その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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ひと月振りに、キット製作記を更新します。
ということは、キットが無事完成したということです。
順繰りに製作記としてまとめていきます。
ただ、結論が出ているので、ちょっとテンションが上がりませんね。書く方としては。
まあ、いいでしょう。
今日のモスキートのお時間です。
まずは、コクピットの組立からです。
ハセガワ版から。
こんな感じ。
ちょっとディテールが少なくて寂しい感じです。
計器盤のモールドがないのはまあ72としては仕方ないとしても、後部座席の後ろにある四角い出っ張りはなに?という気分です。
この辺はタミヤ版を作るとわかります。
ちなみに、、、
なに?このパーツという感じですが、ランディングギアを固定する天面のパーツです。
つまりどういうことかというと・・・
こういう構造です。
これは嫌な構造ですね。作る側としては、
まず、ランディングギアを接着する天面のパーツの接着面がハッキリとしない上に、少ないのです。
これでは、接着剛性が補完できません。
次に、エンジンナセルのパーツ。
バリエーション展開を考えたパーツ構成なのかもしれませんが、これって絶対に段差になるよね?って構造です。
この手の構造は、80年代終盤に出たハセガワのキットに多用されているように思います。
そう、F-14とかF-15とかの機首ですね。
作っているときは、そりゃあドキドキもんでしたよ。翼下の方を少し広げればちゃんと合うのですが、広げた状態で固定した上に接着する術がない。
まあ、完成させたので結論から言うと、段差はできます。
ただし、それほど気にならないです。
ナセルの方が少し太くなってしまい、下の方に行くに従って段差が大きくなります。
最大で1mmに満たない程度です。
ただ、周りに沢山パネルラインがあるので、気にはなりません。
段差が一番目立つ角度、つまり後ろから見て、「ああ、段差がある」と思う程度です。
こういうのって、見る人はあまり気にならないのですが、作る人は気にしてしまうんですよね。
ちゃんと摺り合わせをすればいいのかもしれませんが、私は未だにパーツの摺り合わせというのが分かっておりません。
やったことありません。怖いので。
だからこそ、永遠の初心者なんですけどね。
あとですね、ランディングギアの接着面、天面ですが、これも無茶。
一番荷重がかかる場所なのに、強度を全然考えてない。
別で仕上げて全部終わってから接着することも難しい構造。
ただ作りにくいだけですって。
おまけに、天面とナセル後部の間に隙間が出来てるし。ピッタリと合ってないんですよ、これ。隙間ができる。
これも完成後の結果論から言うと、隙間は目立ちません。
私が非常にいい加減な人間だからそう感じるのだと思いますが、
「こんなもんなのかも?」
程度です。
しかしです。こういうね、接着強度はおろか、綺麗に作ることすら難しい構造は、是非ともやめていただきたい。
この手の構造って、ハセガワに多いですね。無理なバリエーション展開のための、無理なパーツ分け。
マジでやめていただきたい。
多少高くなっても、ストレスなく綺麗に作れる構造にしていただきたい。
忘れちゃいけない。翼下に付けるロケット砲の固定部分です。
んで、接着すると内部に閉じ込められてしまうので、先に塗装するパーツを切り出してまとめました。
タイヤなどは、このキットの構造上、接着の前にすべて塗装してさっきの天面に接着固定してから、胴体を合わせることにしました。
どう考えても、あとから接着しようとすると無理な構造だもん。
おまけに、あとからだと、接着強度が出ないだろうし。
次。タミヤのコクピット。
タミヤ版とハセガワ版の写真を見比べてもらえれば、叩き込まれたディテールの違いがわかるかと思います。
明らかにタミヤ版の方が優れています。
おそらく、完成後はどうせ見えないぜって事なんでしょうけど、一番最初に言った、
模型を設計する上での志
そういうものが、タミヤ版の方が上だと思います。
例えば、ハセガワ版では後部座席の後ろにあった四角い出っ張りの意味がわかりませんでした。
が、タミヤ版を作ると、その四角い出っ張りにキチンと計器みたいなモールドが施されているので、位置的に、
「ああ、これは通信機だ」
とわかるわけです。
模型を作る楽しさは、なにも形だけを手に入れることだけではありません。
構造やそれぞれの役割、理由を理解する楽しさもあるわけです。
確かにそんなことを考えていては、一つの模型を作るための仕事が2倍にも3倍にもなってしまうかもしれません。
だからこそ、模型に対する志なんですよ!!
