その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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最近、あることに気がつき、そして論理的思考を進めてみました。
このネタ、どこにおいても聞いた事がないのです。いや、正確に言うなら、みんな気がついてはいるのだが、恥ずかしくて言わないだけかもしれませんね。
でも、恥などかなぐり捨てて、思考を進めてみるのも楽しいものです。
で、本題に入りますが、その前に。
ここから先は尾篭な話になるので、そういうことが嫌な人、そんなものに対して許さないという自らに矜持を持っている方は逃げてください。
別に18禁ではないですが。
やる気のある方は、下の「つづき~」まで。
このネタ、どこにおいても聞いた事がないのです。いや、正確に言うなら、みんな気がついてはいるのだが、恥ずかしくて言わないだけかもしれませんね。
でも、恥などかなぐり捨てて、思考を進めてみるのも楽しいものです。
で、本題に入りますが、その前に。
ここから先は尾篭な話になるので、そういうことが嫌な人、そんなものに対して許さないという自らに矜持を持っている方は逃げてください。
別に18禁ではないですが。
やる気のある方は、下の「つづき~」まで。
さて、何事かと言うと。
「食物はウンコになるのに、なぜウンコはウンコのままなのだろうか?」
これです。
皆さん、毎日ウンコはしてますね?え、してない?ああ、そうですか。そういう方は、ちゃんと水分を取って、腹筋を鍛えると、便秘は治りますよ。
じゃなくて、ウンコです。
ウンコってのは、要するに物質が土に還る一歩手前の状態です。むしろ、ほとんど土と言っていいでしょう。
で、ウンコの生産方法ですが、取説どおりパチパチと組んでいき、合わせ目を消して、部分塗装をして、墨入れをして、シールを貼って完成!!
違います。
食えばいいのです。餌を。すると、腹の中でなにやら起こって、挙句、あんな美味しかったローストビーフもウンコと化す訳です。
経験上、食ったものはみんなウンコになります。
で、ウンコとはどういうものであるか?この問いには皆さん、ある程度答えることができると思います。
まず始めに、臭いです。非常に。
次に、軟らかいです。その日の胃腸の状態にもよりますが、基本的には軟らかいですね。尻の括約筋で千切れる程度の硬度です。
約めて言えば、筆舌に尽くしがたくムカつく存在であります。
なぜ、こんなにも臭いのか?この香りは、ウンコではなく腹の中の臭いなのだろうか?そう考えるとムカつき度激増です。
これらのことから、私は生まれてこの方、ずっと信じていました。
「美女は、決してウンコをしない」
と。
考えてみてください。美女とは、そこにいるだけで心癒してくれる、銀河のオアシスです。母なる大地です。
そんなガイアと、この黄土色で異臭を放つ不愉快な存在は結びつきませんね?はい。
あるところで見かけた文章ですが、こう書いてありました。
「若い女性はウンコはしません。トイレのことをレストルームといいますね?これは女性にとってトイレは休憩する場所だからです。
女性はウンコを再度体の中で消化し、排泄しなくてもいいようになっているのです。この消化に多大な体力を使うため、休憩が必要となるのです。そのため、レストというのです。
ただ、年齢と共に、その消化力も衰えてきて、排泄することも必要になってきます。そのため、レストルームにも便器が付いているのです」
とかなんとか。
信じておりました。聖母マリアの処女懐胎と同じように、固く信じておりました。
が、残念な知らせが入ってきました。
美女でもウンコを生産しているのだ!!
あってはならないことです。
しかもちょっと便秘気味の人が多く、そこらの男よりも圧倒的に存在感のあるものを、日々生み出しているのだと。
一昨日、このニュースがある消息筋から流れてきて、初めて知りました。
驚愕の事実でした。
一事、死を選ぼうかと本気で考えました。ユウコがユキエがナターシャが、あんなものを日々していたなんて・・・。
神は死んだ。
漸く生きる気力を取り戻した私は、考え始めました。今の私にできることはそれだけしかありません。
ウンコとは一体、何者であろうか?
非常に重要な命題であります。
生きるとはどういうことか?これに匹敵するほどに。
ここで、最初の問いに戻ります。
ウンコは食物を食べるからウンコになるのである。
しかして、ウンコを食べたら、ウンコではない別の物になるのであろうか?
