その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日から、VF-25を組み立てるわけですが、ここで1つ言い訳しておきたいと思います。
私、ミリタリーに関する知識は素人のそれでして、マニアはおろか、ちょっとかじった事のある人なら常識とされるようなことまで、何にも知りません。
なので当然。各部の名称やその目的、果ては「形状はこうなっているべきだ」なんていうことまで分かりません。
なので、これから書く記事に誤りが沢山出るとは思いますが、どうかその辺は生温かい目で聞き流してやってください。
今日のVF-25・メサイヤバルキリー・アルト機のお時間です。
今回からいよいよ組立ですが・・・説明書を見て悩んでましたよ。買ったその日からずっと。
普段、プラキットを作る場合は、今まで作ったのはみんな人型メカばかりだったという理由が大きいのですが、脚から作っていたのですね。
が、このキットはそれができません。
組み立て説明が、ファイター形態でなされているから。
これは困りましたねえ。
バンダイの組み立て説明の順番って結構意味不明でして、組み立てる部位があっち行ったりこっち行ったりするんですよ。紙面の都合なんでしょうが。
頭作ったかと思えば脚だったり。
そうかと思えば腕に飛んだり。
説明順に組み立てると、組み立て済みの部位がゴロゴロと転がるような状態になるのですな。
これは甚だしく邪魔臭いです。
以上のことを理由として、私は我流の組み立て方、すなわち、
「下から順々に組み立てていく」
という方式でやっとるんですよ。
これなら組んだ部分が腰を作った段階から常に一体化されるわけで、しかも常に立たせて置くことができるが故に、組み上げる爽快感が増すんですな。
しかし、ファイター形態での組み立て説明ですから、今までの様に脚から順番に上に上がっていくなんてできません。
で、2分ほど考えましたよ。
「今までのようなやり方で、無理矢理組んでやろうか」
と。
組み立ては甚だ複雑なキットですが、その構造を把握・理解すれば、ファイター形態での説明であろうがなんだろうが、バトロイト形態で組むことは可能ではないだろうかと。
確かにやってできないことはないでしょうが、不毛ですな。
それをしたからといって、どうだというのか?
ただでさえ組立工程ごとに写真を撮らなければならない組み立てフェイズは、時間がかかるのです。キット制作とは別の、ブログ更新とその内容というところで。
その手間に加えて、270くらいあるパーツ一個一個の意味を理解し読み解いて、バトロイド形態で組み立てなんてやっていては、いつまで経っても終わりませんよ。
なので、ここは素直に、ファイター形態で組むことにします。
が、やはり一体化させながら組みたいってのは変わってないので、説明書とは違う順番で組み立てていくことは間違いないです。
長い前置きでしたが、ようやっと本文です。
なにやらMG・Ex-Sを彷彿とさせる、細かく意味の分からないパーツの組み立てが多いです。
今、自分はどこを組んでいるのか分からないという事態になるわけですな。
が、最後の装甲を付ければ分かります。
ここは機首だったんだ!!
次。
これはなんだ?
上と同じ状態で、どこを組んでいるのかサッパリ分からないですが、下の薄っぺらいパーツは観音開きに可動するようです。
・・・ってことは、あそこしかないか?ランディングギア。
ここもなんだかサッパリ分かりませんね。
一番最後につけた装甲パーツから推して、機首の下のほうだと思うのですが。
んで、今まで作った各部分を組み合わせていきます。
はい。コクピットになりました。
やっぱり、ここか。
しっかし、すげえな、オイ。こんだけの部位に、どれだけ細かいパーツを使ってるんだよ。
それもこれも、変形という目的のためですなあ。全部組み立てていない現状では、意味不明な可動箇所が沢山ありますよ。
ここでビックリしのは、パイロットのフィギュアでした。
説明書どおりにフィギュアパーツを切り取って観察すると・・・
上半身しかねえ!!!
