その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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さて、キット休暇もそろそろ終えて、次のキット作成にかかりたいと思いますが・・・。
いまだ、何を作ろうか悩んでいます。
というのも、四月にアレが発売になって、そしたらすぐにアレを作りたいから、なるべく重たくないものを。
さらに、新しいシリーズを開始してしまうと、途中にアレを入れるのがなんとなく嫌なので、単発で終わるものか、これまでのシリーズ継続でいけるもの。
その上で、いい具合に時間が調節でき、アレの発売と前後してすぐに終われるもの。
一応、キットを作るときは流れを重視して作っているので、意外と多くの縛りがあります。
そんなのは無視してしまえばいいんですけどね。
逆シャア祭りは一気に全部を作りましたけど、その後本気ットではACを三機作り、その裏の息抜きットではポケ戦シリーズを作っているわけです。
ポケ戦もまだ半分しか来ていませんけどね。
結局、ポケ戦を継続したほうがいいのかな。
穴埋めにいいキットを作りたくないですし(モチベが上がらず、勿体ない)、本当に作りたいキットに手を出すと、終わらなかったりもするし。
一番良い選択肢だと思っていたのがHGUCで発売されたばかりのνガンダムなんですよ。
ボリュームも丁度いいし、好きなデザインだし。
でも、逆シャアシリーズはいつか纏めて作りたいと思っているので、今は我慢かなと。
まだ、一つも買っていませんけどね。常時、金欠なもので。
ガンプラは、作るときに買えばよし!
積む必要性は皆無だ!!
でも、旧キットは除く。
それにしてもνガンダム。かなりいいデキのようですね。もうちょっと太ければ、私としては完璧でしたが。
最近のガンダムは、みんなスラっとし過ぎ!!みんな同じに見えるじゃないか。
歴代ガンダムをまったく同じ配色で塗ったら、素人には違いが分からないレベルだぞ!
こんなんだから、ACのように人型としてみると歪な感じの、つまりメカっぽい独特のプロポーションにハァハァするんだ!
つまり、最近のガンダム体型に食傷気味なんだよな。
で、νですが、既にアチコチで部分塗装の完成品がアップされていますけど、どれを見てもいい感じです。
電撃ホビーマガジンで掲載されていたνの作例は良かったですね。顔も引き締まっていたし、脚のラインの変更も私好みでした。
Hi-νの悲劇から一年。この時期にHGUCでνが出るってのは・・・何かあるんだろうか?
きっと何かを考えてはいるのでしょうけど、それを実行に移すかは分からないのがバンダイですね。
Hi-νに関しては、私が望んでいる形の物がプラキットで出ることは確実にないでしょう。MGで分かりました。ハイコンプロで絶望しました。
よって、HGUCで万が一出ても(出ないでしょうけど)、ああいう細めのラインになるのでしょうね。ガンダムらしからぬゴッツイラインではなく。
ゴツさがHi-νの魅力だったのに・・・。
一方で、もしかしたら、HWSは出るかもと思ったり。
ランナーを追加して、一部装甲パーツを差し替えするだけでできるでしょうから、バンダイがやる気なら可能でしょう。
まあ、これも出ないかな。出てもHGUCで逆シャアがすべて補完されたあとに出る程度でしょうね。
逆シャアがそれなりに売れればって条件付で。
どういう順番でバンダイがキットの発売を決めているのかまったく分かりませんけど、ヤクト→リガズィ→νってのは、意外な順番です。
ジェガン→ギラドーガ→リガ→ヤクト→ν→サザビーの順にすれば、徐々に盛り上がるので面白かったのに。
って、これ、思いっきり、私が逆シャア祭りで作った順ですね。アルパは省いてますが。
これは私好みってだけか。
そうそう、今月号の模型誌を見ていて落胆したこと。
アーマードコア関連の情報が乏しかったですね。
今後は色替えが多くなるみたいです。デュアルフェイスやヴィクセンなど。
これも、原油高で先が見えない状態の時に完全新作を余りだしたくないっていうコトブキヤさんの思惑なのでしょうかね。
私もこういう時期に新作はあまり出して欲しくはないですから。
先行き不透明な状態な間は、新作情報を出したくないのかもしれません。
セラフも、もう原型は上がっているのに続報が来ていないってことは、高額になること確実なキットゆえに、現在の状態で発売して売り上げ個数が落ちることを避けたいってことなのかもしれません。
にしても、セラフ。変形できるACとなると、二つ作りたいよなあ。両形態で飾りたいもの。
ガンプラで変形可能と言われても、あまり飛行形態で飾りたいとは思わないのですが、ACだとメカニックの見え方がまったく変わりそうで、両方並べればさらに楽しそうなんですよね。
しかし・・・、あのボリュームのキットを二個同時進行ってのは厳しいな。
パーツ数がどうなるかは全然分かりませんけど、大きいからってパーツがアリーヤより遥かに増えることはないと思うんですよ。それほど変わらないだろうと。
しかし、そのボリュームのキットを二個同時に作るのは、ちょっと冒険が過ぎるのではないかと。
ま、二個買いすることは多分ないと思いますけどね。8000円は確実にするでしょうし。ヘタしたら、万までいってしまうかも。
で、結局、次に私はなにを作るつもりだ?
