その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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「ホーンティング」
点数:3点
寸評:何がなんだか・・・
さて、久しぶりに映画覚書です。
今回は、夏に相応しく(もう終わった?)ホラー映画です。
ホーンティングという映画。皆さん聞いたことがあるでしょうか?
私はTVでやるまで聞いた事もなかったです。おそらくヒットしなかったのでしょう。
監督は有名な方で、なんだっけ・・・スピードだかの監督ヤン・デボンか?そんな感じの人だったかと。調べるの面倒なので。
で、ザックリと言いますと。
クソ映画。
これしかないです。
いや~、なんだかクソ映画ばっかり見ている気がしてきましたけど、TVってあんまりいい映画ってやらないんですよね。
なんでしょう。放映料とかが高くなるのかな?でも、有名じゃなく安い映画の中にもいい映画ってあるだろうし・・・。オクトーバースカイとか。
ま、プロデューサーなりがセンスないってことでしょう。知名度と安い映画ばかりに目がいっていて。
で、内容ですが、ある辛い生い立ちをした女性が不眠症の実験と偽った、実は「恐怖における人間の行動心理」の研究に被験者として参加したところから始まります。
冒頭に、色々と姉夫婦との鬱陶しいやり取りがあるのですが、この映画にはまったく関係ありません。なんの意味もないです。
なので、最初の10分は飛ばして結構です。
んで、実験の場所として、ある館。地元では有名な幽霊屋敷という設定のなんとかハウスに行くのです。
そこで色々と霊現象に巻き込まれていくのですが、その現象を体験するのは主役の犬顔、もとい個性的な顔の女性だけなんですね。
なので、みんなこの女性がおかしくなっていると思うと。
ありがちですね。
「こうだったのよ!!」
そういうので調べてみると、特に何も出てこない。
「嘘じゃないのかい?」
みたいな。
で、段々と霊現象がエスカレートしていって、他のみんなも巻き込まれていきます。
もうね、これがおかしいんですよ。
ヒステリックになった被験者のひとりの男性が、霊のボスの肖像がを殴りつけると、なぜか絨毯が彼を運んでいって、そこに振り子みたいなのが飛んできて、彼の首をすっ飛ばしていくという。
どう考えても、死んだのは彼の反射神経のなさが原因です。
かわせるだろうと。
他にも、もう一人の女性被験者がいるんですが、これが良く分からない。
最初は、「生き甲斐はセックス」とか言い切るような女なんですよ。バイセクシャルでどっちもOKなんて自己紹介もしてしまうような女です。
が、後半に入ると霊現象に巻き込まれて追い詰められていく主役を気遣ったり、ヒステリックになるみんなを纏めたり。
なんだかリーダーみたいになってます。
おかしくねえ?あんたが一番ヒステリックになる要素を持ってるだろ?
これ、シナリオが悪いのか、演じているキャサリン・ゼタ・ジョーンズが悪いのか、サッパリ分かりません。
ゼタといえば、最近なんだか売れ筋映画に出まくっていて、日本でもかなりの知名度がありますよね。
が、顔がどうにも美人に見えない。日本的美人ではなく、思いっきりアメリカ的美人なんですよね。グワッ、ビシッみたいな。(分からん)
スタイルはいいんですが。
んで、最終的に、主人公の犬顔女が、「私はこの家の血筋の人間だ。だから呼ばれたんだ」って、なんの伏線もなく突然理解し(一応演出はあるけど、意味が分からない)悪霊を「お爺ちゃん」呼ばわりし、「これは家族の問題よ。みんなには手出ししないで」とか言い始めて、みんなを、そして悪霊に捉われた霊たちを救うべく、まったく意味の分からないやり方で、悪霊を退治しましたと。
はあ?って感じのラストです。
なんでこれだけで悪霊は地獄に落ちるのかと。
なんで犬顔女は死んだのかと。
ホラー映画ですが、まったく怖くありません。
CGは良く頑張っているなとおもいますが、それだけです。
ゲームでいえば、PS以降のFFみたいなもんです。
とても、つまらない。
私、基本的に霊ってものを信じてないんですよ。
なので、上手に演出してくれないと、怖いとか感じる前に笑ってしまうんです。馬鹿馬鹿しいなあと。
もう少し頑張って欲しかったな。
ちなみに、ホーンティングは傑作映画のリメイクらしくて、元となる「タタリ」という映画の方は本当に名画らしいです。
要は、この監督が駄目だったってことかな。
ま、これを見たあとでは、元は傑作だよって言われても信じられませんけども。
ええ、見てません、タタリを。これからも見ることはないでしょう。
笑い話だと思って、暇つぶしに見れば楽しめるかもしれませんよ?
