その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のリックドムⅡのお時間です。
今回は、下半身を組み立てていきます。
ところで、一般的に「ツー」の時に「2」ではなく「Ⅱ」と表記するってのは何ででしょうね?
ドラクエもFFも、タイトル画面ではローマ数字ですし。アラビア数字の方がパッと見で分かると思うんですが。
ⅦだかⅧも分かり辛いですよね。
たまに9を「VIIII」とか表記してあるのもありますし。FSSの9巻とか。Ⅸだろと。なんか拘りがあったのか馬鹿なのか。
ま、そんなことはいいです。早速脚をば。
簡単な構造の割りに、きちんと色分けしてありますね。塗装もマスキングが必要な箇所がありません。
これは嬉しいです。
ただ残念なのは、足裏にはかなり細かいディテールが入っているのに、見えるところはあっさりしていることですね。
ま、デザインがそうなっているのですけど。
ここで注目したいのは、足首関節がボールジョイントになっていることですね。
ジムコマンドさんはBJではなく2軸可動でしたから。
次。脚部です。
やはり、簡単な構造です。
脹脛内部のスラスターも再現されてますが・・・
スカスカなのが気になりますよね。これもデザイン上、仕方ないことだと思いますが。
MGドムは傑作と言われていますが、こういうところはどうなっているのでしょうかね?見てみたいです。
さて、脚部が完成しました。
やっぱり、出渕メカ。曲線がいかしてますね。
といっても、元のデザインからしてこうなんですけどね。
ポケ戦デザインって、上手にリファインされていて好きなんですが、ドムだけはほとんどアレンジがないですね。
しかし、かなりのボリュームですね。ジムコマンドに比べて。あっちは細すぎた気もしますが。
さて、足首と膝の可動確認。
前はそこそこ動くんですが、後ろはフレアの部分が地面についてしまってこれ以上は無理です。
横に倒すと、内側もまあまあですね。外はあまり動きませんが、こっちに動かすことはないので問題ないでしょう。
ちょっと問題を発見しました。
BJが脛パーツでの挟み込みで固定&可動確保をしてますね。
この可動部が緩いです。結構プラプラします。BJ自体の保持力は良好ですが、その固定基部が緩いとは、これ如何に?
ま、いずれにしてもそれほど可動範囲がないので問題ないんですが。
次。腰周りです。
意地悪い角度から撮りましたが、やっぱりスカスカ。ま、時代が時代ですから。
面白かったのが、股関節基部。私がギラドーガさんに施した改造と同じ構造なんですね。
基部そのものを後からはめられるように、着脱可能にしているという。
試してみたんですが、別に基部を外してから出ないと腿を差し込めないわけではないです。
ギラさんは無理でしたからね。
さて、下半身が組み立て終わりました。
太いですね。掛け値なしのデブです。
同じ太いデザインでも、セレナさんはゴッツイという感じでボディビルダーっぽいイメージがあったのですが、ドムさんはただのデブですね。
締りがないという。
まあ、私はメカデザインでは、細いのよりも太いほうが好きなのでいいんですが。
股関節の可動範囲です。
横にはこれが限界です。
前後は、ほとんど動きません。前後共に15度くらいでしょうか。
ま、設定ではホバリングで動くらしいですから、下半身の可動は必要ないのでしょう。
ん?「リック」ドムってことは宇宙仕様だよな。ってことは、四肢の動きは重要なんじゃないのか?
そんな訳で、今日のリックドム2はお仕舞い。
また。
今回は、下半身を組み立てていきます。
ところで、一般的に「ツー」の時に「2」ではなく「Ⅱ」と表記するってのは何ででしょうね?
ドラクエもFFも、タイトル画面ではローマ数字ですし。アラビア数字の方がパッと見で分かると思うんですが。
ⅦだかⅧも分かり辛いですよね。
たまに9を「VIIII」とか表記してあるのもありますし。FSSの9巻とか。Ⅸだろと。なんか拘りがあったのか馬鹿なのか。
ま、そんなことはいいです。早速脚をば。
簡単な構造の割りに、きちんと色分けしてありますね。塗装もマスキングが必要な箇所がありません。
これは嬉しいです。
ただ残念なのは、足裏にはかなり細かいディテールが入っているのに、見えるところはあっさりしていることですね。
ま、デザインがそうなっているのですけど。
ここで注目したいのは、足首関節がボールジョイントになっていることですね。
ジムコマンドさんはBJではなく2軸可動でしたから。
次。脚部です。
やはり、簡単な構造です。
脹脛内部のスラスターも再現されてますが・・・
スカスカなのが気になりますよね。これもデザイン上、仕方ないことだと思いますが。
MGドムは傑作と言われていますが、こういうところはどうなっているのでしょうかね?見てみたいです。
さて、脚部が完成しました。
やっぱり、出渕メカ。曲線がいかしてますね。
といっても、元のデザインからしてこうなんですけどね。
ポケ戦デザインって、上手にリファインされていて好きなんですが、ドムだけはほとんどアレンジがないですね。
しかし、かなりのボリュームですね。ジムコマンドに比べて。あっちは細すぎた気もしますが。
さて、足首と膝の可動確認。
前はそこそこ動くんですが、後ろはフレアの部分が地面についてしまってこれ以上は無理です。
横に倒すと、内側もまあまあですね。外はあまり動きませんが、こっちに動かすことはないので問題ないでしょう。
ちょっと問題を発見しました。
BJが脛パーツでの挟み込みで固定&可動確保をしてますね。
この可動部が緩いです。結構プラプラします。BJ自体の保持力は良好ですが、その固定基部が緩いとは、これ如何に?
ま、いずれにしてもそれほど可動範囲がないので問題ないんですが。
次。腰周りです。
意地悪い角度から撮りましたが、やっぱりスカスカ。ま、時代が時代ですから。
面白かったのが、股関節基部。私がギラドーガさんに施した改造と同じ構造なんですね。
基部そのものを後からはめられるように、着脱可能にしているという。
試してみたんですが、別に基部を外してから出ないと腿を差し込めないわけではないです。
ギラさんは無理でしたからね。
さて、下半身が組み立て終わりました。
太いですね。掛け値なしのデブです。
同じ太いデザインでも、セレナさんはゴッツイという感じでボディビルダーっぽいイメージがあったのですが、ドムさんはただのデブですね。
締りがないという。
まあ、私はメカデザインでは、細いのよりも太いほうが好きなのでいいんですが。
股関節の可動範囲です。
横にはこれが限界です。
前後は、ほとんど動きません。前後共に15度くらいでしょうか。
ま、設定ではホバリングで動くらしいですから、下半身の可動は必要ないのでしょう。
ん?「リック」ドムってことは宇宙仕様だよな。ってことは、四肢の動きは重要なんじゃないのか?
そんな訳で、今日のリックドム2はお仕舞い。
また。
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