その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。
あ~!!変換が面倒すぎて、辞書登録してしまいましたよ。
ま、そんな話はいいんですが、今回からようやっと組み立てに入れました。
半月の停滞期間は長すぎです。体調を崩したり忙しかったりしましたが、ここまでキット作りをやらないと、ブログ更新も面倒になりますね。
折角、習慣として根付いていたのに、こうなってしまうとまた面倒という事実が浮上してきます。
なんとか、その辺をかみ殺して、ついでに歯茎の腫れと傷みは治ってないのも噛み殺して、作っていきます。
作るにあたって、一つの方針を先に書いておきます。
まず、このキットはアリーヤさんを超えるボリュームがあるということ。
次に、ダイゼンガーとアウセンザイターの二つが入っていること。
以上のことから、このキットは2つのキットとして作っていくことにします。
どういうことかといえば、ダイゼンガーの仕上げをしてから、アウセンザイターの仕上げをするってことです。
つまり、このキットに入っているすべてのパーツの仮組みを終えてから、塗装も一気にするのではないってことです。
順路としては、
1:ダイゼンガー組み立て
2:ダイゼンガー接着
3:アウセンザイター組み立て
4アウセンザイター接着
5:ダイゼンガー合わせ目消し
6:ダイゼンガー塗装
7:アウセンザイター合わせ目消し
8:アウセンザイター塗装
となるわけですね。
どうしてこんなやり方をするかというと、パーツの管理が厳しいからです。
ダイゼンガーとアウセンザイターの二体分のパーツをキチンと小分けしておくってことが難しいのです。
だって、いつも使っているパーツ分け用のタッパーは、そんなに沢山はありませんから。
同じくらいのパーツ数を管理して造っていたアリーヤさんでも、腕は二本、足も二本でした。だから、一気にできたのです。
が、逸騎刀閃だと頭は二つあるし、アウセンザイターは足が4本あるし、ダイゼンガーとパーツがゴッチャになると訳が分からなくなりそうです。
よって、別のキットとして作っていき、完成後に合体させます。
こう考えれば、総パーツ数が498個といわれても恐くありませんね。
別個のキットを作るわけですから。
ダイゼンガーは182個。なに、HGUCに毛の生えたようなもんです。
アウセンザイターは313。なに、MGと同等くらいで、ACより少ないです。
で、最初はダイゼンガーから作ります。
HGUC程度ですから、サクっと終わらせたいです。
では、ダイゼンガーの組み立て開始です。
早速、見ていきましょう。
まずは、足から。
色分けはほぼ完璧・・・なんでしょうかね?
本体の色分けが頭に入ってないので、しかも説明書でも細部を確認していないので、良く分かりません。
それにしても、やっぱりコトブキヤさん。パーツの細分化が徹底しています。この辺、ACと同じですね。
で、こうなりました。
合わせ目は足首関節部分くらいですね。
しかし、時期的な問題もあるでしょうが、やっぱりコトブキヤさん。
はめ込みが安定しません。硬かったり、取れてしまったり。
本体の発売は結構前なので、仕方ないのでしょうね。って、この辺はあまり進化していない気もしますけどね。コトブキヤさん。
やっぱり、プラの材質が問題なんだろうなあ。
ここで面白かった構造は、
足首関節ですね。
ご覧の通り、二重関節となっております。
上のボールジョイントが足首。下が足の部分にめり込んだ位置にあるわけです。
このお陰で、可動範囲は広がるのでしょうか?ハテサテ。
次。膝下です。
ここもパーツの細分化が上手いです。
驚いたのが、脛の赤いパーツですね。鎧の脛あてのようになっているところです。
ここのプラが厚い!
