その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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戦隼 降・臨
今日のF-16のお時間です。
初めてのエアモデル。色々とありましたが、やっと完成です。
というか、完成してから気がつきました。
デカールを一部貼り忘れてる!
塗装を一部間違ってる!
まあいいや。
さて、F-16です。
私が愛してやまない戦闘機です。
どこから見ても、完璧に格好いいです。
架空の戦闘機なども沢山ありますが、私にとってはどこまで行ってもF-16が最高です。
マクロス。戦闘妖精。確かに格好良いです。
が、F-16が一番好きです。
なんと言えばいいのでしょうね?
どこも奇を衒っていないデザインが素敵なのです。
そして、美しいラインが最高なのです。
例えば、格好いい戦闘機があったとします。
でも、気に入らない箇所が必ずあります。
あそこをこうして、ここをああして・・・。
結局、イメージしているのが、F-16であることに気がつくのです。
F-16に出会ってから20数年。
最早、私の中で戦闘機の原風景です。
私の戦闘機への嗜好性を形作ったのが、F-16なのでしょう。
多分、現実も架空も含めて、これ以上に私の好みにピッタリの戦闘機は出てこないでしょうね。
というか、ステルスが主力になる以上、現用では絶対に出てこないな。
ステルス、格好わりーもん。
墨入れやデカールで大失敗しましたねえ。
あの時、本気で破棄しようと思いましたよ。
が、実験ですからね。
そこまで完成度を追求しなくてもいいだろうと、かなりハードルを下げての完成。
お陰で、エアモデルの作り方が大体わかりました。
技術的には理想とするイメージには全然追いついていませんが、そこに至る為の道は見えてきました。
コイツが完成して、やっとスタートラインに立った感じです。
スケールモデルは、戦闘機しかやるつもりはありませんが、それでも膨大なキットが出ています。
道程を思うほどに果てしないですな。
が、結局作りたい戦闘機は実際にはそこまで多くはなく、中でもクオリティに徹底的に拘って作りたいのは結構少ないです。
その一つが、やはりF-16なのですね。
といっても、同じのばっかり連続で作るのは疲れるので、またF-16に戻るときまでアチコチと寄り道してきます。
さて、キットの話です。
ハセガワさんのF-16の発売はいつなのでしょうか?
全然分かりません。
スケールモデルって、発売日が全然分からないのですよ。
いろんなメーカーが競作している厳しいカテゴリだからでしょうか?
元となるキットの発売日をどのメーカーも記載していません。
あっちのキットが20年前の、こっちのキットが5年前の。そういわれたら、大体の人が新しいほうを買いますものねえ。
それを避けるため?
もしかしたら、私が小学生の頃に作ったのも、このF-16だったのかもしれません。
おそらく20年くらい前に発売されたと思われるキットですが、なんの、現在でも通用する、傑作キットです。
バリはかなり出てますが、何とでもなります。細かいパーツだと、困りますけどね。どこまでがパーツで、どこからがバリなのか、分からないときがありますから。
それにしても、パーツがピタっと合いますし、モールドも綺麗です。
なにより、フォルムが格好いい!!
ハセガワさんの根本的な技術力の高さが伺えますね。
格好いいのに、作り易い。
そんな素晴らしいキットです。
が、あえて苦言を呈したいのです。
まず、どのメーカーさんもそうですが、説明書がすべて白黒なのはいただけません。
色指定のところだけは、カラーでやって欲しいです。
ドットの濃淡だけでは分かりづらくて仕方ないです。
説明書のカラー指定の部分だけは、カラーでやって欲しいです。
次。スケールモデルって、メーカーさんもちゃんと完成作例を載せていないことが多いですよね。
ハセガワさんもタミヤさんも、サイトを見ても小さな写真一枚あればいい方で、ない場合が多いです。
これは、特にハセガワさんですね。
新規パーツやデカールを付けた定番ではない限定商品などは、完成写真が一枚もないことがほとんどです。
箱に実機の写真をデカデカと載せて、それでお仕舞い。
そもそも、メーカーが完成写真の用意すらしていないのでしょうか?