だって、このパーツを見て喜ばない模型野郎がいますか?
塗る塗らないはともかくとして、やっぱりこういうパーツがあると燃えるでしょ。
ここのパーツに関しては、これだけモールドが彫り込まれているのに、押し出しピンの跡があるのが実にもったいないですが。
タミヤ版も内部塗装のために、パーツ切り出し。
ここで、ちょっと難しい箇所。
偵察用ということで、カメラを仕込んでいるよってことですね。
胴体に丸い穴を空けるよう指示があります。
これは、道具を持っていないと厳しいですね。
ガイドに沿ってピンバイスで穴を空け、
ナイフで切り取り、丸棒ヤスリで円形に削っていきます。
なかなかスリリングな作業です。
道具さえ持っていればまずできるとは思いますが、道具がない場合は、綺麗な円形の穴を開けるのはほとんど不可能ですね。
こういうのもなぁ、なんとかならないのかなぁ。
道具がなくても何とかなる構造にできないものかなあ。
無駄に敷居の高いキットって勿体無いんだよなあ。
タミヤ版は内部塗装するパーツはこれだけです。
タミヤ版のコクピットに関しては、塗り分けやデカールの関係上、組み立てずに塗装します。
そうそう。脚部も忘れずに。
タミヤ版と、
ハセガワ版。
ん?
なんで、ハセガワ版はこんなにパーツが少ないの?
この辺りも、ハセガワ版はディテールの省略が目立ちます。
オイルタンクみたいなのや、補強の鉄筋がないです。
ん~、モスキートに関して、ハセガワはちょっと手抜きが多いな。
48のタミヤ。72のハセガワって住み分けするつもりだったんでしょうが、タミヤが72で出してしまったんで、欠点が目立ちます。
んで、内部を塗装。
そうそう、排気管パーツです。
上ハセガワに下タミヤ。
ハセガワ版がかなりバリが酷く、パーツの原型がわかりにくくなっているのに対し、タミヤ版は綺麗なもんです。
これ、多分、やろうとしたことはハセガワ版の方が高レベルなんだと思うんですよ。
薄い排気管をちゃんと作ろうとしたということで。
が、金型の手入れが悪いのか、無理のある形状だったのか、バリが出ていて、しかもパーツが薄いので整形していると折れてしまいそうで、なかなか悩ましいことになってます。
次。ハセガワ版の爆薬庫のパーツです。
ハッチをオープンにする場合、加工が必要です。
分割してまた分割。
モールドにそってナイフで少しずつ切れ込みを深くしていくだけなので、それほど難しくはないです。
ちなみに、爆薬庫の内部を作れる型式のキットは、タミヤ版も同じ構造です。48タミヤも同じです。
んで、塗り塗り。
マスキングして塗り塗り。
ハセガワ版の説明書ではコクピット下の四角いディテールも同じ機内色指定だったのですが、形状的にそんなはず無いだろうとタミヤ版を確認すると、やはり塗りわけがありました。
ハセガワ手抜きし過ぎ。
なので、マスキングして塗ります。
おそらくこれは燃料タンクですね。
タミヤ版のディテールも面相筆で塗り塗り。
あまり綺麗じゃないですが。
んで、デカール。
ハセガワ48スピットのときはモールドに馴染むどころか粉々になってしまいましたが、タミヤのデカールは簡単に馴染みました。
なんだろ、品質の問題?
やり方の問題?
