その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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宇宙世紀最高のイケメンジム 降・臨 !!
今日のハーディガンのお時間です。
今回で製作も完結です。
息抜きで、ウェザリング塗装の実験とノウハウ蓄積のために製作したハーディガンですが、ラーメンの全部のせのごときテーマのせいで、思いのほか手間がかかってしまいました。
御託の前に、まずはグルっと一周。
はい。非常に格好いいジム系モビルスーツです。
もしかしたら、一番強そうで格好いいジム系かもしれません。
今回の制作テーマは二つありました。
○リベット打ちの練習
○ウェザリングをきつく行うことで、それぞれの効果と技法の確認
ウェザリングに関しては、グラデーション塗装、ウォッシング、ドライブラシ、ハゲチョロ塗装のそれぞれを、リアルということを考えずに、それぞれを思いっきり目立つようにやってみました。
それぞれが思いっきり自己主張するように塗った割には、完成してみるとそれなりに調和が取れているように感じます。
確かに、「綺麗な汚し」には程遠いデキですが、かと言って不自然さも感じません。この場合の不自然さの中には、なんでソコがハゲているの?とか、そういうことは含んでいませんけどもね。
最後にドライブラシをやったのですが、順番を間違えたのかもしれません。
やる前から想定はしていたのですが、ドライブラシがここまでハゲチョロを覆い隠してしまうとは思いませんでした。
最初、装甲色よりも暗い色でドライブラシをしてみたのです。これまでドライブラシは装甲色よりも明度の高い色でしかやったことがなかったので、暗い色でやったらどうなるかの実験でした。
やってみた結果、部分的には効果があるとは思いますが、全面に施すという意味では大失敗でした。
全体的にヤニがベットリと付いたような質感になってしまったんですね。
これじゃあ、汚しではなく汚れだと思い、一晩かけて全面にこすりつけた色を落としました。
これが、最初の誤算。
その落としている最中に、折角書き込んだハゲチョロも一緒に落ちてしまったのが、二番目の誤算。
ハゲチョロのあと、当然トップコートで保護したので、ある程度は大丈夫だと思っていたのですが、ここまで簡単に音てしまうとは思いませんでした。
ドライブラシはどうしてもエッジ部分に色が乗りやすいので、そこを重点的に落とすことになるんですね。
なので、余計に落ちてしまったのかもしれません。
そのあと、いつも通り、装甲色よりも明度の高い色でドライブラシをしたのですが、これが思ったよりもハゲチョロを隠してしまうのですね。これが最後の誤算です。
一応、ハゲチョロをやる段階でこのリスクに気がついていたので、そう簡単に隠蔽されないように濃い目の黒でハゲチョロを書き込んだつもりだったのですが、それでもなお隠されてしまいました。
仕方なくハゲチョロを部分的にではありますが、もう一度書き直しております。
ただ、プラスの誤算としては、ドライブラシを落とす段階で一緒に落ちてしまったハゲチョロ塗装ですが、落ち方が実にいい具合にリアルで、尖った感じに残るのですよ。塗料が。
なので、これをうまく使えば、よりリアルなハゲチョロができるようになるというのが、発見でした。
といっても、一度トップコートで保護したあとに適宜落としていくのですから、部分的にやるのはともかく、全体でこの作業をバランスよくこなすのは難しいかもしれません。
でもまあ、やってみる価値はありますよ。
いや、マジで。
いずれにしても、順番としては、ハゲチョロは、ドライブラシまで終わってからする方がいいとわかりました。
最初はウォッシングの前にやろうと考えていたのです。
塗料が剥げたあとに汚れが付着している風になったほうがリアルっぽいだろうと考えていましたから。
しかし、それをすると、ハゲチョロが馴染みすぎてしまうのですよ。
