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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今回から、またもや新シリーズが始まります。
といっても息抜きットのシリーズです。
本気ットとは別です。本気ットの接着待ちなどを利用して、作っていくことになると思います。
今回は、セレナさんの接着待ちですね。

本気ットの方は、その場で作りたいキット優先するでしょうが、息抜きットの方はなるべく、旧キットを時系列順で作っていきたいと思います。
ま、どうなるか分かりませんけどね。本当に時系列順でやっていくかなんて。
よく分からないところもあるし。

ま、時系列順といったからには、アレしかないわけです。
逆襲のシャアのあとにでたガンプラのシリーズはというと・・・

勿論、ポケットの中の戦争シリーズです。
おおっと、逆シャアとポケ戦。出渕さん繋がり?出渕さんのデザインは好きですけどね。
このシリーズってある意味、ガンプラが革新的な進化を遂げた第一弾だったのではないでしょうか?

当時は小学生でしたから、お金もなかったのでガンプラ以外って買ったことがほとんどなく、よく知らないのです。
なので、当時のキャラクター模型全体のことはおろか、ガンプラ以外のバンダイ製キットの全貌すら分かりません。
そんなあやふやな知識で言うと、ポケ戦は逆シャアのあとのシリーズなのに、キットとして圧倒的に進化していると思います。

では、そのポケ戦の中で何を第一弾に選ぶのか?
これしかないじゃないですか。

美味しいものは最後に残す。
弱そうなやつから作っていく。
それが私です。

そんなわけで始まります。

今日のジム・コマンドのお時間です。

これ、本当は二種類あって、陸戦型と宇宙戦型に分けられるようです。作るのは陸戦型ですが、面倒なので
いちいち「陸戦型」と入れません。
バックパックと銃が変わっただけです。ジムはジムです。
どんなに厚化粧をしても、やっぱりブスはブスです。
ガンダムなんてリアルロボットではありません。スーパーロボットです。
あ、カミソリは送らないで・・・

ま、ざっと見てみましょう。


全景

全景ですな。
アーマードコアを組んだあとに見ると、そのパーツの少なさに圧倒されます。
「これで、本当にロボットが出来上がるの?」みたいなね。
息抜きットはこうでなくっちゃ!!

パーツを数えてみましょう。

○ランナー数
プラ:5枚(ちっこいのも含めて)
ポリ:1枚
計:5枚

○パーツ数
プラ:65個
ポリ:14個
計79個

えぇ!マジで!?
逆シャアよりもパーツが減ってる!!!
ジムだから?ねえねえ、ジムだから?

やっぱり、設計思想が根本から違うってことでしょうね。一年戦争というMSがプリミティヴでディテールに乏しい時代だったってことも、デザインで考慮されているからなんでしょう。
パーツが少なくても、逆シャアよりもキットの性能はかなり高まっています。
箱絵だけみても、逆シャアよりもデザインが簡単ですものね。そりゃ、パーツが少なくてもOKだよ。

さて、気になるパーツをば。


ポリなど

これしかなかったんですが、これが大きな意味を持つんですな。

上で書いた続きですが、逆シャアに比べてポケ戦のシリーズの何が進歩していたのか?
簡単に言えば、ボールジョイントです。

それだけかよと思うなかれ。
BJのお陰で、股関節が自然ながに股にできるようになったんですから。
以前作っていた逆シャアの仮組み画像を見れば分かりますけど、立ち姿が情けないんですよね。股を閉じている感じがして。
が、ここからはBJが一般化したので、股関節の可動範囲の拡大とともに、立ち姿も格好よくなったのです。

それ以外にも、このポリには大きな秘密が隠されています。

ポケ戦シリーズは、現在の、というか昔でも同じですが、とにかくバンダイでは考えられないことに、ポリがキット専用なんですよ!!
ポリが流用を前提として作られていないんです。
そのキットに一番自然な関節構造にするように、ポリが開発されたわけです。
これは大きいですよね。

逆シャアを見てください。
シリーズのキットは、すべて同じポリで作られていましたよ。
そのお陰で、構造的制約が多く、おかしな箇所が沢山あったわけです。関節周辺に変な穴が開いていたり。

