その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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久しぶりに雑記です。サザビーを触ってはいるのですが、ちょっとしたトラブルがあって、やり直し部分が出てしまいました。
毎回更新するために進めているのも息切れしますし。
なので、関係ない話を書きます。
決して、否否。逆シャアHGUC化で心が折れたから、敵前逃亡しようとしているわけではありません。
あくまで続けます。
The show must go on
大好きなQueenの名曲です。
繰り返されていくのさ
誰も分かりはしないんだ、人が求めているものが何なのかなんて
それでも、芝居は続けなきゃならない
心が砕けようとも
涙で化粧が剥がれようとも
俺のほほえみだけは残るだろう
http://www.youtube.com/watch?v=4ADh8Fs3YdU
ここで、PVが見れます。
ちなみに、世界で始めてミュージックビデオというものを作ったのはクィーンだとか。
かの不世出のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの遺作とも、伝説のバンド「queen」のトリと言うべきアルバム。いやさ、この曲。
これは決して遺言ではありません。
死んでも芝居を続けなきゃならない。そんな悲壮な覚悟なんてすべきではありません。
どんなに傑出した人間でも、所詮は人間です。
哀しいピエロに、自分を例えたのでしょうか。フレディは。
俺の心は、蝶の羽の様に美しく彩られ
かつての夢は広がっても、消えはしない
俺は飛べるんだよ、友よ・・・
芝居は続けなきゃならない
俺は微笑んでみせるよ
俺の心は折れないんだとね
降りてはならないんだよ、人生という舞台からは・・・
クィーンというと、日本ではwe will rock you とかwe are the championとかが有名ですが、私的にはこの曲がベストです。
荘厳とも言うべき男の生き様を感じますから。
閑話休題。
今回は夢の話です。
これを見たのは一月ほど前のことです。
模型の殿堂とやらをWAVEさんが作ることになったらしい。なぜWAVEさんなのだろうか?バンダイでもタミヤさんでもなく。
夢の中なので、そんな疑問は思い浮かばない。
私は当然、模型の殿堂に行った。友人たちと誘い合わせて行ったらしい。集団は10人くらいになっている。
その集団というのが、中学の頃の知り合いである。あえて知り合いと書く。友達では断じてないからだ。
しかも、この連中。どうしたって模型に興味を持つような素養はない。
その集団と一緒にいるのが、結構苦痛である。嫌いだった奴2人に、そこそこ仲の良かった奴が一人。
あとはエトセトラだ。
嫌ではあるが、こうなってしまった以上、上手くやらなきゃならないなと思い、仲よさげに話をし、模型の殿堂に入る。
模型の殿堂。どんな物なのか。私は期待していたが、中はまるで普通の神社である。石畳に石の壁。
現実ならばがっかりしそうだが、夢の中なので普通に受け入れている。
夢とは辻褄が合わない箇所を、本人が勝手に心をスイッチして受け入れる仕組みになっているらしい。
ともかく、見て回る。
なぜか側にお御籤がある。みんなやっているので、私もなんとなくやってみる。
お御籤のはずなのに、中身が見えている。しかもそれは運勢が書いてあるのではなく、ただ数字が書いてあるだけである。しかも漢数字ではなく、英数字である。
見たところあらかた知り合いにとられてしまって、残っているのは5と9という数字だった。
9は嫌だったので、5にした。
意味は分からないが、これはお御籤なのだろうか?
そして、先へと進むと、知り合いたちが給食のようなお盆と食器によそったカレーを持って来ている。
「なんだ、それは?」
と聞くと、
「あっちに人数分置いてあるぜ。取って来いよ」
と言っている。
ちょうど腹も減ってきたので、私もいそいそととりに行く。
カレーなどは大きな鍋に入っているのではなく、食器によそった状態で置いてあった。
私と知り合い達以外、誰もいないのに・・・。
ともかく、私はカレーを持って戻る。すると、さっきお御籤を引いた場所のとなりに大きな円卓が出現していた。
好きでもない奴の隣に座るのが嫌だったので、結構仲の良かった奴の隣に座る。
するとそいつは、一番最初の頃のゲームボーイのカセットのケース(分かるかな?)を取り出し、それにハンカチを挟み、机の下の出っ張りに引っ掛けている。(ケースには引っ掛けるための紐がついていた)
どうやら、食事中にこれで手を拭くようだ。(そんなに几帳面な奴ではないと思うんだが。大体、なんでカセットケース?)
