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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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ついこの間見た夢のお話です。
夢と言うものは、大抵状況があるだけで、会話などはほとんどなく、文章にすると「たったこれだけ」の内容になってしまいます。
が、それでも夢を見ているときはやはり現実と同じものであって、「それなりに大変」だったりするわけです。

では、夢のお話です。

私は学校にいた。
授業が始まっているにも関わらず、私と友人(正体不明)は教室にはいなかった。
年齢としては高校生くらいだったと思うのだが、学校は私が通っていた中学校であった。

なぜか誰もいない教室に、中身の分からないカバンを友人と一緒に放り込み、走って教室に向かう。
既に授業が始まっているのに生徒に集まりが悪いのに業を煮やした教師(中学の頃の先生で、木○先生だった。教科は社会)は、言った。

「みんな。煙草を吸っているんじゃないのか?だから、体力が続かず、時間に間に合うように教室まで走って来れないのではないのか?」
そんなことを言い始める。(夢の世界のことなので、その展開はおかしいとかいう突っ込みは無しの方向で・・・)

段々と怒りはじめる先生。「もういい。これから検査をする。煙草を吸っているかどうかがわかる機械を、みんなに使ってもらうことにする」
そういって変な機械を持ってきた。

これがなんだか分からないが、とりあえず、肘のところに針を刺して、血管から血を抽出し、機械の中で循環させ、ヤニの濃度を検査するものらしい。
なんだか透析の機械の様だ。

で、腕に刺す針だが、これが殺人的に太いのだ。径が3mm以上。刺さらねえだろ!!って言いたくもなるが、強引に刺すのである。

隣に座っている友人が、無理矢理腕に刺す。
すんごく痛そうである。血が滴り落ちている。
「うっわ~」と思うが、私もこれをしなくてはならないのだ。

夢の中だったからだろうか?痛いは痛いのだが、激痛とまではいかず、我慢して私も刺した。
それからず~っと血液を機械の中に循環させている。
長い間太い針を刺しっぱなしであるため、腕全体が痺れる様に痛くなってくる。
刺す時はそれほどでもなかったのに、時間を追うごとに、どんどん腕の痛みが酷くなっていくのだ。

耐え難い痛み。
その中で私は決意する。
「この検査が終わったら、あの教師を面罵してやろう。なぜ煙草を吸うことが悪いのだと」
そう、私は授業の前に煙草を吸っていたようなのだ。
(この辺は状況があるだけの夢なので、吸ったという記憶が後付けされたのだろうとおもう)

なぜ煙草を吸うことがいけないのか?
なぜ20歳からなのか?
その根拠は何なのか?
根拠も分からないルールに、なぜ従わなければならないのか?
煙草ごときで、これほどまでの痛みに耐えなければならない理由があるのか?

怒りが沸々と湧いてくる。
が、なぜか同時に眠くなってくるのだ。朦朧とする痛みの中、眠気にも耐え、時間が過ぎるのを待つ。
検査結果が出れば、私が煙草を吸っていたことはばれるだろうが、その時はあの教師を思いっきり苛めてやるぞ。
そう思いながら耐える。
そこへ、教師が検査結果を取りに戻ってくる。

いよいよ勝負の時だ。
そう思った瞬間・・・・・。

覚醒。

眠りから覚め、夢と現実の区別が付かないままの私だが、腕が確かに痛い。
「起きた筈なのに、なぜまだ腕が痛いんだ?」
しばらく思考する。もしかしたら、まだ夢の続きを見ているのか?

10秒くらいボンヤリと考えた後、漸く理解した。
「なあんだ。そういうことか」
手を枕の様に頭の下に置いたまま寝てしまったので、数時間後に腕全体が痺れて激しい痛みになり、それが夢に出てきたってわけだったのだ。

まるで二宮金次郎のようですな。
古い小学校にある石像の、あの二宮さん。
子供の時分から働かなくてはならず、朝早起きをするために背中の下に腕を敷いて寝て、その痛みで早起きをしていたっていう話を聞いたことがありますが、それに近いですよ。

私の痺れも中々とれず、腕全体が常態に戻るまで、数十分かかりましたとさ。

この手の夢、結構見るんですよ。現実に起こっていることを、夢の中でお話をつけてしまうってのをね。
覚えているのは幾つかあって、

1:散歩をしていると、道の真ん中で物凄い大きな声を出して歌っている人がいる。すんごく五月蝿いのだ。あまりに五月蝿いので注意しようと思ったら、覚醒。音の正体は目覚まし時計のベル音だった。
高校生くらいの時の夢だったかな。

2:私はなぜかドロボウの手下をやっている。親分は手下にちゃんと仕事をやらせるため、まともに息ができないマスクを付けさせている。これをしていると、本当に息苦しいのだ。
そして、仕事をちゃんとやれば、そのマスクを外してもらえるのだ。
私と同僚の子分は、ちゃんとドロボウをしようと決意する。
覚醒。
息苦しさの正体は、毛布が顔にかかって口も鼻も塞がれていたからだった。
小学生のころの夢だった。

などなど。

変な話だよなあ。現実に起こっている事態に、夢が勝手にお話をこじつけるんだから。
夢を見ているときの頭の中って、一体どうなっているんだろう?

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