無謀なことはありませんでした。
そして悲しいことに、今後、これと同じスケールの馬鹿さ加減で馬鹿ドラを楽しむことはできそうにないのです。

ちゃんとした理由もあり、その理由は私にとっても友人にとっても、むしろ喜ばしいことではあるのですが、こういう実にバカバカしい馬鹿をやれなくなるかもしれない状況の変化というものは、やはり寂しいものです。

願わくば、この変化が、より大きな幸せに繋がっていることを祈るばかりです。
その幸せのために、私も友人も全力を尽くすことが、まずは前提条件ですけどね。幸せとは、そこに置いてあるものではなく、自分で作り上げていくものですから。

今回、九州までクルマで行ったとは言え、行くことが目的だったことは否めませんでした。
21時間ほどかけて漸く別府の温泉に辿りついた程度ですからね。

近い将来、できれば、九州一周をしてみたいと思っております。
勿論、車中泊で。
そのためには、ゆとりを持って片道2日往復4日。九州一周で5日ほどあると良さそうなので、10日間は休みが必要だな。

私のクルマは2シーターなので、背もたれをちゃんと倒すことができません。
なので、グッスリとは寝られません。
それでも、きっと楽しいはずです。
4泊までは経験していて、ベッドで足を伸ばして眠りたいと体が悲鳴をあげたのは事実ですが、その時はビジネスホテルにでも泊まって寝ればいいのです。

出来るといいな。体力があるうちに。

では。

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今日のスピットファイアMK.Iのお時間です。

今回は、合わせ目消しから塗装までやりました。

エアフィックスのスピットは、想定通り、垂直尾翼周辺に隙間ができます。



こんな感じ。
なので、パテ埋めです。

上手い人がどのようにこういうものに対処するのか是非とも知りたいのですが、その辺を詳細にレポートしてくれる人はあまりいません。
私は模型誌も買わない人なので、方法論をあまり知りません。
なので、自分の頭で思いついたやり方でやるしかないわけです。
これでは世界が広がらないな。

そんなわけで、私の場合、瞬間接着剤で基本的には埋めます。
溶きパテはあまり使いません。食付きが悪く、ペーパーがけしている最中に剥がれてしまうことが多いからです。

粘度の低いもの、つまりサラサラ系の瞬着が使いやすいです。細い隙間にも流れてくれますから。
粘度が高いものだと流れ込まなくて、ペーパーがけしてから「あれ?全然埋まってない」となるんですな。

私が知っている中で、この手の対処に一番使いやすいのが、waveが出している黒い接着剤です。
粘度も適度で、なによりも黒いので、作業がしやすいです。

さて、瞬着→待機→ペーパーの工程を何度か繰り返して、漸く合わせ目消し完了です。

折角なので、パーツを全部くっつけてみました。

 


うほーい!格好いい。
やっぱり、スピットはいいねえ。

流線型の胴体と楕円翼の醸し出す美しさがたまんねえな。

ここでタミヤとエアフィックスのMK1の形状を比べてみましょう。





結構違うものですね。
タミヤよりもエアフィックスの方が、胴体がかなり太い。

さて、続いて塗装に入ります。

今回は実験を兼ねて、こんな感じで塗装していきます。



タミヤ版はいつも通り下地黒からで、エアフィックス版はいきなり色を塗ります。

ずっと気になってたんですよ。
黒立ち上げの塗装に、どれほどの意味があるのか。
光が透けにくいようにしたほうが重々しさが出るだろうという感覚から、いつも黒立ち上げで塗装していましたが、いかにも面倒。
なので、手を抜けるところは抜きたいと思い、ここでやっと実験してみます。
同じ色で塗るなら、ハッキリと違いがわかりますしね。