私はそれを見て、叫ぶ。
「お前もこれ使ってるんだ?俺もいまだに使ってるよ。ほら、ビスとか細かいものを入れるのにさ」
これは現実の話である。このケース。意外と模型制作にも応用できるものだと思う。口がカチっと閉まり、大きさも5cm四方の厚さ1cmほど。実に使い易い。
そんなことを言っている途中で・・・
覚醒。
なんなんでしょうね?これは。
模型の殿堂とかいいつつ、模型なんて1個も出てこなかったし。
やったことといえば、意味不明なお御籤(中身が見えていて、しかも数字しか書いていないので、籤ですらない)を引いたのと、カレーを貰ってきただけです。(でも食ってない)
起きてから暫くの間、俺は一体何からこのイメージを引き出したかと、そっちが気になりました。
夢って現実の体験の中から、それに合うようなものを見るようになってますからね。
ま、なんにしても変な夢でした。
これ以前、以降にも面白い夢は見ているのですが、どうしても断片的にしか思い出せないので、書くに書けません。
残念ですな。
記憶ってあやふやなもので、無理に思い出すと後付け設定などで、勝手に再構築してしまうものですし。
では、また何かあったら。
毎回更新するために進めているのも息切れしますし。
なので、関係ない話を書きます。
決して、否否。逆シャアHGUC化で心が折れたから、敵前逃亡しようとしているわけではありません。
あくまで続けます。
The show must go on
大好きなQueenの名曲です。
繰り返されていくのさ
誰も分かりはしないんだ、人が求めているものが何なのかなんて
それでも、芝居は続けなきゃならない
心が砕けようとも
涙で化粧が剥がれようとも
俺のほほえみだけは残るだろう
http://www.youtube.com/watch?v=4ADh8Fs3YdU
ここで、PVが見れます。
ちなみに、世界で始めてミュージックビデオというものを作ったのはクィーンだとか。
かの不世出のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの遺作とも、伝説のバンド「queen」のトリと言うべきアルバム。いやさ、この曲。
これは決して遺言ではありません。
死んでも芝居を続けなきゃならない。そんな悲壮な覚悟なんてすべきではありません。
どんなに傑出した人間でも、所詮は人間です。
哀しいピエロに、自分を例えたのでしょうか。フレディは。
俺の心は、蝶の羽の様に美しく彩られ
かつての夢は広がっても、消えはしない
俺は飛べるんだよ、友よ・・・
芝居は続けなきゃならない
俺は微笑んでみせるよ
俺の心は折れないんだとね
降りてはならないんだよ、人生という舞台からは・・・
クィーンというと、日本ではwe will rock you とかwe are the championとかが有名ですが、私的にはこの曲がベストです。
荘厳とも言うべき男の生き様を感じますから。
閑話休題。
今回は夢の話です。
これを見たのは一月ほど前のことです。
模型の殿堂とやらをWAVEさんが作ることになったらしい。なぜWAVEさんなのだろうか?バンダイでもタミヤさんでもなく。
夢の中なので、そんな疑問は思い浮かばない。
私は当然、模型の殿堂に行った。友人たちと誘い合わせて行ったらしい。集団は10人くらいになっている。
その集団というのが、中学の頃の知り合いである。あえて知り合いと書く。友達では断じてないからだ。
しかも、この連中。どうしたって模型に興味を持つような素養はない。
その集団と一緒にいるのが、結構苦痛である。嫌いだった奴2人に、そこそこ仲の良かった奴が一人。
あとはエトセトラだ。
嫌ではあるが、こうなってしまった以上、上手くやらなきゃならないなと思い、仲よさげに話をし、模型の殿堂に入る。
模型の殿堂。どんな物なのか。私は期待していたが、中はまるで普通の神社である。石畳に石の壁。
現実ならばがっかりしそうだが、夢の中なので普通に受け入れている。
夢とは辻褄が合わない箇所を、本人が勝手に心をスイッチして受け入れる仕組みになっているらしい。
ともかく、見て回る。
なぜか側にお御籤がある。みんなやっているので、私もなんとなくやってみる。
お御籤のはずなのに、中身が見えている。しかもそれは運勢が書いてあるのではなく、ただ数字が書いてあるだけである。しかも漢数字ではなく、英数字である。
見たところあらかた知り合いにとられてしまって、残っているのは5と9という数字だった。
9は嫌だったので、5にした。
意味は分からないが、これはお御籤なのだろうか?
そして、先へと進むと、知り合いたちが給食のようなお盆と食器によそったカレーを持って来ている。
「なんだ、それは?」
と聞くと、
「あっちに人数分置いてあるぜ。取って来いよ」
と言っている。
ちょうど腹も減ってきたので、私もいそいそととりに行く。
カレーなどは大きな鍋に入っているのではなく、食器によそった状態で置いてあった。
私と知り合い達以外、誰もいないのに・・・。
ともかく、私はカレーを持って戻る。すると、さっきお御籤を引いた場所のとなりに大きな円卓が出現していた。
好きでもない奴の隣に座るのが嫌だったので、結構仲の良かった奴の隣に座る。
するとそいつは、一番最初の頃のゲームボーイのカセットのケース(分かるかな?)を取り出し、それにハンカチを挟み、机の下の出っ張りに引っ掛けている。(ケースには引っ掛けるための紐がついていた)
どうやら、食事中にこれで手を拭くようだ。(そんなに几帳面な奴ではないと思うんだが。大体、なんでカセットケース?)
私はそれを見て、叫ぶ。
「お前もこれ使ってるんだ?俺もいまだに使ってるよ。ほら、ビスとか細かいものを入れるのにさ」
これは現実の話である。このケース。意外と模型制作にも応用できるものだと思う。口がカチっと閉まり、大きさも5cm四方の厚さ1cmほど。実に使い易い。
そんなことを言っている途中で・・・
覚醒。
なんなんでしょうね?これは。
模型の殿堂とかいいつつ、模型なんて1個も出てこなかったし。
やったことといえば、意味不明なお御籤(中身が見えていて、しかも数字しか書いていないので、籤ですらない)を引いたのと、カレーを貰ってきただけです。(でも食ってない)
起きてから暫くの間、俺は一体何からこのイメージを引き出したかと、そっちが気になりました。
夢って現実の体験の中から、それに合うようなものを見るようになってますからね。
ま、なんにしても変な夢でした。
これ以前、以降にも面白い夢は見ているのですが、どうしても断片的にしか思い出せないので、書くに書けません。
残念ですな。
記憶ってあやふやなもので、無理に思い出すと後付け設定などで、勝手に再構築してしまうものですし。
では、また何かあったら。
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