その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今更ですが、皆さん。あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
正月休みに、実に15年ぶりにスキーに行きまして、全然出来ないのではないかと思っていたのですが、思ったよりも体が動いてくれました。
ただ、昔のようには流石に行かず、傾斜が30度近くなるとまともに滑れませんでした。
格好良く滑れるか否かよりも、腿の筋肉がかなり弱体化してしまったようで、ちょっと滑るとパンパンになってしまいました。
お陰で、下まで一気に滑空とはいかず、休み休みになってしまいました。
1週間、1週間で良いから、ずっとスキーをさせてもらえればかなり上達して、きっと綺麗にウェーデルンまでできるようになるだろうな・・・。
そんなことを毎回思うのですが、そんなに時間は与えられないのも毎度のことです。
まだまだ滑れる。そんな自信は得られましたが、もっと上手くなるには時間が圧倒的に足りないですな。
大人は辛いです。
さて、新年一発目はなにを作ろうかと思案しておりまして・・・というのは嘘で、ずっと前から決めておりました。
F三兄弟を作ったら、最後におまけとしてF-22を作ろうと。
んで、1/72スケールにおけるラプターはフジミとアカデミーがありまして(イタレリはどう考えても駄キット。価格だけが取り柄。レベルは良く分かりません)、どっちを作ろうかと考えておりました。
今日のF-22のお時間です。
さて、フジミとアカデミーのF-22。どちらを先に作るべきか?
どちらが優れたキットか。
人それぞれに応えはあるのでしょうから、ここは自分で考えて見ましょう。
上がアカデミー。下がフジミ。
この距離だと違いがわかりませんね。
もっとよってみましょう。
先にアカデミーから。
流石に2010年に発売されただけあって、モールドは綺麗です。
次。フジミ。
アカデミーよりも実機に忠実なようです。
モールドも立体的で美しいですな。
そんな訳で、フジミのほうがよくできていると思ったので、先にアカデミー版を作ります。
アカデミー版には、クリアパーツが色違いで二つ付いてきます。
キャノピーは当たり前ですが、ウェポンベイまでクリアパーツです。
なんでだ?
スケルトン仕様?
早速、コクピットから。
白が飛んでディテールが写ってませんが、かなり細かいパーツ分けです。
だって・・・
こんな小さなパーツまであるんですよ。
洒落にならん。
大体組みあがりました。
計器版もクリアパーツです。結局塗ってしまうので、ほぼ意味ないと思うのですが。
ま、超絶精密ゴッドハンドを持っている人なら、計器のガラスを再現すべく、裏側から塗装するなんてこともできるかも。
良いデキのコクピットです。
今まで古いエアモデルばかり作ってきたので、感涙です。
ただ、シートベルトを綺麗に塗れるほど、器用出ない自分が哀しいですが。
サブウェポンベイは別パーツ。
仮組みしてみると、ちょっと長さが足りない気がするのですが、そんなことないの?
ちょっと隙間ができるんですけど。
機首の部分はフジミや1/48のハセガワと違って分割。
ここは慎重に組んだほうがいいでしょうね。
説明書通りの順番だと、機首取り付け角度がずれ易く、胴体を接着するときに機首に隙間ができる可能性が高いですから。
つまり、胴体を取り付けてから、機首を接着したほうがいいでしょうね。
ちょっとパーツが多くて、一気に組立て終了とは行きませんでした。
そんな訳で、今日のF-22はお仕舞い。
今年は沢山飛行機を作るぞ!
でも、仕事から帰ってくると、模型を触る気力がないことが多いぞ。
どうしてくれよう。このヤワなサボり体質。
では。
本年もよろしくお願いいたします。
正月休みに、実に15年ぶりにスキーに行きまして、全然出来ないのではないかと思っていたのですが、思ったよりも体が動いてくれました。
ただ、昔のようには流石に行かず、傾斜が30度近くなるとまともに滑れませんでした。
格好良く滑れるか否かよりも、腿の筋肉がかなり弱体化してしまったようで、ちょっと滑るとパンパンになってしまいました。
お陰で、下まで一気に滑空とはいかず、休み休みになってしまいました。
1週間、1週間で良いから、ずっとスキーをさせてもらえればかなり上達して、きっと綺麗にウェーデルンまでできるようになるだろうな・・・。
そんなことを毎回思うのですが、そんなに時間は与えられないのも毎度のことです。
まだまだ滑れる。そんな自信は得られましたが、もっと上手くなるには時間が圧倒的に足りないですな。
大人は辛いです。
さて、新年一発目はなにを作ろうかと思案しておりまして・・・というのは嘘で、ずっと前から決めておりました。
F三兄弟を作ったら、最後におまけとしてF-22を作ろうと。
んで、1/72スケールにおけるラプターはフジミとアカデミーがありまして(イタレリはどう考えても駄キット。価格だけが取り柄。レベルは良く分かりません)、どっちを作ろうかと考えておりました。
今日のF-22のお時間です。
さて、フジミとアカデミーのF-22。どちらを先に作るべきか?
どちらが優れたキットか。
人それぞれに応えはあるのでしょうから、ここは自分で考えて見ましょう。
上がアカデミー。下がフジミ。
この距離だと違いがわかりませんね。
もっとよってみましょう。
先にアカデミーから。
流石に2010年に発売されただけあって、モールドは綺麗です。
次。フジミ。
アカデミーよりも実機に忠実なようです。
モールドも立体的で美しいですな。
そんな訳で、フジミのほうがよくできていると思ったので、先にアカデミー版を作ります。
アカデミー版には、クリアパーツが色違いで二つ付いてきます。
キャノピーは当たり前ですが、ウェポンベイまでクリアパーツです。
なんでだ?
スケルトン仕様?
早速、コクピットから。
白が飛んでディテールが写ってませんが、かなり細かいパーツ分けです。
だって・・・
こんな小さなパーツまであるんですよ。
洒落にならん。
大体組みあがりました。
計器版もクリアパーツです。結局塗ってしまうので、ほぼ意味ないと思うのですが。
ま、超絶精密ゴッドハンドを持っている人なら、計器のガラスを再現すべく、裏側から塗装するなんてこともできるかも。
良いデキのコクピットです。
今まで古いエアモデルばかり作ってきたので、感涙です。
ただ、シートベルトを綺麗に塗れるほど、器用出ない自分が哀しいですが。
サブウェポンベイは別パーツ。
仮組みしてみると、ちょっと長さが足りない気がするのですが、そんなことないの?
ちょっと隙間ができるんですけど。
機首の部分はフジミや1/48のハセガワと違って分割。
ここは慎重に組んだほうがいいでしょうね。
説明書通りの順番だと、機首取り付け角度がずれ易く、胴体を接着するときに機首に隙間ができる可能性が高いですから。
つまり、胴体を取り付けてから、機首を接着したほうがいいでしょうね。
ちょっとパーツが多くて、一気に組立て終了とは行きませんでした。
そんな訳で、今日のF-22はお仕舞い。
今年は沢山飛行機を作るぞ!
でも、仕事から帰ってくると、模型を触る気力がないことが多いぞ。
どうしてくれよう。このヤワなサボり体質。
では。
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