バンダイの野郎、やりやがったと思いましたよ。
「クリアパーツのせいで中の人が見えちゃうけど、上半身だけ置いとけばそれらしく見えるし、誤魔化し完璧だよね?」
そんなノリかと。
が、組み立ててみて納得。
シートに下半身がモールディングされていたんですな。
正直、これもどうかと思いましたけど、まあ下半身がない!って衝撃が先にあったためか、普通に許せてしまいました。
しっかし、どうなんだろうね?
MGなんかじゃ、1/100フィギュアなんて普通に別パーツなのに、VF-25では1/72なのにシートと一体成型ってのは。
まあ確かに、見た感じ(あくまで見た感じ。実際には比べてません)MGのフィギュアと同じようなサイズだし、コクピットはただの箱としてしか造形されていないMGとは違って、色々とディテール造形の必要があるVF-25では(中が見えちゃうし)、完全に別パーツで再現するのはスペース上難しかったのでしょうかね?
ってか、1/100と1/72のフィギュアが同じくらいってどういうことだ?
ま、いいや。厳密なサイズ比較はしてないから分からないし、知りたいとも思わないし。
ここで、最初に組んだ尖ったパーツとコクピットパーツを組み合わせて、機首完成!!
いや~、この時点で格好いいんですが。
なんつーか、エアモデルなど小学生のころ、付属接着剤て適当に貼り付けて組んだことしかない私なんで良く分かってないと思いますが、この機首のラインはエロイですな。
これだけ複雑な可動部を内蔵しながらも、綺麗なラインを崩さないってのは、本当に設計者に感謝したいです。
構造は、設計者の努力で編み出されたものですが、それを再現できたのは、バンダイが培ってきた技術のお陰。
やはり、技術屋としてバンダイは優秀だってことです。
マクロスFも、放送が2008年でよかったですな。
これが5年前とかだったら、ここまでの傑作にはなってなかったでしょうから。
さて、VF-25を触ってみての感想です。
パーツ数はMG・Ex-Sに圧倒的に劣るものの、その内容は近いものがありますね。
ちっこくて意味の分からないパーツの連続。
なぜ可動が確保されているのか、完成するまで分からない箇所。
また、組んでみて1番感じたのは、組みやすさです。
C型パーツをはめ込む箇所が多かったり、ABSパーツを組み合わせる箇所が多いですが、悉く組み立てがスムースなんですよ。
なかなかはまらなかったりすることがありません。力ずくで押し込む必要がないんですな。
パーツの接合面も、ピタっと綺麗に合わさります。
これだけ細かいパーツが山ほどあるのにです。
やっぱり、この辺はバンダイの凄いところです。
コトブキヤさんの精度は、バンダイにはやはり敵いませんからね。
バンダイは、模型マニアだけではなくライトユーザー開拓の重要性にいち早く気が付き、そのためのやり方ってのをトライアルアンドエラーで蓄積してきたメーカーです。
企業として色々と問題がありすぎるくらいメーカーですが、この辺は「分かっている」というべきでしょう。
塗装しなくてもきれいに仕上がる、成型色での色分け。
いつでもすぐに組み立てられるようにするための、スナップフィット方式。
組み立てのストレス軽減のため、パーツ精度をより高くする。
これらのことは、他のメーカーさんも見習って欲しいです。
特に、スナップフィットと色分け。
正直なところ、パーツ精度に関しては、バンダイほど高くなくとも、コトブキヤさんのレベルで充分なんですよ。バンダイが異常に優れているだけです。そりゃ、精度が高いほうがいいに決まってますが。
しかし、接着剤が要らない、塗装が要らない。この二点は、ライトユーザーの取り込みにはかなり重要なポイントなんですよ。
これをやったからこそ、あれだけ後からインジェクションに参戦したコトブキヤさんが、現在ではキャラクターモデル業界ではバンダイに次ぐ二番手と目される地位に登ってこれたのですから。