それから、迷彩色Aの塗装。



いきなりここで違いが出てますね。
まあ、半分は自分でやったグラデーション塗装のせいですが、結構色味が違って見えます。

この後、迷彩色Bを塗り、トップコートをしてからウォッシングやドライブラシなどをするので、グラデーションは相対的に目立たなくなります。
その中で、下地黒にどれほどの意味があるのか、わかってくることでしょう。

そんなわけで、今日のスピットファイアMK1はお仕舞い。

次は迷彩色Bのマスキングからとなりますね。

モスキート×2+スピットの3機同時進行を経験したためか、72スピットの2機同時進行くらい屁の河童ですね。なんとも感じない。普通と同じ。
ただ、今後、多分デカールで嫌気がさすんだろうなあ。
タダでさえ神経を使う上になかなか終わらないデカール貼りは大変なのに、それを倍やるわけだし。

では。

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さて、スピットMK1の2機同時進行も、コクピットを塗装し、胴体や翼の接着まで行ったので、接着剤硬化待ちを利用して次のキットの組立てに移行します。

このところちょっといろいろな要因でペースがずれてしまったのですが、本来は、

キットA組立て接着→(硬化待ちに)キットBの仮組み→キットA整面~塗装完成まで→キットB接着→(硬化待ちに)キットC仮組み

というようなペースで行きたいのです。無駄がないから。
そういうことで、次のキットの仮組みを始めます。

次のキットはこれだ!!



今日のブルーティッシュドッグのお時間です。

ずっと作りたかったキット。スコタコ!ではなくブルーティッシュドッグ。
このキット。何年積んでますかね。これももう8年くらいになるんでしょうか?

装甲騎兵ボトムズ。
伝説のアニメですな。
そして、その主役たるスコープドッグもまた、伝説のメカです。

子供の頃、まだガンプラしか作ったことのなかった時代、ボトムズのことも知っていました。近所のオモチャ屋に売ってましたからね。このキット。
が、全然興味がなかったんです。
なぜなら、格好悪いから。

なんだ、このおちょぼ口みたいな顔は。
手足も短いしチンチクリンだな。
しかも、スゲー弱そう。
だせえ。

そう思っていました。
それから幾星霜を経て2006年。たまたま見つけたMG百式に感動。
「ガンプラってまだあったんだ!!」
この時、ガンプラなんてゲームなど他のオモチャに押されて、もう時代の闇へと消えていってしまったんだろうと思っていたわけです。
が、ガンプラは子供の頃に作ったものから超絶的な進化を遂げて、生き残っていました。

ここで百式を衝動買いしたことで、私の模型熱は完全に復活。
むしろ、大人になったことで、より熱く燃え盛ってしまったわけです。

復帰したての頃も子供の頃と同じで、ガンプラしか見ていなかったんですね。
が、子供の頃にはなかったネットを使って色々と調べていくと、当時知らなかった世界が沢山あることに気がつきます。

そして、2006年末から2007年冬にかけて、ガンプラからFSSに興味が移り、そこにアーマードコアも加わってキャラクターモデルの可能性と広がりが楽しくて仕方なかった時に、丁度話題になっていたのがボトムズでした。

当時、ペールゼンファイルズのOVAが発売される直前でした。
そのお陰で、メーカーが作り出したものでしょうが、ボトムズのリバイバルブームのようなものが、模型業界を席巻していました。

今振り返ると、夢のような出来事でしたね。当時のボトムズ関連商品の展開の凄さは。
マックスファクトリーが1/35完成品を山ほど出していたり、ヤマトが1/12を出していたり、他のメーカーが青の騎士からの完成品を出したりして、とにかく山ほど商品が出されました。
そこに、バンダイが1/20でスコープドッグを出し、これまた大きな話題となりました。
が、やはりボトムズをずっと育ててきたのはタカラであり、その跡を継いだwaveだったわけです。

この頃の自分を振り返ると、面白いもので、子供の頃に全く格好いいと思わなかったスコタコがなぜか格好よく見え始めていたのです。
無骨で弱そうで古臭いデザインだと思っていたのに、それがむしろ魅力的に思えてきてしまったのでした。