タミヤ版は、シートベルトのデカールもついてきます。
ハセガワ版にはないです。
タミヤ版もコクピット完成。
計器盤の裏にもちゃんと凸モールドがある点に注意。
機首のパーツは、タミヤ版ハセガワ版問わず、凸に引っ掛けてパキっとハメ込む方式です。
両者とも二、恐ろしい精度でピタっとパーツが合います。
さすがにこの辺りは国産の面目躍如ですね。
そんなわけで、両者ともにコクピット完成。
かくとサラっとなってしまいますが、日付を見ると、ここまでで10日かかっているようです。
毎日作業していたわけでないので、実際には6営業日ですけどね。営業日なんて仕事みたいですけど。
大体、週に3.5日程度なんですよ。作業できるのが。
それにしても長いです。構造が複雑なので、何度も確認したり仮組みしてたのもあるのでしょうね。
なかなか手ごわいキットです。
ちょっと長くなったので、続きは次回。
そんなわけで、今日のモスキートはお仕舞い。
では。
ということは、キットが無事完成したということです。
順繰りに製作記としてまとめていきます。
ただ、結論が出ているので、ちょっとテンションが上がりませんね。書く方としては。
まあ、いいでしょう。
今日のモスキートのお時間です。
まずは、コクピットの組立からです。
ハセガワ版から。
こんな感じ。
ちょっとディテールが少なくて寂しい感じです。
計器盤のモールドがないのはまあ72としては仕方ないとしても、後部座席の後ろにある四角い出っ張りはなに?という気分です。
この辺はタミヤ版を作るとわかります。
ちなみに、、、
なに?このパーツという感じですが、ランディングギアを固定する天面のパーツです。
つまりどういうことかというと・・・
こういう構造です。
これは嫌な構造ですね。作る側としては、
まず、ランディングギアを接着する天面のパーツの接着面がハッキリとしない上に、少ないのです。
これでは、接着剛性が補完できません。
次に、エンジンナセルのパーツ。
バリエーション展開を考えたパーツ構成なのかもしれませんが、これって絶対に段差になるよね?って構造です。
この手の構造は、80年代終盤に出たハセガワのキットに多用されているように思います。
そう、F-14とかF-15とかの機首ですね。
作っているときは、そりゃあドキドキもんでしたよ。翼下の方を少し広げればちゃんと合うのですが、広げた状態で固定した上に接着する術がない。
まあ、完成させたので結論から言うと、段差はできます。
ただし、それほど気にならないです。
ナセルの方が少し太くなってしまい、下の方に行くに従って段差が大きくなります。
最大で1mmに満たない程度です。
ただ、周りに沢山パネルラインがあるので、気にはなりません。
段差が一番目立つ角度、つまり後ろから見て、「ああ、段差がある」と思う程度です。
こういうのって、見る人はあまり気にならないのですが、作る人は気にしてしまうんですよね。
ちゃんと摺り合わせをすればいいのかもしれませんが、私は未だにパーツの摺り合わせというのが分かっておりません。
やったことありません。怖いので。
だからこそ、永遠の初心者なんですけどね。
あとですね、ランディングギアの接着面、天面ですが、これも無茶。
一番荷重がかかる場所なのに、強度を全然考えてない。
別で仕上げて全部終わってから接着することも難しい構造。
ただ作りにくいだけですって。
おまけに、天面とナセル後部の間に隙間が出来てるし。ピッタリと合ってないんですよ、これ。隙間ができる。
これも完成後の結果論から言うと、隙間は目立ちません。
私が非常にいい加減な人間だからそう感じるのだと思いますが、
「こんなもんなのかも?」
程度です。
しかしです。こういうね、接着強度はおろか、綺麗に作ることすら難しい構造は、是非ともやめていただきたい。
この手の構造って、ハセガワに多いですね。無理なバリエーション展開のための、無理なパーツ分け。
マジでやめていただきたい。
多少高くなっても、ストレスなく綺麗に作れる構造にしていただきたい。
忘れちゃいけない。翼下に付けるロケット砲の固定部分です。
んで、接着すると内部に閉じ込められてしまうので、先に塗装するパーツを切り出してまとめました。
タイヤなどは、このキットの構造上、接着の前にすべて塗装してさっきの天面に接着固定してから、胴体を合わせることにしました。
どう考えても、あとから接着しようとすると無理な構造だもん。
おまけに、あとからだと、接着強度が出ないだろうし。
次。タミヤのコクピット。
タミヤ版とハセガワ版の写真を見比べてもらえれば、叩き込まれたディテールの違いがわかるかと思います。
明らかにタミヤ版の方が優れています。
おそらく、完成後はどうせ見えないぜって事なんでしょうけど、一番最初に言った、
模型を設計する上での志
そういうものが、タミヤ版の方が上だと思います。
例えば、ハセガワ版では後部座席の後ろにあった四角い出っ張りの意味がわかりませんでした。
が、タミヤ版を作ると、その四角い出っ張りにキチンと計器みたいなモールドが施されているので、位置的に、
「ああ、これは通信機だ」
とわかるわけです。
模型を作る楽しさは、なにも形だけを手に入れることだけではありません。
構造やそれぞれの役割、理由を理解する楽しさもあるわけです。
確かにそんなことを考えていては、一つの模型を作るための仕事が2倍にも3倍にもなってしまうかもしれません。
だからこそ、模型に対する志なんですよ!!
