その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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WAVEさんから発売予定のエンゲージSR1。なぜかアマゾンの玩具・ホビー部門で人気No1になってます。
ん?そんなに期待されてんの?んなわけねーよなぁ。
もしかして、初回限定版に釣られて、複数個買いしている人が大勢いる?私みたいに。
どう考えても、初回限定で買った方がお徳だもんなあ。ちょっと無理してでも幾つかさ。
消費者を脅迫するのはやめて~。
そんなんで個数捌いても、不健全なだけだよ。
しかし、変なんだよなあ。玩具・ホビー部門にあるけど、プラモデル部門には入ってないという・・・。
毎度のことながら、アマゾンのカテゴリー分けは不思議だ。
今日のミラージュ・セレナのお時間です。
今回は、本体の残りのパーツを組んでいきます。
肩の載っている・・・なんだろう?ま、エンジンっぽいパーツと顔です。
その前に、今回初めてクリアパーツを使います。
同じパーツですが、塗装する人のことも考えて、無着色バージョンも入ってます。
いい配慮だ。
私は塗装をするつもりなので、とりあえず無色透明なほうでいきます。
失敗だったら、後々交換すればいいだけだし。
さて、顔は後の楽しみとして、まずはエンジン部から(勝手に命名)。
構造そのものは比較的簡単で、挟み込みなどはなく、塗装派も安心構造です。
分かり辛いですが、エンジンの尖ったパーツの上に、クリアパーツが使われています。
何かのセンサーか?エンジン(かどうかは知らないけど)にセンサー・・・。
これはおかしいと思う。
ん、いい感じです。エンジンの吸引口らしき部分のディテールもいい感じです。
まあ、バンダイもこれくらいならやってますけどね。
合わせ目の隙間が大きいですが、私がちゃんとはめ込んでいないためです。後々ばらすことも考えて。
なので、ちゃんと噛み合います。念のため。
気になったパーツを。
見て分かるように、差込ピンが異常に細いです。
これは破損の可能性が高いと思います。気を付けましょう。
こうするのなら、一本の太めのピンのみで固定にすればいいと思うんですけど。
複数あるとどうしてもズレが許されず、外す時やはめるときに破損率が高くなりますし。
私は破損が怖いので、奥までははめませんでした。
さて、くっつけてみましょう。
重厚なフォルムがより一層ってかんじですね。
背中の真ん中についている円は、おそらくコクピットハッチだと思うのですが、如何せん元のゲームを知らないので、各部の働きが分かりません。
なので、つけたパーツも本当にエンジンなのかは不明です。
が、形状からして何らかの噴出口であることは間違いないと思うんですよ。
航空機のエンジンにそっくりだし。
まあ、こういった形状デザインも、現実にあるものを応用しているので、よりリアリティを感じる要素ではありますね。
一応、前後からも確認。
後ろから見ると、超メカメカしくていいですね。
ただ、これがエンジンだと、真後ろに向いているので飛ぶときに姿勢制御がちゃんとできるんだろうかと心配になります。
飛ぶんですよね?アーマードコアって。
まあいいや。次です。
いよいよ到達。お顔です。
構造的にはこうなっています・・・って分かり辛いでしょうが。
ここにも気になるパーツがあります。
写真の左下にあるレッドパーツの上にある青銀のパーツです。ボールジョイントになっている奴ですな。
これ、首の関節なんですが、超脆弱な造りです。
一番下に並んでいるレッド二つでこのBJパーツを挟み込み固定するのですが、その時の固定軸が、横に出ている細い棒だけなんです。
これだけで首そのものの固定と可動の両方を担っているわけです。
壊れそうだよな・・・。ばらすときも心配だ。
顔の構造ですが、途中経過を載せていないので分からないと思うのですが、かなりユニークな構造になっています。
先ほど書いたBJを挟み込むパーツ。これが一見して頬に当たる部分になり、BJの下に生えている棒(写ってませんが)が首に繋がります。
つまり、首との接続はBJ形式ではありません。
で、BJ自体はフェイスというかヘルメットというか、そういうところと接続します。
つまり、頬とは別にフェイス部分がBJによって動くわけです。
ま、可動範囲は狭いですけどね。
が、この辺もリアリティがあっていいです。こういうロボットが顔を大きく動かす必要性はないと思うんですよ。
で、首と頬、頬とフェイス。その接続基部が、さっき書いた細い棒によって固定されるパーツなわけです。