今はネットの時代ですから、説明書に沢山の完成写真を乗せる必要はないかもしれません。
(私は乗せて欲しいですが。フルカラーで)
しかし、サイトにはちゃんと完成写真を沢山乗せてください。
どういうキットなのか、誰にでも分かるように。
そして、色の細かい配色も分かるように。
こういうところでユーザーに甘えて手を抜くから、初心者がスケールモデルに入っていかなくなるのです。
キャラクターモデル業界を見てください。
徹底的に写真を撮って、宣伝しようとしていますね。
スケールモデルもそうすべきです。
スケールモデルの一番駄目な所は、
「昔がこうだったから、今もこうでいいんだ」
という、メーカーの妥協です。
製品紹介もおざなり。
「スケモ作る人なら、他で情報を得て知ってるでしょ?」
こういう甘えを、メーカーはすべきではありません。
この甘えが、キットの構成にも及ぼしています。
すべて接着式にする必要があるのでしょうか?
スナップフィットだからいいとは全然思いません。
が、楽に組み立てられることは事実です。
なにより、塗装、接着をしなくても、一旦は完成像をイメージできるってのは大きいです。
はめ込み式にすると、ピンとダボが必要で、これらを付けるとパーツにヒケが出てしまうのは分かります。
繊細なエアモデルにおいて、ヒケは大きな欠点となるでしょう。
だったら、ヒケが出ない部分だけでもはめ込みにできるようにすべきでは?
例えば、足回り。
例えば、翼の取り付け部分。
例えば、パイロン。
はめ込みで作っても、デメリットないですよね?
ヒケなんて出ませんよね?
剛性の関係上、最終的に接着するにしても、はめ込み式で作ってくれると、角度などが一発で決まりますし、作る側としては凄く楽なのです。
ヒケを気にしてはめ込みに出来ない部分なんて、本体とインテーク周辺、兵装、エンジンノズル周辺。そのくらいでは?
私が重要視するのは、はめ込みだと角度が一発で決まるからなんですけどね。
主翼も水平尾翼も垂直尾翼も、接着剤を付けてからある程度固まるまで、注意深く手で支えたりしていなくてはいけないんですよ。
手を離した後も、角度が曲がってしまっていないか、何度も確認する必要がありますし。
なんで、各メーカーさんは、こういうことを考えないのでしょうか?
昔と同じ事をやり続けるのはなぜでしょうか?
そんなんだから、スケールモデルは「難しい」というイメージのもと、どんどん衰退していってしまうのです。
実際は、全然難しくないのです。ただ、ちょっとだけ忍耐力と工夫が必要なだけなのです。
その忍耐力と工夫を、メーカーが補うことは簡単なはずです。
ユーザーフレンドリーという言葉を考えましょうよ。
模型のクオリティとは、なにも造型やディテールだけを言うのではありません。
作り易さ。これもキットのクオリティの重要な要素です。
勿論、ハセガワさんのキットは作り易いと知っています。
パーツがピタっと合うし、隙間も出来ないし、根本的に素晴らしい製品であることは重々承知です。
ですが、あと一工夫すれば、もっと広く受け入れられるのに・・・。
そう思います。
つい先日発売されたSu-33。本当に素晴らしいキットですね。
フォルムもディテールも。本当に高い技術と情熱で作ってくれたキットだと思います。
こういう素晴らしいキットが、傍流であり続けるのが勿体ないと思うのです。
スケールモデルを作っているメーカーさんは、なぜキャラクターキットが主流となりえたのか、考えて欲しいと思います。
次々と新しいデザインが出せる。確かにこれは、キャラキットの大きなアドバンテージです。
が、それ以上に、作り易さを追求してきたからなんですよ。
バンダイが、造型を劣化させてまでキットの作り易さを追求した結果、ガンプラ以外はほとんど傍流となってしまったのです。
みんな、楽に作れるほうが良いに決まっているのです。
現在、バンダイに追従できるのは、コトブキヤさんしかありません。
そのコトブキヤさんが何を追及しているか?