ここから先は推測です。私、残念ながらウンコを食べたことがないので、ウンコもウンコになるのかは知らないのです。
一方で、確実に知っていることがあります。
どんなものでも、食べたらウンコになった。
哲学的に考察を進めると、こうも言えます。
「ウンコになったことだけを知っているのであって、ウンコにならないことは見たことがないので、実は知らないのだ」
とも。しかし、経験則とは概ね正鵠を射たものです。この際、ソクラテスは無視します。
ウンコの原理をまず知らなければ、ウンコがウンコになるか否かを推測することはできません。
ちょっと原理をおさらいしてみましょう。
ウンコとは、動物が食したものを胃腸が溶かし、分解し、消化し、最後に残った滓である。
甚だ科学的とは言いがたい説明でありますが、これで充分でしょう。
こんな作業を、人の許可も得ず、腹が勝手にやっているお陰で、排泄するときには、元よりも体積の小さい物体になるわけです。
この原理から思考を進めてみると、消化できるものなら、どんなものでもウンコになりそうです。
次ぎです。
では、ウンコは消化できるのか?
これは簡単に答えられますね。消化できます。食ったことはありませんが、断言できます。
あんなに軟らかく、しかも一回消化した残り滓です。消化自体はできるはずです。
つまりです。ウンコも食えば、やっぱりウンコになるのです。
でも、これってすんごく違和感を感じませんか?
あんなにいい臭いがして美味しかったものが、尻が出てくると不愉快な物体になっているのですよ?
なのに、不愉快な物体を食えば、同じ不愉快な物体が出てくる。
結局、何をしてもウンコにしかならないのです。
なぜだ!!もっと違うものが出てくるべきではないのか!!
上手に言葉にできないのですが、やっぱり根本からして不公平な気がします。
以上のことがムカついたがゆえに、昔の人たちはウンコを肥料にして、美味しい野菜や綺麗な花を育てていたのではないでしょうか?
以上、2007年。3月に行われる学会の講演下書きは終了。
「食物はウンコになるのに、なぜウンコはウンコのままなのだろうか?」
これです。
皆さん、毎日ウンコはしてますね?え、してない?ああ、そうですか。そういう方は、ちゃんと水分を取って、腹筋を鍛えると、便秘は治りますよ。
じゃなくて、ウンコです。
ウンコってのは、要するに物質が土に還る一歩手前の状態です。むしろ、ほとんど土と言っていいでしょう。
で、ウンコの生産方法ですが、取説どおりパチパチと組んでいき、合わせ目を消して、部分塗装をして、墨入れをして、シールを貼って完成!!
違います。
食えばいいのです。餌を。すると、腹の中でなにやら起こって、挙句、あんな美味しかったローストビーフもウンコと化す訳です。
経験上、食ったものはみんなウンコになります。
で、ウンコとはどういうものであるか?この問いには皆さん、ある程度答えることができると思います。
まず始めに、臭いです。非常に。
次に、軟らかいです。その日の胃腸の状態にもよりますが、基本的には軟らかいですね。尻の括約筋で千切れる程度の硬度です。
約めて言えば、筆舌に尽くしがたくムカつく存在であります。
なぜ、こんなにも臭いのか?この香りは、ウンコではなく腹の中の臭いなのだろうか?そう考えるとムカつき度激増です。
これらのことから、私は生まれてこの方、ずっと信じていました。
「美女は、決してウンコをしない」
と。
考えてみてください。美女とは、そこにいるだけで心癒してくれる、銀河のオアシスです。母なる大地です。
そんなガイアと、この黄土色で異臭を放つ不愉快な存在は結びつきませんね?はい。
あるところで見かけた文章ですが、こう書いてありました。
「若い女性はウンコはしません。トイレのことをレストルームといいますね?これは女性にとってトイレは休憩する場所だからです。
女性はウンコを再度体の中で消化し、排泄しなくてもいいようになっているのです。この消化に多大な体力を使うため、休憩が必要となるのです。そのため、レストというのです。
ただ、年齢と共に、その消化力も衰えてきて、排泄することも必要になってきます。そのため、レストルームにも便器が付いているのです」
とかなんとか。
信じておりました。聖母マリアの処女懐胎と同じように、固く信じておりました。
が、残念な知らせが入ってきました。
美女でもウンコを生産しているのだ!!
