その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回から、接着をしていきます。
時間がないので、黒い接着剤や瞬間接着剤などでやって、硬化待ち時間を短縮しようかと思ったのですが、やっぱり普通のプラ用セメントでやります。
時間が足りなければ頑張って巻いて、それでも終わらなければ今年中の完成は諦めるつもりで。
で、接着はここまで進みました。
いやいや、写っている所が接着完了なのではなく、写っていない箇所が完了です。
すなわち、武器類すべてと左腕の接着をしました。
肩は後ハメをするか、マスキング後の塗装をする必要があるので、後回しにしました。
中々にしんどい相手ですな。アリーヤさんは。パーツの細かさもさることながら、合わせ目も結構細かい所にまであって、結構迷います。
「これ、目立たないけど、消すべきか否か」と。
細かいので、下手をするとディテールを損なう恐れがあるんですね。
ま、拘りの一品にしたいので、頑張るつもりです。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
接着作業。あと一回では終わらないかな。
ま、地道に。最近、色々とあって、模型をやってる時間が少ないから。
では。
今年終了まで、あと24日・・・
~追記~
エンゲージSR1。人気があるのかないのかよく分かりませんけど、少なくともガンプラよりは注目されていないようです。
って、当たり前か?
さて、エンゲージへの感想として、
「成型色が純白でないのが不満(ちょっと緑がかっているの気に食わないらしいが、実際の設定色でも緑がかっているので、ただのイチャモンもしくは見当違い)」
「アンダーゲートになっているので、ゲート処理が面倒(失敗すると隙間が開くから)」
「色分けに不満(さらなる別パーツ化をして欲しいみたい)」
という内容を、アチコチで見かけます。
私個人としては、この感想は、すごく「?」な内容なんですよ。
waveさんのキットは、自分で作るキットだから!!
作り手が完成させるキットだから!!
基本工作も塗装も、自分でやる必要がある代わりに、造形は素晴らしいキットだから!!
可動や合わせ目のために、変な妥協や高コスト化なんてしていない、至ってユーザーフレンドリーなキットだから!!
とね。
根本的に、こういうことを言っている人は、バンダイ的価値観からキットを見ていて、一般的な価値観からは見ていないんだと思います。
組み立てるだけで終了
組み立てる玩具
それがすべてだと思ってしまっているんですね。
確かに、成型色による色分けって、凄く重要な要素です。ライトユーザーでも満足のいく模型の方が、より正しいですから。
しかし、模型の根本は、「自分で作る」ことなんですよね。
waveさんのエンゲージにしても、かなり色分けで頑張っていますし、パーツ分割も素晴らしいです。
説明書を見ていると、よく考えられているなあって実感します。凹凸が悉く別パーツです。立体感ありまくりです。
つまり、基本工作や塗装の便がかなり良いキットです。
全部の工程をしようとした場合、とても作り易いキットなんですよ?
そういうところをまるっきり理解できていない人なんでしょうね。上のようなことを言う人って。
約めて言えば、
「模型的観点を理解しておらず、玩具的観点で模型を語ってしまう人」なわけです。
どんな物かなあと思いますね。
敷居の低いライトユーザーでも満足な模型が出ることは大歓迎ですが、それによって模型的価値観が失われてしまうのは哀しいです。
今回から、接着をしていきます。
時間がないので、黒い接着剤や瞬間接着剤などでやって、硬化待ち時間を短縮しようかと思ったのですが、やっぱり普通のプラ用セメントでやります。
時間が足りなければ頑張って巻いて、それでも終わらなければ今年中の完成は諦めるつもりで。
で、接着はここまで進みました。
いやいや、写っている所が接着完了なのではなく、写っていない箇所が完了です。
すなわち、武器類すべてと左腕の接着をしました。
肩は後ハメをするか、マスキング後の塗装をする必要があるので、後回しにしました。
中々にしんどい相手ですな。アリーヤさんは。パーツの細かさもさることながら、合わせ目も結構細かい所にまであって、結構迷います。
「これ、目立たないけど、消すべきか否か」と。
細かいので、下手をするとディテールを損なう恐れがあるんですね。
ま、拘りの一品にしたいので、頑張るつもりです。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
接着作業。あと一回では終わらないかな。
ま、地道に。最近、色々とあって、模型をやってる時間が少ないから。
では。
今年終了まで、あと24日・・・
~追記~
エンゲージSR1。人気があるのかないのかよく分かりませんけど、少なくともガンプラよりは注目されていないようです。
って、当たり前か?