塗料の剥げという使い古された感を醸し出すのに効果的な手法が、他の汚し塗装によって馴染んでしまって、目に引っかからなくなってしまいます。
なので、全部終わってからやったほうが無難だとわかりました。
そういうことから、ハゲチョロに使う色合いも色々と工夫が必要かもしれません。
今回は実験だったので一色でやりましたが、二三色つかって、それぞれ剥げた時期の違いとかを再現したほうが面白いのかもしれませんね。
あとは、ウェザリングを全部きつめにやってせいで、苦労して打ち込んだリベットがあまり目立たなくなっていることも悲しいです。
1週間かけて打ち込んだリベットですが、装甲色を吹き付けた段階で、埋まりそうな感じにまでなってしまいました。
その後、ウォッシングで一応墨は入ったのですが、今度は雨垂れなどの汚れのせいで目に引っかからなくなり、さらにはハゲチョロに完全に食われてしまった感があります。
なので、リベットも効果的なディテールアップ方法ではありますが、塗装の方針によってはあまり効果がないのかもしれません。
少なくとも、今回みたいに全体的に目立つようにハゲチョロをしたり、きつめのウォッシングをするのであれば、リベットはあまり必要無さそうです。
これも、やってみて初めてわかることですね。
なので、次回からは、もう少し的を絞ったウェザリングを考えていこうと思います。
さて、このハーディガンのキット。実にいいキットです。
そりゃ、時代的にかなり昔のキットですし、ガンプラというオモチャの谷間の時代に発売されたものですから、欠点は沢山あります。
パーツの合いはいいけど段差が大きいとか、ハメ込みが分解しづらいとか、エッジが全然立ってないとか、当時のバンダイのキットにはありがちな欠点です。
が、同時にプレMGとも言うべき時代なので、構造的に驚く部分も多々あります。
例えば膝の部分が二重関節になっていて可動範囲が広いとか、ユーザーが塗装することにも気を使っていて、肩の部分が最初から後ハメ構造になっているとかですね。
塗装の便のための構造以外は、実は私はあまり興味がないんですけどね。
可動範囲がいくら広くても動かすこともないし、最近のMGみたいにフレームを入れたとしても、それが作る上で面倒なら(完成時の造形にプラスにならないのなら)ない方がいいですし。
一番興味があるのは、やはり造形です。
ハーディガンのキット。実にプロポーションがいいです。
頭がでかいとか、お腹が短すぎるとか、太ももが短すぎるとか、胸の幅がありすぎるとか、脚が短すぎるとか、ガンプラにありがちなプロポーション的破綻がないのが凄いですね。
このシルエットフォーミュラーのシリーズは、実は秀作キット揃いなんですよ。
ほとんどのキットが、実に素晴らしいんです。
ひっくり返して関節部分を見てしまえば確かにスカスカですし、肘なんかは関節のポリが丸見えになってはいますが、重要なのはそこではないんですね。
少ないパーツと安い価格で、造形的にみ優れていて、模型としてここまで楽しめるキットがあるってことが大事なんですね。
このシリーズを買ったのは、実は模型に復帰した直後なので、もうかれこれ9年ほど前です。
F91すら名前だけしか知らなかった私ですから、当然そのMSVたるシルエットフォーミュラーなんて何一つ知りませんでした。
が、MG百式(今ではver.2なんて出ましたけど最初の方ね)でMGに魅せられガンプラがまた作りたくなって模型に復帰した私が最初期に格好いいキットだと思ったのでした。
それからF91シリーズとシルエットフォーミュラーのキット群を調べて、気に入ったものをまとめ買いしたのが、そろそろ一昔前のこと。
そこから逆襲のシャアのシリーズからポケットの中の戦争シリーズを経て、やっと作ることができたわけですね。
逆シャアからポケ戦に至るキットの進化も驚きましたが、ポケ戦からF91を経てシルエットフォーミュラーに至る進化も、また凄いのだと確認できました。
この時代、ガンプラは売れなくなり、バンダイは模型誌とのコラボで最高のガンダムを作ろうという企画を通して新しいガンプラを作りました。