あってはならないことです。
しかもちょっと便秘気味の人が多く、そこらの男よりも圧倒的に存在感のあるものを、日々生み出しているのだと。
一昨日、このニュースがある消息筋から流れてきて、初めて知りました。
驚愕の事実でした。
一事、死を選ぼうかと本気で考えました。ユウコがユキエがナターシャが、あんなものを日々していたなんて・・・。
神は死んだ。
漸く生きる気力を取り戻した私は、考え始めました。今の私にできることはそれだけしかありません。
ウンコとは一体、何者であろうか?
非常に重要な命題であります。
生きるとはどういうことか?これに匹敵するほどに。
ここで、最初の問いに戻ります。
ウンコは食物を食べるからウンコになるのである。
しかして、ウンコを食べたら、ウンコではない別の物になるのであろうか?
ここから先は推測です。私、残念ながらウンコを食べたことがないので、ウンコもウンコになるのかは知らないのです。
一方で、確実に知っていることがあります。
どんなものでも、食べたらウンコになった。
哲学的に考察を進めると、こうも言えます。
「ウンコになったことだけを知っているのであって、ウンコにならないことは見たことがないので、実は知らないのだ」
とも。しかし、経験則とは概ね正鵠を射たものです。この際、ソクラテスは無視します。
ウンコの原理をまず知らなければ、ウンコがウンコになるか否かを推測することはできません。
ちょっと原理をおさらいしてみましょう。
ウンコとは、動物が食したものを胃腸が溶かし、分解し、消化し、最後に残った滓である。
甚だ科学的とは言いがたい説明でありますが、これで充分でしょう。
こんな作業を、人の許可も得ず、腹が勝手にやっているお陰で、排泄するときには、元よりも体積の小さい物体になるわけです。
この原理から思考を進めてみると、消化できるものなら、どんなものでもウンコになりそうです。
次ぎです。
では、ウンコは消化できるのか?
これは簡単に答えられますね。消化できます。食ったことはありませんが、断言できます。
あんなに軟らかく、しかも一回消化した残り滓です。消化自体はできるはずです。
つまりです。ウンコも食えば、やっぱりウンコになるのです。
でも、これってすんごく違和感を感じませんか?
あんなにいい臭いがして美味しかったものが、尻が出てくると不愉快な物体になっているのですよ?
なのに、不愉快な物体を食えば、同じ不愉快な物体が出てくる。
結局、何をしてもウンコにしかならないのです。
なぜだ!!もっと違うものが出てくるべきではないのか!!
上手に言葉にできないのですが、やっぱり根本からして不公平な気がします。
以上のことがムカついたがゆえに、昔の人たちはウンコを肥料にして、美味しい野菜や綺麗な花を育てていたのではないでしょうか?
以上、2007年。3月に行われる学会の講演下書きは終了。
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Re:ゆきえ
なんだか、今日は変な日でした。
夜、8時ごろ、突然叔父さんが来て、飲みにいきました。前に話したあの叔父さんです。
そこまではいいんですが、問題はその後です。
飲みから帰って来たら、突然。
「お前、土地を買わないか?1600万くらいだ」
おいおい!!日本語で話せよ。ワターシ エイゴ ワカリマセーン
「福島の土地だ。婆ちゃんが住んでいるあの場所だ。どうだ」
どうだもこうだもない気が・・・。無茶でしょ?
お袋も、どうやら乗り気のようで、買え買えと五月蝿い。
「で、どうだ?」
「いや、無理ですよ。なんだってそんな話になっているんですか?」
「だからな、あーでこーでそんなことだよ。買え」
いやー、久しぶりに、面白い冗談を聞いたぜ。
風呂入って、さっさと寝よ。
夜、8時ごろ、突然叔父さんが来て、飲みにいきました。前に話したあの叔父さんです。
そこまではいいんですが、問題はその後です。
飲みから帰って来たら、突然。
「お前、土地を買わないか?1600万くらいだ」
おいおい!!日本語で話せよ。ワターシ エイゴ ワカリマセーン
「福島の土地だ。婆ちゃんが住んでいるあの場所だ。どうだ」
どうだもこうだもない気が・・・。無茶でしょ?
お袋も、どうやら乗り気のようで、買え買えと五月蝿い。
「で、どうだ?」
「いや、無理ですよ。なんだってそんな話になっているんですか?」
「だからな、あーでこーでそんなことだよ。買え」
いやー、久しぶりに、面白い冗談を聞いたぜ。
風呂入って、さっさと寝よ。
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