その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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この間、用事のついでに秋葉原に行ってきました。
で、家政婦は見ました!!
ホントにメイドさんがいた~!!
なんかティッシュか何かを配ってました。
その女の所に行って、引っ叩いてやりたくなりました。
「貴様は馬鹿か」
とね。
需要があるから供給があるんだ、というのは実は間違いです。ただの企業の詭弁です。
供給があるから需要があるのが社会の本質です。これを分かっていない経営者が多いんですけどね。
メイドのことはいいです。
秋葉原に行ったのは3つの目的がありました。
1:ボークスショールームの秋葉原店を見物する。
2:コトブキヤの直営店舗を見物する。
3:まんだらけの中古キットの実体を見物する。
これです。
コトブキヤさんとボークスさんは同じビル、ラジオ会館に入っているので、一気に見ました。
で、感想。
ブキヤさん。頭悪いですか?
商品の幅が狭いのです。ガンプラなぞなかったのは別に気にもしませんでしたが、沢山あるはずのコトブキヤ製キットがほんの一角に押し込められていて、他もたいしたことがない商品ばかりなのです。
場所柄を繁栄してか、美少女フィギュアはそこそこあったようですが(ろくに見ていない)、他はなんだか分からないものばかりでした。
つまり、まとまりがない。
これは小売店としては最も大きな欠点です。
次。コトブキヤさんが出しているプラキットは一通りありましたが、それらがすべて「定価」。
おいおい。ちょっとは考えようよ。ガレキならともかく、大量生産品のプラキットを、しかも直営店で、定価販売はないだろう?
これじゃ、客足は遠のくぞ。
バンダイ製のプラキットだったら、再販に継ぐ再販でダダ余りになりますから、30%OFFとか当たり前になってきています。
でも、コトブキヤさんはそこまで大量生産する体力がないのか、再販もそれほどしていないみたいです。
なので、コトブキヤ製プラキットはそれほど値崩れしないものなんですが、それにしても他のところは10%くらいは引いているんですよね。
なのに、直営店は定価売り。
ほんの何百円の世界ですが、やっぱり心証は全然違いますよ。
ちょっと考えれば分かることですが、私の場合、秋葉原までの電車賃は往復1000円弱です。1/144ガンプラ一個分ほどしてしまいますね。
総額が結構高く付いてしまいますね。
そこで通販を使えばどうなるでしょうか?
アマゾンなら、1500円以上買うと送料無料です。代引き手数料も200円程度で安いですし、定価で買うにしても通販も方がお徳です。
さらに、アマゾンなら10%くらいは引いてくれるんですよ。
なので総額としては、商品の定価と同じかそれ以下で手に入れられるんですね。
これじゃ、誰も直営店で買わないだろう?
もうちょっと営業を考えた方がいいかと思いました。
で、次にボークスショールームに行ってきました。
秋葉原店に行けば、近郊のショールーム、池袋、新宿をすべてを制覇したことになります。
で、感想。
池袋よりも大きく品揃えも豊富に見えるが、新宿とは大差がないなと。
工具に関しては、池袋が一番揃っていたような気も・・・。
コトブキヤさんとは違って、ボークスさんは直営店に他社製品(バンダイキットとか)も置いているんですね。しかも、ちゃんと2割引。
うんうん。小売業ってのを分かっているね。
最低限の数しかありませんでしたけどね。
で、目的のFSSコーナーに行きます。
おお、池袋よりも展示されている商品は多いな。
ぬお、ここには1/35のレッドミラージュもナイト・オブ・ゴールドも両方展示されているのか・・・。凄いな。
でもガレキの在庫はどこも大体同じで少ないね。
レジンキャストキット=ガレキがどれだけ売れるものなのか、私にはちょっと想像が付きません。
大体、最も有名なガンプラのMGやHGUCの販売数すら謎なのですから。
でも、ほとんどが受注生産や予約での生産をしているのがボークスのガレキです。
不良在庫を抱えないように。リスクを少なくするために。値崩れを防ぐために。こういうやり方をしているんですね。
それでも、少しですが(表向き、並べてある在庫は)余るわけですから、如何にレジンキットが売れないか、如実に分かりますね。
多くても、初版の販売数は2000個程度だろうと思います。
ま、そりゃあそうですよ。
たかがキット一個で2~4万なんて、興味のない人が見れば気違い沙汰でしょうし、FSSが好きな人でも躊躇しますって。
その証拠に、GGIはアレだけ手のかかるキットなのに、3500円という定価が受けて、かなり売れているじゃないですか。
難しくても、素晴らしい造形を手に入れたいと願う人はいるんですって。
あとはお値段の問題ですね。
一回やってみてくれないかな?
