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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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ということでね、新たなる章が開幕します。

私が模型に復帰してからほぼ1年。この一年は綺麗に二つの章に分けられます。

○第一章:9月~1月
素組み、部分塗装で基本的に満足。
ガンプラばかり見ていたあの頃。
塗装も合わせ目消しもする必要もないバンダイの親切設計のキット万歳だった。

○第二章:2月から8月
様々な調査と研究により、新しい世界が加速度的に広がる。
お陰で、ガンダム以外の模型に関心が高まる。
バンダイ以外のメーカーにも、多くの素晴らしいキットがあることを理解する。
特にガレージキットという、根本が異なる模型を知り、模型とは造形であることを理解する。
エアブラシを手に入れ、理論上怖いものなしになる。
様々な技術や知識の実験台として逆シャアシリーズを作り、コンプリートする。

ここまでで1年かかりました。脳内では数ヶ月で辿りついてはいたんですけどね。手が追いつかない。
年末~年始辺りにFSSやアーマードコアなどの超絶キットたちに出会ったことにより、価値観が激変したのが災いの元です。
あれがなければ、今頃模型を止めていたかもしれませんし、こんなに金がかかることもなかったと。

しかし、綺麗に世界が進化しているのが分かります。
第一章の時は、導入期。基本的な技術や工作などにまったく興味がなく、目に入る狭い世界でのみ満足していた時期。
第二章は、知ってしまった禁断の地への憧れから、そこにたどり着くための修行の時期

ま、そんなこんなで創成期は終わったわけです。
実際には、第二章は自分に課した物ではあったんですけどね。
素晴らしい模型を作るには、相応の技術と知識が必要だろうと。そのための実験の時代として。
脳内では、ずっと先に進んでいても、物理的にできなければ模型は作れませんから。

そして、物語は第三章へと・・・。
禁断の地、エウレカへと一歩を踏み出すわけです。

そんなに大袈裟なものでもないんですが、要するに第三章は、今まで我慢していた「本当に作りたいキット」を作りつつ、尚且つ更なる実験をして、もっと模型の世界を広げようと。もっと模型を楽しもうと。
そういうことです。

で、第三章は、第二章でやったような一つのシリーズに特化してそれを作っていくようなことはしません。
基本的な実験は大体終わっていますから、あとは根性と根本的なセンスが問われることになるでしょう。
勿論、これからも実験はしていくつもりですけど。知らないことが山ほどありますからね。
ってか、塗装やらの具体的方法論を書いた本が、最近は欲しいです。
あまりにも知らないし、自分で蓄積するには塗装のノウハウは膨大すぎます。

勿論、ある程度の整合性を持たせた形でキットは作っていくと思います。
ネタばらしになってしまいますが、このあとAC関連を作っていきますし、その合間に旧キットを作っていきます。
前に書きましたが「本気ット→息抜きット」の順です。本気ットがACであり、息抜きットが旧キットです。

が、その整合性にこだわる必要もないだろうと。
作りたい物、立体物が欲しい物がある。だからこそ模型は作る。
それでいいのだと。
実験のための実験は、消耗を促すだけだ
と。

突発的に弄りたくなったキットがあれば、途中で割り込んで作ってしまいますってことです。
といっても、やはり一個ずつ作っていく姿勢は変えないようにしたいです。幾ら積みが多くても、です。
弄っている間に飽きてきて、別のキットを触りたくなるって気持ち、痛いほど分かるんですよ。
が、それをやってしまうと切りがなくなりそうで・・・。私、意志が弱いですから。

まずは楽しむことが第一。次に完成させることが重要。
そんな訳で、一個ずつ確実に作っていこうと思っています。

で、第三章開幕の記念すべき第一弾は・・・。
ま、明日になれば分かります。
って、誰も気にしてねーか。

第二章を試行錯誤の時代と分類するならば、第三章は「成長期(得た知識を洗練させ、確実な技術を模索する時代」という風に言えることでしょう。
この第三章が長そうですけどね。新しい知識を得ること自体は難しいことではありませんから。
その知識から、自分なりの答えを引き出し、さらなる解釈を盛り込むことが大変なわけです。
・・・ん~、なんか形而上的表現に過ぎるなあ。あまりこういうの好きではないんだが。

ま、この長い第三章が終われば、そんな先のことまで考える必要はありませんけどね、第四章に突入し、所謂「安定期」となることでしょう。
安定期になって初めて手を出せるキットたちに、私は再開することになるでしょう。
このキットたち。既にスタンバっていますから。私の部屋で。いつ作るんだよ、俺!!

この運命の邂逅のためにも、これからも技術と知識を蓄えていこうぜ、俺!!

ん、しかし、こういった計画的で学問的な姿勢を、もっと実生活の中や今までのお勉強で見せていれば、もう少し増しな俺になっていたと思うなあ。
ま、好きだからこそできる、面倒な手順ではあるんですけど。

ともあれ、第三章開幕です。

では、次回は新しい模型の世界へ、
とつげ~き!!

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新境地
遂に親境地ですね。応援しますよ~っ!
明日明らかになるキットって・・・
当然アレですよね(笑)

そういえばアマゾン回ってたらこんなストアありました。
http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=289855011

なんでかマスコットが涼宮ハルヒです(笑)
なんかハルヒ関連ってスゴイ売り上げですよね・・・。何となくガンダムより前面にでてます(笑)。
コスオルモス URL 2007/08/23(Thu)00:16:09 edit
Re:新境地
次のキット。コスオルモスさんの予想はレイレナード・アリーヤでしょうか?
ん~、どうでしょう。

実は・・・って、まあ明日。引っ張るほどのことでもないんですけどね~。
初めてのACなので、組むのがすんごく楽しみです。
色々と目新しいんだろうなあ。
あのハイパーディテールのキットがもうすぐ立体として・・・。

ん~。模型は暫く止められそうにありません。
楽しいと感じる気持ちも勿論ですが、大量の在庫の怨念も感じますしね。
「早く作れよ。熱くて溶けるぞ」
と。
「その前に、俺が溶けるよ」
そういいたい暑さです。最近は。

本気ットのACなので、頑張って綺麗に仕上げていきま~す。
ついでに、なるべく読んでいる方にもアーマードコアがどういうキットなのか分かるように、細かくレビューもしていきたいですね。
良い所も悪い所も。全部込みで。

上の通販サイト。オタクストアとかいう名前なんですね。
模型って、オタクの娯楽なんだろうか?オタクというよりオトコの娯楽だと思うんですけど。
美少女フィギュアの方が多く取り扱っているからってことかな?

ハルヒの涼宮って苗字。最近まで読めませんでした。「りょうぐう」とかいってました。変な名前だなあと。
で、
http://www.hobbylife-tv.jp/hobby-don/don.html
の中国工場レポートの回で、完成品フィギュアの製造工程をやっていたんですが、そこで初めて読み方を知りました。

最近の完成品は凄いですね。パーティングラインのペーパーがけから細かい所の塗装まで、人の手でやっているんですね。
それだけのことをして、一般販売されているガレキよりも安いんだから、そりゃ、完成品に人が流れます。

でも、面倒な組み立てキットを買ってきて、面倒な作業をして、時間をかけてなんとか完成まで持っていく。
そういう人はいなくならないとは思うんですけどね。永遠に。

さあて、作るぞ。待ってろ、AC!!
【2007/08/23 00:54】
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