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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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戦神(いくさがみ) 降・臨


アリーヤ

永かった・・・
果てしない道のりだった。
何度、倒れそうになったことか。
何度、気が狂いそうになったことか。
何度、死にそうになったことか。

だが、私は道を見失う事はなかった。それは一本道だから。
そして、私は辿り着いた。
唯一つ、天にきらめく星、極北の星を目印にして。
すべての消滅点へと・・・

俺アリーヤ完成!!

今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。

いや~、ついに完成しましたよ。アリーヤさん。
三ヶ月ですよ。開始してから。季節が一つ終わりましたよ。
途中、ドムだのズゴックだのを弄っている期間がありましたけど、それにしたって2ヶ月以上はやっていたでしょう。
作業できない日もありました。ちょっとしか進まない日もありました。
それでも、進み続けていれば、必ず完成するのです。

ここ二ヶ月以上も、私はアリーヤさんのパーツ状態しか見てきませんでしたから、久々にアリーヤさんに会ったという印象が凄くあります。

今回は、アリーヤ完成記念ということで、全画像高画質で大きいものでアップです

まずはノーマル・アリーヤの三面図から。


至高の存在

どうでしょう?正に戦神ですね。
破壊と殺戮を求め彷徨う鬼神。そんな感じですね。
刺々しく鋭角でありながら美しい曲線が蠱惑的なラインを醸し出し、そこに狂気を感じさせる。

それが、至高の存在、アリーヤですね。


レイレナード・アリーヤ

苦労話をすればきりがありません。
作業期間が第一ですが、それ以上に、すべての作業フェイズの重さが段違いなんですよね。
組み立てだけでも430個ものパーツを延々と組み立てていかなければなりません。
でも、組み立てだけならば、楽しいからいいのです。
何にも考える必要がないし、立体ができていく様は楽しいです。


それは伝説のキット

が、その後。真・模型野郎が目指す地平へ進撃を開始するとなると、地獄を見ます

まず、合わせ目が全身にあります。それも手強い合わせ目です。
凹モールドの中に合わせ目がないだけ増しですが(これはコトブキヤさんの設計のお陰。感謝)、曲面やエッジの先端に合わせ目が来ることが多いです。
やった事のある人ならば分かると思いますけど、こういうところは処理が大変ですよね。

平面ならば簡単なんです。ヤスリホウダイをゴシゴシと充てればオワリですから。
が、曲面となると、そのラインをワヤにしないように気をつけなければなりません。
エッジとなると、潰さないように慎重に、両側の面から少しずつ削りだしていかなければなりません。

しかも、構成上、「合わせ目消し→塗装→マスキング→合わせ目消し→塗装」。
このループをしなくてはならない箇所が数箇所あります。


至高の相応しい

長い工作フェイズが終わり漸く塗装に入っても、そこからが更に長いです。

なにせ、400以上ものパーツすべてを塗装する必要があるのです。
「ユニコーンのパーツが多い。組み立てすら大変だ」
こんなことを言っている人がいるようですが、ぬるいです。
ユニコーンって、確か350くらいですよね。それも、それほど小さくないんですよね。

アリーヤさんは1mm四方のパーツすらあるのです。

それらをすべて塗っていくのです。
時にはマスキングをしながら。
時には事前マスキング接着をしながら。

普通、ウンザリします。

しかも、このアリーヤはただ塗ったわけではないです。

1:サフ
2:下地黒
3:中塗りシルバー
4:装甲色
5:ブルーパール
6:トップコート

一体、延べでどれだけのパーツ数を塗装したことになるでしょうか?
1000と数百にはなるのでは?接着しているパーツも多いので、250~300くらいになりそうですけどね。塗装時点でのパーツ数は。
それにしても1500以上?

では、そんなにしてまで、一体私は何のために頑張ったのか?

その答えがこれです。


神がかった造形美

アリーヤだからです。このクオリティを出したかったからです。
超絶までに素晴らしいキットだからこそ、私のモチベは消えなかったのです。

誰が何と言おうと、私はこのクオリティに満足しております。
作り始める前に言ってましたね。

「目一杯やる。これ以上は、俺には無理だ。そこまで突き詰める」と。

本当にやりました。
これ以上は無理です。マジで。

だって、ほんの少しですが改造もしていますし、膨大なパーツを追加武装で更に増やしているんですよ?
しかも、塗装に拘りまくりですよ?
もう、私のモチベは空っケツですよ。

お陰で、今の私は喪心状態です。
完成品では味わえない、この爽快感。このオルガズム。この達成感。
これぞ、模型の醍醐味です。

毎回このペースでやっていたら、精神が持ちませんけどね

さて、ここからはいよいよ俺アリーヤです。
おそらく、こういったアリーヤは日本で一つしかないでしょう。

ではでは、ご開帳~!!