しっかし、バンダイのパーツ精度には驚くなあ。
ガンプラしか作っていない人、新しいキットにしか興味のない人には分からないだろうけど、はめ込み式でこうまですんなりパーツが噛み合って隙間が全然ないって凄いことですよ。
2年前に出たばかりのエルガイムMK2ですが、はめ込みのピンとダボの径差からくる噛み合せの良さは、VF-25に劣るもんなあ。
多分これは、スチロール、ABS双方で、エルガイムMK2とVF-25で若干素材が違うってのもあるんだろうけど。
VF-25の方が、若干プラが軟らかいです。その分、しなりがあるんですな。ABSは特にそうです。
ちなみに、コトブキヤさんのプラは硬いです。
物事ってなんでもそうですが、8割くらいまでやるのは結構できるんですよ。
でも、残りの2割を詰めるってのが、凄くしんどいわけです。
テストでも、70点とることは、そこまでの努力なしでもできるじゃないですか。
でも、90点取るのって、相当の努力が必要なんですよね。
バンダイにしても、10年前の精度で充分な領域に来ていたと思うんですよ。
が、そこから更に精度を上げて、噛み合せしやすい軟らかさも研究しているってのは、やっぱり偉いと思います。
ガンダムという巨大資本があるからこそできることかもしれませんけど、他のメーカーさんも、こういう点も見習って欲しいなと。
あ、でも、タミヤさんやハセガワさんなど、スケールモデルの老舗メーカーさんも、パーツの精度は高いみたいですよ。
私は上にも書いたように、小学生以来、タミヤ製キットは作ってないので分かりませんけど。
ハセガワさんのキットは、なるべく早く作るつもりではいますけどね。
余談が多くなりました。
そんな訳で、今日のVF-25はお仕舞い。
また。
私、ミリタリーに関する知識は素人のそれでして、マニアはおろか、ちょっとかじった事のある人なら常識とされるようなことまで、何にも知りません。
なので当然。各部の名称やその目的、果ては「形状はこうなっているべきだ」なんていうことまで分かりません。
なので、これから書く記事に誤りが沢山出るとは思いますが、どうかその辺は生温かい目で聞き流してやってください。
今日のVF-25・メサイヤバルキリー・アルト機のお時間です。
今回からいよいよ組立ですが・・・説明書を見て悩んでましたよ。買ったその日からずっと。
普段、プラキットを作る場合は、今まで作ったのはみんな人型メカばかりだったという理由が大きいのですが、脚から作っていたのですね。
が、このキットはそれができません。
組み立て説明が、ファイター形態でなされているから。
これは困りましたねえ。
バンダイの組み立て説明の順番って結構意味不明でして、組み立てる部位があっち行ったりこっち行ったりするんですよ。紙面の都合なんでしょうが。
頭作ったかと思えば脚だったり。
そうかと思えば腕に飛んだり。
説明順に組み立てると、組み立て済みの部位がゴロゴロと転がるような状態になるのですな。
これは甚だしく邪魔臭いです。
以上のことを理由として、私は我流の組み立て方、すなわち、
「下から順々に組み立てていく」
という方式でやっとるんですよ。
これなら組んだ部分が腰を作った段階から常に一体化されるわけで、しかも常に立たせて置くことができるが故に、組み上げる爽快感が増すんですな。
しかし、ファイター形態での組み立て説明ですから、今までの様に脚から順番に上に上がっていくなんてできません。
で、2分ほど考えましたよ。
「今までのようなやり方で、無理矢理組んでやろうか」
と。
組み立ては甚だ複雑なキットですが、その構造を把握・理解すれば、ファイター形態での説明であろうがなんだろうが、バトロイト形態で組むことは可能ではないだろうかと。
確かにやってできないことはないでしょうが、不毛ですな。
それをしたからといって、どうだというのか?