点数:3点
寸評:何がなんだか・・・
さて、久しぶりに映画覚書です。
今回は、夏に相応しく(もう終わった?)ホラー映画です。
ホーンティングという映画。皆さん聞いたことがあるでしょうか?
私はTVでやるまで聞いた事もなかったです。おそらくヒットしなかったのでしょう。
監督は有名な方で、なんだっけ・・・スピードだかの監督ヤン・デボンか?そんな感じの人だったかと。調べるの面倒なので。
で、ザックリと言いますと。
クソ映画。
これしかないです。
いや~、なんだかクソ映画ばっかり見ている気がしてきましたけど、TVってあんまりいい映画ってやらないんですよね。
なんでしょう。放映料とかが高くなるのかな?でも、有名じゃなく安い映画の中にもいい映画ってあるだろうし・・・。オクトーバースカイとか。
ま、プロデューサーなりがセンスないってことでしょう。知名度と安い映画ばかりに目がいっていて。
で、内容ですが、ある辛い生い立ちをした女性が不眠症の実験と偽った、実は「恐怖における人間の行動心理」の研究に被験者として参加したところから始まります。
冒頭に、色々と姉夫婦との鬱陶しいやり取りがあるのですが、この映画にはまったく関係ありません。なんの意味もないです。
なので、最初の10分は飛ばして結構です。
んで、実験の場所として、ある館。地元では有名な幽霊屋敷という設定のなんとかハウスに行くのです。
そこで色々と霊現象に巻き込まれていくのですが、その現象を体験するのは主役の犬顔、もとい個性的な顔の女性だけなんですね。
なので、みんなこの女性がおかしくなっていると思うと。
ありがちですね。
「こうだったのよ!!」
そういうので調べてみると、特に何も出てこない。
「嘘じゃないのかい?」
みたいな。
で、段々と霊現象がエスカレートしていって、他のみんなも巻き込まれていきます。
もうね、これがおかしいんですよ。
ヒステリックになった被験者のひとりの男性が、霊のボスの肖像がを殴りつけると、なぜか絨毯が彼を運んでいって、そこに振り子みたいなのが飛んできて、彼の首をすっ飛ばしていくという。
どう考えても、死んだのは彼の反射神経のなさが原因です。
かわせるだろうと。
他にも、もう一人の女性被験者がいるんですが、これが良く分からない。
最初は、「生き甲斐はセックス」とか言い切るような女なんですよ。バイセクシャルでどっちもOKなんて自己紹介もしてしまうような女です。
が、後半に入ると霊現象に巻き込まれて追い詰められていく主役を気遣ったり、ヒステリックになるみんなを纏めたり。
なんだかリーダーみたいになってます。
おかしくねえ?あんたが一番ヒステリックになる要素を持ってるだろ?