これは明らかに欠点だと思います。
上のエンジン部の細いピンと同じで、非常に細かいデザインをはめ込み式での組み立てで消化しなくてはならなかったにせよ、ちょっとこの脆弱さはいただけません。
脚の構造と同じで、ここらへんももう少しやりようがあったと思います。
実際には、そういった造りにくさを回避するためにデザインをダサくされるよりは増しと、個人的には思いますけど。
ちょっと前のMGでもよくあった、変に大きい頭とかね。
さて、顔完了です。
いいですな。オデコには見事なパーツ分けのクリアパーツが使われています。
この写真を見れば、頬とフェイスが別個で動くような感じは掴めると思います。
しっかし、首を引っこ抜く時に折れそうなんだよなあ・・・。
早速、顔をくっ付けてみましょう。
顔、小さ!!滅茶苦茶小さいですね。大きさで言えば、拳よりも若干大きい程度です。
カメラやセンサーに特化すれば、こういった大きさでも問題ないってことでしょう。
う~ん、リアルですな。
斜めから俯瞰してみましょう。
どうでしょうか?この精密感。密度感。
ガンプラでは味わえない、ハイパーディテール。
やっぱり格好いいです。
さて、これで本体の組み立ては完了です。
三面図で確認してみましょう。
いい!!大変結構ですな。
アーマードコアはガンダム的デザインとはまったく違い、ハイパーディテールもさることながら、そのディテール一つ一つに意味がありそうな感触を受けます。
顔にしても無駄に二つ目ではなく、カメラとセンサーという機能からこうあるべきだろうという形状になっていますね。
エンジンのデザインにしても、航空機っぽいいかにも現実的なデザインです。
よって、そこから受けるメカニカルな印象が強いのでしょう。
さらに、現実的メカニカルディテールを再現していながら、あくまで仮想のロボットのデザインということで、デザイン性もおろそかにしていないところは好感が持てます。
下手にリアリティだけを追求すると、どうしても最終的には味気ない物になりますからね。
現実の戦闘機などにしても、機能美だけでなく遊びの中でデザインを出していますよね。
なので、格好よく見えると。
遊びのなかでデザインを打ち出している普通車は格好いいですが、機能美だけを追求した電車やバスなどは格好よく見えないと。
そうそう、前回思い出した、股関節の可動範囲。調べました。
結果は・・・。MGと比較にならないくらい、性能が悪いです。
まず、上の三面図の状況が、既に股関節を一番開いた状態です。
これ以上は開きません。
素立ちがキッチリと綺麗に決まる範囲は動くので、私の様に模型にトイ的要素を求めていない奴は満足なのですが・・・。
やっぱり可動とかそういう付加価値をも模型に求める人は、がっかりかもしれませんね。
あとは前後の可動。
う~ん。これも良くないです。
写真のポーズは上体が前傾してしまっているので分かり辛いのですが、実際には前後に30度ずつといった感じの可動範囲です。
表情をつけるのにはちょっと足りないかもしれません。
可動を妨げているのは、前後に対しては腰アーマー。
横に対しては脚の付け根と腰基部が干渉していますね。
なので、改造での可動範囲拡大も限界があるかと。
漸く、本体の組み立ては終わりました。
一応、今回の組み立てに関して感想を纏めると、構造的にかなり脆弱な箇所が2箇所あるが、色分けや塗装の便を考えた構造はまあまあといったところです。
首基部が挟みこみなので、組み立て後に見えなくなるにしても、合わせ目消しは二度手間になりますしね。
あとですね。ちょっと大きめの欠点も発見しました。
足首のボールジョイントの保持力が低いです。
両脚ともにそうなので、個体差ではないと思います。
ここが保持できないため、どうしても重心の関係から後ろにのけぞってしまいます。
一応、ボールジョイントの限界時点でストッパーみたいにパーツが干渉するので、こけることはありませんけど、S字立ちはできませんね。
後々、この辺を何とか保持力強化しようと思います。
そんな訳で、今日のセレナはお仕舞い。
次は武器を組み立てます。それで組み立てフェイズは終わり。
では、また。
ん?そんなに期待されてんの?んなわけねーよなぁ。
もしかして、初回限定版に釣られて、複数個買いしている人が大勢いる?私みたいに。
どう考えても、初回限定で買った方がお徳だもんなあ。ちょっと無理してでも幾つかさ。
消費者を脅迫するのはやめて~。
そんなんで個数捌いても、不健全なだけだよ。
しかし、変なんだよなあ。玩具・ホビー部門にあるけど、プラモデル部門には入ってないという・・・。