ただでさえ組立工程ごとに写真を撮らなければならない組み立てフェイズは、時間がかかるのです。キット制作とは別の、ブログ更新とその内容というところで。
その手間に加えて、270くらいあるパーツ一個一個の意味を理解し読み解いて、バトロイド形態で組み立てなんてやっていては、いつまで経っても終わりませんよ。
なので、ここは素直に、ファイター形態で組むことにします。
が、やはり一体化させながら組みたいってのは変わってないので、説明書とは違う順番で組み立てていくことは間違いないです。
長い前置きでしたが、ようやっと本文です。
なにやらMG・Ex-Sを彷彿とさせる、細かく意味の分からないパーツの組み立てが多いです。
今、自分はどこを組んでいるのか分からないという事態になるわけですな。
が、最後の装甲を付ければ分かります。
ここは機首だったんだ!!
次。
これはなんだ?
上と同じ状態で、どこを組んでいるのかサッパリ分からないですが、下の薄っぺらいパーツは観音開きに可動するようです。
・・・ってことは、あそこしかないか?ランディングギア。
ここもなんだかサッパリ分かりませんね。
一番最後につけた装甲パーツから推して、機首の下のほうだと思うのですが。
んで、今まで作った各部分を組み合わせていきます。
はい。コクピットになりました。
やっぱり、ここか。
しっかし、すげえな、オイ。こんだけの部位に、どれだけ細かいパーツを使ってるんだよ。
それもこれも、変形という目的のためですなあ。全部組み立てていない現状では、意味不明な可動箇所が沢山ありますよ。
ここでビックリしのは、パイロットのフィギュアでした。
説明書どおりにフィギュアパーツを切り取って観察すると・・・
上半身しかねえ!!!
バンダイの野郎、やりやがったと思いましたよ。
「クリアパーツのせいで中の人が見えちゃうけど、上半身だけ置いとけばそれらしく見えるし、誤魔化し完璧だよね?」
そんなノリかと。
が、組み立ててみて納得。
シートに下半身がモールディングされていたんですな。
正直、これもどうかと思いましたけど、まあ下半身がない!って衝撃が先にあったためか、普通に許せてしまいました。
しっかし、どうなんだろうね?
MGなんかじゃ、1/100フィギュアなんて普通に別パーツなのに、VF-25では1/72なのにシートと一体成型ってのは。
まあ確かに、見た感じ(あくまで見た感じ。実際には比べてません)MGのフィギュアと同じようなサイズだし、コクピットはただの箱としてしか造形されていないMGとは違って、色々とディテール造形の必要があるVF-25では(中が見えちゃうし)、完全に別パーツで再現するのはスペース上難しかったのでしょうかね?
ってか、1/100と1/72のフィギュアが同じくらいってどういうことだ?
ま、いいや。厳密なサイズ比較はしてないから分からないし、知りたいとも思わないし。
ここで、最初に組んだ尖ったパーツとコクピットパーツを組み合わせて、機首完成!!
いや~、この時点で格好いいんですが。
なんつーか、エアモデルなど小学生のころ、付属接着剤て適当に貼り付けて組んだことしかない私なんで良く分かってないと思いますが、この機首のラインはエロイですな。
これだけ複雑な可動部を内蔵しながらも、綺麗なラインを崩さないってのは、本当に設計者に感謝したいです。
構造は、設計者の努力で編み出されたものですが、それを再現できたのは、バンダイが培ってきた技術のお陰。
やはり、技術屋としてバンダイは優秀だってことです。
マクロスFも、放送が2008年でよかったですな。
これが5年前とかだったら、ここまでの傑作にはなってなかったでしょうから。
さて、VF-25を触ってみての感想です。
パーツ数はMG・Ex-Sに圧倒的に劣るものの、その内容は近いものがありますね。
ちっこくて意味の分からないパーツの連続。
なぜ可動が確保されているのか、完成するまで分からない箇所。
また、組んでみて1番感じたのは、組みやすさです。
C型パーツをはめ込む箇所が多かったり、ABSパーツを組み合わせる箇所が多いですが、悉く組み立てがスムースなんですよ。
なかなかはまらなかったりすることがありません。力ずくで押し込む必要がないんですな。
パーツの接合面も、ピタっと綺麗に合わさります。
これだけ細かいパーツが山ほどあるのにです。
やっぱり、この辺はバンダイの凄いところです。