さて、エンゲージへの感想として、
「成型色が純白でないのが不満(ちょっと緑がかっているの気に食わないらしいが、実際の設定色でも緑がかっているので、ただのイチャモンもしくは見当違い)」
「アンダーゲートになっているので、ゲート処理が面倒(失敗すると隙間が開くから)」
「色分けに不満(さらなる別パーツ化をして欲しいみたい)」
という内容を、アチコチで見かけます。
私個人としては、この感想は、すごく「?」な内容なんですよ。
waveさんのキットは、自分で作るキットだから!!
作り手が完成させるキットだから!!
基本工作も塗装も、自分でやる必要がある代わりに、造形は素晴らしいキットだから!!
可動や合わせ目のために、変な妥協や高コスト化なんてしていない、至ってユーザーフレンドリーなキットだから!!
とね。
根本的に、こういうことを言っている人は、バンダイ的価値観からキットを見ていて、一般的な価値観からは見ていないんだと思います。
組み立てるだけで終了
組み立てる玩具
それがすべてだと思ってしまっているんですね。
確かに、成型色による色分けって、凄く重要な要素です。ライトユーザーでも満足のいく模型の方が、より正しいですから。
しかし、模型の根本は、「自分で作る」ことなんですよね。
waveさんのエンゲージにしても、かなり色分けで頑張っていますし、パーツ分割も素晴らしいです。
説明書を見ていると、よく考えられているなあって実感します。凹凸が悉く別パーツです。立体感ありまくりです。
つまり、基本工作や塗装の便がかなり良いキットです。
全部の工程をしようとした場合、とても作り易いキットなんですよ?
そういうところをまるっきり理解できていない人なんでしょうね。上のようなことを言う人って。
約めて言えば、
「模型的観点を理解しておらず、玩具的観点で模型を語ってしまう人」なわけです。
どんな物かなあと思いますね。
敷居の低いライトユーザーでも満足な模型が出ることは大歓迎ですが、それによって模型的価値観が失われてしまうのは哀しいです。
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
肩シールドを付けてみました。
修正するのならば、接着する前にしたいですからね。
全体像を変えてしまうことですから。
で、私としてはOKでしたが・・・、みなさんはどうでしょうね?
遊びで、シールドにレーザーブレードを付けてみました。
完成したら付けて飾ることはないでしょうからね。
ウン、大丈夫かな。
ただ、露出している棒が幾らか間抜けですが・・・、私には何にも思いつきません。
ってなわけで、今日のアリーヤはお仕舞い。
・・・内容がないな、オイ!!
いやね、最近、プライベートで色々とあって、模型制作があまり進まんのですよ。
まあ、いいことなので私個人としてはとても楽しいのですが、ブログとしては更新ネタが・・・。
ま、頑張ります。
次回から、接着にかかります。
では。
今年終了まで、あと25日・・・
肩シールドを付けてみました。
修正するのならば、接着する前にしたいですからね。
全体像を変えてしまうことですから。
で、私としてはOKでしたが・・・、みなさんはどうでしょうね?
遊びで、シールドにレーザーブレードを付けてみました。
完成したら付けて飾ることはないでしょうからね。
ウン、大丈夫かな。
ただ、露出している棒が幾らか間抜けですが・・・、私には何にも思いつきません。
ってなわけで、今日のアリーヤはお仕舞い。
・・・内容がないな、オイ!!