ヒケとか大丈夫かと。
で、組み上げるとこんな感じに。
ここでの合わせ目は、アキレス腱辺りの部分だけ消せばいいようです。
ここでもやはりはめ込みがし辛い箇所が多いですねえ。
では、足と合体させて見ましょう。
リアルロボではなく、いかにもスーパーロボットなデザイン。なかなかグッドです。
私としては、メカメカしいリアルっぽいデザインの方が好きです。
そうでなければ、デザインが美しい物が好きです。
そのどちらでもないダイゼンガーさんですが、割と好きです。
なんというか、開き直りを感じるんですよね。
「なんとなく格好よければ、それでいいだろ!」
というね。
私も、それでいいと思います。
これで、膝下の組み立てが完了しました。
凄いなあと思ったのが、各部分にあるメタリック色の色合いが、結構いい感じだったって事ですね。
コトブキヤさんの成型色って、バンダイなどには負けるって印象があったのですが、このゴールドやメタリックブルーにかんしては、割と綺麗です。
確かに塗装には圧倒的に及ばない質感ですが、それでもメッキなんぞよりは全然増しですからね。
あ、でも最近のバンダイは、サザビーなどで見せたメタリック塗装が綺麗だったしなあ・・・。あれは塗装だけど。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
本当は、五月中にダイゼンガー逸騎刀閃を終わらせたかったのですが、半月の停滞のお陰で、ちょっと無理ですねえ。
ま、元々一月で終わらせるってのは無理のある予定でしたけど。
また。
~追記~
今日は静岡ホビーショーでしたね。
色々と新作情報が出てくる!かと思いきや、それほどでもなかったなあというのが、私の印象です。
BB戦士など、私が興味のない分野を除いて、ホビーショーで明かされた新作キットといえば、
○HGUC・ケンプファー。
嬉しい人も多いのでは?私はMGがかなりデキのよいキットだったため、HGUCで欲しいとは思ってませんでしたけどね。
ええ、MGケンプは、相当いいキットですよ。同じデザイナーさんで同じ曲線主体のサザビーのデキと比較すると、信じられないくらいの傑作だと思います。
なので、私はMGで充分でした。
で、恐いのが、逆シャアはサザビーで打ち止めですか?ってことですね。
ギラドーガは出して欲しいです。ジェガンはまだ諦められますけど。
しかし、アレですねえ。逆シャア祭りの時もそうでしたけど、私が作っているシリーズって、なんだってリファインされるんでしょうね?
ポケ戦もあれやらこれやら出ちゃって・・・。ケンプだっていずれ作るつもりだったのになあ。
まあ、焦らずにマイペースにいきます。
○MG・ザクキャノン&ザクタンク。
タンクの方は参考出展となっているようですが、まあ出るでしょう。
本格的にMSVをMGで展開していくって決まったってことでしょう。
しかし、MSV関連がどれだけ売れるでしょうかね?
私は結構こういう無骨なデザインが好きなのですが、若い世代にはいまいち受けが悪そうな気がします。
大体、いま主流になっている発色重視の綺麗な塗装では、こういうキットは映えませんから。
ウェザリングなどを駆使しないとどうもねえ。
○MG・ガンタンク
何でも自走可能(コントロールできる?)みたいですよ。
ってか、そんなのどうでもいいわけですよ。模型なんですから。玩具じゃないんですから。
結局、バンダイって模型ってものを理解していないってことなのかなあ?
こういうモータライズのせいで無駄に高額化させようって魂胆なんでしょうけど、それに喜ぶ人って沢山はいないと思うんですよ。
いてもそれは子供だったりするわけで、子供が高額化されたガンタンクを買うか?買えるか?ってことです。
大体、子供がガンタンクを欲しいって思うかと。
自走可能といっても、ちょっと走らせて「なるほど」となって、すぐ飽きるんですよ。こういう要素ってのは。
そんな下らないことをしなくてもいいから、模型としてもっと拘る部分があるんじゃないかと思ってしまいますけど。
まあ、大体ホビーショーで出てきた新作情報ってそんなものですかね?