レジンキットの量産の限界に迫るくらい作りまくって、一般販売店にも卸売りして、徹底的に値段を下げたガレキ販売。
1個が、そうだなあ・・・定価8000円で。
それをやってみても売れないってんなら、素材がプラではなくレジンだからってことになって、レジンキャストキットってのは一般化し得ない模型なんだなって理解して、一個3万も仕方ないと思います。
でも、まだそれをしたことがないんですから、やっぱり2~4万は厳しいなって思いますよ。
いつもの倍以上売れれば、利益は同じなわけですし、チャレンジしませんか?
って、やらないだろうなあ。絶対にね。
原型のメンテナンスも大変になるでしょうしね。ガレキ自体、そんなに沢山は作れない製造工程の模型ですしね。
やろうと思えばできるとは思いますけどね。
ま、その展示してあったFSSキットの中で一際目を引いたのが・・・。
ナイト・オブ・ゴールドVer.3
これが滅茶苦茶格好いい!!
KOGのVer3って、ネットとかでもそれほど作例がなくてあまり見たことがなかったのですが、本物を見ると、それまでのものよりも全然格好よくなっていますね。
それまでのKOGではここまで格好いいとは思わなかったのに、一体何が違うんだろう?
側に展示してあった普通の(?)KOGと見比べてみました。
全体のシルエットが微妙に違う。
これは、各部分を太めにしたりして、メリハリをつけているんでしょうね。より色気のあるシルエットになっていました。
個々のデザインが微妙に違う。
一番違うのは肩でしょうか。
腰周りも若干変わっていて、上と被る要素ですが、腰の装甲がワンパーツ成型ではなく別パーツになっているようで、装甲の重なりや太さがまして、より格好よく立体的な造形になっていました。
一番違うのは顔。
フェイスもそうなんですが、それを取り巻くフェイスガードみたいなのとか、頭の形(ライン)がかなり変わっていますね。
これによって、より美しく立体栄えする造形となっています。
KOGといえばあのノアの箱舟をモチーフにした(と個人的には思っている)頭が特徴的ですが、この難しいラインをこんなに綺麗に造形するなんて凄いなと。
本当に、こんなに格好いいKOGは初めてでした。
これ、欲しいなあ。そう思ってお値段を見てみたら・・・
38000円!!
ええ、何で?何でそんなにするの?ボリューム的には25000円で充分だろう?
なのに、なんでオージェと同じ値段なの?
おかしくねえ?
冷静になって考えてみると、おそらくクリアーレジンが多いからなんでしょうね。
ほとんどのパーツが透明樹脂らしいですから。
これ、相当手間隙かかるらしいですし、クリアーですから少しの気泡も許されませんもんね。製造工程で、相当沢山のものが不良品扱いとして捨てられているんだと思います。
個人的には、レッドミラージュはクリアーの方がいいけど、KOGはゴールドなので半透明である必要はないんですよ。
なので、通常レジンで出して25000円で買わせてくれないかなと。
でも、この商品てボークスのサイトを見ても載ってないんですよねえ。
もしかしてなにかの限定品?再販されないとか?
それは辛いなあ。
ま、ボークスさんは限定品を何度も再販するという有名なメーカーですから、これもドサクサに紛れて通常販売してくれないかな。
通常レジンで!!
で、その後まんだらけに行きました。
初っ端からうろたえます。
道がわからねえ!!