いやね、最近、プライベートで色々とあって、模型制作があまり進まんのですよ。
まあ、いいことなので私個人としてはとても楽しいのですが、ブログとしては更新ネタが・・・。
ま、頑張ります。
次回から、接着にかかります。
では。
今年終了まで、あと25日・・・
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回から俺アリーヤ再始動です。
といっても、改造すべき箇所は一箇所だけで、しかも簡単なので、サクっと終わらせます。
はい。これだけです。今回は。
要するに、シールド部分(アームユニットの上腕部)に、肩接続部と系の合う棒を接着しただけです。
ペンで目印をつけ、ピンバイスで穴を空け、円形棒やすりで穴を大きくするという。
毎度のやり方ですね。
接着が固まるまで肩に接続できないので、今回はこれだけです。
とりあえず一日置いて、ある程度硬化してから接続し、全体像を確認してから、全身の接着を始めます。
この程度ならば、簡単に修復できますしね。
それに、実はもう一つずつ(両腕分)の予備がこのパーツにはあるんですね。
一つの金型で両腕をっていうコトブキヤさんのコストダウンが、この場合は役立っているわけですね。
しかし、たったこれだけしか進みませんが、致し方ありません。
だって、接着剤が相手ですから。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと26日・・・
今回から俺アリーヤ再始動です。
といっても、改造すべき箇所は一箇所だけで、しかも簡単なので、サクっと終わらせます。
はい。これだけです。今回は。
要するに、シールド部分(アームユニットの上腕部)に、肩接続部と系の合う棒を接着しただけです。
ペンで目印をつけ、ピンバイスで穴を空け、円形棒やすりで穴を大きくするという。
毎度のやり方ですね。
接着が固まるまで肩に接続できないので、今回はこれだけです。
とりあえず一日置いて、ある程度硬化してから接続し、全体像を確認してから、全身の接着を始めます。
この程度ならば、簡単に修復できますしね。
それに、実はもう一つずつ(両腕分)の予備がこのパーツにはあるんですね。
一つの金型で両腕をっていうコトブキヤさんのコストダウンが、この場合は役立っているわけですね。
しかし、たったこれだけしか進みませんが、致し方ありません。
だって、接着剤が相手ですから。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと26日・・・
予想通り、来ました。
ガンダム・ver2が!!
アニメカラー設定でOYWガンダムを出したときからあるだろうなと思っていました。
年末だろうなと思っていましたが、発売未定でした。おそらく、春までにはリリースされるのでしょうが。
ま、どっちでもいいのですが、私も在庫でOYWガンダムを持っているのです・・・。
はてさて、いつ作ろう?
ついでに、ティエレン・タオツーとかいうのが、HGで出るみたいですな。
宇宙戦仕様とか長距離支援とかは見たことがあるのですが、
タオツーってなんだ?MK2みたいなもん?
いや、殺し屋仕様ってことだろう。桃白白(タオパイパイ)の友達だよ、きっと。
いずれにしても、アマゾンでクレスト・デルタ四脚の予約が始まっているのは、注目しておきましょう。
25%OFF。アマゾンのACキットでは、結構大きめな値引きだと思うぞ。
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回で、俺アリーヤを完全イメージまで持っていきます。
俺仕様を目指し、今まで二つもウェポンユニットを使ってきました。
が、まだ終わりではないのです。
最後の秘策とは・・・
これだ!!
アームユニット02・キサラギ・シュラ。
この別売りパーツを使います。
意外とパーツが多いですね。そこらの旧キットの全パーツくらいあります。
え?腕をこれに替えるのかって?
元のほうが格好いいのに、そんな事をする筈ないじゃないですか。
では、なにをするのか?