毎度のことながら、アマゾンのカテゴリー分けは不思議だ。
今日のミラージュ・セレナのお時間です。
今回は、本体の残りのパーツを組んでいきます。
肩の載っている・・・なんだろう?ま、エンジンっぽいパーツと顔です。
その前に、今回初めてクリアパーツを使います。
同じパーツですが、塗装する人のことも考えて、無着色バージョンも入ってます。
いい配慮だ。
私は塗装をするつもりなので、とりあえず無色透明なほうでいきます。
失敗だったら、後々交換すればいいだけだし。
さて、顔は後の楽しみとして、まずはエンジン部から(勝手に命名)。
構造そのものは比較的簡単で、挟み込みなどはなく、塗装派も安心構造です。
分かり辛いですが、エンジンの尖ったパーツの上に、クリアパーツが使われています。
何かのセンサーか?エンジン(かどうかは知らないけど)にセンサー・・・。
これはおかしいと思う。
ん、いい感じです。エンジンの吸引口らしき部分のディテールもいい感じです。
まあ、バンダイもこれくらいならやってますけどね。
合わせ目の隙間が大きいですが、私がちゃんとはめ込んでいないためです。後々ばらすことも考えて。
なので、ちゃんと噛み合います。念のため。
気になったパーツを。
見て分かるように、差込ピンが異常に細いです。
これは破損の可能性が高いと思います。気を付けましょう。
こうするのなら、一本の太めのピンのみで固定にすればいいと思うんですけど。
複数あるとどうしてもズレが許されず、外す時やはめるときに破損率が高くなりますし。
私は破損が怖いので、奥までははめませんでした。
さて、くっつけてみましょう。
重厚なフォルムがより一層ってかんじですね。
背中の真ん中についている円は、おそらくコクピットハッチだと思うのですが、如何せん元のゲームを知らないので、各部の働きが分かりません。
なので、つけたパーツも本当にエンジンなのかは不明です。
が、形状からして何らかの噴出口であることは間違いないと思うんですよ。
航空機のエンジンにそっくりだし。
まあ、こういった形状デザインも、現実にあるものを応用しているので、よりリアリティを感じる要素ではありますね。
一応、前後からも確認。
後ろから見ると、超メカメカしくていいですね。
ただ、これがエンジンだと、真後ろに向いているので飛ぶときに姿勢制御がちゃんとできるんだろうかと心配になります。
飛ぶんですよね?アーマードコアって。
まあいいや。次です。
いよいよ到達。お顔です。
構造的にはこうなっています・・・って分かり辛いでしょうが。
ここにも気になるパーツがあります。
写真の左下にあるレッドパーツの上にある青銀のパーツです。ボールジョイントになっている奴ですな。
これ、首の関節なんですが、超脆弱な造りです。
一番下に並んでいるレッド二つでこのBJパーツを挟み込み固定するのですが、その時の固定軸が、横に出ている細い棒だけなんです。
これだけで首そのものの固定と可動の両方を担っているわけです。
壊れそうだよな・・・。ばらすときも心配だ。
顔の構造ですが、途中経過を載せていないので分からないと思うのですが、かなりユニークな構造になっています。
先ほど書いたBJを挟み込むパーツ。これが一見して頬に当たる部分になり、BJの下に生えている棒(写ってませんが)が首に繋がります。
つまり、首との接続はBJ形式ではありません。
で、BJ自体はフェイスというかヘルメットというか、そういうところと接続します。
つまり、頬とは別にフェイス部分がBJによって動くわけです。
ま、可動範囲は狭いですけどね。
が、この辺もリアリティがあっていいです。こういうロボットが顔を大きく動かす必要性はないと思うんですよ。
で、首と頬、頬とフェイス。その接続基部が、さっき書いた細い棒によって固定されるパーツなわけです。
これは明らかに欠点だと思います。
上のエンジン部の細いピンと同じで、非常に細かいデザインをはめ込み式での組み立てで消化しなくてはならなかったにせよ、ちょっとこの脆弱さはいただけません。
脚の構造と同じで、ここらへんももう少しやりようがあったと思います。
実際には、そういった造りにくさを回避するためにデザインをダサくされるよりは増しと、個人的には思いますけど。
ちょっと前のMGでもよくあった、変に大きい頭とかね。
さて、顔完了です。
いいですな。オデコには見事なパーツ分けのクリアパーツが使われています。
この写真を見れば、頬とフェイスが別個で動くような感じは掴めると思います。
しっかし、首を引っこ抜く時に折れそうなんだよなあ・・・。
早速、顔をくっ付けてみましょう。