結果論から言うと、地図がおかしいんですよ。
地図上の通りの名前と、実際に表記されている名前が違ったり。
目印となる建物などが既になかったり。
散々行きつ戻りつをした後、漸くたどり着きました。
で、感想。
びみょ~。
中古キットで一番期待していたのが、FSSのガレキですよ。
これがね、見つけられたものは2つしかありませんでしたよ。それもレジンキャストキットではなく、海洋堂がだしたアクションフィギュアのバラバラバージョンのやつ。PVC製なのかな?
あまり興味がないです。
普通のキットはなかったですねえ。
ってか、メカ物のガレキなんてほんのちょっとですよ。ガレキ全体の2割くらい。
あとはみんな美少女フィギュアのガレキですよ。
つまんね。
あとは、プラキットを調べてました。
これまた面白くもない。ほとんどがガンプラ。値段も思ったほどに安くはないです。大体が半額もいきませんし。
その中にWAVEさんが出している1/100プラキット・バッシュ・ザ・ブラックナイトがあって、これは半額以下の1575円だったんですよ。
食指が動きました。動きましたが止めておきました。
で、色々と見て回っていたら、バンダイのHGAB・ズワァースがなんと525円で売られていました。定価の3分の1。これ、前からちょっと欲しかったんですよ。
箱に傷がありましたが、この値段の前には無力です。買ってしまいました。
HGABは色々と文句を言われるだけあって、完成度もそれなりなんだと思います。
でも、オーラバトラーのプラキットって、このシリーズか24年前にでたシリーズしかないので、仕方ありませんね。
最近ではABのガレキもほとんど出ない・出せない状態みたいですしね。版権の問題で。
やっぱりバンダイってのはなあ・・・。
この辺も、バンダイのつまらないところですよね。
FSSみたく色んなメーカーが出したら、さぞ面白いだろうに。
ま、そんな訳で、私のアキバ見学ツアーは終了しました。
それぞれの中身を見れたんで、そこそこ面白かったです。
でも、模型が目的の人は、わざわざ秋葉原に出る必要はないなとおもいました。
新宿で完璧です。
池袋で充分です。
ああ!!今年はもう模型は買わないって言ってたのに、また買ってしまった・・・。
で、家政婦は見ました!!
ホントにメイドさんがいた~!!
なんかティッシュか何かを配ってました。
その女の所に行って、引っ叩いてやりたくなりました。
「貴様は馬鹿か」
とね。
需要があるから供給があるんだ、というのは実は間違いです。ただの企業の詭弁です。
供給があるから需要があるのが社会の本質です。これを分かっていない経営者が多いんですけどね。
メイドのことはいいです。
秋葉原に行ったのは3つの目的がありました。
1:ボークスショールームの秋葉原店を見物する。
2:コトブキヤの直営店舗を見物する。
3:まんだらけの中古キットの実体を見物する。
これです。
コトブキヤさんとボークスさんは同じビル、ラジオ会館に入っているので、一気に見ました。
で、感想。
ブキヤさん。頭悪いですか?
商品の幅が狭いのです。ガンプラなぞなかったのは別に気にもしませんでしたが、沢山あるはずのコトブキヤ製キットがほんの一角に押し込められていて、他もたいしたことがない商品ばかりなのです。
場所柄を繁栄してか、美少女フィギュアはそこそこあったようですが(ろくに見ていない)、他はなんだか分からないものばかりでした。
つまり、まとまりがない。
これは小売店としては最も大きな欠点です。
次。コトブキヤさんが出しているプラキットは一通りありましたが、それらがすべて「定価」。
おいおい。ちょっとは考えようよ。ガレキならともかく、大量生産品のプラキットを、しかも直営店で、定価販売はないだろう?
これじゃ、客足は遠のくぞ。
バンダイ製のプラキットだったら、再販に継ぐ再販でダダ余りになりますから、30%OFFとか当たり前になってきています。
でも、コトブキヤさんはそこまで大量生産する体力がないのか、再販もそれほどしていないみたいです。
なので、コトブキヤ製プラキットはそれほど値崩れしないものなんですが、それにしても他のところは10%くらいは引いているんですよね。
なのに、直営店は定価売り。
ほんの何百円の世界ですが、やっぱり心証は全然違いますよ。
ちょっと考えれば分かることですが、私の場合、秋葉原までの電車賃は往復1000円弱です。1/144ガンプラ一個分ほどしてしまいますね。
総額が結構高く付いてしまいますね。
そこで通販を使えばどうなるでしょうか?