それがマスターグレードですね。
そのMGの直接的礎となったのが、まさにこのシルエットフォーミュラーシリーズです。
一度作ってみることをオススメいたします。
わけてもハーディガンのデキは秀逸ですから。
振り返ってみると、私がガンプラを塗装までして完成させたのは、実に7年ぶりなのですね。
最後に作ったのが、ポケ戦のザク改。
併せて4年半の制作休止期間はありますが、それにしても7年ぶりとは恐れ入る。
そんなに作ってなかったかぁ。
現在、正直なところ、ガンプラにはほとんど興味をなくしております。
現在、興味があるのが、MGのνガンダムとサザビーのver.2とナイチンゲールくらいです。
随分と前に発売されてますが、未だに手に入れておりません。
優先順位が低いからなんですね。
一番興味があるのが、やはりエアモデル。レシプロ、ジェット問わず。
ひたすら作り続けたいのですが、エアモデル制作はストレスも多いので、なかなか連続して作るのは疲れてしまうわけです。
なので、間に何かを挟みながら作ることが多くなると思います。
キャラクターモデルの中でも、昔から興味が薄れないのがアーマードコアでありFSSですね。
FSSは最近、モーターヘッドではなくゴティックメードなんていうものに設定変更したらしく、それが凄くダサいので、今後欲しいキットがでなくなりそうですけども。
アーマードコアは、最近、新作の発売がかなりスローペースになってます。コトブキヤさん。手を広げすぎてしまって、一つ一つの展開が遅くなってしまっていますね。
私の場合、積みキットが沢山あるのでまったく問題はないですけども。
何はともあれ、ガンプラ旧キットとはいいものです。
安いし、手に入りやすいので、安心して適当なことができるわけです。
皆さん、是非とも作りましょう。
そんなわけで、今日のハーディガンはお仕舞い。
次回は以前、ハーディガンの接着の後に「次からは別のキットの組立です」なんて書いておいて、実際に作ったのにブログに載せるのを忘れていたキットの組立てからです。
もうある程度まで進んでいるんで、ただ記事を書くだけなんですけどね。
では。
今日のハーディガンのお時間です。
今回で製作も完結です。
息抜きで、ウェザリング塗装の実験とノウハウ蓄積のために製作したハーディガンですが、ラーメンの全部のせのごときテーマのせいで、思いのほか手間がかかってしまいました。
御託の前に、まずはグルっと一周。
はい。非常に格好いいジム系モビルスーツです。
もしかしたら、一番強そうで格好いいジム系かもしれません。
今回の制作テーマは二つありました。
○リベット打ちの練習
○ウェザリングをきつく行うことで、それぞれの効果と技法の確認
ウェザリングに関しては、グラデーション塗装、ウォッシング、ドライブラシ、ハゲチョロ塗装のそれぞれを、リアルということを考えずに、それぞれを思いっきり目立つようにやってみました。
それぞれが思いっきり自己主張するように塗った割には、完成してみるとそれなりに調和が取れているように感じます。
確かに、「綺麗な汚し」には程遠いデキですが、かと言って不自然さも感じません。この場合の不自然さの中には、なんでソコがハゲているの?とか、そういうことは含んでいませんけどもね。
最後にドライブラシをやったのですが、順番を間違えたのかもしれません。
やる前から想定はしていたのですが、ドライブラシがここまでハゲチョロを覆い隠してしまうとは思いませんでした。
最初、装甲色よりも暗い色でドライブラシをしてみたのです。これまでドライブラシは装甲色よりも明度の高い色でしかやったことがなかったので、暗い色でやったらどうなるかの実験でした。
やってみた結果、部分的には効果があるとは思いますが、全面に施すという意味では大失敗でした。
全体的にヤニがベットリと付いたような質感になってしまったんですね。
これじゃあ、汚しではなく汚れだと思い、一晩かけて全面にこすりつけた色を落としました。
これが、最初の誤算。
その落としている最中に、折角書き込んだハゲチョロも一緒に落ちてしまったのが、二番目の誤算。
