その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のエルガイムMK2のお時間です。
今回は、胴体の装甲を組み立てていきます。
では、早速。
まずは腰からですね。
腰の装甲一覧です。
右側に見える赤い羽は、本来ならグレーと赤で色分けされているのですが、さすがにこういう薄いパーツでは、色分けは無理ですからね。
なので、シールで色分けする仕様です。
なんだか、HGのジンクスは色分けが全然できてなくて、ほとんどシールでの誤魔化しだったとか。
私は塗ってしまうから関係ないんですが、これに対して塗装しない人が、文句の1つも言いたくなる気持ちも分かりますけどね。
やっぱり、ライトユーザーの掘り起こしってのは大事なんですよ。
ライトユーザーこそが、売り上げの帰趨を決めるものですから。
以前書いた格闘ゲームにしても、衰退してしまったのはシステムを煩雑にし、コアなユーザーをターゲットにしすぎて、ライトユーザー獲得という重要なことを忘れたからなんですね。
ただ、ライトユーザーを舐めて適当な造形にすると、やはり叩かれるんですけどね。
要は、造形と可動と色分けを高度に達成したキットこそが、ヘビー、ライト問わずユーザーに受け入れられるってことですね。
ただ、ガンプラ的価値観(本当にライトユーザー向け)で、他社のキットをダメ呼ばわりするのもどうかと思いますけど。
「作りたい奴だけ作ればいいんだよ」的な製品ではなく、作りたくなるような製品を作って頂きたいものです。
閑話休題。
ともかく、腰装甲を組み立て、フレームに装着します。
ん!いい感じだ。
エルガイムMK1さんは、腰アーマーがまったくなかったのですが、MK2さんはちょっとあるんですね。
あと、違いは腰のコードのコンセント。MK1さんは3つしかなかったのですが、MK2さんは6つもあるんですね。
出力2倍!?
バスターランチャーの両手装備も可能!?
腰のフレームは合わせ目があるのですが、装甲パーツがその上から付くので、股間をしたから見上げない限り、合わせ目が見えません。
消すのはどうしようかな?色々とギミックが複雑な箇所だし、メンテナンスも考えて、ここの合わせ目は消さないでおこうかな?
次は胸と腹です。
構造は割りと普通です。
胸部、というか鎖骨部分?の装甲は、左右で丈夫のディテールが違うんですね。
文字が彫ってあるだけじゃなく、こういうところもコダワリ設計ですなあ。
胸のコクピットハッチの部分は、一旦はめ込むと取れなくなりそうで、かなり恐いです。
C型のパーツに○パーツをはめ込むって箇所が結構多いんですよ。このキット。
なので、ばらすときは慎重に、そして大胆にやらないと。
胸部まで装甲を組み立てました。
格好いい!!
こうしてみると、ランニングシャツを着た人みたいですね。
パーツ確認の時に歪んでいてちゃんと組めるかドキドキさせられた腹のゴムパーツも、問題なしでした。
ってか、ちょっとくらい歪んでいても、無問題ですね。なんとなく挟むだけなので。
とはいえ、ちゃんとした形状の方が望ましいのは事実。
積んである人。すぐにチェック&対策をしましょう。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回は腕と頭の装甲を組み立て、本体完了を目指します。
では。
今回は、胴体の装甲を組み立てていきます。
では、早速。
まずは腰からですね。
腰の装甲一覧です。
右側に見える赤い羽は、本来ならグレーと赤で色分けされているのですが、さすがにこういう薄いパーツでは、色分けは無理ですからね。
なので、シールで色分けする仕様です。
なんだか、HGのジンクスは色分けが全然できてなくて、ほとんどシールでの誤魔化しだったとか。
私は塗ってしまうから関係ないんですが、これに対して塗装しない人が、文句の1つも言いたくなる気持ちも分かりますけどね。
やっぱり、ライトユーザーの掘り起こしってのは大事なんですよ。
ライトユーザーこそが、売り上げの帰趨を決めるものですから。
以前書いた格闘ゲームにしても、衰退してしまったのはシステムを煩雑にし、コアなユーザーをターゲットにしすぎて、ライトユーザー獲得という重要なことを忘れたからなんですね。
ただ、ライトユーザーを舐めて適当な造形にすると、やはり叩かれるんですけどね。
要は、造形と可動と色分けを高度に達成したキットこそが、ヘビー、ライト問わずユーザーに受け入れられるってことですね。
ただ、ガンプラ的価値観(本当にライトユーザー向け)で、他社のキットをダメ呼ばわりするのもどうかと思いますけど。
「作りたい奴だけ作ればいいんだよ」的な製品ではなく、作りたくなるような製品を作って頂きたいものです。
閑話休題。
ともかく、腰装甲を組み立て、フレームに装着します。
ん!いい感じだ。
エルガイムMK1さんは、腰アーマーがまったくなかったのですが、MK2さんはちょっとあるんですね。
あと、違いは腰のコードのコンセント。MK1さんは3つしかなかったのですが、MK2さんは6つもあるんですね。
出力2倍!?
バスターランチャーの両手装備も可能!?
腰のフレームは合わせ目があるのですが、装甲パーツがその上から付くので、股間をしたから見上げない限り、合わせ目が見えません。
消すのはどうしようかな?色々とギミックが複雑な箇所だし、メンテナンスも考えて、ここの合わせ目は消さないでおこうかな?
次は胸と腹です。
構造は割りと普通です。
胸部、というか鎖骨部分?の装甲は、左右で丈夫のディテールが違うんですね。
文字が彫ってあるだけじゃなく、こういうところもコダワリ設計ですなあ。
胸のコクピットハッチの部分は、一旦はめ込むと取れなくなりそうで、かなり恐いです。
C型のパーツに○パーツをはめ込むって箇所が結構多いんですよ。このキット。
なので、ばらすときは慎重に、そして大胆にやらないと。
胸部まで装甲を組み立てました。
格好いい!!
こうしてみると、ランニングシャツを着た人みたいですね。
パーツ確認の時に歪んでいてちゃんと組めるかドキドキさせられた腹のゴムパーツも、問題なしでした。
ってか、ちょっとくらい歪んでいても、無問題ですね。なんとなく挟むだけなので。
とはいえ、ちゃんとした形状の方が望ましいのは事実。
積んである人。すぐにチェック&対策をしましょう。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回は腕と頭の装甲を組み立て、本体完了を目指します。
では。
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