そんな時に、たまたま地元の近くにあるトイザらスに行ったら、ボトムズフェアみたいなことをしていて、なんとボトムズ関連のキットが全品半額で売っていたのです。
「ぬおー!!」
興奮する私。
そこで買ったのが、ブルーティッシュドッグと、バンダイが新しく出したばかりの1/20スコープドッグ・レッドショルダーカスタムでした。
ボトムズのキットを初めて買った瞬間でした。

バンダイのスコタコはよくできたキットでした。
年季の入ったボトムズファンにとっては色々といたらぬところのあるキットだったようですが、私にはすごく格好よく見えました。
が、一点、バンタコに言えることは、ちょっと直線的すぎるのでは?と思います。
タカラタコに引きずられてそう感じてしまうのかもしれませんが、バンタコはスコタコ特有の三時曲線がどことなくスポイルされているように感じます。
よく言われる、腕が短いとか足が長いとか細いとか、そういう感想の前に、私はそう思いました。
まあ、腕が短く足が長いから、直線的に感じたんでしょうが。

ちなみに、初めてボトムズのキットでスコープドッグではなくブルーティッシュドッグを買った理由は、それしか売ってなかったからです。
タカラ1/24が原点であるという認識だった私は、バンタコよりもむしろコッチをリスペクトしていたわけですが、トイザらスにはブルーティッシュドッグしか売ってなかったのです。

おそらく、ペールゼンファイルズが公開される時にタイミングを併せて何年ぶりかにタカラが再販したボトムズキットですが、私が手に取る前にほとんどが売れてしまっていたのでしょう。
その後、ネットで色々と調べましたが、ほとんどが売り切れ状態でしたから。

タカラ。今はタカラトミーですか。その後、ボトムズのキットを再販してくれませんね。
是非とも再販してもらいたいのですが。
私、まだ欲しいキットが沢山あるので。

ともかく、そこから完全にボトムズのアーマードトルーパーにゾッコンになった私は、色々とキットを調べ、waveがOEMで出しているキットもいくつか買いました。
また、バンダイが出したファッティーも当然の如く買いました。
そして、初版から何年も再販されることなく、絶品状態で無駄に高値の付いていたバンタコのペールゼンファイルズ版も、運良く売っている店を見かけて買いました。この間、漸く再販されましたね。
そこから更に手を広げて、waveが出しているタコのガレキにまで手を出す始末でした。

そんなに沢山買っているのに、今まで一つも作れませんでした。
理由は簡単です。
ちゃんと作る自信がないから。

ボトムズと言えば、綺麗な仕上げよりもむしろウェザリングですね。
いかに上手に汚すか。それがキモとなるんだと思います。
が、私は汚し塗装のやり方がよくわからなかったのですね。
何をどうしたら、ネットで見るような上手な作例の如きウェザリングができるのか?
これが私を悩ませました。
そんなことを考えている間に、2年間の休暇を二度も貰い、買ってから8年経ってしまいました。

そして、今回、やってみようと思いました。
なんとかなるだろうと。

昔と違い、今の私は、理想通りにつくるということに、それほど重きを置いていません。
昔は、理想通りに作れないとイヤでした。ダメでした。
が、今では理想の7~8割になれば御の字だと思うようになりました。
これが成長なのか退化なのかわかりませんが、少なくとも、昔に比べて気楽にキットを作れるようになったことは事実です。

それと、曲がりなりにもエアモデルなどでウェザリングの基礎の実践をして板についてきたと思いますし、先日作ったハーディガンでそれ以外のウェザリングもなんとなくわかってきたのではないかと思います。

