その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のエルガイムMK2のお時間です。
今回で、漸くスジ彫りが終わりました。
まずは、各部確認いってみましょう。
胸部。
本当は肩もやろうかと思ったんですが、イマイチいい感じのラインが思いつかず・・・。
引き出し少ないものでして。
まあ、肩は割とディテール入ってるし、いいんじゃないかな?
腰部。
チンコアーマーのところにもモールド追加しようかと思ったんですが、やめました。
特に理由はないです。強いて言えば、上と同じで思いつかなかったから。
他の部分と同じようなラインでモールド追加するのもどうなんだろうと考えて違うものをと書き込んでみましたが、結局自信がなくてやめました。
脚部。
脹脛の赤い四角形3つのパーツですが、モールド彫するとき、何も考えずにやってしまって、完成したあと上下逆さまに掘り込んでいたことが判明。
かなりガックリ来ました。(はめ込みピンが上下で決まっているので、間違えるとやり直し)
仕方ないので瞬着で埋めて、硬化待ちに他のパーツを彫り、ペーパーで面出ししたあと、もう一度彫りました。
汚くなってなきゃいいけど。
くるぶしの外側しかモールドを彫っておらず、内側はいいのか?って疑問は私にもあったのですが、ここは敢えてオミット。
理由は上と同じです。
一応、最低限のモールド追加をやってみるってのが今回の主眼でした。
これが格好よさをアップさせているかはちょっと分かりません。
やはり、こういうことにはセンスと見聞が重要ですね。
雑誌などを講読している方なら、様々なモールドを見ているわけですし、参考にもできます。
が、私のように雑誌など買ったことがない人間は、なかなか参考になるものがないんですね。ネット上の作例だけだと、どうしても方向性に偏りがでますし。
これは塗装にも言えることですね。
ですが、1つ分かったのは、やっぱりやって見ないことには技術って身につきませんね。
自分でも不思議なくらい、後の方が綺麗に正確にモールドを彫れるようになってました。ナイフの刃の直線をうまく使って・・・とかそういうコツが掴める訳です。
まあ、暫くやらないうちにまた下手になるんでしょうが。
比較的綺麗にできるようになったとはいえ、やはりまだまだ下手糞&センスなしですけどね。
これからは、ちょくちょくモールド追加をやってみようと思いました。センスのいいモールドは、マジでキットのクオリティをあげますから。
面倒臭いには事実ですが、思っていたほどストレスを感じずにできましたし。
最近のキットは、モールド追加をしてやる必要のないものばかりですけどね。最初からいい密度間とセンスで掘り込まれていることが多いですから。
あと、折角なので・・・
スチロールパーツの接着も行っておきました。
本当はこれだけではありません。ランチャーの後ろの部分やバックパックなどが残っているのですが、塗装の便を考え、一回目はこれでOKとしました。
残りに部分は、いつも通り塗装の合間に黒い接着剤で行います。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2は終了。
次回はこのキットをできる限りばらすわけですが・・・。
いつもながら、この工程は好きではありませんね。折角組んだものをばらすのは楽しくないし、ましてやパーツの多いキットとなると面倒ですから。
では。
今回で、漸くスジ彫りが終わりました。
まずは、各部確認いってみましょう。
胸部。
本当は肩もやろうかと思ったんですが、イマイチいい感じのラインが思いつかず・・・。
引き出し少ないものでして。
まあ、肩は割とディテール入ってるし、いいんじゃないかな?
腰部。
チンコアーマーのところにもモールド追加しようかと思ったんですが、やめました。
特に理由はないです。強いて言えば、上と同じで思いつかなかったから。
他の部分と同じようなラインでモールド追加するのもどうなんだろうと考えて違うものをと書き込んでみましたが、結局自信がなくてやめました。
脚部。
脹脛の赤い四角形3つのパーツですが、モールド彫するとき、何も考えずにやってしまって、完成したあと上下逆さまに掘り込んでいたことが判明。
かなりガックリ来ました。(はめ込みピンが上下で決まっているので、間違えるとやり直し)
仕方ないので瞬着で埋めて、硬化待ちに他のパーツを彫り、ペーパーで面出ししたあと、もう一度彫りました。
汚くなってなきゃいいけど。
くるぶしの外側しかモールドを彫っておらず、内側はいいのか?って疑問は私にもあったのですが、ここは敢えてオミット。
理由は上と同じです。
一応、最低限のモールド追加をやってみるってのが今回の主眼でした。
これが格好よさをアップさせているかはちょっと分かりません。
やはり、こういうことにはセンスと見聞が重要ですね。
雑誌などを講読している方なら、様々なモールドを見ているわけですし、参考にもできます。
が、私のように雑誌など買ったことがない人間は、なかなか参考になるものがないんですね。ネット上の作例だけだと、どうしても方向性に偏りがでますし。
これは塗装にも言えることですね。
ですが、1つ分かったのは、やっぱりやって見ないことには技術って身につきませんね。
自分でも不思議なくらい、後の方が綺麗に正確にモールドを彫れるようになってました。ナイフの刃の直線をうまく使って・・・とかそういうコツが掴める訳です。
まあ、暫くやらないうちにまた下手になるんでしょうが。
比較的綺麗にできるようになったとはいえ、やはりまだまだ下手糞&センスなしですけどね。
これからは、ちょくちょくモールド追加をやってみようと思いました。センスのいいモールドは、マジでキットのクオリティをあげますから。
面倒臭いには事実ですが、思っていたほどストレスを感じずにできましたし。
最近のキットは、モールド追加をしてやる必要のないものばかりですけどね。最初からいい密度間とセンスで掘り込まれていることが多いですから。
あと、折角なので・・・
スチロールパーツの接着も行っておきました。
本当はこれだけではありません。ランチャーの後ろの部分やバックパックなどが残っているのですが、塗装の便を考え、一回目はこれでOKとしました。
残りに部分は、いつも通り塗装の合間に黒い接着剤で行います。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2は終了。
次回はこのキットをできる限りばらすわけですが・・・。
いつもながら、この工程は好きではありませんね。折角組んだものをばらすのは楽しくないし、ましてやパーツの多いキットとなると面倒ですから。
では。
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