考えてみれば、私、タイムリーなキットはここ一年以上も作っていないですね。
この一年の間に作ってきたキットは旧キットかACなので、最近の銘入りガンプラ(MGなど)すら作っていません。
MGはおろか、HGUCですら全塗装で作ったことがないので、やってみたいんですよね。
一番最近で、比較的タイムリーだったキットは、デュアルフェイスさんかなあ?
昨年の5月末発売で、完成が11月上旬でしたか。これでも、半年くらいのタイムラグがあるなあ。
アリーヤさんも発売から半年経ってから開始でしたしね。
一番最近の銘入りはフライルーでしたね。HGUCの。これも一年以上も前。
MGとなると、クロボンまで遡るわけですか・・・。
別に奇を衒っているわけではないんですけど、変なキットばかり作りすぎかな。
素直に00関連でも作っていれば、もう少しここに来てくれるお客さんも楽しめるだろうに。
とかいいながら、方針を変えるつもりはないんですけどね。
なんでこういうキットばかり作っているかというと、要は修行なわけです。
例えば、昨年下半期の目標はアリーヤさんでした。
アリーヤさんをどういう仕上げにしたいかってのはイメージとしてあったんです。
イメージとは、色彩から質感まで、すべてを含めた仕上げのことです。色の配色は重要ですし、艶の有無も模型の表現では重要です。
さらに、質感塗装(ドライブラシなどのウェザリングを含めて)も考え合わせると、ウンザリするぐらい無数の可能性があるわけですね。
でも、まずはこのイメージがないと、本気ットは作りたくないんですよ。
なんとなく作ってしまうのは勿体ないし、モチベも上がりませんからね。
んで、アリーヤさんの場合、そのイメージは二通りあったのですが、そのどちらが向いているか?これを検証するために、セレナさんとデュアルフェイスさんはまったく逆方向の仕上げで作ったわけです。
その合間にもポケ戦シリーズで遊びながらも新しいことを実験してみて、アリーヤさんに使えそうなことはないかなって試行錯誤していたわけです。
リックドム2がモチベの関係でやっつけになってしまいましたけどね。
こういう風に、本当に作りたいキットってのがあって、そこへ至る道筋として作ることが多いです。
勿論、セレナさんもデュアルフェイスさんも、現時点での最高傑作を目指して作っていたわけで、ただの実験台にしたわけではないですけどね。
イメージってものを意識しだすと、道筋を固めることが重要になって、そのイメージの具現化のために実験をすることになって、結局中々作りたいキットに辿り着けないって事態になります。
よって、旬を思いっきり逃すというわけです。
アリーヤさんのようによっぽどいいキットならいざ知らず、同じキットを何度も作るのは避けたいので、一回でベストの方向性に仕上げたいのですよ。
この「ベストの」ってのは、そのデザインに合うという意味です。
アリーヤさんなら、曲線や有機的なラインも入っているため、メカ物定番の艶消しではなく、ドライブラシなどもせず、艶あり仕上げだがテカテカの二歩手前が似合うのではないかとか。
デュアルフェイスさんなら、直線・平面が多いため、艶消しのドライブラシが映えるのではないかとか。
これらの仕上げに加えて、色彩も考え合わせ、自分好みのベストをイメージする。そういうことです。
で、現在、こういうイメージができているものはというと、あるにはあるのですが、どれもかなり時間のかかるものなんですよ。
しかも、シリーズとして纏めて作りたいものばかりで、単発ではやりたくないのです。
単発でやれるものもあるのですが、今度は脳内モデリングが不充分で、作る順番(組み立てと塗装が入り混じったキットなのですよ)をちゃんとイメージできないキットばかりなんですよね。
結局、経験値が足りないんです。圧倒的に。
経験値があれば、どんなキットがきても、それにベストな仕上げってものをすぐにイメージでき、上手な仕上げができると思うので。
ただ、仕上げがルーティンワークにはなりたくないですけどね。
必ず艶消しでないとダメとか、曲線の多いデザインは必ずメタリック塗装にするとか、そういう想像力の欠いたことはあまりしたくないです。
それが好きならいいのですけど、何も考えずに毎回同じだったり、誰かの真似だったりは嫌なのです。
楽しみながら作りたいので。
私のようにまだまだ下手な模型野郎は、こういうジレンマを抱えていかなければならないのでしょうね。
で、グダグダと語っているけど、結局、次は何を作るのよ?