コトブキヤさんの精度は、バンダイにはやはり敵いませんからね。
バンダイは、模型マニアだけではなくライトユーザー開拓の重要性にいち早く気が付き、そのためのやり方ってのをトライアルアンドエラーで蓄積してきたメーカーです。
企業として色々と問題がありすぎるくらいメーカーですが、この辺は「分かっている」というべきでしょう。
塗装しなくてもきれいに仕上がる、成型色での色分け。
いつでもすぐに組み立てられるようにするための、スナップフィット方式。
組み立てのストレス軽減のため、パーツ精度をより高くする。
これらのことは、他のメーカーさんも見習って欲しいです。
特に、スナップフィットと色分け。
正直なところ、パーツ精度に関しては、バンダイほど高くなくとも、コトブキヤさんのレベルで充分なんですよ。バンダイが異常に優れているだけです。そりゃ、精度が高いほうがいいに決まってますが。
しかし、接着剤が要らない、塗装が要らない。この二点は、ライトユーザーの取り込みにはかなり重要なポイントなんですよ。
これをやったからこそ、あれだけ後からインジェクションに参戦したコトブキヤさんが、現在ではキャラクターモデル業界ではバンダイに次ぐ二番手と目される地位に登ってこれたのですから。
しっかし、バンダイのパーツ精度には驚くなあ。
ガンプラしか作っていない人、新しいキットにしか興味のない人には分からないだろうけど、はめ込み式でこうまですんなりパーツが噛み合って隙間が全然ないって凄いことですよ。
2年前に出たばかりのエルガイムMK2ですが、はめ込みのピンとダボの径差からくる噛み合せの良さは、VF-25に劣るもんなあ。
多分これは、スチロール、ABS双方で、エルガイムMK2とVF-25で若干素材が違うってのもあるんだろうけど。
VF-25の方が、若干プラが軟らかいです。その分、しなりがあるんですな。ABSは特にそうです。
ちなみに、コトブキヤさんのプラは硬いです。
物事ってなんでもそうですが、8割くらいまでやるのは結構できるんですよ。
でも、残りの2割を詰めるってのが、凄くしんどいわけです。
テストでも、70点とることは、そこまでの努力なしでもできるじゃないですか。
でも、90点取るのって、相当の努力が必要なんですよね。
バンダイにしても、10年前の精度で充分な領域に来ていたと思うんですよ。
が、そこから更に精度を上げて、噛み合せしやすい軟らかさも研究しているってのは、やっぱり偉いと思います。
ガンダムという巨大資本があるからこそできることかもしれませんけど、他のメーカーさんも、こういう点も見習って欲しいなと。
あ、でも、タミヤさんやハセガワさんなど、スケールモデルの老舗メーカーさんも、パーツの精度は高いみたいですよ。
私は上にも書いたように、小学生以来、タミヤ製キットは作ってないので分かりませんけど。
ハセガワさんのキットは、なるべく早く作るつもりではいますけどね。
余談が多くなりました。
そんな訳で、今日のVF-25はお仕舞い。
また。
PR
この記事にコメントする
カウンター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
無礼部員1
性別:
非公開
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[03/21 孝ちゃんのパパ]
[09/11 コスオルモス]
[06/20 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[03/06 政府開発援助]
[12/28 原田 祐嗣]
[05/21 コスオルモス]
[05/15 ラベル]
[05/06 hikaku]
[05/04 NONAME]
[05/02 リコーダー]
[04/23 Matrika]
[03/17 コスオルモス]
[03/04 コスオルモス]
[03/03 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/03 テリー]
[12/01 コスオルモス]
[11/22 コスオルモス]
アーカイブ
最新記事
(01/04)
(09/27)
(09/24)
(09/14)
(09/09)
(09/06)
(08/30)
(08/28)
(08/22)
(08/12)
最新トラックバック
アクセス解析