その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日のクレスト・デュアルフェイスのお時間です。
今回は、胸を組み立てます。
っと、その前に。前回忘れていた腰アーマーを取り付けます。
簡単な構造ですね。
こんな感じになりました。
装甲のディテールなどが、現用兵器っぽいので、リアリティがあるデュアルフェイスさんです。
いいですね、こういうの。
で、いよいよ胸です。一番パーツの多い部位ですね。
頑張りましょう。
はあ、細かかった。
でも、セレナさんに比べたら、少し少ない気もしますね。
ここ、かなりはめ込みにくいパーツが多いです。
やはりプラが硬いので、嵌りにくいんですね。
あと、順番を適当にやると、はめられないパーツとかも出てきます。
説明書では順番の指示はないのですが、組みながら考えた方がいいところがありますね。
さて、色んな角度から見てみましょう。
幅広ででかかったセレナさんに比べて、かなりスマートです。
色も黒ばかりなので、ディテールも見にくいのが残念ですね。
ディテールと言えば、セレナさんは立体的なものが多かったのですが、デュアルフェイスさんはモールドが多いです。
その分、胸のパーツ数は少ないのでしょう。
さて、一番分かり易い斜め上から。
こんな感じです。
首の付け根の辺りのディテールが素晴らしいです。
鳩尾あたりについているのが、ガトリングか何かでしょうかね?これは、当てるのが難しそうな武器です。
気になるのが、鎖骨辺り、肩関節のちょっと内側にあるパイプ状のパーツ。銀色のベビースターみたいな奴ですな。
これがポロポロ取れるんですよ。
脚のウロコといい、股関節といい、デュアルフェイスさんは、取れ易いパーツが多いですね。
こういう細かいパーツは塗装後に接着してあげるしかないですね。
さて、お待ちかね。下半身と合体させてみましょう。
ん。いい感じになった、
セレナさんは、「気は優しくて力持ち」って感じでしたが、デュアルフェイスさんはトコトンまで悪そうな奴ですね。
これで漸く胴体の組み立ては完了です。
あとは腕と顔とその他で、本体は終了ですね。
そんな訳で、今日のクレスト・デュアルフェイスは終了。
また。
~追記~
アーマードコアのアームユニット02(キサラギ・修羅)が欲しいのです。欲しいのですが、見たことがありません。
ネットショップなどではあるのですが、商品の値段よりも送料の方が高くついてしまうので、買えません。
かといって、実体店舗ではどこにあるのだろうか?
一番近いホビーショップでは、ウェポンユニットは売ってました。かなり中途半端な品揃えでしたけど。
でも、アームユニットは置いてなかったんです。
都心に行かないとないのかね?嫌いなんだよなあ、都会って。人ごみはウンザリするし。電車も混んでるし。
自分、田舎者っすから。
なんだってアームユニットが欲しいのかといえば・・・。
形状が非常にいいからです。前腕がちょっとしたシールドみたいな形状になってますよね。そこが欲しいのです。
改造して、その部分を上手に「大輪の華」の肩に取り付けたら格好いいのではないかと思ったのです。
上腕や肩の部分は要りません。
前腕だけ欲しいのです。
つまり、商品の目的である腕として使うのではなく、改造用のパーツとして欲しいのです・・・。
が、見当たりませんねえ。
大体、この手の商品てはける数も少ないですからね。
まず、ACキットを買った人だけが対象となり、ACキットを持っている人の中で弄りたい人だけがこれを視野にいれ、その中で気に入ったものだけを買うと。本体となるキットの色によっては、塗装する必要も出てくるでしょうし。
なので、普通のキットよりも売れませんね。
小売店も当然、あまり仕入れないのでしょう。
実際には、ACだけでなくキャラクターモデル(ガンプラでも)全般の改造に使えるものだと思うんですよ。
ウェポンユニット然り、アームユニット然り、ヘッドユニット然り。
単価として考えると若干高いような気もしますが(ガンプラのFGと同等かそれ以上の価格)、こういう面白い造形のパーツをスクラッチする必要なく手に入るのなら、御の字ではないですか。
まあ、ガンプラだとデザインの質感がかなり違いますけどね。
実際に手にとって見ないと、果たして私に改造できる代物なのか、取り付けを安定して行えるのか、上腕接続部を綺麗に誤魔化すことができるのか、わからないところですけどね。
厚みが一番の問題になりそうです。分厚いものになってしまったら、肩に付けているのは違和感ありますし。
キャラクターキットが面白いのは、こういう「俺仕様」を作れるところですよね。
パーツ売りってメーカーさんにはかなり厳しいことだと思うんです。
実際、アレだけ商品展開をしているバンダイはやってませんね。はるか昔は武器セットを売ってましたけど。
が、武器だけでなくヘッドやアームを変えられるって面白いと思いません?