アマゾンなら、1500円以上買うと送料無料です。代引き手数料も200円程度で安いですし、定価で買うにしても通販も方がお徳です。
さらに、アマゾンなら10%くらいは引いてくれるんですよ。
なので総額としては、商品の定価と同じかそれ以下で手に入れられるんですね。
これじゃ、誰も直営店で買わないだろう?
もうちょっと営業を考えた方がいいかと思いました。
で、次にボークスショールームに行ってきました。
秋葉原店に行けば、近郊のショールーム、池袋、新宿をすべてを制覇したことになります。
で、感想。
池袋よりも大きく品揃えも豊富に見えるが、新宿とは大差がないなと。
工具に関しては、池袋が一番揃っていたような気も・・・。
コトブキヤさんとは違って、ボークスさんは直営店に他社製品(バンダイキットとか)も置いているんですね。しかも、ちゃんと2割引。
うんうん。小売業ってのを分かっているね。
最低限の数しかありませんでしたけどね。
で、目的のFSSコーナーに行きます。
おお、池袋よりも展示されている商品は多いな。
ぬお、ここには1/35のレッドミラージュもナイト・オブ・ゴールドも両方展示されているのか・・・。凄いな。
でもガレキの在庫はどこも大体同じで少ないね。
レジンキャストキット=ガレキがどれだけ売れるものなのか、私にはちょっと想像が付きません。
大体、最も有名なガンプラのMGやHGUCの販売数すら謎なのですから。
でも、ほとんどが受注生産や予約での生産をしているのがボークスのガレキです。
不良在庫を抱えないように。リスクを少なくするために。値崩れを防ぐために。こういうやり方をしているんですね。
それでも、少しですが(表向き、並べてある在庫は)余るわけですから、如何にレジンキットが売れないか、如実に分かりますね。
多くても、初版の販売数は2000個程度だろうと思います。
ま、そりゃあそうですよ。
たかがキット一個で2~4万なんて、興味のない人が見れば気違い沙汰でしょうし、FSSが好きな人でも躊躇しますって。
その証拠に、GGIはアレだけ手のかかるキットなのに、3500円という定価が受けて、かなり売れているじゃないですか。
難しくても、素晴らしい造形を手に入れたいと願う人はいるんですって。
あとはお値段の問題ですね。
一回やってみてくれないかな?
レジンキットの量産の限界に迫るくらい作りまくって、一般販売店にも卸売りして、徹底的に値段を下げたガレキ販売。
1個が、そうだなあ・・・定価8000円で。
それをやってみても売れないってんなら、素材がプラではなくレジンだからってことになって、レジンキャストキットってのは一般化し得ない模型なんだなって理解して、一個3万も仕方ないと思います。
でも、まだそれをしたことがないんですから、やっぱり2~4万は厳しいなって思いますよ。
いつもの倍以上売れれば、利益は同じなわけですし、チャレンジしませんか?
って、やらないだろうなあ。絶対にね。
原型のメンテナンスも大変になるでしょうしね。ガレキ自体、そんなに沢山は作れない製造工程の模型ですしね。
やろうと思えばできるとは思いますけどね。
ま、その展示してあったFSSキットの中で一際目を引いたのが・・・。
ナイト・オブ・ゴールドVer.3
これが滅茶苦茶格好いい!!
KOGのVer3って、ネットとかでもそれほど作例がなくてあまり見たことがなかったのですが、本物を見ると、それまでのものよりも全然格好よくなっていますね。
それまでのKOGではここまで格好いいとは思わなかったのに、一体何が違うんだろう?