なので、作ってみましょう。
自信ないけど。

そんなわけで、8年間の熟成を経て、ブルーティッシュドッグを作り始めます。
まずは、いつも通り、パーツ全景から。



やはり、キャラクターモデルはパーツが多いですね。
このキットは1983年発売ですから、もう32年前です。
当時でこのパーツの多さは、驚異的だったのではないかな。

それでは、各部ディテールを。




素晴らしいですね。いかにもメカメカしいディテール。とても32年前とは思えません。

このキットを見ていて感じるのは、やはりワンパーツが大きくてある程度形になっていると、パーツを見ただけでテンション上がりますね。

最近のキャラキットは、パーツの細分化によるディテール再現に重きを置きすぎていて、箱を開けた時に完成状態の想像がつかない状態になっています。
これも良し悪し。
箱を開けて完成状態が想像できると、パーツを見ているだけでワクワクできますし、ワンパーツにディテールが叩き込まれているとハアハアします。

塗装などの観点から、色分け部分のディテールを別パーツにするのはいいと思うのですが、無駄なパーツ分割は作る労力をますだけでなく、パーツを眺める楽しさをスポイルしている気もするのですよ。

まあ、大分前からバンダイは可動のための構造を確保するためにパーツが細かくなっていますし、コトブキヤはディテール再現のための細分化をしています。
まあ、そこは時代ということでしょうか。

こんなことを考えるのも、エアモデルを作るからですね。
エアモデルは、胴体と翼の形そのままでパーツが入っていますから、そこからディテールと完成状態を想像し、ワクワクハアハアできるのが楽しいと思うのです。



シート。
面白いです。32年前のキットなのに、ヒケシボ成形になっています。



肩。フレームとそれに固定するリベットがいい味出してます。



ターレットレンズ。スコタコのキモとなる部分です。
なかなかいい感じですね。



その他、コクピット内のメカディテール。
4mというサイズだからこそ必要だったコクピット内のメカ演出であり、そのキットだからこそ必要だったこういうメカパーツ。

実に好感触です。



フィアナ。ファンタムレディーですか。
バラバラで見ると、ちょっとしたホラーですね。



顔も怖いです。


さて、パーツ確認も終わったので、早速組み立てていきます。

まず足。



当然、漢のモナカ割り。



はい。出ました。
やはり32年前のキット。パーツの勘合が酷いもんです。
モナカ割りの部分の左右の貼り合わせに関しては、まあ・・・許せる・・・かな?
段差もあるし、隙間もあるけど、なんとかなるよ。
しかし、足裏パーツをハメたとたん、ダメです。
全然大きさが合ってません。
見たとおり、足裏をはめると、つま先に隙間が出来てしまいます。
足裏が左右に広すぎるのですね。

ここは、要摺り合わせです。



あとは、腿、膝、脛パーツです。
ここもモナカ割りです。

厄介なのが、膝関節のパーツを、腿と脛それぞれで挟み込む構造になっていることです。
そして、その全部に合わせ目があることですね。

非常に面倒です。
挟み込み構造を多用されると、基本工作たる合わせ目消しとマスキングの手間が二次関数的に増えていくので困ります。

そんな感じで、脚完成。



ん!いい!!

次。腰です。



ここも独特の構造ですねえ。
股関節部分の構造に関しては、この時代には結構多いものだと思います。

腰完成。


 

腰も組んだので、脚とくっつけてみます。



んん!!いい!!

次。胸部。
スコタコのキモとなる部分です。って、いくつキモがあるんだよ。



よく分からん細かいパーツが山ほどあります。
この辺り、いかにも当時の設計の限界を感じます。

胸部ハッチをスライドさせて開閉する構造を再現させているわけですが、説明書の説明が不十分かつ不親切です。
私は間違って接着してしまい、後で気がつき、無理矢理はがしましたよ。可動するシリンダー部分をね。

ともかく、こんな感じ。




首の部分がパーツの勘合も悪く、構造的にも脆弱で、ちょっと厄介です。

そして、胸部全体。



ハッチの可動部は、仮組みの時は邪魔なので、外してます。

次。シート。



いいですね。いかにもロボットのシートという感じで。

さて、ここでもやらかしてます。



ピンとダボの勘合がまるで合ってない。
なんだってこうなるんだ?
ブルーティッシュドッグってスコタコのバリエキットだし、その辺でなにか問題があった?
金型破損で再販不可なんていう噂も聞いたし。

ともかく、胸部にシートを載せてみます。



おお!いい!!