だって、このパーツを見て喜ばない模型野郎がいますか?
塗る塗らないはともかくとして、やっぱりこういうパーツがあると燃えるでしょ。
ここのパーツに関しては、これだけモールドが彫り込まれているのに、押し出しピンの跡があるのが実にもったいないですが。
タミヤ版も内部塗装のために、パーツ切り出し。
ここで、ちょっと難しい箇所。
偵察用ということで、カメラを仕込んでいるよってことですね。
胴体に丸い穴を空けるよう指示があります。
これは、道具を持っていないと厳しいですね。
ガイドに沿ってピンバイスで穴を空け、
ナイフで切り取り、丸棒ヤスリで円形に削っていきます。
なかなかスリリングな作業です。
道具さえ持っていればまずできるとは思いますが、道具がない場合は、綺麗な円形の穴を開けるのはほとんど不可能ですね。
こういうのもなぁ、なんとかならないのかなぁ。
道具がなくても何とかなる構造にできないものかなあ。
無駄に敷居の高いキットって勿体無いんだよなあ。
タミヤ版は内部塗装するパーツはこれだけです。
タミヤ版のコクピットに関しては、塗り分けやデカールの関係上、組み立てずに塗装します。
そうそう。脚部も忘れずに。
タミヤ版と、
ハセガワ版。
ん?
なんで、ハセガワ版はこんなにパーツが少ないの?
この辺りも、ハセガワ版はディテールの省略が目立ちます。
オイルタンクみたいなのや、補強の鉄筋がないです。
ん~、モスキートに関して、ハセガワはちょっと手抜きが多いな。
48のタミヤ。72のハセガワって住み分けするつもりだったんでしょうが、タミヤが72で出してしまったんで、欠点が目立ちます。
んで、内部を塗装。
そうそう、排気管パーツです。
上ハセガワに下タミヤ。
ハセガワ版がかなりバリが酷く、パーツの原型がわかりにくくなっているのに対し、タミヤ版は綺麗なもんです。
これ、多分、やろうとしたことはハセガワ版の方が高レベルなんだと思うんですよ。
薄い排気管をちゃんと作ろうとしたということで。
が、金型の手入れが悪いのか、無理のある形状だったのか、バリが出ていて、しかもパーツが薄いので整形していると折れてしまいそうで、なかなか悩ましいことになってます。
次。ハセガワ版の爆薬庫のパーツです。
ハッチをオープンにする場合、加工が必要です。
分割してまた分割。
モールドにそってナイフで少しずつ切れ込みを深くしていくだけなので、それほど難しくはないです。
ちなみに、爆薬庫の内部を作れる型式のキットは、タミヤ版も同じ構造です。48タミヤも同じです。
んで、塗り塗り。
マスキングして塗り塗り。
ハセガワ版の説明書ではコクピット下の四角いディテールも同じ機内色指定だったのですが、形状的にそんなはず無いだろうとタミヤ版を確認すると、やはり塗りわけがありました。
ハセガワ手抜きし過ぎ。
なので、マスキングして塗ります。
おそらくこれは燃料タンクですね。
タミヤ版のディテールも面相筆で塗り塗り。
あまり綺麗じゃないですが。
んで、デカール。
ハセガワ48スピットのときはモールドに馴染むどころか粉々になってしまいましたが、タミヤのデカールは簡単に馴染みました。
なんだろ、品質の問題?
やり方の問題?
タミヤ版は、シートベルトのデカールもついてきます。
ハセガワ版にはないです。
タミヤ版もコクピット完成。
計器盤の裏にもちゃんと凸モールドがある点に注意。
機首のパーツは、タミヤ版ハセガワ版問わず、凸に引っ掛けてパキっとハメ込む方式です。
両者とも二、恐ろしい精度でピタっとパーツが合います。
さすがにこの辺りは国産の面目躍如ですね。
そんなわけで、両者ともにコクピット完成。
かくとサラっとなってしまいますが、日付を見ると、ここまでで10日かかっているようです。
毎日作業していたわけでないので、実際には6営業日ですけどね。営業日なんて仕事みたいですけど。
大体、週に3.5日程度なんですよ。作業できるのが。
それにしても長いです。構造が複雑なので、何度も確認したり仮組みしてたのもあるのでしょうね。
なかなか手ごわいキットです。
ちょっと長くなったので、続きは次回。
そんなわけで、今日のモスキートはお仕舞い。
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