が、ポリを専用とすることで、かなり自然になった・・・筈です。
ま、作ってみないと分かりませんが。

勿論、共用パーツでも優れた性能を出すものもあります。
ACのポリはシリーズ共通ですからね。共通でありながら、可動部がおかしなことになっているわけでもなく、ポリ露出もないという。
物凄く考えられた構造だったってことでしょう。
ま、ACの場合はポリの強度に問題がありましたけど。

あとは、クリアパーツの採用ですね。
これ、他のキットで既に採用されていたのかもしれませんが、私が知る限りでは1989年発売の1/100νガンダムが最初でした。
これはボールジョイントも同じですね。

この辺りから、模型ってものが相当に厳しい時代に突入したようで、金儲けにたいしてはアレな姿勢を示すバンダイが、かなり消費者寄りなキットを造り始めました。
ポリがキット専用だったってのも、そういうことを意味するのでしょう。
値段はむしろ、逆シャアよりも安いくらいでしたしね。確かに、サイズは小さくなりましたけど。
ポケ戦~MG開始直後くらいまでですね。こういった消費者のことを考えた、価格に対する内容がよかったキットが多かったのって。
特に、F91シリーズのコストパフォーマンスは、バンダイらしからぬものです。
その後、MGが一般化して以降は、またいつものバンダイに戻りましたけどね。

要するに、当時の最新鋭の技術を盛り込まれて作られたν。そのνに使われていた技術が今度は下に降りてきて、安くて小さいキットにも反映される様になったってことです。
なので、本当に革新的だったキットは、やっぱり1/100νガンダムさんなんですよね。本当に、傑作キットだったと思います。

その他、細かい所は、組み立ての時にでも分かってくるでしょう。

以前、このキットを作ったことがあります。まったく構造などは憶えてませんけどね。
なぜかイトーヨーカドーで売られていて、そこで買いましたね。
買った当時は、まさに新型キットだったと思います。
造形的にも、逆シャアを遥かに凌駕するものだと、ガキだった私も感じましたね。
今見ると、やっぱりアレですけど。

確かにこのキット。HGUCでリファインされていますね。
が、そんなことはどうでもいいのです。
旧キットの倍額を出して、ちょっと格好よくなった程度のキットを買うほどでもないです。
作るという意味では、旧キットの方が楽しい場合もありますし。
その分、手間もかかってしまいますけど、ってあれ?息抜きじゃないの?

え?やる気がないのかって?
いえいえ、違います。やる気はあります。
息抜きットとして、ね。

このシリーズ。実は投売りに出されていたんです。私は半額で買ってしまいました。半額ならありだろうと思って。
よって、このキットはプラ板並みのお値段だったりします。
・・・哀しい。
まあ、ケンプファーさん以外はHGUCでリファインされていますからね。
今更、当時としてはデキがよくても今の目で見るといまいちなキットを買う奇特な人など、そうはいないのでしょう。

他に気になったパーツはありませんでした。
やっぱり旧キット、といったところかな。

ま、こういった時代のキットを作るからこそ、最近のキットの凄さが分かるわけですし、最近のキットの凄さやデザインの進化(「変化」と言うのが適切?)を昔のキットに盛り込んでみる楽しみにも気が付くわけです。
旧キットにはまったく触らない人が多いですが、勿体ないと思いますよ~。
色々と面白いですから。
安いですしね。
技術を磨くにも、実験するにももってこいです。


なんの設定?

なんか、説明書にはこんな説明(変な日本語)がありました。

ジム・コマンドがどういう機体であるかを説明しているようです。
元々無理のあるガンダムワールドですから、こんな設定などどうでもいいです。
デザインとキットが優れていれば、私はそれで満足です。
お話も設定も要りません。

ガンダムは、読むものでも見るものでもありません。
「作るもの」です。(断言)

さて、アーマードコアの裏で始まりました、ポケ戦シリーズです。
これまた色々と種類がありますよね。一年戦争の代表的なMSが大体リファインされています。
幾つあるんだっけ・・・?全部持っているわけではないけど、ええっと・・・まあいいや。
よって、逆シャアシリーズと同じくらいに長いお付き合いになりそうですが・・・。
逆シャアに比べて、それなりに進化はしていますから、作業労力は減るとは思いますけど、本気ットの裏のみやっていくわけですから、かかる日数でいえば、倍以上になりそうですね。