俺アリーヤ

俺アリーヤの全貌です。
ショルダーシールドの接続部が甘いですが、もう「そんなの関係ねえ!!」
限界を超えました。

正に、化け物級のキットでした。
このキットの中には、私が勝手に増やしたパーツも含めて、500近いパーツがひしめき合っています。
たったの15cm程度のキットなのに。

それらをすべてを6回塗装したら頭おかしくなりますよね?
一体、私はこのキットに何色の色を使ったことでしょう?



装甲色A・B
ブルーパール

武器の調色シルバーグレーは三色
レーザーキャノンの調色ホワイトグレー
砲身の中の調色ブラックゴールド
ショルダーシールドの調色メタルブルー
顔のセンサーのメタルレッド

おそらく、13色です。
それらの塗り分けをイチイチ考えながら塗装するなんて、超面倒ですよね。なんたって、500ものパーツがあるんですよ?
そりゃ、終わりませんよ。

でもいいんです。アリーヤさんだから。
頑張った甲斐があって、恐ろしくクオリティも上がりましたし、素晴らしく格好いいです。

こういうのを秀逸なキットというのです。


夢のキット

全塗装しているアーマードコアのキットを見ることはです。
たまに塗装してあっても、基本工作はほぼ確実にオミットされています。ランナーの上からスプレーしているだけだったりとか。
基本工作をして、全塗装もしているACキットは、私は数えるほどしか見たことがありません。
作業量があまりにも多すぎるって、みんな分かっているのでしょうね。
賢いです
これを頑張るのは馬鹿だけです。

でもです。そこまでやった人しか見れないクオリティってのが存在するのです。
オリジナル塗装を考え、試行錯誤しながらその表現に苦労し、結果達成できた至高の存在

今更ながらに言います。
「このキットは事件だ」
昨年のワンフェスで全貌が発表されてから一年。私も完成しました。


模型野郎ならば

さて、なんとなく塗装説明でもしてみますか。
黒もシルバーも塗料そのままです。シルバーはフィニッシャーズのクロームシルバーを使っています。光輝感が素敵です。

装甲色Aは(なんとなくブルーの方)、ミッドナイトブルーに黒を幾らか混ぜたもの。
これはあまりにも黒すぎたので、色々と悩んだ末にブルーパール(これもフィニッシャーズ)を少し。
怪我の功名ですが、これは大成功でした。
パールの性質上、深みのある色合いでありながらも綺麗な発色を達成できましたし、メタリックな輝きが金属っぽさを引き出してくれました。
上の画像にある左手のシールドの青。これは全部パールです。黒の上にブルーパールを厚塗りしたら、ここまで美しいブルーができるのですね。
ただ、厚塗りすると思いっきり青になってしまうので、装甲色は薄めにコーティングしただけですけど。
でも、写真だと色合い・質感が再現されていませんねえ。残念です。

装甲色Bは、ニュートラルグレーに黒を混ぜてかなり濃いグレーにしたもの。
こちらのパーツは装甲色Aで達成できなかった黒とシルバーのグラデを透過させるべく、かなり薄めに塗っています。
詳しくは下で説明します。

金色は、クレオスのスーパーゴールド。
レーザーキャノンの中の金は、それにブラックを混ぜています。

シルバーは、フィニッシャーズのクロームシルバー。
いい色です。

目は赤にシルバーを混ぜて、そこはかとなくピンクっぽい色合いにした物です。
もう少しピンクに振っても良かったな。

武器のグレー。
これは、装甲色Bで使った濃いグレーにシルバーを混ぜたり白を混ぜたりしながら、三段階の明度のグレーを作りました。

ショルダーシールドのブルーは、シルバーに普通のブルーを混ぜ、さらにネイビーブルーも少し混ぜて緑がかった感じにしています。

墨入れは黒1択で。暗めの色が多いし、メタリックだと反射がきついですからね。

トップコートは、艶ありで。相変わらずツヤテカになる二歩手前を意識。
鏡面の様に、ハッキリクッキリと写りこむのはちょっと好きではありません。

塗装は大体そんなところでしょうか。


食指が動かない筈はない

あ、オーバードブースト展開状態を撮るの忘れた
折角塗り分けたのにーーー!!