側に展示してあった普通の(?)KOGと見比べてみました。
全体のシルエットが微妙に違う。
これは、各部分を太めにしたりして、メリハリをつけているんでしょうね。より色気のあるシルエットになっていました。
個々のデザインが微妙に違う。
一番違うのは肩でしょうか。
腰周りも若干変わっていて、上と被る要素ですが、腰の装甲がワンパーツ成型ではなく別パーツになっているようで、装甲の重なりや太さがまして、より格好よく立体的な造形になっていました。
一番違うのは顔。
フェイスもそうなんですが、それを取り巻くフェイスガードみたいなのとか、頭の形(ライン)がかなり変わっていますね。
これによって、より美しく立体栄えする造形となっています。
KOGといえばあのノアの箱舟をモチーフにした(と個人的には思っている)頭が特徴的ですが、この難しいラインをこんなに綺麗に造形するなんて凄いなと。
本当に、こんなに格好いいKOGは初めてでした。
これ、欲しいなあ。そう思ってお値段を見てみたら・・・
38000円!!
ええ、何で?何でそんなにするの?ボリューム的には25000円で充分だろう?
なのに、なんでオージェと同じ値段なの?
おかしくねえ?
冷静になって考えてみると、おそらくクリアーレジンが多いからなんでしょうね。
ほとんどのパーツが透明樹脂らしいですから。
これ、相当手間隙かかるらしいですし、クリアーですから少しの気泡も許されませんもんね。製造工程で、相当沢山のものが不良品扱いとして捨てられているんだと思います。
個人的には、レッドミラージュはクリアーの方がいいけど、KOGはゴールドなので半透明である必要はないんですよ。
なので、通常レジンで出して25000円で買わせてくれないかなと。
でも、この商品てボークスのサイトを見ても載ってないんですよねえ。
もしかしてなにかの限定品?再販されないとか?
それは辛いなあ。
ま、ボークスさんは限定品を何度も再販するという有名なメーカーですから、これもドサクサに紛れて通常販売してくれないかな。
通常レジンで!!
で、その後まんだらけに行きました。
初っ端からうろたえます。
道がわからねえ!!
結果論から言うと、地図がおかしいんですよ。
地図上の通りの名前と、実際に表記されている名前が違ったり。
目印となる建物などが既になかったり。
散々行きつ戻りつをした後、漸くたどり着きました。
で、感想。
びみょ~。
中古キットで一番期待していたのが、FSSのガレキですよ。
これがね、見つけられたものは2つしかありませんでしたよ。それもレジンキャストキットではなく、海洋堂がだしたアクションフィギュアのバラバラバージョンのやつ。PVC製なのかな?
あまり興味がないです。
普通のキットはなかったですねえ。
ってか、メカ物のガレキなんてほんのちょっとですよ。ガレキ全体の2割くらい。
あとはみんな美少女フィギュアのガレキですよ。
つまんね。
あとは、プラキットを調べてました。
これまた面白くもない。ほとんどがガンプラ。値段も思ったほどに安くはないです。大体が半額もいきませんし。
その中にWAVEさんが出している1/100プラキット・バッシュ・ザ・ブラックナイトがあって、これは半額以下の1575円だったんですよ。
食指が動きました。動きましたが止めておきました。
で、色々と見て回っていたら、バンダイのHGAB・ズワァースがなんと525円で売られていました。定価の3分の1。これ、前からちょっと欲しかったんですよ。
箱に傷がありましたが、この値段の前には無力です。買ってしまいました。
HGABは色々と文句を言われるだけあって、完成度もそれなりなんだと思います。
でも、オーラバトラーのプラキットって、このシリーズか24年前にでたシリーズしかないので、仕方ありませんね。
最近ではABのガレキもほとんど出ない・出せない状態みたいですしね。版権の問題で。
やっぱりバンダイってのはなあ・・・。
この辺も、バンダイのつまらないところですよね。
FSSみたく色んなメーカーが出したら、さぞ面白いだろうに。
ま、そんな訳で、私のアキバ見学ツアーは終了しました。
それぞれの中身を見れたんで、そこそこ面白かったです。
でも、模型が目的の人は、わざわざ秋葉原に出る必要はないなとおもいました。
新宿で完璧です。
池袋で充分です。
ああ!!今年はもう模型は買わないって言ってたのに、また買ってしまった・・・。
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