ハゲチョロのあと、当然トップコートで保護したので、ある程度は大丈夫だと思っていたのですが、ここまで簡単に音てしまうとは思いませんでした。
ドライブラシはどうしてもエッジ部分に色が乗りやすいので、そこを重点的に落とすことになるんですね。
なので、余計に落ちてしまったのかもしれません。
そのあと、いつも通り、装甲色よりも明度の高い色でドライブラシをしたのですが、これが思ったよりもハゲチョロを隠してしまうのですね。これが最後の誤算です。
一応、ハゲチョロをやる段階でこのリスクに気がついていたので、そう簡単に隠蔽されないように濃い目の黒でハゲチョロを書き込んだつもりだったのですが、それでもなお隠されてしまいました。
仕方なくハゲチョロを部分的にではありますが、もう一度書き直しております。
ただ、プラスの誤算としては、ドライブラシを落とす段階で一緒に落ちてしまったハゲチョロ塗装ですが、落ち方が実にいい具合にリアルで、尖った感じに残るのですよ。塗料が。
なので、これをうまく使えば、よりリアルなハゲチョロができるようになるというのが、発見でした。
といっても、一度トップコートで保護したあとに適宜落としていくのですから、部分的にやるのはともかく、全体でこの作業をバランスよくこなすのは難しいかもしれません。
でもまあ、やってみる価値はありますよ。
いや、マジで。
いずれにしても、順番としては、ハゲチョロは、ドライブラシまで終わってからする方がいいとわかりました。
最初はウォッシングの前にやろうと考えていたのです。
塗料が剥げたあとに汚れが付着している風になったほうがリアルっぽいだろうと考えていましたから。
しかし、それをすると、ハゲチョロが馴染みすぎてしまうのですよ。
塗料の剥げという使い古された感を醸し出すのに効果的な手法が、他の汚し塗装によって馴染んでしまって、目に引っかからなくなってしまいます。
なので、全部終わってからやったほうが無難だとわかりました。
そういうことから、ハゲチョロに使う色合いも色々と工夫が必要かもしれません。
今回は実験だったので一色でやりましたが、二三色つかって、それぞれ剥げた時期の違いとかを再現したほうが面白いのかもしれませんね。
あとは、ウェザリングを全部きつめにやってせいで、苦労して打ち込んだリベットがあまり目立たなくなっていることも悲しいです。
1週間かけて打ち込んだリベットですが、装甲色を吹き付けた段階で、埋まりそうな感じにまでなってしまいました。
その後、ウォッシングで一応墨は入ったのですが、今度は雨垂れなどの汚れのせいで目に引っかからなくなり、さらにはハゲチョロに完全に食われてしまった感があります。
なので、リベットも効果的なディテールアップ方法ではありますが、塗装の方針によってはあまり効果がないのかもしれません。
少なくとも、今回みたいに全体的に目立つようにハゲチョロをしたり、きつめのウォッシングをするのであれば、リベットはあまり必要無さそうです。
これも、やってみて初めてわかることですね。
なので、次回からは、もう少し的を絞ったウェザリングを考えていこうと思います。
さて、このハーディガンのキット。実にいいキットです。
そりゃ、時代的にかなり昔のキットですし、ガンプラというオモチャの谷間の時代に発売されたものですから、欠点は沢山あります。
パーツの合いはいいけど段差が大きいとか、ハメ込みが分解しづらいとか、エッジが全然立ってないとか、当時のバンダイのキットにはありがちな欠点です。
が、同時にプレMGとも言うべき時代なので、構造的に驚く部分も多々あります。
例えば膝の部分が二重関節になっていて可動範囲が広いとか、ユーザーが塗装することにも気を使っていて、肩の部分が最初から後ハメ構造になっているとかですね。
塗装の便のための構造以外は、実は私はあまり興味がないんですけどね。
可動範囲がいくら広くても動かすこともないし、最近のMGみたいにフレームを入れたとしても、それが作る上で面倒なら(完成時の造形にプラスにならないのなら)ない方がいいですし。