変な話ですが、作り終わってから実感しましたねえ。

「俺は、なんてキットを作っていたんだ」

そりゃそうですよ。こんなに面倒なキット。普通は塗装なんてしませんよ
ただ組み立てるだけでハイクオリティなんだからさ。

でもね。さっきも言ったけど、組んだだけのキットは、徹底的に作ったキットには絶対に勝てないんです
だからこそ、真・模型野郎を目指す漢は、全塗装をするんです。
塗装の威力を知っているから。

しっかし、なんちゅうメカメカしさでしょうねぇ。
眩暈がしそうです。


そのデザインと

最近では、発色重視のベタ塗りが主流です。
私もああいう作風は好きですが、やっぱり求めるのは重厚さ
なんですよ。
綺麗に発色していながらも、重厚さを漂わせる塗装。金属的質感。
それがいつもの目標です。

今回、それにかなり近づけたのではないかな?

美しく尚且つ重厚。それって何よ?って言われると困るんですけどね。
「このアリーヤを見てください。こんな感じです」としか、今のところ言えませんね。
まだゴールには程遠いですけど。


その造形美

今回も、相変わらずポーズはありません。
なぜなら、動かすのが面倒だから。

今まで完成させたキットで、完成後に動かして遊んだキットは一つもありません。
というか、作っている時点から、動かして遊んだことはありません。
ただ眺めているだけです。


作るべし

さて、私が大満足なこのフィニッシュですが、ここをご覧下さっている方々はどう思われるでしょうね?

「やっぱり、巨大メカは艶消し」
そう思うでしょうか?

「色合いが好みじゃないなあ」
こういうでしょうか?

「好いデキ」
そう言って下さるでしょうか?

結果的には、どうでもいいんですけどね。
だって、自己満足のために作るのが模型道ですから。
褒めてもらえればそれは嬉しいけど、肝心なのは、自分が作りたいキットを作りたいように作ること。
本当に自分のためだけに
模型を作るのは、のっぴきならない個人ですから。

素組みで素早く作るのもよし。
そこそこ手を入れてみるのもよし。
徹底的に拘るのもよし。

模型とは、キャパが広いものなのです。


だって、こんなに格好いい

いかしてますねえ。この重装備。大好きなんですよ。ゴテゴテメカが。
早くテルスと並べたいものです。

今回の制作に関して書きたいことが一杯あったような気がしたんですが、何を書いていいか分からなくなってしまいました。
実際は、長々と書いているんですが、そういうことではなく何かもっと別のことを。
模型とは面白いものなんだよと。
面倒臭いし、大変だけど、だからこそ作ることは楽しいし、完成したときのカタルシスは素晴らしいんだよと。
そんなことを書きたかったんですけどね。

一言でいうなら、
「どこまでいっても、終わりが見えなかった。でも、作り続ければ、必ず完成する
これだけですね。


模型野郎ならば

でも、確実に言えることは、

頑張った甲斐はありました。
このキットには、その価値があります。
みんな作ろうぜ!!

ってことです。

そうそう、今回の塗装のツートンとはどういうことか?
下で説明しましょう。


魂を揺さぶられるのだ

お分かりでしょうか?
腿と足首装甲。それぞれ、他のところと色が違いますね。他にもこの色で塗っている箇所はあるんですが、ここが一番わかり易いです。

中塗りシルバーを生かすため、なるべくうす塗りです。
写真でもなんとなく伝わると思いますけど、塗装を透過して金属が見えるって感じになっています。
シルバー透過は自前で考案したアイデアですが、結構お気に入りです。
割と使いにくいんですけどね。
シルバーを透過させるために、ある程度薄く塗らなくてはならないってところが。下手したら、しっかりとした色が出せないなんてことになります。
ま、隠蔽力の低い色ならば、綺麗にできるとは思います。

中塗りを完全なシルバーではなく、目的色と同系色でもう少し明るいメタリックにしたらどうなるのでしょうね?
ちょっと興味が湧いてきました。今度試してみよっと。


作る価値はある

さて、ここからは恒例。キットレビューです。



○キットの造形:10点
現時点で最高峰の造形だと思います。なので、満点。
勿論、好みもありますけどね。
模型にとって一番大切なのは造形です。可動でもギミックでもありません。