まず造型。そして、作り易さです。バンダイみたく、作り易さのために造型をダメにするようなことはしてませんけどね。
ハセガワさんも、やりましょうよ。
まず造型。そして作り易さ。
実際、フジミさんがF-22や35で、はめ込み式キットを出していますね。
いい姿勢だと思うのです。
スケールモデルが傍流となったのは、結局メーカーが工夫をしてなかったってのも大きいと思うのです。
不親切な説明書。
商品の写真など、ユーザーがイメージするのに必要な情報の少なさ。(写真が一枚も出てこないキットを、怖くて初心者が買えるわけないです)
そして、キットの構造。
硬派であることは、一つの美徳です。
が、独りよがりになってはだめです。
昔と少しずつ変えていきましょうよ。
じゃなきゃ、勿体ないですよ。こんなにいいキットを沢山だしているのに
以上、スケモメーカーへの苦言でした。
本当は、他にも苦言はあるのですが、そのときが来たら書きます。
さて、完成しましたF-16。
コイツを皮切りに、北斗三兄弟ならぬ、F三兄弟を作っていきます。
すなわち、F-14、F-15ですね。
80年代の傑作機ばかりです。え?70年代に実用化されたって?
まあ、数が揃って主力になったのは80年代ですよ。
いや、それにしても楽しかった。
キャラクターモデルとは一味違った内容で、刺激的でしたよ。
ガキの頃に作りましたが、きったねえもんでしたから。
大人になって、ある程度綺麗に作れましたよ。
これでエアモデルにスイッチが入ってしまったので、ガシガシと戦闘機を作っていきますよ。
そんな訳で、今日のF-16はお仕舞い。
また。
今日のF-16のお時間です。
初めてのエアモデル。色々とありましたが、やっと完成です。
というか、完成してから気がつきました。
デカールを一部貼り忘れてる!
塗装を一部間違ってる!
まあいいや。
さて、F-16です。
私が愛してやまない戦闘機です。
どこから見ても、完璧に格好いいです。
架空の戦闘機なども沢山ありますが、私にとってはどこまで行ってもF-16が最高です。
マクロス。戦闘妖精。確かに格好良いです。
が、F-16が一番好きです。
なんと言えばいいのでしょうね?
どこも奇を衒っていないデザインが素敵なのです。
そして、美しいラインが最高なのです。
例えば、格好いい戦闘機があったとします。
でも、気に入らない箇所が必ずあります。
あそこをこうして、ここをああして・・・。
結局、イメージしているのが、F-16であることに気がつくのです。
F-16に出会ってから20数年。
最早、私の中で戦闘機の原風景です。
私の戦闘機への嗜好性を形作ったのが、F-16なのでしょう。
多分、現実も架空も含めて、これ以上に私の好みにピッタリの戦闘機は出てこないでしょうね。
というか、ステルスが主力になる以上、現用では絶対に出てこないな。
ステルス、格好わりーもん。
墨入れやデカールで大失敗しましたねえ。
あの時、本気で破棄しようと思いましたよ。
が、実験ですからね。
そこまで完成度を追求しなくてもいいだろうと、かなりハードルを下げての完成。
お陰で、エアモデルの作り方が大体わかりました。
技術的には理想とするイメージには全然追いついていませんが、そこに至る為の道は見えてきました。
コイツが完成して、やっとスタートラインに立った感じです。
スケールモデルは、戦闘機しかやるつもりはありませんが、それでも膨大なキットが出ています。
道程を思うほどに果てしないですな。
が、結局作りたい戦闘機は実際にはそこまで多くはなく、中でもクオリティに徹底的に拘って作りたいのは結構少ないです。
その一つが、やはりF-16なのですね。
といっても、同じのばっかり連続で作るのは疲れるので、またF-16に戻るときまでアチコチと寄り道してきます。
さて、キットの話です。
ハセガワさんのF-16の発売はいつなのでしょうか?