・・・圧倒的な面倒臭さを、今覚えた。年単位かかってしまうってこと?
嫌過ぎる、それは。
大体、そのころまでこのブログがあるかどうかも疑わしいぞ

いやいや、最初から全体を考えるからいけないんだぞ、俺。
一個一個。それでいいじゃないか。あとがどうなるかなんて、決めているようで決めてないんだから。

大体、在庫のキットを一掃するまで、ブログを続けるかどうかってのは、もっと怪しいんだから。

というわけで、それほど拘らずに、やっていきたいと思います。

では、息抜きットにして旧キットの新章も始まりはじまり~。

今日のジムコマンドはお仕舞い。

また。


~追記~

以前載せたナインボールの、より綺麗な画像がきてました。

http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=GDS-9350&template=review.html

うーん。いい。
ってか、アーマードコアで格好悪く見えたためしがないってのはどういうことなんだ?
やっぱり、あのメカメカしさにやられているのか?
デザイン的には不恰好で無骨なフォックスアイですら、「これはダサいんじゃないんだ。ダサ格好いいんだ」と感じてしまう。
この重々しさを見よ!!と。洗練されたフォルムでないところが、良く見えてしまうんですよねえ。
同じ重量級のセレナは間違いなく格好いいと思いますけどね。

しかし、毎度のこと思うんですけど、試作品のトップコートはなんなんでしょう?
半光沢っぽくもみえるんですけど・・・。

我がセレナでもこういういい感じの金属感を出したいですね。
どことは書いてませんけども、写真の強調から判断するだに、塗装済みの箇所ってカメラ(センサー?)部と脛の赤いラインかもしれませんね。

今年の下半期は熱い模型が山ほど出ますね。大変嬉しいことです。
が、お財布はかなり厳しいことになりそうです。
大体、作るペースよりも買うペースの方が圧倒的に早いんだもんなあ、俺。
我慢できないんだよなあ。欲しい模型はさ。

これから買う予定のキットを列挙すると、

○テルス
○エンゲージSR1
○KOG(買う気になってきた。一回コッキリの生産みたいだし、ボークスさんのver3よりも良く見えてきてしまった。でも高い)
○ダイゼンガーの馬付き
○フォックスアイ
○ナインボール
○まだある気がする・・・。

一体、幾らかかるでしょう?
KOGの値段次第ですが、5~7万といったところでしょうか?
厳しすぎる・・・。
大体、一ヶ月に一個しか作れないのが私なのに。
下半期は結構在庫が増えてしまうことになりそうです。もう置き場所ないんですけど。

ちなみに、ウラヌスは買ってしまいました。やっぱりどう見ても格好いいので。
毎回楽しみな説明書雑文(?)。「つぶやけ!心のレイヴン!!」
ほっほ~。今回は、「・・・検閲・・・愛」かあ。
「幸せ者め!私も幸せだ」
ACがある時代に模型復帰できて。

その下に書いてあるデザインの線画。今回、初めて模型よりもデザイン画の方が格好いいと思いました。
といっても、全部が全部、デザイン画が載っているわけでもないんですけどね。
デザイン画では、もう少し有機的な曲線を持っていたんですね。どことなく異星のメカという感じで。

まあ、今までのシリーズとあわせるって目的もあったので、模型的表現はこうしたのでしょう。
ってか、キットのデザインも滅茶いかしてますから、いいんですけどね。
今回、説明書の真ん中に、超格好いいCGが入ってますね。
いい!!こういう感じで仕上げられるようになりたい!!
ゲームのAC3のオープニングをイメージしているみたいです。ってか、そのまま?

ドンドンシリーズが増えていっているAC V.I。
こうなってくると、真面目に組み替えをして楽しみたくなります。
しかし、一個を普通に作るのかなり時間がかかりますからね。今はまだできませんね。お金もかかりますし。
まあ、今後の楽しみにということで。

ああ~。シリーズが増えるのが待ち遠しい。
コトブキヤさんの戦略は正しかった。組み替えを模型で楽しめるってことは、大きく模型の可能性を広げましたね。

「俺仕様」

楽しそうですな。
いつか必ず作りたいです。

しかし、買う予定の中に、見事にガンプラが入ってねえな。ま、仕方ないよね。
HGUCのヤクトドーガさんはもしかしたら買うかもしれませんけども、ずっと先のことになるでしょう。
作ったばかりだし。

でも、サザビーが出れば間違いなく買うだろうなあ。

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