○どれだけ簡単に綺麗に作れるか度:5点
これまでのAC・V.Iと同じで、素組み無塗装までならば7点でもいいと思います。
ま、細かいパーツが多すぎて、かなりストレスが溜まる部分とかありますけどね。
はめ込むことすらきついパーツとか。腿のシルバーのヤツですよ。
でも、塗装までするとなると、やはり面倒です。求められる作業量が、とにかく尋常ではないので。
まあ、それもACキットの魅力なんですけどね。
造形美を追求するために、重たくなってしまったということですから。
無駄に重たいだけの一部のキットとは一線を画しています。
何とは言いませんけど、この間出たグラディウスのアレとか。
マスキング自体は結構面倒臭い箇所もありますが(目とか足首装甲のシルバーとか細かすぎ)、なんとかなると思います。
そんなに沢山あるわけではないですしね。



○可動範囲:4点
余り動かないって考えたほうがいいでしょうね。
足首などは割りと接地性はいいのですが、それ以外はいまいちです。
ま、可動が考えられたデザインではないですからね。

 

○関節・武器保持力:7点
相変わらず手首がちょっと弱い気がしますけどね。
まあ、武器が重たいから・・・。
それ以外は問題ないと思います。
でも、今回もポリ割れはしていました。足首装甲のボールジョイント部です。
ここだとそれほど負荷もかからず大丈夫なのですが、腰とか肩とか股関節とか足首とかが割れたら・・・。
私は割れませんでしたけどね。

 

○プレイバリュー:6点
組み替えをしたり、別売りウェポンやらを買ってきて遊ぶには楽しいと思いますよ。



○置物的価値:10点
アイキャッチ抜群!!メチャメチャ格好いいです。
これまでのACのところでも書きましたけど、今まで作ったキットの中で最高のキットです。
デザインも造形も秀逸。文句なしです。
ただ、引っかかり易いので、落っことして壊したりしないよう、ご注意ください。

 

○総合評価:10点
満点でしょう。模型としては。
ACキットは玩具としてはちょっと厳しい部分もあるかと思います。
組み立てに時間がかかったり、可動が少なかったり、脆かったり、
でも、造形美を堪能する観賞物として考えれば、これほどのものはそうそうありません。
現在のプラモデルの中で、私はアリーヤさんが最高のキットだと思います。
幾ら眺めても飽きません。

 

○お勧め度:10点
作れ!!
作れば分かるさ!!


ということでした。
私はアリーヤさんを断然プッシュです。

最後に、



比較

並べてみました。これまで作ったAC.
一つ一つに、愛情と拘りと青春の1ページが詰まっています。

さて、これでアリーヤさんはお仕舞いです。
素晴らしいキットなので、もう一回作ってみたいのですが、あと数年はいいや。
こんな大変な作業。暫くしたくない。できれば二度としたくない
草臥れ果てましたよ。マジで。
でも、頑張るとクオリティも上がるから、「やろう」って気になるんだよなあ。
アリーヤさんに、もう一度挑戦してみたいってなるんだよ。
模型って変なの。

それにしても、楽しかった。
三ヶ月間、ずっとアリーヤさんに遊んでもらいました。
パーツが多すぎて中々把握できない構造で疲れたり、塗装で「あーでもないこーでもない」と悩んだこともいい思い出ですね。

「目指せ!最高傑作」
これを目標に頑張ってきたアリーヤさんですが、私は達成できたかなと密かに思っています。

後は眺めて楽しもうっと。私しか見れない究極の俺アリーヤとして・・・

やっぱり、模型ってのはこういう充実感を与えてくれるものでなくちゃ。
これが、正しい模型のあり方なんではないかなあ。


さて、この半年間、ACキットを本気ットとして作ってきましたが、このアリーヤを節目として、一旦離れます
3つってのは切りのいい数字だと思いますし。
こういう節目ということも考えて、アリーヤさんを第一次AC祭り
のトリに持ってきたんですけどね。
最初に作るのではノウハウがないだろうし、勿体ない。
やっぱり最後を飾るものでなくてはと。

暫くは別のキットを作り、またACに戻ってくることでしょう。
MGも作りたいし、R3も作りたいし、FSSも作りたいし、マクロスも作りたいし、ボトムズもオーラバトラーも作りたいと。
色んな作りたいキットがありますからね。

嗚呼、ACに戻ってこられるのはいつになることか・・・。
とかいいながら、どこかで欲望に耐え切れず作ったりして。

いずれにせよ、暫くキット休暇を取り、数日間はブログ更新もお休みします。ぼーっとしてたいんで。

以上。最高のキットを徹底的に作った、俺アリーヤの章は完結
楽しかったぜ!!

そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。

また。


以下、オマケ。


超えられない壁

素組みとの比較。
質感。やはり段違いですよね。

あと、もう一つ。


スクラッチ

塗装がすべて終わってトップコートの段階の組み立てで気がつきました。
パーツが一個紛失している!!