これ、シナリオが悪いのか、演じているキャサリン・ゼタ・ジョーンズが悪いのか、サッパリ分かりません。
ゼタといえば、最近なんだか売れ筋映画に出まくっていて、日本でもかなりの知名度がありますよね。
が、顔がどうにも美人に見えない。日本的美人ではなく、思いっきりアメリカ的美人なんですよね。グワッ、ビシッみたいな。(分からん)
スタイルはいいんですが。
んで、最終的に、主人公の犬顔女が、「私はこの家の血筋の人間だ。だから呼ばれたんだ」って、なんの伏線もなく突然理解し(一応演出はあるけど、意味が分からない)悪霊を「お爺ちゃん」呼ばわりし、「これは家族の問題よ。みんなには手出ししないで」とか言い始めて、みんなを、そして悪霊に捉われた霊たちを救うべく、まったく意味の分からないやり方で、悪霊を退治しましたと。
はあ?って感じのラストです。
なんでこれだけで悪霊は地獄に落ちるのかと。
なんで犬顔女は死んだのかと。
ホラー映画ですが、まったく怖くありません。
CGは良く頑張っているなとおもいますが、それだけです。
ゲームでいえば、PS以降のFFみたいなもんです。
とても、つまらない。
私、基本的に霊ってものを信じてないんですよ。
なので、上手に演出してくれないと、怖いとか感じる前に笑ってしまうんです。馬鹿馬鹿しいなあと。
もう少し頑張って欲しかったな。
ちなみに、ホーンティングは傑作映画のリメイクらしくて、元となる「タタリ」という映画の方は本当に名画らしいです。
要は、この監督が駄目だったってことかな。
ま、これを見たあとでは、元は傑作だよって言われても信じられませんけども。
ええ、見てません、タタリを。これからも見ることはないでしょう。
笑い話だと思って、暇つぶしに見れば楽しめるかもしれませんよ?
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無題
そろそろブログ更新しなきゃなーと思いつつレスしてます。
昨日新作ACの「ウラヌス」を組みました。
今回も造形的にスゴイです。可動もなかなか。
今回は珍しく、付属武装が一部2色成形になっておりました。シルバーとブルーメタリックの二色の肩ブースターです。
さすがに一色だと厳しいとの判断でしょうか。
ポリ割れには注意して作っていたのでかなり肩に負荷が掛かりました・・・。
ところで楽天を見ていたら、またまたこんな商品が。
「バンダイ ガンプラ“運命セット”」。
何故か初代ガンダム、ZガンダムとガンダムSEEDがごっちゃ混ぜのMGセットです。
なのに、「運命セット」です・・・。
ネーミングが矛盾してないか?
百式とRXー78ガンダムが入ってると思ったら、デスティニーガンダムのMGが4つも入ってたりして、全部でしめて定価62800円です。
以前、無礼部員様がamazonでストフリがたっぷり入ってるセットを紹介されていましたが、それの二番煎じでしょうか・・・?
まあ、コトブキヤも「アーマードコア OP再現セットみたいなの出す可能性もありますが(笑)
昨日新作ACの「ウラヌス」を組みました。
今回も造形的にスゴイです。可動もなかなか。
今回は珍しく、付属武装が一部2色成形になっておりました。シルバーとブルーメタリックの二色の肩ブースターです。
さすがに一色だと厳しいとの判断でしょうか。
ポリ割れには注意して作っていたのでかなり肩に負荷が掛かりました・・・。
ところで楽天を見ていたら、またまたこんな商品が。
「バンダイ ガンプラ“運命セット”」。
何故か初代ガンダム、ZガンダムとガンダムSEEDがごっちゃ混ぜのMGセットです。
なのに、「運命セット」です・・・。
ネーミングが矛盾してないか?
百式とRXー78ガンダムが入ってると思ったら、デスティニーガンダムのMGが4つも入ってたりして、全部でしめて定価62800円です。
以前、無礼部員様がamazonでストフリがたっぷり入ってるセットを紹介されていましたが、それの二番煎じでしょうか・・・?