ま、とりあえず、全部組んで見ましょう。
まずは肩。
ACキットとしては、かなり単純な構造です。
こういうパーツは、確かに別売りしやすいでしょう。
単純ですが、意外と考えられていて、合わせ目も多くないです。
が、ここには用はないのです。
次。上腕。
構造的には、これまでのACキット準拠って感じですね。
実は、ここにも用はありません。
次。上腕。
ブレードまで付いています。
このブレード。ガンプラ見たいに軟らかい素材かと思ったのですが、思いっきり硬いです。
下手をしたら、ニッパーで切り取る時に割れます。
気をつけましょう。
実は、ここに用があったのですねえ。
ま、とりあえずは腕を完成させて見ます。
・・・成る程。
こういうデザインならば、クレスト系やヴィクセンに合いそうですね。
平面と直線が多いので。
ちなみに、
ポリが盛大に余ります。
左のが、今回のアームユニットに付いて来るポリ。ほとんど使いません。
なんというか、気前がいいのか無駄なのか・・・。
右は、アリーヤさんで余ったポリです。
セレナさんやデュアルフェイスさんではかなり使ったので、アリーヤさんは基準として用意したポリでは賄えない箇所が多かったってことでしょうね。
ま、今回余ったポリは、どこかで使えるかもしれないので、予備として取っておきます。
でも、実は・・・、アームユニットに付いて来るポリは、色がセレナさんと同じでした。
つまり、青っぽく軟らかい。
これは、割れやすいって事だと思います。
よって、なるべくなら使いたくないですね。
では、私がイメージした、俺アリーヤの最終形態をご覧下さい!!
・・・ここまで格好よくなるとは思わなかった。
滅茶苦茶なまでに重装備のアリーヤ。
堪らん!!
アームユニットの上腕を、セロテープでくっつけただけの、即席イメージですけどね。
テルスさんの情報が出てきた後、アリーヤさんを見たとき、それまで完璧だと思っていシルエットに、肩の辺りが寂しいって事に気が付いたんですよ。
なので、肩に何かをくっ付けたいなあと考え、それならシールドかバインダーっぽいのが似合いそうだと思いました。
んで、いいパーツはないかなあと探していたら、ある場所でこれの写真がありまして、「コイツだ!!」と。
正直なところ、ちょっと短かったかな。まあ、上腕ですから当たり前ですけどね。想定はしてました。
延長工作はどうしようかなあ?悩みます。
ディテールが結構多いので、その辺も大変になるんですよね。伸ばすと。
このままでも充分格好いいですしね。
それに、延長しすぎると、既に色々とつけて上半身のボリュームが過多になりつつあるのに、さらにそれが大きくなすからね。
ちょっと考えないと。
とまあ、こんな感じのアリーヤさんを、私は作っていきます。
さて、これからは俺アリーヤを完璧にするために、改造・改修をしなくてはなりませんね。
といっても、弄るのは上腕パーツを肩に付けられるようにするために、棒を生やすのが必須改造で、そのほかはほぼないですね。
延長工作ならば、かなり大変な作業になりそうですが。
しかし、かなりの高コストモデリングですねえ。
ウェポンユニットで合計1000円くらい。アームユニットで700円くらい使ってますから。
本体プラス1700円と。HGUCが普通に買えますね。
いいんです!!アリーヤさんだから。
ただでさえ、超格好いいアリーヤさんを、もっと格好よくする方法を思いついてしまったら、そりゃ実践しますよ。
そんな訳で、漸く私が求めるアリーヤさんの仮組み全工程が終了しました。
ただでさえパーツが多いアリーヤさんを、さらにボリュームアップしてしまいました・・・。
改造などの工程も増えましたしね。
でも、格好よくなったので、私としては満足ですね。
この後は、リックドム2さんの仕上げフフェイズに戻ります。
その間、仮組み状態を楽しみつつ、アリーヤさんの仕上げを考えます。
肩に付けたシールドの改造プランとか、塗装プランをね。
んで、リックドム2さんが終わったら、ジックリと俺アリーヤを仕上げていきたいと思います。
接着待ちの時間をどうしようかと考えていますが(他のキットの仮組みに充てるか、アリーヤの改造に充てるか)、ま、そのうちに予定は立つでしょう。
ただ一ついえることは、改造に充てると、改造が終わった後にバランスチェックが出来ないってことだな。
んで、仮組みに充てると、時間の無駄(でもないけど)が多くなると。
一長一短。
しかし、今になって思う。
逆シャア祭りが遠い昔のようだ・・・。
では、今日のアリーヤはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと37日・・・(なんとかいけそうな気がしてきた)
~追記~
その後の研究により、現在悩んでおります。
果たしてどれがいいのか?