しかもその造形が腕だけに拘らなくてもいい造形だってのは、より一層面白いじゃないですか。
キットを買うだけで恐ろしくゴテゴテしていて格好いいテルスさんと対照的に、意外とアリーヤさん(あ、言っちゃった)はシンプルです。本体だけでパーツが一杯一杯になったからでしょうね。あまり付属パーツが付いてません。
その中で、肩が幾らか寂しいような気がするのです。
う~ん。まだまだ時間はあるけど、手に入れられるかなあ。
手に入れられないほうに1000点だなあ。
ま、あのままで充分過ぎるほどに格好いいんだけどさ。
スクラッチするとなると、あの微妙な角度が問題だ。「く」(横から見たときに三日月みたいな形をしてるってこと)みたいな形を造形するとき、パテでやるべきなんでしょうかね?難しいんですけど、パテ。
形全体で考えるとプラ板で充分対応できそうなんですが、この「く」の角度が出しづらい・・・。
ん~!!やり方が思いつかん!!
次のことを考えている暇があったら、デュアルフェイスさんを綺麗に仕上げる方法でも考えてなさいってのが本当なんですが。
今回は、胸を組み立てます。
っと、その前に。前回忘れていた腰アーマーを取り付けます。
簡単な構造ですね。
こんな感じになりました。
装甲のディテールなどが、現用兵器っぽいので、リアリティがあるデュアルフェイスさんです。
いいですね、こういうの。
で、いよいよ胸です。一番パーツの多い部位ですね。
頑張りましょう。
はあ、細かかった。
でも、セレナさんに比べたら、少し少ない気もしますね。
ここ、かなりはめ込みにくいパーツが多いです。
やはりプラが硬いので、嵌りにくいんですね。
あと、順番を適当にやると、はめられないパーツとかも出てきます。
説明書では順番の指示はないのですが、組みながら考えた方がいいところがありますね。
さて、色んな角度から見てみましょう。
幅広ででかかったセレナさんに比べて、かなりスマートです。
色も黒ばかりなので、ディテールも見にくいのが残念ですね。
ディテールと言えば、セレナさんは立体的なものが多かったのですが、デュアルフェイスさんはモールドが多いです。
その分、胸のパーツ数は少ないのでしょう。
さて、一番分かり易い斜め上から。
こんな感じです。
首の付け根の辺りのディテールが素晴らしいです。
鳩尾あたりについているのが、ガトリングか何かでしょうかね?これは、当てるのが難しそうな武器です。
気になるのが、鎖骨辺り、肩関節のちょっと内側にあるパイプ状のパーツ。銀色のベビースターみたいな奴ですな。
これがポロポロ取れるんですよ。
脚のウロコといい、股関節といい、デュアルフェイスさんは、取れ易いパーツが多いですね。
こういう細かいパーツは塗装後に接着してあげるしかないですね。
さて、お待ちかね。下半身と合体させてみましょう。
ん。いい感じになった、
セレナさんは、「気は優しくて力持ち」って感じでしたが、デュアルフェイスさんはトコトンまで悪そうな奴ですね。
これで漸く胴体の組み立ては完了です。
あとは腕と顔とその他で、本体は終了ですね。
そんな訳で、今日のクレスト・デュアルフェイスは終了。
また。
~追記~
アーマードコアのアームユニット02(キサラギ・修羅)が欲しいのです。欲しいのですが、見たことがありません。
ネットショップなどではあるのですが、商品の値段よりも送料の方が高くついてしまうので、買えません。
かといって、実体店舗ではどこにあるのだろうか?