全然分かりません。
スケールモデルって、発売日が全然分からないのですよ。
いろんなメーカーが競作している厳しいカテゴリだからでしょうか?
元となるキットの発売日をどのメーカーも記載していません。
あっちのキットが20年前の、こっちのキットが5年前の。そういわれたら、大体の人が新しいほうを買いますものねえ。
それを避けるため?
もしかしたら、私が小学生の頃に作ったのも、このF-16だったのかもしれません。
おそらく20年くらい前に発売されたと思われるキットですが、なんの、現在でも通用する、傑作キットです。
バリはかなり出てますが、何とでもなります。細かいパーツだと、困りますけどね。どこまでがパーツで、どこからがバリなのか、分からないときがありますから。
それにしても、パーツがピタっと合いますし、モールドも綺麗です。
なにより、フォルムが格好いい!!
ハセガワさんの根本的な技術力の高さが伺えますね。
格好いいのに、作り易い。
そんな素晴らしいキットです。
が、あえて苦言を呈したいのです。
まず、どのメーカーさんもそうですが、説明書がすべて白黒なのはいただけません。
色指定のところだけは、カラーでやって欲しいです。
ドットの濃淡だけでは分かりづらくて仕方ないです。
説明書のカラー指定の部分だけは、カラーでやって欲しいです。
次。スケールモデルって、メーカーさんもちゃんと完成作例を載せていないことが多いですよね。
ハセガワさんもタミヤさんも、サイトを見ても小さな写真一枚あればいい方で、ない場合が多いです。
これは、特にハセガワさんですね。
新規パーツやデカールを付けた定番ではない限定商品などは、完成写真が一枚もないことがほとんどです。
箱に実機の写真をデカデカと載せて、それでお仕舞い。
そもそも、メーカーが完成写真の用意すらしていないのでしょうか?
今はネットの時代ですから、説明書に沢山の完成写真を乗せる必要はないかもしれません。
(私は乗せて欲しいですが。フルカラーで)
しかし、サイトにはちゃんと完成写真を沢山乗せてください。
どういうキットなのか、誰にでも分かるように。
そして、色の細かい配色も分かるように。
こういうところでユーザーに甘えて手を抜くから、初心者がスケールモデルに入っていかなくなるのです。
キャラクターモデル業界を見てください。
徹底的に写真を撮って、宣伝しようとしていますね。
スケールモデルもそうすべきです。
スケールモデルの一番駄目な所は、
「昔がこうだったから、今もこうでいいんだ」
という、メーカーの妥協です。
製品紹介もおざなり。
「スケモ作る人なら、他で情報を得て知ってるでしょ?」
こういう甘えを、メーカーはすべきではありません。
この甘えが、キットの構成にも及ぼしています。
すべて接着式にする必要があるのでしょうか?
スナップフィットだからいいとは全然思いません。
が、楽に組み立てられることは事実です。
なにより、塗装、接着をしなくても、一旦は完成像をイメージできるってのは大きいです。
はめ込み式にすると、ピンとダボが必要で、これらを付けるとパーツにヒケが出てしまうのは分かります。
繊細なエアモデルにおいて、ヒケは大きな欠点となるでしょう。
だったら、ヒケが出ない部分だけでもはめ込みにできるようにすべきでは?
例えば、足回り。
例えば、翼の取り付け部分。
例えば、パイロン。
はめ込みで作っても、デメリットないですよね?
ヒケなんて出ませんよね?
剛性の関係上、最終的に接着するにしても、はめ込み式で作ってくれると、角度などが一発で決まりますし、作る側としては凄く楽なのです。
ヒケを気にしてはめ込みに出来ない部分なんて、本体とインテーク周辺、兵装、エンジンノズル周辺。そのくらいでは?