いまだ、何を作ろうか悩んでいます。
というのも、四月にアレが発売になって、そしたらすぐにアレを作りたいから、なるべく重たくないものを。
さらに、新しいシリーズを開始してしまうと、途中にアレを入れるのがなんとなく嫌なので、単発で終わるものか、これまでのシリーズ継続でいけるもの。
その上で、いい具合に時間が調節でき、アレの発売と前後してすぐに終われるもの。
一応、キットを作るときは流れを重視して作っているので、意外と多くの縛りがあります。
そんなのは無視してしまえばいいんですけどね。
逆シャア祭りは一気に全部を作りましたけど、その後本気ットではACを三機作り、その裏の息抜きットではポケ戦シリーズを作っているわけです。
ポケ戦もまだ半分しか来ていませんけどね。
結局、ポケ戦を継続したほうがいいのかな。
穴埋めにいいキットを作りたくないですし(モチベが上がらず、勿体ない)、本当に作りたいキットに手を出すと、終わらなかったりもするし。
一番良い選択肢だと思っていたのがHGUCで発売されたばかりのνガンダムなんですよ。
ボリュームも丁度いいし、好きなデザインだし。
でも、逆シャアシリーズはいつか纏めて作りたいと思っているので、今は我慢かなと。
まだ、一つも買っていませんけどね。常時、金欠なもので。
ガンプラは、作るときに買えばよし!
積む必要性は皆無だ!!
でも、旧キットは除く。
それにしてもνガンダム。かなりいいデキのようですね。もうちょっと太ければ、私としては完璧でしたが。
最近のガンダムは、みんなスラっとし過ぎ!!みんな同じに見えるじゃないか。
歴代ガンダムをまったく同じ配色で塗ったら、素人には違いが分からないレベルだぞ!
こんなんだから、ACのように人型としてみると歪な感じの、つまりメカっぽい独特のプロポーションにハァハァするんだ!
つまり、最近のガンダム体型に食傷気味なんだよな。
で、νですが、既にアチコチで部分塗装の完成品がアップされていますけど、どれを見てもいい感じです。
電撃ホビーマガジンで掲載されていたνの作例は良かったですね。顔も引き締まっていたし、脚のラインの変更も私好みでした。
Hi-νの悲劇から一年。この時期にHGUCでνが出るってのは・・・何かあるんだろうか?
きっと何かを考えてはいるのでしょうけど、それを実行に移すかは分からないのがバンダイですね。
Hi-νに関しては、私が望んでいる形の物がプラキットで出ることは確実にないでしょう。MGで分かりました。ハイコンプロで絶望しました。
よって、HGUCで万が一出ても(出ないでしょうけど)、ああいう細めのラインになるのでしょうね。ガンダムらしからぬゴッツイラインではなく。
ゴツさがHi-νの魅力だったのに・・・。
一方で、もしかしたら、HWSは出るかもと思ったり。
ランナーを追加して、一部装甲パーツを差し替えするだけでできるでしょうから、バンダイがやる気なら可能でしょう。
まあ、これも出ないかな。出てもHGUCで逆シャアがすべて補完されたあとに出る程度でしょうね。
逆シャアがそれなりに売れればって条件付で。
どういう順番でバンダイがキットの発売を決めているのかまったく分かりませんけど、ヤクト→リガズィ→νってのは、意外な順番です。
ジェガン→ギラドーガ→リガ→ヤクト→ν→サザビーの順にすれば、徐々に盛り上がるので面白かったのに。
って、これ、思いっきり、私が逆シャア祭りで作った順ですね。アルパは省いてますが。
これは私好みってだけか。
そうそう、今月号の模型誌を見ていて落胆したこと。
アーマードコア関連の情報が乏しかったですね。
今後は色替えが多くなるみたいです。デュアルフェイスやヴィクセンなど。
これも、原油高で先が見えない状態の時に完全新作を余りだしたくないっていうコトブキヤさんの思惑なのでしょうかね。
私もこういう時期に新作はあまり出して欲しくはないですから。
先行き不透明な状態な間は、新作情報を出したくないのかもしれません。
セラフも、もう原型は上がっているのに続報が来ていないってことは、高額になること確実なキットゆえに、現在の状態で発売して売り上げ個数が落ちることを避けたいってことなのかもしれません。
にしても、セラフ。変形できるACとなると、二つ作りたいよなあ。両形態で飾りたいもの。
ガンプラで変形可能と言われても、あまり飛行形態で飾りたいとは思わないのですが、ACだとメカニックの見え方がまったく変わりそうで、両方並べればさらに楽しそうなんですよね。
しかし・・・、あのボリュームのキットを二個同時進行ってのは厳しいな。
パーツ数がどうなるかは全然分かりませんけど、大きいからってパーツがアリーヤより遥かに増えることはないと思うんですよ。それほど変わらないだろうと。
しかし、そのボリュームのキットを二個同時に作るのは、ちょっと冒険が過ぎるのではないかと。
ま、二個買いすることは多分ないと思いますけどね。8000円は確実にするでしょうし。ヘタしたら、万までいってしまうかも。
で、結局、次に私はなにを作るつもりだ?