探しても見つからないので、スクラッチしました。
削り込みが足りず、まだ追いついていませんが、まあまあ上手に誤魔化せたかな。
このせいでアップが遅れたんですけどね。

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戦争神マルス降臨。
完 成
お め で と う ご ざ い ま す!!!

すごいです!!!
仰るとおり、あの超絶キットアリーヤをここまで仕上げられたのは無礼部員1様が初めてかもしれませんね!
すさまじいパーツ数が模型ファンの間で専らの噂になっているこのACですが、無礼部員1様はそれを超越されたのだから、もはや素晴らしいのヒトコトです。
アセンも、やはり

ゴ テ ゴ テ し て い る か ら こ そ の 

メ カ !!!!

両肩キャノンはもはや基本、肩の追加武装まで完全に創り上げて「オレAC」を完全に仕上げてしまう辺り、もはやゲームをプレイされていなくても、立派なレイヴン(AC使い)でしょう。
私はチョイ塗装で済ませてしまった辺り、やはりまだまだなのかも知れません(苦笑)
塗装も、やはり素組みと比べると気合の入りようは一目瞭然。グラデ塗装と多層下地が独特な反射をして、より重厚な、「次世代戦闘兵器」というオーラを出していると思います。

パーツも、「なくしたならスクラッチして補充!!」という根性。もはや模型ファンの鑑です・・・。
私の場合は取り寄せ、もしくはヘボいスクラッチになってしまって・・・ハア。

ですが、「目指せ最高傑作」。
これですね。今の私もこのフレーズがモットーです。
只今フラッグとユニコーンを作っていますが、これを丹念に塗装してやって、後々に「これは本当に作ってよかった(^^)」と思うようなものに仕上げたいんです。
無礼部員1様の作品を見習いながら、私もガチガチ作っていきますよー!  

ウオッシャア!!!!!!!


追伸
ユニコーンの「組むのめんどくさい」レビューは・・・ア●ゾンのレビューでしょうか(?_?)。
コスオルモス URL 2008/02/10(Sun)23:55:24 edit
お褒めの言葉ありがとうございます。
そう言って頂けると、頑張った甲斐があったって思えますね。

組むの面倒。
ま、アチコチで似たようなことをいっている人を見かけますね。
こういう人は、組み立てることすら嫌なのかなあと、不思議になります。
組み立てが一番楽しいのに。
玩具が欲しいってタイプの人なんでしょうね。模型が欲しいのではなく。

これ以上のアリーヤさん。
世界は広いですから、沢山あるでしょう。私なんぞよりも上手い人は、大勢いますからね。
こういう風なアレンジのアリーヤさん(アセンブル、塗装も含めて)は、私のだけでしょうが。

パーツの多さには、今度こそ辟易しましたね。
何重にも重ね塗りをするには最も向かないキットですね。分かってやっていたんですけど。
でも、その成果はあったと思ってます。

ゴテゴテ。いいですよねえ。
なんというか、無駄に重装備って好きなんですよ。勿論、シンプルなものも好きですが。

部分塗装だからといって、まだまだってことはないと思いますよ。
要は、自分がしたいことをするのが模型ですから。
個人的にアリーヤさんに関しては、徹底的に塗装に拘りたかったってだけで。
やればやっただけ確かにクオリティも上がりますけど、その分の代償も大きいです。主に精神衛生に関することですが。

この辺は、超個人的な趣味の模型ですから、自分で折り合いをつければいいのだと思います。
「こうしなくてはいけない!」ってことはないですから。
コスオルモスさんのエクシア。成型色仕上げということですが、私にはパッと見でそうは見えませんでしたし。

他人には分からない努力をして、そこに価値を見出せるのも模型なら、無駄なことは省いて気楽にやるのも模型です。
結局この辺が、趣味の趣味たる所以でしょう。

ヘボいスクラッチ。
何を仰いますやら。フルスクラッチでメカ数体作ってらっしゃるお方が。
私には到底及ばない領域です。

目指せ!最高傑作。
キットを作るとき、モチベを高めてやったほうが拘りを持って作り続けられます。
拘れば良い物できますし、付随的に自分の技術向上にもなるんですよね。
一球入魂、もとい、一キット入魂。こうすれば必ず満足のいくものができると思ってます。
息抜きットも必要ですが・・・。

コスオルモスさんのフラッグとユニコーン。楽しみに待っております。
どんな風に仕上げてくるのか。今からワクワクドキドキです~!

では。
【2008/02/11 21:59】
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