一番近いホビーショップでは、ウェポンユニットは売ってました。かなり中途半端な品揃えでしたけど。
でも、アームユニットは置いてなかったんです。
都心に行かないとないのかね?嫌いなんだよなあ、都会って。人ごみはウンザリするし。電車も混んでるし。
自分、田舎者っすから。
なんだってアームユニットが欲しいのかといえば・・・。
形状が非常にいいからです。前腕がちょっとしたシールドみたいな形状になってますよね。そこが欲しいのです。
改造して、その部分を上手に「大輪の華」の肩に取り付けたら格好いいのではないかと思ったのです。
上腕や肩の部分は要りません。
前腕だけ欲しいのです。
つまり、商品の目的である腕として使うのではなく、改造用のパーツとして欲しいのです・・・。
が、見当たりませんねえ。
大体、この手の商品てはける数も少ないですからね。
まず、ACキットを買った人だけが対象となり、ACキットを持っている人の中で弄りたい人だけがこれを視野にいれ、その中で気に入ったものだけを買うと。本体となるキットの色によっては、塗装する必要も出てくるでしょうし。
なので、普通のキットよりも売れませんね。
小売店も当然、あまり仕入れないのでしょう。
実際には、ACだけでなくキャラクターモデル(ガンプラでも)全般の改造に使えるものだと思うんですよ。
ウェポンユニット然り、アームユニット然り、ヘッドユニット然り。
単価として考えると若干高いような気もしますが(ガンプラのFGと同等かそれ以上の価格)、こういう面白い造形のパーツをスクラッチする必要なく手に入るのなら、御の字ではないですか。
まあ、ガンプラだとデザインの質感がかなり違いますけどね。
実際に手にとって見ないと、果たして私に改造できる代物なのか、取り付けを安定して行えるのか、上腕接続部を綺麗に誤魔化すことができるのか、わからないところですけどね。
厚みが一番の問題になりそうです。分厚いものになってしまったら、肩に付けているのは違和感ありますし。
キャラクターキットが面白いのは、こういう「俺仕様」を作れるところですよね。
パーツ売りってメーカーさんにはかなり厳しいことだと思うんです。
実際、アレだけ商品展開をしているバンダイはやってませんね。はるか昔は武器セットを売ってましたけど。
が、武器だけでなくヘッドやアームを変えられるって面白いと思いません?
しかもその造形が腕だけに拘らなくてもいい造形だってのは、より一層面白いじゃないですか。
キットを買うだけで恐ろしくゴテゴテしていて格好いいテルスさんと対照的に、意外とアリーヤさん(あ、言っちゃった)はシンプルです。本体だけでパーツが一杯一杯になったからでしょうね。あまり付属パーツが付いてません。
その中で、肩が幾らか寂しいような気がするのです。
う~ん。まだまだ時間はあるけど、手に入れられるかなあ。
手に入れられないほうに1000点だなあ。
ま、あのままで充分過ぎるほどに格好いいんだけどさ。
スクラッチするとなると、あの微妙な角度が問題だ。「く」(横から見たときに三日月みたいな形をしてるってこと)みたいな形を造形するとき、パテでやるべきなんでしょうかね?難しいんですけど、パテ。
形全体で考えるとプラ板で充分対応できそうなんですが、この「く」の角度が出しづらい・・・。
ん~!!やり方が思いつかん!!
次のことを考えている暇があったら、デュアルフェイスさんを綺麗に仕上げる方法でも考えてなさいってのが本当なんですが。
PR
この記事にコメントする
如月
アームユニットですか。
私は既にクレスト機に装備させてますよ、キサラギアーム。
私は閉店直前のコトブキヤ横浜で買いました。
今売ってるお店は、量販店のヨドバシカメラ秋葉原とか、ホビー取り扱いのヨドバシ。
もしくは立川とか秋葉原のコトブキヤショップで取り扱ってますよ。因みにコトブキヤショップでは限定カラー機も売られてます。
秋葉原に行けば間違いなく入手できますよ。
あとはamazonで新規本体とセットで買うとか・・・。
因みに・・・。
デュアルフェイスの胸部の銃っぽい所。
あれは誘導兵器の迎撃装置です。
全自動で敵のミサイルを迎撃する装置で、作動保証は5分5分です。
同じシステムの装置は、他の各クレスト機にも搭載されています。
基本的にはコレだけに頼らず、肩に迎撃装置を別途付けたりします。一番初めにでたV・Iの「ミラージュ・ガイア」にその装置が付いてます。