 

しかし、ここでもまた難点が。
シートの接着部分に関して、全くガイドがありません。
適当に乗せると胸部ハッチと干渉してしまうので、そうならない位置に接着すべきなのですが、その位置が曖昧です。
実に困る。

さて次は、スコタコの命である頭部を・・・
あれ?
おやあ?
パーツがない?
そ、そんなはずは!



D6がないぞ!どういうことだ!!

確かめてみよう。



ん?D6って腿のパーツ?



確かに、腿のパーツだ。
もしかして、誤記?

おそらく、D6はD9の間違いなんだと思います。
メチャ焦ったわ。



パーツはこんな感じ。
んで、組立て。



オホ!いい!!

胴体と組み合わせてみましょう。



んんん!!!いいいい!!!!

次。腕。



脚部と同じで、モナカ割りの挟み込み構造で、いやんなっちゃいます。



これは左腕ですが、上腕部分には合わせ目はありません。
あの伝説の左ストレートを打ち出すためのスライド構造を再現するために、幸運にも合わせ目がなくなっているのですね。

それにしても、



手は酷い造形です。
開いている手が酷いので握り拳を使おうかと思いましたが、握り拳も穴が空いてなくて、これまた酷いです。
なので、開いた方を使うことにします。



左手完成。

次は右手。ガトリングのある方ですな。



肩までは同じ構造で、上腕からは違う構造&形状となっています。
ガトリング自体は単純な構造なのですが、そこについているツメが組みづらい構造となっています。


んんお!!いいぞ!!!

最後。バックパックです。ミッションパックって言うんだっけ?



これまた単純な構造。
全部こうであってくれるとありがたいのだが。

とまれ、仮組み完了。
見てみましょう。







んんんんん!!!!
いいいいいいいいいいい!!!!

メチャメチャ格好いいじゃないですか。
このキット。32年前とは思えないくらい、素晴らしい造形じゃないですか。
なんでしょうね。この衝撃。

32年前って、バンダイは何をしてましたっけ?
丁度、MSVの時代ですよね。
その当時のガンプラと比べると、圧倒的にタカラのタコの方が造形的に優れていませんか?
勿論、構造は圧倒的に不親切ですけども、それを補って余りある魅力がありますよ。このキットには。

伝説になるのも頷ける。

と正直思うのですが、そんな自分を客観的に振り返る自分もいます。
ガンダムは時代とともにそのスタイルを変化させてきています。
MGが始まって以降は、その傾向が特に顕著です。
が、スコタコに関しては、それがほとんどありません。

ガンダムは新シリーズを放送する毎に新しいガンダムが出てきて、時代時代の格好いいと思われるスタイルを反映し、それが旧作ガンダムのキットにも影響を与え、古いデザインが新しくキット化される際に、新しいスタイルにリファインされていったのに対し、ボトムズは新作アニメが出ても、基本的には同じスコタコのバリエに終始し、違いといっても武装やディテール程度でしかなく、時代に合わせたスタイルの変化を一切してこなかったという稀有なロボットデザインであるがゆえに、色んなタッチのスコタコというものがほぼ存在せず、仮に存在するとしても、それこそわずかなバランスの調整程度で、それゆえに昔のキットを見ても古臭さを感じないのかもしれません。

こういうところもボトムズの唯一無二の特徴と言えるでしょうか。

ボトムズのキットにも沢山の種類があります。
インジェクションでは、基本的にはタカラのキットですが、ガレキに関しては、それこそ山のようにあります。
が、そのどれもが、そこまで大きな違いはありません。ボトムズのキットを飽きもせず何時間も眺め続けた人だけが気が付く。そんな程度のバランスの違いです。

