その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日のF-16CJのお時間です。
だいぶ暖かくなってきましたが、モチベがイマイチ上がりません。
仕事から帰ってくると、大して疲れてないはずなのに、グッタリしてしまって、面倒くせえなあとなってしまいます。
で、結局、少ないお休みの日に少しだけ進むという繰り返しです。
1日1時間くらいやるようにすれば、かなり速度は上がるはずなのですけどね。
さて、組立て再開。
まずは、ノズル。
こんな構成。
ディテールが立体的でイカス!!
次、インテーク。
パーツが多くて、わりと組み辛い。
詳細は後ほど。
垂直尾翼。
よくできたパーツ構成。
組みやすい。
フィギュア。
これまたディテールがしっかりとしてて、初めてエアモデルのフィギュアに挑戦しようと思います。
あとは・・・
パイロンと兵装。
さて、接着すべきところを接着し、塗装を再開。
気合のマスキング。
まじ、面倒。こういうストレスがあるから、エアモデルってなかなか手が進まないんだよなあ。
工程一つ一つに面倒くさい作業が含まれるから、毎回止まってしまう。
キャラクターモデル。特にガンプラは、面倒な工程が整面くらいしかなく、まとめてできるから、止まる回数が少なくて済むのだ。
結果、早く完成できると。
そういや、ガンプラなぞ、何年も作ってないな。買ってすらいないし。
最近は、もっぱらヒコーキばっかり買っていて、恐ろしい勢いで積み上がっているぞ。
にしても、ノズルなどを綺麗にマスキングする方法はないものか?
上からテープを貼り付けてパーツに密着させて、モールドを浮き上がらせて、それにそってデザインナイフで切り取るってやり方をしてますが、どうも限界を感じる。
テープがもっと薄ければいいのですが、割と厚めなので、モールドが綺麗に浮き上がってこず、結局間違った箇所を切ったりしてしまうのです。
なんかねえかなあ。いい方法。
エアインテークが組み終わって、中も塗装したところ。
ここ、パーツを二重に組み立てる構造になっており、ちょっと厄介。
こういう構成。
さすがにタミヤなのでパーツはキチンと合うが、二重に重ねるのはやめて欲しい。
ついでに、合わせ目も横のディテール部分にあるので、整面が面倒くさくなってます。
どうにかならなかったのかなあ。
全体を見渡して、組み辛く、あとが面倒だなあと思う構造はここのみ。
同時進行しているハセガワ・ナナニイF-16も、同じところまで来てます。
組立て終了の接着剤硬化待ち。
F-16CJの翼端ランチャー部分は切り取って別パーツを付けろと指示があります。
これ、難しいかと思っていたのですが、エッチングノコがあれば、簡単にできます。
まあ、ゆっくりと少しずつ切り取っていけば、まず失敗はないでしょう。
最近知ったのですが、ハセガワ・1/72・F-16って発売が1986年なんですね。
88年から90年の間かと思ってた。F-14/15よりもパーツが綺麗だから。
1/72では、F-14とF-15がともに1988年発売だったと思うので、それよりも古いのか・・・。
の割りに、モールドは兄二機よりも綺麗だな。
不思議だ。両兄よりも売れなかったのか?
というわけで、ほぼ組立て終了。
まだ細かいパーツがいくつか残っていますが、あとでやります。
次は、アカデミーのF-22の整面かあ。これも面倒だなあ。
俺、本当に模型好きなのか?
そんな訳で、今日のF-16はお仕舞い。
また。
だいぶ暖かくなってきましたが、モチベがイマイチ上がりません。
仕事から帰ってくると、大して疲れてないはずなのに、グッタリしてしまって、面倒くせえなあとなってしまいます。
で、結局、少ないお休みの日に少しだけ進むという繰り返しです。
1日1時間くらいやるようにすれば、かなり速度は上がるはずなのですけどね。
さて、組立て再開。
まずは、ノズル。
こんな構成。
ディテールが立体的でイカス!!
次、インテーク。
パーツが多くて、わりと組み辛い。
詳細は後ほど。
垂直尾翼。
よくできたパーツ構成。
組みやすい。
フィギュア。
これまたディテールがしっかりとしてて、初めてエアモデルのフィギュアに挑戦しようと思います。
あとは・・・
パイロンと兵装。
さて、接着すべきところを接着し、塗装を再開。
気合のマスキング。
まじ、面倒。こういうストレスがあるから、エアモデルってなかなか手が進まないんだよなあ。
工程一つ一つに面倒くさい作業が含まれるから、毎回止まってしまう。
キャラクターモデル。特にガンプラは、面倒な工程が整面くらいしかなく、まとめてできるから、止まる回数が少なくて済むのだ。
結果、早く完成できると。
そういや、ガンプラなぞ、何年も作ってないな。買ってすらいないし。
最近は、もっぱらヒコーキばっかり買っていて、恐ろしい勢いで積み上がっているぞ。
にしても、ノズルなどを綺麗にマスキングする方法はないものか?
上からテープを貼り付けてパーツに密着させて、モールドを浮き上がらせて、それにそってデザインナイフで切り取るってやり方をしてますが、どうも限界を感じる。
テープがもっと薄ければいいのですが、割と厚めなので、モールドが綺麗に浮き上がってこず、結局間違った箇所を切ったりしてしまうのです。
なんかねえかなあ。いい方法。
エアインテークが組み終わって、中も塗装したところ。
ここ、パーツを二重に組み立てる構造になっており、ちょっと厄介。
こういう構成。
さすがにタミヤなのでパーツはキチンと合うが、二重に重ねるのはやめて欲しい。
ついでに、合わせ目も横のディテール部分にあるので、整面が面倒くさくなってます。
どうにかならなかったのかなあ。
全体を見渡して、組み辛く、あとが面倒だなあと思う構造はここのみ。
同時進行しているハセガワ・ナナニイF-16も、同じところまで来てます。
組立て終了の接着剤硬化待ち。
F-16CJの翼端ランチャー部分は切り取って別パーツを付けろと指示があります。
これ、難しいかと思っていたのですが、エッチングノコがあれば、簡単にできます。
まあ、ゆっくりと少しずつ切り取っていけば、まず失敗はないでしょう。
最近知ったのですが、ハセガワ・1/72・F-16って発売が1986年なんですね。
88年から90年の間かと思ってた。F-14/15よりもパーツが綺麗だから。
1/72では、F-14とF-15がともに1988年発売だったと思うので、それよりも古いのか・・・。
の割りに、モールドは兄二機よりも綺麗だな。
不思議だ。両兄よりも売れなかったのか?
というわけで、ほぼ組立て終了。
まだ細かいパーツがいくつか残っていますが、あとでやります。
次は、アカデミーのF-22の整面かあ。これも面倒だなあ。
俺、本当に模型好きなのか?
そんな訳で、今日のF-16はお仕舞い。
また。
PR
この記事にコメントする
カウンター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
無礼部員1
性別:
非公開
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[03/21 孝ちゃんのパパ]
[09/11 コスオルモス]
[06/20 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[03/06 政府開発援助]
[12/28 原田 祐嗣]
[05/21 コスオルモス]
[05/15 ラベル]
[05/06 hikaku]
[05/04 NONAME]
[05/02 リコーダー]
[04/23 Matrika]
[03/17 コスオルモス]
[03/04 コスオルモス]
[03/03 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/03 テリー]
[12/01 コスオルモス]
[11/22 コスオルモス]
アーカイブ
最新記事
(01/04)
(09/27)
(09/24)
(09/14)
(09/09)
(09/06)
(08/30)
(08/28)
(08/22)
(08/12)
最新トラックバック
アクセス解析