私は既にクレスト機に装備させてますよ、キサラギアーム。
私は閉店直前のコトブキヤ横浜で買いました。
今売ってるお店は、量販店のヨドバシカメラ秋葉原とか、ホビー取り扱いのヨドバシ。
もしくは立川とか秋葉原のコトブキヤショップで取り扱ってますよ。因みにコトブキヤショップでは限定カラー機も売られてます。
秋葉原に行けば間違いなく入手できますよ。
あとはamazonで新規本体とセットで買うとか・・・。
因みに・・・。
デュアルフェイスの胸部の銃っぽい所。
あれは誘導兵器の迎撃装置です。
全自動で敵のミサイルを迎撃する装置で、作動保証は5分5分です。
同じシステムの装置は、他の各クレスト機にも搭載されています。
基本的にはコレだけに頼らず、肩に迎撃装置を別途付けたりします。一番初めにでたV・Iの「ミラージュ・ガイア」にその装置が付いてます。
持ってるんですか
羨ましいです。
やっぱり、都心に行かないとないみたいですね。
はあ、面倒だなあ。
アマゾンも見てみたんですが(同じ思考で、テルスなどと一緒に買おうと)、アマゾンではなく別のショップが出品してるんですね。
なので、それもできないと。
楽天とかで調べれば、ありそうなんですが、画像でしか見たことがないので、いまいち大きさが分からないんです。
厚みが一番の問題になるんですけどね。
なので、とりあえず実物を見てから考えたいんですよね。
限定カラーに関しては、ほとんど興味がないんですよ。結局塗ってしまうので。
ただ、アームユニットキサラギは、ブルーメタリックがいいんですよね。
クリアパーツが紫なので。もう一つはオレンジというよりも茶色っぽい感じだったのが、ちょっと気に入らないんです。
まあ、現在はあれば御の字かもしれませんけども。
形状だけならプラ板で出せると思うんですが、「く」の字の真ん中に行くほど厚くなるというのが難しいですね。肩への取り付け部分や強度などを考えると。
工夫が思いつきません。
もう少し考えて見ますが。
迎撃装置。
そうだったんですか。とすると、誘導ミサイルなどを打ち落とすためのものですかね。
ん~、どうなんでしょう?
腕や頭など、動かし易い箇所についているのなら何とかなりそうですが、胸ですからねえ。
追尾性に限界がありそうですが・・・。
それも含めて五分五分なんでしょうね。作動保障が。
しかし、五分五分って!!
そんな装備。私なら使いませんね。
安定した性能を持った装備がいいです。
アーマードコアって攻撃用兵器だけでなく、防御用装備やらなんやらがあるのですねえ。
ガンダムとは根本から発想が違うのですね。
そういう兵器としての拘りは楽しいですね。リアリティがあって。
「ミサイルを作る」→「迎撃システムを作る」→「迎撃されないガトリングなどの性能&威力アップ」→「ガトリング程度では致命傷にならない装甲を開発する」→etc
イタチゴッコ。
現実だ。まさに。
やってみたくなります。できれば4を。
やっぱり、都心に行かないとないみたいですね。
はあ、面倒だなあ。
アマゾンも見てみたんですが(同じ思考で、テルスなどと一緒に買おうと)、アマゾンではなく別のショップが出品してるんですね。
なので、それもできないと。
楽天とかで調べれば、ありそうなんですが、画像でしか見たことがないので、いまいち大きさが分からないんです。
厚みが一番の問題になるんですけどね。
なので、とりあえず実物を見てから考えたいんですよね。
限定カラーに関しては、ほとんど興味がないんですよ。結局塗ってしまうので。
ただ、アームユニットキサラギは、ブルーメタリックがいいんですよね。
クリアパーツが紫なので。もう一つはオレンジというよりも茶色っぽい感じだったのが、ちょっと気に入らないんです。
まあ、現在はあれば御の字かもしれませんけども。
形状だけならプラ板で出せると思うんですが、「く」の字の真ん中に行くほど厚くなるというのが難しいですね。肩への取り付け部分や強度などを考えると。
工夫が思いつきません。
もう少し考えて見ますが。
迎撃装置。
そうだったんですか。とすると、誘導ミサイルなどを打ち落とすためのものですかね。
ん~、どうなんでしょう?
腕や頭など、動かし易い箇所についているのなら何とかなりそうですが、胸ですからねえ。
追尾性に限界がありそうですが・・・。
それも含めて五分五分なんでしょうね。作動保障が。
しかし、五分五分って!!