どれが一番格好よく、しかもバランスがいいのでしょうねえ。
左がバランス的には一番綺麗なんですよね。上半身のボリューム過多にそれほどならずに済むんです。
が、同時に厳つさもそれほど強調できないと。
それに、シールドが肩にくっ付きすぎちゃって、なんとなく変に見えます。
無理矢理に取って付けた感があると。
真ん中が一番迫力はあるのですが、最も上半身ボリューム過多に陥るんですよ。
シールドの厚みがありすぎて。
この角度からみるとそれほどでもないですが、かなりアオリの角度からみると、上半身が浮いてしまいます。
が、シールドの厚みが、いい具合に一体感を出してます。一体感と言う意味では、一番かも。
それに、シールドの裏側のディテールも、一番面白くなります。
右。これが折衷案ですね。
シールドの厚みがボリュームに一番関係しているので、厚い部分を取り、アームで接続したもの。
アームはあと3mmくらいは短縮することができるので、もう少しボディと一体感が出るとは思います。
このやり方ならば、上半身が肩のラインで一旦終わっているので、シールドが外に伸びていても、ボリュームはそれほど大きく感じないんですよね。シールドも薄いですし。
しかし、外に伸びていることから、厳つさは結構強調できると。
また、アームに可動軸があるので、シールドを上下に動かせるのも魅力。
問題は、このアーム自体が格好いいかどうか、なんですよね。
肩から棒が突き出ているのは、イマイチです。
テルスさんに、あれだけ上半身にボリュームがありながらも、それほど浮いて見えないのは、下半身が太めだからなんですよねえ。
ACで最も脚の細いアリーヤさんですから。
・・・この選択は、激ムズだ・・・
まだ見ぬ第四の選択肢があって、そいつがファイナルアンサーになったりするのだろうか?
ところで、さっき気が付いたけど、上腕が左右逆だ・・・。ずっと気が付かなかったよ。
後で直しておきます。
ガンダム・ver2が!!
アニメカラー設定でOYWガンダムを出したときからあるだろうなと思っていました。
年末だろうなと思っていましたが、発売未定でした。おそらく、春までにはリリースされるのでしょうが。
ま、どっちでもいいのですが、私も在庫でOYWガンダムを持っているのです・・・。
はてさて、いつ作ろう?
ついでに、ティエレン・タオツーとかいうのが、HGで出るみたいですな。
宇宙戦仕様とか長距離支援とかは見たことがあるのですが、
タオツーってなんだ?MK2みたいなもん?
いや、殺し屋仕様ってことだろう。桃白白(タオパイパイ)の友達だよ、きっと。
いずれにしても、アマゾンでクレスト・デルタ四脚の予約が始まっているのは、注目しておきましょう。
25%OFF。アマゾンのACキットでは、結構大きめな値引きだと思うぞ。
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回で、俺アリーヤを完全イメージまで持っていきます。
俺仕様を目指し、今まで二つもウェポンユニットを使ってきました。
が、まだ終わりではないのです。
最後の秘策とは・・・
これだ!!
アームユニット02・キサラギ・シュラ。
この別売りパーツを使います。
意外とパーツが多いですね。そこらの旧キットの全パーツくらいあります。
え?腕をこれに替えるのかって?
