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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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もう6月です・・・。
私の5月って、一体何をしたのだろうか?
まあ、思い返せば色んなことをしていますけど、ブログ的に考えると何も作ってない・・・。
まあ、こういうときもありますよ。
では、

今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。

今回は胴体を組み立てました。


胴体基部

腹部基部です。
パーツがでかいです。阿呆みたいにでかいです。
このパーツだけで、ガンプラ1/144くらいのサイズがあります。

こういうサイズになると、ばらすときにが恐いんですよね。割れそうで。

んで、


脇腹のパーツ

脇腹に付ける唯一メカメカしいパーツをつけます。
これって、何かのエンジンなんでしょうかね?


腹部パーツ

で、脚に見えるパーツを作ります。
どう見ても、これも馬の脚なんですけど、なんだってこれを脚に使わなかったのですかね?
設定を見ると、アウセンザイター・プフェールモードの脚はなんとキャノン砲なんだそうです。

武器です!!
武器を脚としているのです。

なんて、阿呆な設定でしょうか。
まあ、この辺がスパロボのスパロボたる所以であって、それを馬鹿にしてはいけません。
設定を書いている人も、自分で「んなわけあるか!!」と突っ込んでいる筈です。
そんなわけないことを素直に楽しみましょう。

ってか、どのロボットアニメ&漫画も、色々と小理屈をつけていますけど、大差ないですよね。設定に。

で、これらをすべて組み立てると、


腹完成

腹ができました。

本当はまだまだパーツが沢山あるのですが、ちょっとパーツが多いのでまた次にします。
とりあえずこのままでも脚をつけられるので、合体させてみます。


比較

デカ!!馬デカ!!

これで首なんかついた日には、どんな迫力になるんだって感じです。
まあ、ガンプラでいえば、1/60サイズの迫力だと思っていただければいいかと。

ここまで組み上げて思うのですが、馬は想定通り、合わせ目が鬼です。
挟み込みの多いので、より塗装作業が面倒になってます。
ABSの合わせ目もあるので、瞬着が必要ですねえ。

単純にでかく、構造も面倒臭く、パーツも多い。
つまり、相当面倒なキットですが、その分作り甲斐がありますね。
こういうキットほど、最後までやったのとそうでないのとではクオリティに大きな差が出ますから。
造形も素晴らしいものですし、モチベを上げていきましょう。

・・・ただ、時間がねえんだよなあ。
本当ならば、五月中にダイゼンガーを終わらせて、馬の塗装に入っているはずだったんだけど、半月以上も遅れてしまったからなあ、病気で。
上半期の総決算として作り上げる予定だったけど、間に合わないかも。
ま、それはアリーヤさんも同じだったわけで、まあいいか。

そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。

また。

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今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。

今回は、アウセンザイターの後脚を組み立てました。


蹄

蹄です。前脚と同じですね。

特に書くことも無いので、次。


脛

後脚の脛です。
鎧っぽいディテールが入っています。

この部分は前脚とは違い、色違いのパーツに依る前後挟みこみで足首間接固定なので、合わせ目がないです。
嬉しいですな。

さらに。


腿

腿です。

ここは合わせ目満載です。ABSのパーツにも合わせ目がありますし、プラのパーツも全部合わせ目があります。
やっぱり、馬は基本工作も塗装も、ちゃんとやろうとすると大変なキットですねえ。作る前から分かってはいましたけど。

ちなみに、競馬をやっている人間からすると、こんなのは馬のトモではありません。
トモはもっと太く逞しいです。
一概には言えませんが、角ばっている馬はどちらかというと短距離向きで、丸っこい馬は長距離向きのステイヤーで・・・(略)

細かい話は抜きにしても、ちょっと細いかなって思います。
あと、ディテーリングが少ない印象です。


股関節

股関節部です。
組み立て後を取り忘れました。
ま、前脚と同じ構造なので(形状は違いますけど)、どうなるかはお分かりになるでしょう。

あとは・・・。
先ほど腿のディテールが少ないと書きましたが、こんなパーツがあるのですね。


後脚装甲部

後脚付け根に付ける、装甲です。
こんなのがあるから、ディテールが少ないのかもしれません。
元々、スパロボのデザインは、結構ディテールが少ないことが多いですけどね。

本当ならばここにシールドみたいなのが付くのですが、それはまた後日。

さて、後ろ足完成図です。


後脚完成

前脚よりも装甲が多い分、かなり逞しく感じます。
そして、でかいパーツが多いです。
これから更に、大きなパーツが出てくるんですけどね。

ここまで組み立てて思ったのですが、アウセンザイター・プフェールモードのキットは、仮組みから一旦ばらすのが大変そうです。
パーツ固定のピンがかなり多かったり、大きなパーツゆえに固定も硬かったり。
壊さないように注意しないとな。