まあ、コトブキヤも「アーマードコア OP再現セットみたいなの出す可能性もありますが(笑)
Re:無題
コスオルモスさんのブログ。毎日、チェックさせて頂いてます。
以前話題に出た武御雷やガンダム00の記事、興味深く読ませていただきました。
私はTVアニメを見ないので何も知識がなくコメントしづらかったのですが(恥をかきそうで)、「そういう視点で見ることもできるのか」と感心しておりました。
制限が面白いっていうのは、私も同感でした。
何につけ、限られた可能性の中で行動するってのが、人間はなぜか面白いんですよね。
ゲームにしても模型にしても、勿論人生も。
最初からすべてができたら、何もする必要はないわけですし。
神が本当にいたら、さぞかし人生(神生?)に退屈しているでしょう。
運命セット。
アレってなんなんでしょうねえ?バンダイが企画して販売しているのか、小売店が抱合せ販売をしているのか?
前者だとしたら、バンダイは何がしたいのか、相変わらず謎ですね。
無駄に同じキットが入っていても意味ないと思うんですけど。
ストフリとディスティニーのスペシャル版の人気に漬け込んで、みっともないことをしているとしか思えないですね。
しかし、無駄なスペシャル版がまた出るんですねえ。
勿論、買いませんけど。まったく食指が動きませんでしたし。
なぜか、SEED系デザインは駄目です。
ウラヌス。手が早くて羨ましいですねぇ。私のセレナはまだまだ完成しそうにないです。今月中に終わらせることを目標として頑張りますが。
ウラヌスの説明書を見てワクワクしております。ウラヌスを見たあとセレナを見ると、ちょっと古臭いデザインにも感じますね。
セレナが古いというより、ウラヌスが近未来的といった方がいいのかな?
セレナ。そろそろ整面作業を開始し、その後、地獄と予想される塗装フェイズに入ります。これが長そうですね。
何といっても別パーツ化されているディテールが物凄く多いですから。塗らなきゃならないパーツが異常に多い!!
今回は今までと違い、ちょっと複雑な塗装法を試してみるつもりです。
より金属的質感を高めるための実験ですが・・・。
これが、また物凄く手間がかかりそうです。
といっても、やっぱりAC。格好いいキットですから、モチベはさらに上がってるんですけどね。
素晴らしいキットって、作り手をやる気にさせますね。
不躾ながら、ウラヌスのレビュー。楽しみにしてますよ~。
では。
以前話題に出た武御雷やガンダム00の記事、興味深く読ませていただきました。
私はTVアニメを見ないので何も知識がなくコメントしづらかったのですが(恥をかきそうで)、「そういう視点で見ることもできるのか」と感心しておりました。
制限が面白いっていうのは、私も同感でした。
何につけ、限られた可能性の中で行動するってのが、人間はなぜか面白いんですよね。
ゲームにしても模型にしても、勿論人生も。
最初からすべてができたら、何もする必要はないわけですし。
神が本当にいたら、さぞかし人生(神生?)に退屈しているでしょう。
運命セット。
アレってなんなんでしょうねえ?バンダイが企画して販売しているのか、小売店が抱合せ販売をしているのか?
前者だとしたら、バンダイは何がしたいのか、相変わらず謎ですね。
無駄に同じキットが入っていても意味ないと思うんですけど。
ストフリとディスティニーのスペシャル版の人気に漬け込んで、みっともないことをしているとしか思えないですね。
しかし、無駄なスペシャル版がまた出るんですねえ。
勿論、買いませんけど。まったく食指が動きませんでしたし。
なぜか、SEED系デザインは駄目です。
ウラヌス。手が早くて羨ましいですねぇ。私のセレナはまだまだ完成しそうにないです。今月中に終わらせることを目標として頑張りますが。
ウラヌスの説明書を見てワクワクしております。ウラヌスを見たあとセレナを見ると、ちょっと古臭いデザインにも感じますね。
セレナが古いというより、ウラヌスが近未来的といった方がいいのかな?
セレナ。そろそろ整面作業を開始し、その後、地獄と予想される塗装フェイズに入ります。これが長そうですね。
何といっても別パーツ化されているディテールが物凄く多いですから。塗らなきゃならないパーツが異常に多い!!