顔、小さ!!滅茶苦茶小さいですね。大きさで言えば、拳よりも若干大きい程度です。
カメラやセンサーに特化すれば、こういった大きさでも問題ないってことでしょう。
う~ん、リアルですな。
斜めから俯瞰してみましょう。
どうでしょうか?この精密感。密度感。
ガンプラでは味わえない、ハイパーディテール。
やっぱり格好いいです。
さて、これで本体の組み立ては完了です。
三面図で確認してみましょう。
いい!!大変結構ですな。
アーマードコアはガンダム的デザインとはまったく違い、ハイパーディテールもさることながら、そのディテール一つ一つに意味がありそうな感触を受けます。
顔にしても無駄に二つ目ではなく、カメラとセンサーという機能からこうあるべきだろうという形状になっていますね。
エンジンのデザインにしても、航空機っぽいいかにも現実的なデザインです。
よって、そこから受けるメカニカルな印象が強いのでしょう。
さらに、現実的メカニカルディテールを再現していながら、あくまで仮想のロボットのデザインということで、デザイン性もおろそかにしていないところは好感が持てます。
下手にリアリティだけを追求すると、どうしても最終的には味気ない物になりますからね。
現実の戦闘機などにしても、機能美だけでなく遊びの中でデザインを出していますよね。
なので、格好よく見えると。
遊びのなかでデザインを打ち出している普通車は格好いいですが、機能美だけを追求した電車やバスなどは格好よく見えないと。
そうそう、前回思い出した、股関節の可動範囲。調べました。
結果は・・・。MGと比較にならないくらい、性能が悪いです。
まず、上の三面図の状況が、既に股関節を一番開いた状態です。
これ以上は開きません。
素立ちがキッチリと綺麗に決まる範囲は動くので、私の様に模型にトイ的要素を求めていない奴は満足なのですが・・・。
やっぱり可動とかそういう付加価値をも模型に求める人は、がっかりかもしれませんね。
あとは前後の可動。
う~ん。これも良くないです。
写真のポーズは上体が前傾してしまっているので分かり辛いのですが、実際には前後に30度ずつといった感じの可動範囲です。
表情をつけるのにはちょっと足りないかもしれません。
可動を妨げているのは、前後に対しては腰アーマー。
横に対しては脚の付け根と腰基部が干渉していますね。
なので、改造での可動範囲拡大も限界があるかと。
漸く、本体の組み立ては終わりました。
一応、今回の組み立てに関して感想を纏めると、構造的にかなり脆弱な箇所が2箇所あるが、色分けや塗装の便を考えた構造はまあまあといったところです。
首基部が挟みこみなので、組み立て後に見えなくなるにしても、合わせ目消しは二度手間になりますしね。
あとですね。ちょっと大きめの欠点も発見しました。
足首のボールジョイントの保持力が低いです。
両脚ともにそうなので、個体差ではないと思います。
ここが保持できないため、どうしても重心の関係から後ろにのけぞってしまいます。
一応、ボールジョイントの限界時点でストッパーみたいにパーツが干渉するので、こけることはありませんけど、S字立ちはできませんね。
後々、この辺を何とか保持力強化しようと思います。
そんな訳で、今日のセレナはお仕舞い。
次は武器を組み立てます。それで組み立てフェイズは終わり。
では、また。
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セレナーデ その2
ついに見えてきましたね。
お次はウエポンですね。
武器、これは要注意です。
というよりも、塗装必須です。
単色成形なので、かなりパチ組みオンリーではお粗末に感じられると思います。
これだけ塗装するだけで、完成体がかなり引き締まるくらいです。
これさえ3色成形されれば、ACのパチ組みレベルはMGを超えると思うのですが・・・。
レイレナードを作ったとき、これはかなり強く感じました。
>エンジンのように見える部品
>後方についてるジェット噴射口
これですが、まず、エンジン的なパーツ。これは「イクシードオービット」という兵装で、
これが起動すると浮遊しながら敵機を自動射撃する装置なのです。
なので、センサー部は起動時に敵機を感知するためのものなんです。
よって、後方部の噴射口。これはジェット噴射ではなく、おそらく射撃時の熱を放出する機構だと思います。
この機体はエネルギー弾の射撃を前提に据えたものなので、エネルギー波発生の熱量を逃がす必要があるのではないかと思います。
因みに、ジェットエンジン噴射口に当たるパーツは、ほとんどが背中から突き出している部分の下側を向いて付けられています。