そんな装備。私なら使いませんね。
安定した性能を持った装備がいいです。
アーマードコアって攻撃用兵器だけでなく、防御用装備やらなんやらがあるのですねえ。
ガンダムとは根本から発想が違うのですね。
そういう兵器としての拘りは楽しいですね。リアリティがあって。
「ミサイルを作る」→「迎撃システムを作る」→「迎撃されないガトリングなどの性能&威力アップ」→「ガトリング程度では致命傷にならない装甲を開発する」→etc
イタチゴッコ。
現実だ。まさに。
やってみたくなります。できれば4を。
私の作例でよろしければ参考程度に。
http://www.geocities.jp/commonabyss/ac02.html
↑これがキサラギアーム搭載のACです。
お気づきになると思いますが、この青いACのコアはデュアルフェイスと共通だったりします。
迎撃装置ですが、確か実弾での撃ち落しではなく、レーザー砲が多方向を向いてミサイルを撃ち落すシステムのようです。
PS2の3~ネクサスを持っていますが、どれも青白いレーザー光線が斜め方向に射出してました。
因みに、コア部についているこの迎撃装置は初めから固定されているようです。当然、この迎撃装置のついていないコアもありますが、そういったコアには代わりにセレナのような自動砲台が付いてたり、もしくは小型武器の格納ユニットが付いていたりします。
なぜ5分5分の作動率かというと、やはり完全稼動にしちゃうと、AC同士のバトルのときにミサイル装備の意味が無くなってしまったりして、戦闘アクションとしてのゲームバランスが崩れてしまうからではないでしょうか。
そういえば、PS3が5000円値下げするそうですが・・・まだ高いよって感じです・・・。AC4やりたいのに・・・。
わざわざ有難うございます。
何度も教えてくださって、申し訳ないです。
前腕をシールドに見立て、肩に接続するよう改造するとして、写真を見る限りでは、上腕と前腕の接続部を綺麗に消すのは簡単そうですね。
これって、要するに前腕から出ている丸いパーツを、上腕で挟み込む構造ですよね。
だとすれば、その突起を切り取って、穴をパテで塞いでやれば。
問題は、前腕の厚みでしょうか。サーベルの発振部(シルバーの所)はいいとして、そのとなりにある青い突起(というべき?)の処理ですね。
見た感じでは別パーツみたいなので、それを取り付けずに綺麗に均してディテールアップをすればいいかもしれませんけども。
しかし、「く」の字になっていると思っていたのですが、外側だけだったんですね。「く」になっているのは。
う~ん。この上腕をそのままの形状で肩に取り付けたら、横から見たら格好いいかもしれませんが、前から見たらただの板みたいになってしまいますね。
これは問題だ・・・。
難しいなあ。板に見えない角度をだして、尚且つ薄くして。その上、ディテールでも本体と遜色ないレベルに持っていくってのは。
迎撃装置は実弾じゃないんですか!
あの砲身を見たら、てっきりガトリングだと信じ込んでました。
しかも、ゲームバランスという大人の事情で、五分五分だったとは。
まあ、ゲームである以上、バランスが命ですからね。
値下げ。ニュースを見て笑いました。焼け石に水だよと。
性能そのものはよくても、無駄な機能を搭載して値段高騰を引き起こしているだけですからね。
なんと言うか、「天下は回り持ち」ですねえ。
任天堂がファミコンからスーファミで取った天下。
そこから動きたくないから、新たな可能性を開くメディアに移行したがらなかった。
自分達が築き上げてきた方法論に捉われてしまった。
だから、セガとソニーに主役を奪われた。
そのソニーがセガに勝った理由は、サードパーティーを上手に引き込んだから。
ハードの性能差ではなく。
で、今回のPS3とWiiですか。
ソニーも、PSがなぜサターンに勝てたのか分かっていなかったってことなんでしょうかね?