他は今まで出ていた情報のアップデート。
今一番期待しているコトブキヤさんの新作情報は、まだ入ってませんねえ。
ホビーショー限定のクロノスとかナインボールとか、前からのものばかりで。
バンダイからでるマクロスFのVF-25は、秋に発売予定だそうです。
先長いなあ・・・。
しかも、4200円。ちょっと高いなあ。
これって、スーパーパックは付くんだよね?
この後に出るオズマ機には、アーマードパックは付くんだよね?
こういうところがバンダイっていまいち信用できなくて・・・。
オプションパックが付かないのなら、付くキットが出るまでスルーですね。
よっぽど塗装などで色んな表現がしたいって訳じゃない限り、同じキットを何個も買って作るのは、辛いですし損した気分になりますから。
VF-25の造形は、ちょっと良く分かりませんねえ。胸や股間あたりが「?」って感じにも見えますが、判然としません。写真が少ないですし、ポーズをつけているものなので。
素立ちで正面左右からの写真でもあればいいのですけどね。
ま、発売間近になれば、雑誌にでも載るでしょう。
ガンダム00は、放送前からFGを展開。
放送と同時にHG展開。1/100も半年経たずに主役は揃う。
でも、マクロスは放送開始から半年近くたってから漸く一つ目が出るわけですか・・・。
随分とまあ、扱いが・・・。
ガンダムってブランドはそんなに価値のあるものなのかねえ?
デザイン的に、マクロスの方が俺は好きだけどなあ。あ、主役のガンダム4機とVF-25を比べたらってことですよ?
ティエレンとかは大好きですから。
でも、ティエレンとケーニッヒ・モンスターのどっちが好き?って言われたら・・・、モンスターかなあ?
ま、どっちも好みなんですけど。
ま、そんな感じで、「ぬお!!!」ってなるキットの情報はなかったなあ。
今、バンダイに望んでいることは、VF-25をちゃんとした造形と内容(オプションパックの扱いがね)で出して欲しいってことですねえ。
ハセガワさんではなくバンダイが出したからこんなことに・・・なんて言われないようにして下さいね。
あ~!!変換が面倒すぎて、辞書登録してしまいましたよ。
ま、そんな話はいいんですが、今回からようやっと組み立てに入れました。
半月の停滞期間は長すぎです。体調を崩したり忙しかったりしましたが、ここまでキット作りをやらないと、ブログ更新も面倒になりますね。
折角、習慣として根付いていたのに、こうなってしまうとまた面倒という事実が浮上してきます。
なんとか、その辺をかみ殺して、ついでに歯茎の腫れと傷みは治ってないのも噛み殺して、作っていきます。
作るにあたって、一つの方針を先に書いておきます。
まず、このキットはアリーヤさんを超えるボリュームがあるということ。
次に、ダイゼンガーとアウセンザイターの二つが入っていること。
以上のことから、このキットは2つのキットとして作っていくことにします。
どういうことかといえば、ダイゼンガーの仕上げをしてから、アウセンザイターの仕上げをするってことです。
つまり、このキットに入っているすべてのパーツの仮組みを終えてから、塗装も一気にするのではないってことです。
順路としては、
1:ダイゼンガー組み立て
2:ダイゼンガー接着
3:アウセンザイター組み立て
4アウセンザイター接着
5:ダイゼンガー合わせ目消し
6:ダイゼンガー塗装
7:アウセンザイター合わせ目消し
8:アウセンザイター塗装
となるわけですね。
どうしてこんなやり方をするかというと、パーツの管理が厳しいからです。
ダイゼンガーとアウセンザイターの二体分のパーツをキチンと小分けしておくってことが難しいのです。
だって、いつも使っているパーツ分け用のタッパーは、そんなに沢山はありませんから。
同じくらいのパーツ数を管理して造っていたアリーヤさんでも、腕は二本、足も二本でした。だから、一気にできたのです。
が、逸騎刀閃だと頭は二つあるし、アウセンザイターは足が4本あるし、ダイゼンガーとパーツがゴッチャになると訳が分からなくなりそうです。
よって、別のキットとして作っていき、完成後に合体させます。
こう考えれば、総パーツ数が498個といわれても恐くありませんね。
別個のキットを作るわけですから。
ダイゼンガーは182個。なに、HGUCに毛の生えたようなもんです。
アウセンザイターは313。なに、MGと同等くらいで、ACより少ないです。
で、最初はダイゼンガーから作ります。
HGUC程度ですから、サクっと終わらせたいです。
では、ダイゼンガーの組み立て開始です。
早速、見ていきましょう。
まずは、足から。
色分けはほぼ完璧・・・なんでしょうかね?