私が重要視するのは、はめ込みだと角度が一発で決まるからなんですけどね。
主翼も水平尾翼も垂直尾翼も、接着剤を付けてからある程度固まるまで、注意深く手で支えたりしていなくてはいけないんですよ。
手を離した後も、角度が曲がってしまっていないか、何度も確認する必要がありますし。
なんで、各メーカーさんは、こういうことを考えないのでしょうか?
昔と同じ事をやり続けるのはなぜでしょうか?
そんなんだから、スケールモデルは「難しい」というイメージのもと、どんどん衰退していってしまうのです。
実際は、全然難しくないのです。ただ、ちょっとだけ忍耐力と工夫が必要なだけなのです。
その忍耐力と工夫を、メーカーが補うことは簡単なはずです。
ユーザーフレンドリーという言葉を考えましょうよ。
模型のクオリティとは、なにも造型やディテールだけを言うのではありません。
作り易さ。これもキットのクオリティの重要な要素です。
勿論、ハセガワさんのキットは作り易いと知っています。
パーツがピタっと合うし、隙間も出来ないし、根本的に素晴らしい製品であることは重々承知です。
ですが、あと一工夫すれば、もっと広く受け入れられるのに・・・。
そう思います。
つい先日発売されたSu-33。本当に素晴らしいキットですね。
フォルムもディテールも。本当に高い技術と情熱で作ってくれたキットだと思います。
こういう素晴らしいキットが、傍流であり続けるのが勿体ないと思うのです。
スケールモデルを作っているメーカーさんは、なぜキャラクターキットが主流となりえたのか、考えて欲しいと思います。
次々と新しいデザインが出せる。確かにこれは、キャラキットの大きなアドバンテージです。
が、それ以上に、作り易さを追求してきたからなんですよ。
バンダイが、造型を劣化させてまでキットの作り易さを追求した結果、ガンプラ以外はほとんど傍流となってしまったのです。
みんな、楽に作れるほうが良いに決まっているのです。
現在、バンダイに追従できるのは、コトブキヤさんしかありません。
そのコトブキヤさんが何を追及しているか?
まず造型。そして、作り易さです。バンダイみたく、作り易さのために造型をダメにするようなことはしてませんけどね。
ハセガワさんも、やりましょうよ。
まず造型。そして作り易さ。
実際、フジミさんがF-22や35で、はめ込み式キットを出していますね。
いい姿勢だと思うのです。
スケールモデルが傍流となったのは、結局メーカーが工夫をしてなかったってのも大きいと思うのです。
不親切な説明書。
商品の写真など、ユーザーがイメージするのに必要な情報の少なさ。(写真が一枚も出てこないキットを、怖くて初心者が買えるわけないです)
そして、キットの構造。
硬派であることは、一つの美徳です。
が、独りよがりになってはだめです。
昔と少しずつ変えていきましょうよ。
じゃなきゃ、勿体ないですよ。こんなにいいキットを沢山だしているのに
以上、スケモメーカーへの苦言でした。
本当は、他にも苦言はあるのですが、そのときが来たら書きます。
さて、完成しましたF-16。
コイツを皮切りに、北斗三兄弟ならぬ、F三兄弟を作っていきます。
すなわち、F-14、F-15ですね。
80年代の傑作機ばかりです。え?70年代に実用化されたって?
まあ、数が揃って主力になったのは80年代ですよ。
いや、それにしても楽しかった。
キャラクターモデルとは一味違った内容で、刺激的でしたよ。
ガキの頃に作りましたが、きったねえもんでしたから。
大人になって、ある程度綺麗に作れましたよ。
これでエアモデルにスイッチが入ってしまったので、ガシガシと戦闘機を作っていきますよ。
そんな訳で、今日のF-16はお仕舞い。
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