一番興味があるのは、やはり造形です。
ハーディガンのキット。実にプロポーションがいいです。
頭がでかいとか、お腹が短すぎるとか、太ももが短すぎるとか、胸の幅がありすぎるとか、脚が短すぎるとか、ガンプラにありがちなプロポーション的破綻がないのが凄いですね。
このシルエットフォーミュラーのシリーズは、実は秀作キット揃いなんですよ。
ほとんどのキットが、実に素晴らしいんです。
ひっくり返して関節部分を見てしまえば確かにスカスカですし、肘なんかは関節のポリが丸見えになってはいますが、重要なのはそこではないんですね。
少ないパーツと安い価格で、造形的にみ優れていて、模型としてここまで楽しめるキットがあるってことが大事なんですね。
このシリーズを買ったのは、実は模型に復帰した直後なので、もうかれこれ9年ほど前です。
F91すら名前だけしか知らなかった私ですから、当然そのMSVたるシルエットフォーミュラーなんて何一つ知りませんでした。
が、MG百式(今ではver.2なんて出ましたけど最初の方ね)でMGに魅せられガンプラがまた作りたくなって模型に復帰した私が最初期に格好いいキットだと思ったのでした。
それからF91シリーズとシルエットフォーミュラーのキット群を調べて、気に入ったものをまとめ買いしたのが、そろそろ一昔前のこと。
そこから逆襲のシャアのシリーズからポケットの中の戦争シリーズを経て、やっと作ることができたわけですね。
逆シャアからポケ戦に至るキットの進化も驚きましたが、ポケ戦からF91を経てシルエットフォーミュラーに至る進化も、また凄いのだと確認できました。
この時代、ガンプラは売れなくなり、バンダイは模型誌とのコラボで最高のガンダムを作ろうという企画を通して新しいガンプラを作りました。
それがマスターグレードですね。
そのMGの直接的礎となったのが、まさにこのシルエットフォーミュラーシリーズです。
一度作ってみることをオススメいたします。
わけてもハーディガンのデキは秀逸ですから。
振り返ってみると、私がガンプラを塗装までして完成させたのは、実に7年ぶりなのですね。
最後に作ったのが、ポケ戦のザク改。
併せて4年半の制作休止期間はありますが、それにしても7年ぶりとは恐れ入る。
そんなに作ってなかったかぁ。
現在、正直なところ、ガンプラにはほとんど興味をなくしております。
現在、興味があるのが、MGのνガンダムとサザビーのver.2とナイチンゲールくらいです。
随分と前に発売されてますが、未だに手に入れておりません。
優先順位が低いからなんですね。
一番興味があるのが、やはりエアモデル。レシプロ、ジェット問わず。
ひたすら作り続けたいのですが、エアモデル制作はストレスも多いので、なかなか連続して作るのは疲れてしまうわけです。
なので、間に何かを挟みながら作ることが多くなると思います。
キャラクターモデルの中でも、昔から興味が薄れないのがアーマードコアでありFSSですね。
FSSは最近、モーターヘッドではなくゴティックメードなんていうものに設定変更したらしく、それが凄くダサいので、今後欲しいキットがでなくなりそうですけども。
アーマードコアは、最近、新作の発売がかなりスローペースになってます。コトブキヤさん。手を広げすぎてしまって、一つ一つの展開が遅くなってしまっていますね。
私の場合、積みキットが沢山あるのでまったく問題はないですけども。
何はともあれ、ガンプラ旧キットとはいいものです。
安いし、手に入りやすいので、安心して適当なことができるわけです。
皆さん、是非とも作りましょう。
そんなわけで、今日のハーディガンはお仕舞い。
次回は以前、ハーディガンの接着の後に「次からは別のキットの組立です」なんて書いておいて、実際に作ったのにブログに載せるのを忘れていたキットの組立てからです。
もうある程度まで進んでいるんで、ただ記事を書くだけなんですけどね。
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