サードパーティ云々以前に、ユーザーが買う気の起こらない値段ってのが問題だって。
本体が売れなければ、性能は幾ら高くてもサードパーティーは参入してこないって。
PS2あたりから、ユーザーがゲームに求める機能と、開発者がやりたいことの乖離ってのはありましたけど。それが思いっきり噴出してしまったのがPS3でしたね。
一般人の認識の遥か先を行く技術を投入し、それがユーザーにアピールする力を持たず、結局高額な印象しか与えられなかったPS3。
しかも投入された技術は、ソニーにとって都合のいい技術でしかなく、DVD技術としてブルーレイが一般化しなければ、PS3の付加価値も半減しますしね。
結局、ブルーレイはハリウッドの映画産業では負け始めているようですし。
って、こういうハイテク関連は恐ろしく弱いんですけど。私。
なんか、ここ10年のゲーム産業を見ていると、バンダイとそれ以外のメーカーの関係を彷彿とさせますね。
天下を取ったが故に老いていった任天堂やソニーは、いまのバンダイと似ているのではないかと。
バンダイ以外のメーカーが台頭してきてくれるなら、模型はさらに楽しくなるので、願ったり叶ったりですけどね。
ゲームだとハードを幾つも買うのは馬鹿馬鹿しいですからね。
買値が4万程度にならないと売れないでしょうなあ。
私は3万でも出すのは嫌ですが。現在、模型に手一杯なので。
KOG38000円は痛いよ~。
前腕をシールドに見立て、肩に接続するよう改造するとして、写真を見る限りでは、上腕と前腕の接続部を綺麗に消すのは簡単そうですね。
これって、要するに前腕から出ている丸いパーツを、上腕で挟み込む構造ですよね。
だとすれば、その突起を切り取って、穴をパテで塞いでやれば。
問題は、前腕の厚みでしょうか。サーベルの発振部(シルバーの所)はいいとして、そのとなりにある青い突起(というべき?)の処理ですね。
見た感じでは別パーツみたいなので、それを取り付けずに綺麗に均してディテールアップをすればいいかもしれませんけども。
しかし、「く」の字になっていると思っていたのですが、外側だけだったんですね。「く」になっているのは。
う~ん。この上腕をそのままの形状で肩に取り付けたら、横から見たら格好いいかもしれませんが、前から見たらただの板みたいになってしまいますね。
これは問題だ・・・。
難しいなあ。板に見えない角度をだして、尚且つ薄くして。その上、ディテールでも本体と遜色ないレベルに持っていくってのは。
迎撃装置は実弾じゃないんですか!
あの砲身を見たら、てっきりガトリングだと信じ込んでました。
しかも、ゲームバランスという大人の事情で、五分五分だったとは。
まあ、ゲームである以上、バランスが命ですからね。
値下げ。ニュースを見て笑いました。焼け石に水だよと。
性能そのものはよくても、無駄な機能を搭載して値段高騰を引き起こしているだけですからね。
なんと言うか、「天下は回り持ち」ですねえ。
任天堂がファミコンからスーファミで取った天下。
そこから動きたくないから、新たな可能性を開くメディアに移行したがらなかった。
自分達が築き上げてきた方法論に捉われてしまった。
だから、セガとソニーに主役を奪われた。
そのソニーがセガに勝った理由は、サードパーティーを上手に引き込んだから。
ハードの性能差ではなく。
で、今回のPS3とWiiですか。
ソニーも、PSがなぜサターンに勝てたのか分かっていなかったってことなんでしょうかね?
サードパーティ云々以前に、ユーザーが買う気の起こらない値段ってのが問題だって。
本体が売れなければ、性能は幾ら高くてもサードパーティーは参入してこないって。
PS2あたりから、ユーザーがゲームに求める機能と、開発者がやりたいことの乖離ってのはありましたけど。それが思いっきり噴出してしまったのがPS3でしたね。
一般人の認識の遥か先を行く技術を投入し、それがユーザーにアピールする力を持たず、結局高額な印象しか与えられなかったPS3。
しかも投入された技術は、ソニーにとって都合のいい技術でしかなく、DVD技術としてブルーレイが一般化しなければ、PS3の付加価値も半減しますしね。
結局、ブルーレイはハリウッドの映画産業では負け始めているようですし。
って、こういうハイテク関連は恐ろしく弱いんですけど。私。
なんか、ここ10年のゲーム産業を見ていると、バンダイとそれ以外のメーカーの関係を彷彿とさせますね。
天下を取ったが故に老いていった任天堂やソニーは、いまのバンダイと似ているのではないかと。
バンダイ以外のメーカーが台頭してきてくれるなら、模型はさらに楽しくなるので、願ったり叶ったりですけどね。
ゲームだとハードを幾つも買うのは馬鹿馬鹿しいですからね。
買値が4万程度にならないと売れないでしょうなあ。
私は3万でも出すのは嫌ですが。現在、模型に手一杯なので。
KOG38000円は痛いよ~。
カウンター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
無礼部員1
性別:
非公開
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[03/21 孝ちゃんのパパ]
[09/11 コスオルモス]
[06/20 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[03/06 政府開発援助]
[12/28 原田 祐嗣]
[05/21 コスオルモス]
[05/15 ラベル]
[05/06 hikaku]
[05/04 NONAME]
[05/02 リコーダー]
[04/23 Matrika]
[03/17 コスオルモス]
[03/04 コスオルモス]
[03/03 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/03 テリー]
[12/01 コスオルモス]
[11/22 コスオルモス]
アーカイブ
最新記事
(01/04)
(09/27)
(09/24)
(09/14)
(09/09)
(09/06)
(08/30)
(08/28)
(08/22)
(08/12)
最新トラックバック
アクセス解析