本体の色分けが頭に入ってないので、しかも説明書でも細部を確認していないので、良く分かりません。
それにしても、やっぱりコトブキヤさん。パーツの細分化が徹底しています。この辺、ACと同じですね。
で、こうなりました。
合わせ目は足首関節部分くらいですね。
しかし、時期的な問題もあるでしょうが、やっぱりコトブキヤさん。
はめ込みが安定しません。硬かったり、取れてしまったり。
本体の発売は結構前なので、仕方ないのでしょうね。って、この辺はあまり進化していない気もしますけどね。コトブキヤさん。
やっぱり、プラの材質が問題なんだろうなあ。
ここで面白かった構造は、
足首関節ですね。
ご覧の通り、二重関節となっております。
上のボールジョイントが足首。下が足の部分にめり込んだ位置にあるわけです。
このお陰で、可動範囲は広がるのでしょうか?ハテサテ。
次。膝下です。
ここもパーツの細分化が上手いです。
驚いたのが、脛の赤いパーツですね。鎧の脛あてのようになっているところです。
ここのプラが厚い!
ヒケとか大丈夫かと。
で、組み上げるとこんな感じに。
ここでの合わせ目は、アキレス腱辺りの部分だけ消せばいいようです。
ここでもやはりはめ込みがし辛い箇所が多いですねえ。
では、足と合体させて見ましょう。
リアルロボではなく、いかにもスーパーロボットなデザイン。なかなかグッドです。
私としては、メカメカしいリアルっぽいデザインの方が好きです。
そうでなければ、デザインが美しい物が好きです。
そのどちらでもないダイゼンガーさんですが、割と好きです。
なんというか、開き直りを感じるんですよね。
「なんとなく格好よければ、それでいいだろ!」
というね。
私も、それでいいと思います。
これで、膝下の組み立てが完了しました。
凄いなあと思ったのが、各部分にあるメタリック色の色合いが、結構いい感じだったって事ですね。
コトブキヤさんの成型色って、バンダイなどには負けるって印象があったのですが、このゴールドやメタリックブルーにかんしては、割と綺麗です。
確かに塗装には圧倒的に及ばない質感ですが、それでもメッキなんぞよりは全然増しですからね。
あ、でも最近のバンダイは、サザビーなどで見せたメタリック塗装が綺麗だったしなあ・・・。あれは塗装だけど。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
本当は、五月中にダイゼンガー逸騎刀閃を終わらせたかったのですが、半月の停滞のお陰で、ちょっと無理ですねえ。
ま、元々一月で終わらせるってのは無理のある予定でしたけど。
また。
~追記~
今日は静岡ホビーショーでしたね。
色々と新作情報が出てくる!かと思いきや、それほどでもなかったなあというのが、私の印象です。
BB戦士など、私が興味のない分野を除いて、ホビーショーで明かされた新作キットといえば、
○HGUC・ケンプファー。
嬉しい人も多いのでは?私はMGがかなりデキのよいキットだったため、HGUCで欲しいとは思ってませんでしたけどね。
ええ、MGケンプは、相当いいキットですよ。同じデザイナーさんで同じ曲線主体のサザビーのデキと比較すると、信じられないくらいの傑作だと思います。
なので、私はMGで充分でした。
で、恐いのが、逆シャアはサザビーで打ち止めですか?ってことですね。
ギラドーガは出して欲しいです。ジェガンはまだ諦められますけど。
しかし、アレですねえ。逆シャア祭りの時もそうでしたけど、私が作っているシリーズって、なんだってリファインされるんでしょうね?