考えてみれば、私、タイムリーなキットはここ一年以上も作っていないですね。
この一年の間に作ってきたキットは旧キットかACなので、最近の銘入りガンプラ(MGなど)すら作っていません。
MGはおろか、HGUCですら全塗装で作ったことがないので、やってみたいんですよね。
一番最近で、比較的タイムリーだったキットは、デュアルフェイスさんかなあ?
昨年の5月末発売で、完成が11月上旬でしたか。これでも、半年くらいのタイムラグがあるなあ。
アリーヤさんも発売から半年経ってから開始でしたしね。
一番最近の銘入りはフライルーでしたね。HGUCの。これも一年以上も前。
MGとなると、クロボンまで遡るわけですか・・・。
別に奇を衒っているわけではないんですけど、変なキットばかり作りすぎかな。
素直に00関連でも作っていれば、もう少しここに来てくれるお客さんも楽しめるだろうに。
とかいいながら、方針を変えるつもりはないんですけどね。
なんでこういうキットばかり作っているかというと、要は修行なわけです。
例えば、昨年下半期の目標はアリーヤさんでした。
アリーヤさんをどういう仕上げにしたいかってのはイメージとしてあったんです。
イメージとは、色彩から質感まで、すべてを含めた仕上げのことです。色の配色は重要ですし、艶の有無も模型の表現では重要です。
さらに、質感塗装(ドライブラシなどのウェザリングを含めて)も考え合わせると、ウンザリするぐらい無数の可能性があるわけですね。
でも、まずはこのイメージがないと、本気ットは作りたくないんですよ。
なんとなく作ってしまうのは勿体ないし、モチベも上がりませんからね。
んで、アリーヤさんの場合、そのイメージは二通りあったのですが、そのどちらが向いているか?これを検証するために、セレナさんとデュアルフェイスさんはまったく逆方向の仕上げで作ったわけです。
その合間にもポケ戦シリーズで遊びながらも新しいことを実験してみて、アリーヤさんに使えそうなことはないかなって試行錯誤していたわけです。
リックドム2がモチベの関係でやっつけになってしまいましたけどね。
こういう風に、本当に作りたいキットってのがあって、そこへ至る道筋として作ることが多いです。
勿論、セレナさんもデュアルフェイスさんも、現時点での最高傑作を目指して作っていたわけで、ただの実験台にしたわけではないですけどね。
イメージってものを意識しだすと、道筋を固めることが重要になって、そのイメージの具現化のために実験をすることになって、結局中々作りたいキットに辿り着けないって事態になります。
よって、旬を思いっきり逃すというわけです。
アリーヤさんのようによっぽどいいキットならいざ知らず、同じキットを何度も作るのは避けたいので、一回でベストの方向性に仕上げたいのですよ。
この「ベストの」ってのは、そのデザインに合うという意味です。
アリーヤさんなら、曲線や有機的なラインも入っているため、メカ物定番の艶消しではなく、ドライブラシなどもせず、艶あり仕上げだがテカテカの二歩手前が似合うのではないかとか。
デュアルフェイスさんなら、直線・平面が多いため、艶消しのドライブラシが映えるのではないかとか。
これらの仕上げに加えて、色彩も考え合わせ、自分好みのベストをイメージする。そういうことです。
で、現在、こういうイメージができているものはというと、あるにはあるのですが、どれもかなり時間のかかるものなんですよ。
しかも、シリーズとして纏めて作りたいものばかりで、単発ではやりたくないのです。
単発でやれるものもあるのですが、今度は脳内モデリングが不充分で、作る順番(組み立てと塗装が入り混じったキットなのですよ)をちゃんとイメージできないキットばかりなんですよね。
結局、経験値が足りないんです。圧倒的に。
経験値があれば、どんなキットがきても、それにベストな仕上げってものをすぐにイメージでき、上手な仕上げができると思うので。
ただ、仕上げがルーティンワークにはなりたくないですけどね。
必ず艶消しでないとダメとか、曲線の多いデザインは必ずメタリック塗装にするとか、そういう想像力の欠いたことはあまりしたくないです。
それが好きならいいのですけど、何も考えずに毎回同じだったり、誰かの真似だったりは嫌なのです。
楽しみながら作りたいので。
私のようにまだまだ下手な模型野郎は、こういうジレンマを抱えていかなければならないのでしょうね。
で、グダグダと語っているけど、結局、次は何を作るのよ?
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