今回は今までと違い、ちょっと複雑な塗装法を試してみるつもりです。
より金属的質感を高めるための実験ですが・・・。
これが、また物凄く手間がかかりそうです。
といっても、やっぱりAC。格好いいキットですから、モチベはさらに上がってるんですけどね。
素晴らしいキットって、作り手をやる気にさせますね。
不躾ながら、ウラヌスのレビュー。楽しみにしてますよ~。
では。
おお
お早いレスどうもありがとうございました!
セレナとウラヌスは同時期のデザインだったと思います。
どちらもAC3が初出でしたので。
セレナがやや古臭いとのことですが、
重量級のデザインというのはどれもドッシリしていますので、
やはり70年代のロボットアニメのテイストを彷彿とさせるのかもしれません。
フォックスアイもしかりですし・・・(でも私は好き)。
運命セットはまさにナゾの産物といえましょう・・・。
SEED系は食指が動かないとおっしゃられましたが、私もです。
ストライク、イージス、ブリッツなどの初期5機はどれも好きですが、それ以降はなんか怪獣映画的なテイストで戦闘メカっぽくないからではないでしょうか。
追伸
ガンダムエクシアの400円プラモ買いました。
可動もディティールも結構良い出来ですよ~。
セレナとウラヌスは同時期のデザインだったと思います。
どちらもAC3が初出でしたので。
セレナがやや古臭いとのことですが、
重量級のデザインというのはどれもドッシリしていますので、
やはり70年代のロボットアニメのテイストを彷彿とさせるのかもしれません。
フォックスアイもしかりですし・・・(でも私は好き)。
運命セットはまさにナゾの産物といえましょう・・・。
SEED系は食指が動かないとおっしゃられましたが、私もです。
ストライク、イージス、ブリッツなどの初期5機はどれも好きですが、それ以降はなんか怪獣映画的なテイストで戦闘メカっぽくないからではないでしょうか。
追伸
ガンダムエクシアの400円プラモ買いました。
可動もディティールも結構良い出来ですよ~。
Re:おお
私もフォックスアイは好きですねえ。
ウラヌスやテルスの様に近未来的な美しいラインも好きですが、セレナやフォックスアイみたく無骨なシルエットも好き。
ん~、節操ないのかなあ。
エクシア。この間、模型店にウラヌスを買いに行ったとき、大量に置いてあったのです。
買おうかどうか迷いましたが、止めておきました。いつ作れるか分からないですし、いつでも買えるガンプラを積んでおいても仕方ないと。
本当は、欲しかったんですけどね。
10月にHGで出るティエレンには、かなり興味津々の私です。が、これまた在庫決定になりそうなので・・・。
順番に拘らず、作りたい順に作ればいいのですけど。
やっぱり、FGは続けるべきだと思います。
子供を引き込む低価格路線は、バンダイに頑張って欲しいですね。現在ではバンダイしかできないことですから。
一つのデザインを、スケール違いで幾つも出せるメーカーの強みとして。
ウラヌスやテルスの様に近未来的な美しいラインも好きですが、セレナやフォックスアイみたく無骨なシルエットも好き。
ん~、節操ないのかなあ。
エクシア。この間、模型店にウラヌスを買いに行ったとき、大量に置いてあったのです。
買おうかどうか迷いましたが、止めておきました。いつ作れるか分からないですし、いつでも買えるガンプラを積んでおいても仕方ないと。
本当は、欲しかったんですけどね。
10月にHGで出るティエレンには、かなり興味津々の私です。が、これまた在庫決定になりそうなので・・・。
順番に拘らず、作りたい順に作ればいいのですけど。
やっぱり、FGは続けるべきだと思います。
子供を引き込む低価格路線は、バンダイに頑張って欲しいですね。現在ではバンダイしかできないことですから。
一つのデザインを、スケール違いで幾つも出せるメーカーの強みとして。
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