ポケ戦もあれやらこれやら出ちゃって・・・。ケンプだっていずれ作るつもりだったのになあ。
まあ、焦らずにマイペースにいきます。
○MG・ザクキャノン&ザクタンク。
タンクの方は参考出展となっているようですが、まあ出るでしょう。
本格的にMSVをMGで展開していくって決まったってことでしょう。
しかし、MSV関連がどれだけ売れるでしょうかね?
私は結構こういう無骨なデザインが好きなのですが、若い世代にはいまいち受けが悪そうな気がします。
大体、いま主流になっている発色重視の綺麗な塗装では、こういうキットは映えませんから。
ウェザリングなどを駆使しないとどうもねえ。
○MG・ガンタンク
何でも自走可能(コントロールできる?)みたいですよ。
ってか、そんなのどうでもいいわけですよ。模型なんですから。玩具じゃないんですから。
結局、バンダイって模型ってものを理解していないってことなのかなあ?
こういうモータライズのせいで無駄に高額化させようって魂胆なんでしょうけど、それに喜ぶ人って沢山はいないと思うんですよ。
いてもそれは子供だったりするわけで、子供が高額化されたガンタンクを買うか?買えるか?ってことです。
大体、子供がガンタンクを欲しいって思うかと。
自走可能といっても、ちょっと走らせて「なるほど」となって、すぐ飽きるんですよ。こういう要素ってのは。
そんな下らないことをしなくてもいいから、模型としてもっと拘る部分があるんじゃないかと思ってしまいますけど。
まあ、大体ホビーショーで出てきた新作情報ってそんなものですかね?
他は今まで出ていた情報のアップデート。
今一番期待しているコトブキヤさんの新作情報は、まだ入ってませんねえ。
ホビーショー限定のクロノスとかナインボールとか、前からのものばかりで。
バンダイからでるマクロスFのVF-25は、秋に発売予定だそうです。
先長いなあ・・・。
しかも、4200円。ちょっと高いなあ。
これって、スーパーパックは付くんだよね?
この後に出るオズマ機には、アーマードパックは付くんだよね?
こういうところがバンダイっていまいち信用できなくて・・・。
オプションパックが付かないのなら、付くキットが出るまでスルーですね。
よっぽど塗装などで色んな表現がしたいって訳じゃない限り、同じキットを何個も買って作るのは、辛いですし損した気分になりますから。
VF-25の造形は、ちょっと良く分かりませんねえ。胸や股間あたりが「?」って感じにも見えますが、判然としません。写真が少ないですし、ポーズをつけているものなので。
素立ちで正面左右からの写真でもあればいいのですけどね。
ま、発売間近になれば、雑誌にでも載るでしょう。
ガンダム00は、放送前からFGを展開。
放送と同時にHG展開。1/100も半年経たずに主役は揃う。
でも、マクロスは放送開始から半年近くたってから漸く一つ目が出るわけですか・・・。
随分とまあ、扱いが・・・。
ガンダムってブランドはそんなに価値のあるものなのかねえ?
デザイン的に、マクロスの方が俺は好きだけどなあ。あ、主役のガンダム4機とVF-25を比べたらってことですよ?
ティエレンとかは大好きですから。
でも、ティエレンとケーニッヒ・モンスターのどっちが好き?って言われたら・・・、モンスターかなあ?
ま、どっちも好みなんですけど。
ま、そんな感じで、「ぬお!!!」ってなるキットの情報はなかったなあ。
今、バンダイに望んでいることは、VF-25をちゃんとした造形と内容(オプションパックの扱いがね)で出して欲しいってことですねえ。
ハセガワさんではなくバンダイが出したからこんなことに・・・なんて言われないようにして下さいね。
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