さて、次回は胴体を作るんですが、パーツが多いな・・・。一回では終わらないかも。

そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。

また。

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漸く更新。
いやはや、なんだか5月はほとんどキットを作れなかった気がするな。って、まだ終わってないけど。
病気で死にそうになったりして、かなり時間を無駄にしましたよ。
本当なら今頃、塗装に入っているはずだったのに・・・。

今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。

今回はアウセンザイター・プフェールモード(以下、馬とする)の前脚の組み立てを行いました。


蹄

蹄です。
ちゃんと蹄の形をしているように思いますが、競馬をやっている人間からすると、これは全然蹄ではありません。
なんて、細かい話は抜きです。

蹄の裏側に、それらしいディテールが入っているのが、好感が持てます。
合わせ目も無いですしね。

次。


脛

脛ですね。
ここも単純ですが、一つ「あれ?」となったこと。

足首関節にポリが使われていない!!

そうなんです。私が知る限りでは、コトブキヤさんとしては初めてとなる、ABS関節のキットなんですね。
なんでか?
多分、馬の脚が細いが故に、ポリを仕込めなかったってことでしょうね。
無理に仕込んでも小さいものになり、剛性を補完できなかったと。

この細さが災いしてか、ここから合わせ目が多くなっていきます。
ここで言えば、足首関節のボールジョイント部を、脛で挟み込み固定しています。
色が違うところだし見える場所なので、順番を考えて工作しないといけませんね。

次。


腿

腿です。

ここも思いっきりABSが使われています。
膝の関節のところですね。

その関節構造をプラで覆うように組み立てるため、やはり合わせ目があります。

ここで面白いのは、


クリック式関節

これです。
回転軸部分がギザギザになってますね。
これ、クリック式関節のような効果を出すためです。実際に動かすと、カリカリっといいます。

馬がでかく、しかもダイゼンガーも乗せてしっかりとポーズを決めなくてはならない。
そういうことで関節保持力を高めるためでしょうが、コトブキヤさんのABSはバンダイのそれと比べて硬いため、ちょっとヘタリが心配ですね。
確実にいえることは、馬は余り動かさないほうがいいということでしょうね。
ま、これだけでかいキットですから、動かして遊ぶ人はいないでしょうけど。

最後に、脚の付け根の関節部。


関節部

非常に単純です。
ここにもクリック関節が使われています。
プラキットで、こんな関節方式が出てくるとは思いませんでしたねえ。

以前どこかにも書きましたけど、ガレージキットを可動化するには、こういうクリック式関節を使うといいとおもうのですよ。
材質は金属がいいでしょうね。

そうすれば、ムクのレジンの重さに負けない関節ができるのではと。

ま、そうすると、関節部のディテールまで作りこんでいるガレキの魅力ってのが減るのかもしれませんが。

可動と造形。どっちを取る?って話ですね。

では、脚の各部を合体させて見ましょう。


前脚完成

FG1/144ガンダムさんと比較してみました。
脚だけで、こんなにでかいです。
サイズが逸騎刀閃の高額化の一番の要因だって、これで分かりますね。

さて、前脚だけででかいアウセンザイター・プフェールモードさん。
組み立てるのが楽しみになってきましたね。

そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。

また。

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今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。

今回から接着です。


全景

全景ですね。

しかし、仮組みをばらすときはいつも感じるのですが、寂しいですね。
折角形になったものを、もう一度ばらす。勿体ないような面倒臭いような。

今回の接着部分は、それほど多くはありません。
実際に合わせ目消しを意識しながらパーツをばらしていくと、どれだけ考えられたパーツ構成かってのが、如実に感じ取れます。
そんなに沢山は無いんですよ。消すべき所は。

合わせ目はそれほど多くは無いですが、その分丁寧なペーパーがけを要する箇所は結構ありそうです。
ま、ペーパーまでは、キット作りってルーティンワークですからね。
その後の塗装からは、習い性を受け付けないフェイズになりますけど。キット次第で考える必要があるものですからね。

次回からは、接着待ちを利用して、アウセンザイター・プフェールモードの組み立てを開始します。
こっちがこのキットの本命といえばそうですね。楽しみです。
本命は馬かもしれませんけど、キットの主役はダイゼンガーなんですよねえ。
色もそういうところを考えたほうがいいのだろうか?そんなセンスないぜ。

そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。

また。

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今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。

今回で組み立て完了までもっていきます。
では早速。

まずは頭です。


顔

単純なパーツ構成です。

顔が塗装済みってのは、ポイント高いですね。
無塗装、部分塗装派に優しいです。
塗りも綺麗ですしね。

こういうところはいいと思うのですが、前にも言ったように、マーキングなどをタンポ印刷するのは止めて欲しいです。
あれはマジで無駄以外に何物でもないですから。
シールもしくはデカールにして下さいね。

合わせ目は、兜ですね。割と簡単に消せると思います。
顔にないってのはいいです。

しかし、かなりパーツが細かいですなあ。
サイズで言うと、この顔は1/144ガンプラより若干小さいかも。

組み立ての途中で思ったのですが・・・。


足軽?

前立てを取ると、まるで雑兵・足軽です。
手槍を持って突撃してそうです。
これを機に、雑兵ダイゼンガー、足軽逸騎刀閃を志す人が出てくれると面白いです。
私?私はやりませんよ。

あ、でも足軽が馬に乗るってのはおかしいか。

ともかく、本体の組み立てが終わりました。
見てみましょう。


三面図

大変結構な造形です。

ほとんど隙がありませんね。鎧としてのディテールが小気味いいですなあ。
そして、変化の激しい曲線を、よくここまで追い込んだなあって思います。
腕のついている位置も、かなり胸から離れているってのが分かります。
が、ここも逞しさをだすための造形であって、それを違和感を感じない程度にまとめているわけです。
ほんと、ガレキの領域ですよ。

しかし、デザインのそこかしこにFSS的意匠を感じてしまいますねえ。
ボディバランスであったり、装甲のデザインであったり、腹の蛇腹であったり・・・。
もしかしたら、本当にバッシュを参考にしているのかもしれませんね。


カッコエエ

正直なことを言うと、私、これまでダイゼンガーをそれほど格好いいと思ってませんでした。

メカメカしさも特に感じない。
FSSのようにデザインの美しさも感じない。

が、実際に立体物を手元においてみると、相当格好いいです。
ハッタリだけでデザインされたのでしょうが、それもグッドです。

胸や腰の逞しさ。それと相反する腹の細さ。
こういうバランスでも、格好よく見えるのはプロの仕事ですね。
腹が長すぎず短すぎないからこそ、こういう太さのバランスでも格好よく見せることができるのでしょう。

肩の大きさもそうですね。
かなり大きいのに、それが違和感を感じさせない。

曲線が単調になって、ラインにつまらなさを感じない。

装甲の重なりを見せ場として、しっかりと造形している。

・・・とてもいいキットです。

塗装をすれば、見違えるようなデキになること請け合いですな。
色がちょっとチャチイんですよ。
コトブキヤさんって、バンダイに比べて成型色の美しさが劣る印象があるんですが、そういうのも原因なのかな。
赤なんて、思いっきり軽そうで、プラしてますから。

さて、後は武装一式を組み立てます。
まずは、刀。


刀

パーツ分割が考えられていて、いいですね。

コトブキヤさんのスーパーロボット大戦のキットの場合、武器と持ち手が一体成型ってことが多いのですが、これは別パーツです。
この方が、塗装がし易いんですよね。

さて、持たせてみましょう。


装備

かなり大型の刀ですね。

でも、ダイゼンガーといえば、この武器ではないのです!(知らないけど)
私はもう一つの武器が好きです。
それは・・・


斬艦刀

コイツです。

更にでかいです。
ってか、でかすぎです。
どれほどでかいか?
持たせてみましょう。


装備

本体よりも長いです。
ガンプラでいえば、このサイズは1/60のビームサーベルクラスの長さです。

普通に持つと、刀の重さで前のめりになります。
なので、刀を中に浮かせて持つことができません。
カウンターウェイトがないからですねえ。
カウンターウェイトがあっても、手首が持つかは不明ですが。
というか、股関節や足首関節なども、刀の重さに負けそうです。

この刀。私は上のと別の武器だと思ってました。
が、説明書の設定を読んでいたら・・・。

えー!同じなの?

なんと、上の刀は液体金属でできていて、場合によってでかい刀に変形できるんだそうです。

ええっと・・・。そんな素材があるならば、ロボットの装甲やフレームも、その素材で作ったほうがいいのではないでしょうか?
そうすれば、砲弾や斬撃にとても強いメカが作れると思いますよ?

って、ツッコミを入れてはいけません。
なぜなら、これはスーパーロボットだからです。
幾ら液体金属だからって、刀の体積が違いすぎるとかそういうこともNGです。

だって、スパロボだから!!