こういう原理主義的なところはあまりいいとは言えないと思うのですが、同時に元のデザインの完成度があまりにも高いがゆえに、それをブラッシュアップさせることが困難だったのではないかとも思うわけです。

タカラタコを初めて組んでみて、非常に組みづらくまた不親切だと感じました。
同時に、物凄く魅力的な造形だとも思うわけです。
とても32年前のキットと思えないほどのデキ。
多くの人が、この魅力に取り付かれるもの理解できます。
弱っちくて古臭くてダサ格好よくてメカメカしいATというロボットの魅力をギッシリと詰め込んだ傑作キットです。

同時に、タカラタコを作った人が皆口を揃えていく言葉。
「また作りたくなる」
の意味も理解できました。

とにかく不親切で作りづらいキットゆえに、一度目は失敗の連続なのだと思います。
なので、勘所のわかったところで二個目を作りもっと完成度を上げて、さらに色変えやウェザリングの強弱で三個四個となるのでしょう。

事実、仮組みをした段階で、私もそう思いました。
タカラタコがもっと欲しい。

タカラトミーさん。もっと再販してください。
waveさんも、再販してください。
最近、全然見かけないんですが。
ガレキも非常に完成度が高くいいと思うのですが、このキットの味も捨てがたいですよ。

さて、仮組みも終わりました。
何しろ不親切なキットなので、思ったよりも遥かに時間がかかりました。どこがどうなるか、よくわからないのですね。

さて、次からはスピットの整面から塗装だな。

そんなわけで、今日のブルーティッシュドッグはお仕舞い。

では。


~追記~

書き忘れていましたが、今年の年末あたりに、waveが1/35でラストレッドショルダー版のスコタコターボカスタムを出すようです。
非常に楽しみですね。
見た感じ、プレミアムバンダイとかいうユーザーを舐めた販売方法をするバンダイの1/20に比べてスタイルはいいと感じますし、なによりもマシンガンしか付かない1/20に比べて、waveの1/35は武装満載です。
とりあえず4対セットの予約しか現状は始まっておりませんが、これは買いのキットでしょう。
4体セットのみに、それぞれのキャラクターのフィギュアが付くそうで、これもボトムズファンにとっては美味しいエサでしょうね。
かく言う私もフィギュアなんて塗れる技術ないのに、予約してしまいました。
だって、4体作って、それぞれキャラも並べたら、もうそれだけで達してしまう喜びでしょう。

惜しむらくは値段ですね。一体5000円弱。1/35としては、ちょっと高いです。
が、waveというメーカーの規模と体力、ボトムズというコンテンツの収益性を考えれば、まあ仕方ないのかもしれません。
本当は、高くなっても1/24で出して欲しかったのですが、色々と厳しかったのでしょう。

また、同じwaveですが、キャラホビ2015で発表してましたが、1/48でヴェルビンのガレキを発売するそうで、これも非常によくできている感触です。
また、原型の発表はありませんでしたが、同じ1/48でサーバインも決定しているようで、オーラバトラー好きの私としては、これもまた買いです。

最近のwaveのガレキはコレクション性よりもクオリティを重視していて、値段もちょっと前に比べれば格段に割高になっています。
でもまあ、仕方ないのでしょうね。これは。

おそらくヴェルビンもサーバインも3万を超えてくると思いますが、買います。
金はないけど買います。

しかし、ATとオーラバトラーという、デザイン的に両極端なものを同時に好きな私は、節操ないなあと思います。
それでも、これだけwaveが私が欲しいキットを出してくれることに感謝してます。
最近音沙汰無いですけど、FSSのキットも再開してくれるとありがたいです。
多分、永野さんと色々とあったんでしょうけどもね

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