そして関節可動ですが、どうにもセレナは狭い部類だそうです。確かに数あるAC機体の中でも、干渉体積が大きいですからねぇ~(汗)
因みに一番可動が広いのは、デュアルフェイス等のクレスト製シリーズです。
お次はウエポンですね。
武器、これは要注意です。
というよりも、塗装必須です。
単色成形なので、かなりパチ組みオンリーではお粗末に感じられると思います。
これだけ塗装するだけで、完成体がかなり引き締まるくらいです。
これさえ3色成形されれば、ACのパチ組みレベルはMGを超えると思うのですが・・・。
レイレナードを作ったとき、これはかなり強く感じました。
>エンジンのように見える部品
>後方についてるジェット噴射口
これですが、まず、エンジン的なパーツ。これは「イクシードオービット」という兵装で、
これが起動すると浮遊しながら敵機を自動射撃する装置なのです。
なので、センサー部は起動時に敵機を感知するためのものなんです。
よって、後方部の噴射口。これはジェット噴射ではなく、おそらく射撃時の熱を放出する機構だと思います。
この機体はエネルギー弾の射撃を前提に据えたものなので、エネルギー波発生の熱量を逃がす必要があるのではないかと思います。
因みに、ジェットエンジン噴射口に当たるパーツは、ほとんどが背中から突き出している部分の下側を向いて付けられています。
そして関節可動ですが、どうにもセレナは狭い部類だそうです。確かに数あるAC機体の中でも、干渉体積が大きいですからねぇ~(汗)
因みに一番可動が広いのは、デュアルフェイス等のクレスト製シリーズです。
Re:セレナーデ その2
確かに、ウェポンは単色で、いまいち見栄えがよくないですね。
造形的には優れているので、余計に残念です。
ま、コトブキヤさんとしても、後々武器だけで発売する時に、金型二つも使いたくなかったからなんでしょうね。
コストが高くなって、お値段もと。
イクシードオービット。
おお、そうなのですか!やっぱり知らないと恥をかきますねえ。
しかし、自動攻撃って、ガンダムでいうファンネルみたいなもんでしょうか?
ん~。あまりそういう兵器は好きじゃなかったりします。
ずるいので。
あ、センサーが付いているってことは、パイロットが動かすのではないってことかな?
オービット君が熱探知などで自動で追尾しているだけという。
確かに、背中に噴射口がありますね。
どっちが本物のスラスターなんだろうと迷ってましたが、謎が解けました。
ACのスラスターノズルって凄いんですよね。記事に書き忘れましたけど、ちゃんと蓋(?)が付いていて、噴射口の内部ディテールも再現されているという。
ガンプラだと、この辺は穴が開いていて、適当にモールドが入っているだけですからね。
やっぱいいわ~って思いました。
可動に関しては、個人的に私はこれで充分です。
完成してしまったら、写真を撮るとき以外に動かすこともないですし。
素立ちのまま飾っておくだけですから。
やっぱり、いいデザイン・いい模型ってのは、ポーズなど決めずに飾っておいても格好いいものだと思います。
造形的には優れているので、余計に残念です。
ま、コトブキヤさんとしても、後々武器だけで発売する時に、金型二つも使いたくなかったからなんでしょうね。
コストが高くなって、お値段もと。
イクシードオービット。
おお、そうなのですか!やっぱり知らないと恥をかきますねえ。
しかし、自動攻撃って、ガンダムでいうファンネルみたいなもんでしょうか?
ん~。あまりそういう兵器は好きじゃなかったりします。
ずるいので。
あ、センサーが付いているってことは、パイロットが動かすのではないってことかな?
オービット君が熱探知などで自動で追尾しているだけという。
確かに、背中に噴射口がありますね。
どっちが本物のスラスターなんだろうと迷ってましたが、謎が解けました。
ACのスラスターノズルって凄いんですよね。記事に書き忘れましたけど、ちゃんと蓋(?)が付いていて、噴射口の内部ディテールも再現されているという。
ガンプラだと、この辺は穴が開いていて、適当にモールドが入っているだけですからね。
やっぱいいわ~って思いました。
可動に関しては、個人的に私はこれで充分です。
完成してしまったら、写真を撮るとき以外に動かすこともないですし。
素立ちのまま飾っておくだけですから。
やっぱり、いいデザイン・いい模型ってのは、ポーズなど決めずに飾っておいても格好いいものだと思います。
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