ハッタリだけでOK。
なんとなく格好よければOK。
それでいいのです。

さて、上のポーズではいまいちなので、やっぱりポーズを変えます。


しっくり

ダイゼンガーといえば、やっぱりこのポーズでしょうか?
一番自然に斬艦刀を保持することができますしね。

やっぱりカッコウええですなあ・・・。

「寄らば斬る!!」

そういう迫力があります。

ちなみに、刀の刃は一応メタリックな成型色になっています。
写真では分かりませんけどね。ってか、実物を見ても、それほどメタリックではありませんけど。

そうそう。サイズ比較でも。


比較

ガンダムのFG1/144と比較。

つまり、頭までが15cmくらい。一番高いところで20cm弱ってことですね。
模型としては、一番いいサイズなのではないでしょうか?
満足感を充分に得られる程度に大きく、邪魔になるほど大きすぎない。
コトブキヤさんは、こういうところが分かってますねえ。

ダイゼンガーのキット。ノンスケールなんですよね。
それもその筈。設定では身長55mくらいだったような。
それを他のスパロボキットと並べるために1/144で出したら・・・。阿呆みたいに大きくなってしまいます。HGUCのサイコガンダムなぞ、目じゃありません。
かといって変にサイズを意識して1/300とかで出したら、この後、変に大きく設定されたものも、それに習わなくてはなりません。
大体、ノンスケールだからこそ、アウセンザイターのプフェールト・モードが出せたわけです。それも、格好いいバランスだけを意識して。

ダイゼンガーを出したときに、馬の発売も考えていたのかな?

やっぱり、模型って「いい具合の大きさ」ってのが大事だと思います。
ガンプラでいえば、1/144ではちょっと物足りないし、1/60では大きすぎる。
やっぱり1/100が丁度いいかなって思うわけです。

さて、仮組みは終わりましたが、ここまでの所感でも纏めてみましょうかね。

○秀逸な造形。
何度も言ってきましたけどね。やっぱり、コトブキヤさんのプラキットは、造形クオリティが高いです。
立体物として格好よく見えるバランスやライン。そういうものを、ハッタリも込みで作ってくれるので、ユーザーは非常に楽しいです。

○色分け。
ほぼ完璧なのでは?
細かい所で塗らなくてはならない箇所が散見されますが、本当に細かいです。

○成型色。
色分けはいいのですが、やっぱり成型色が安っぽいかなって思います。
特に赤。
なので、塗装したほうがいいキットですね。

○パーツ精度。
はめ込みが若干しにくい箇所が結構あります。
この辺もコトブキヤさんなんですけどね。
ま、この程度はほとんどなんの労力もなくなんとでもなりますし、大きな問題ではありません。

○ウェルドライン。
塗装派にはどうでもいいことですが、ウェルドラインが結構あります。
無塗装・部分塗装派ならば、ちょっと面倒でしょう。
これも、コトブキヤさんではよくあることです。

○ヒケ。
はめ込み式の宿命ですが、ヒケが結構あります。
コトブキヤさんのピンとダボは独特な形状が多いため(はめ込みを左右逆にしてしまわないよう、気を使ってくれているからだと思うが)、ヒケも大きかったりする場合があります。
なるべく丁寧に処理してあげると、デキがまた一段上がることでしょう。

以上ですかね。

結論。
「非常にいいキットです」
ってことになりますね。

これなら、ボークスさんの完成品アクションフィギュアではなく、コッチを勧めたいです。
本体だけなら(馬付きではない方)、コトブキヤさんの方が1万円も安いですよ!

確かに、ボークスさんのは塗装済みですから、プラ成型色が安っぽい感じのよりはいいかもしれません。
しかし、そこは模型野郎の価値観です。

「自分で作るから、楽しいんじゃねえか!」

ってことですね。

ボークスさんもなあ、最近完成品ばかりで退屈です。
素晴らしい造形集団を抱えている、造形ってものを理解しているメーカーさんなんだから、ここは一つ勇気をだして、
「インジェクションプラキットに参戦!!」
ってなことをしてくれないかなあ・・・。

A3とかがプラキットで出たら、相当売れると思うけど。

全部、模型野郎の価値観で語ってますけどね。

でも、自分で作りたいからキットを買うって人と、自分で作るのが嫌だから完成品を買うって人。どっちが多いんだろう?

さて、仮組みが終わったので、次からはばらして、接着していきます。
その接着待ちの時間を利用して、アウセンザイターを組み立てていきます。

そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。

また。

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