元のほうが格好いいのに、そんな事をする筈ないじゃないですか。
では、なにをするのか?
ま、とりあえず、全部組んで見ましょう。
まずは肩。
ACキットとしては、かなり単純な構造です。
こういうパーツは、確かに別売りしやすいでしょう。
単純ですが、意外と考えられていて、合わせ目も多くないです。
が、ここには用はないのです。
次。上腕。
構造的には、これまでのACキット準拠って感じですね。
実は、ここにも用はありません。
次。上腕。
ブレードまで付いています。
このブレード。ガンプラ見たいに軟らかい素材かと思ったのですが、思いっきり硬いです。
下手をしたら、ニッパーで切り取る時に割れます。
気をつけましょう。
実は、ここに用があったのですねえ。
ま、とりあえずは腕を完成させて見ます。
・・・成る程。
こういうデザインならば、クレスト系やヴィクセンに合いそうですね。
平面と直線が多いので。
ちなみに、
ポリが盛大に余ります。
左のが、今回のアームユニットに付いて来るポリ。ほとんど使いません。
なんというか、気前がいいのか無駄なのか・・・。
右は、アリーヤさんで余ったポリです。
セレナさんやデュアルフェイスさんではかなり使ったので、アリーヤさんは基準として用意したポリでは賄えない箇所が多かったってことでしょうね。
ま、今回余ったポリは、どこかで使えるかもしれないので、予備として取っておきます。
でも、実は・・・、アームユニットに付いて来るポリは、色がセレナさんと同じでした。
つまり、青っぽく軟らかい。
これは、割れやすいって事だと思います。
よって、なるべくなら使いたくないですね。
では、私がイメージした、俺アリーヤの最終形態をご覧下さい!!
・・・ここまで格好よくなるとは思わなかった。
滅茶苦茶なまでに重装備のアリーヤ。
堪らん!!
アームユニットの上腕を、セロテープでくっつけただけの、即席イメージですけどね。
テルスさんの情報が出てきた後、アリーヤさんを見たとき、それまで完璧だと思っていシルエットに、肩の辺りが寂しいって事に気が付いたんですよ。
なので、肩に何かをくっ付けたいなあと考え、それならシールドかバインダーっぽいのが似合いそうだと思いました。
んで、いいパーツはないかなあと探していたら、ある場所でこれの写真がありまして、「コイツだ!!」と。
正直なところ、ちょっと短かったかな。まあ、上腕ですから当たり前ですけどね。想定はしてました。
延長工作はどうしようかなあ?悩みます。
ディテールが結構多いので、その辺も大変になるんですよね。伸ばすと。
このままでも充分格好いいですしね。
それに、延長しすぎると、既に色々とつけて上半身のボリュームが過多になりつつあるのに、さらにそれが大きくなすからね。
ちょっと考えないと。
とまあ、こんな感じのアリーヤさんを、私は作っていきます。
さて、これからは俺アリーヤを完璧にするために、改造・改修をしなくてはなりませんね。
といっても、弄るのは上腕パーツを肩に付けられるようにするために、棒を生やすのが必須改造で、そのほかはほぼないですね。
延長工作ならば、かなり大変な作業になりそうですが。
しかし、かなりの高コストモデリングですねえ。
ウェポンユニットで合計1000円くらい。アームユニットで700円くらい使ってますから。
本体プラス1700円と。HGUCが普通に買えますね。
いいんです!!アリーヤさんだから。
ただでさえ、超格好いいアリーヤさんを、もっと格好よくする方法を思いついてしまったら、そりゃ実践しますよ。
そんな訳で、漸く私が求めるアリーヤさんの仮組み全工程が終了しました。
ただでさえパーツが多いアリーヤさんを、さらにボリュームアップしてしまいました・・・。
改造などの工程も増えましたしね。
でも、格好よくなったので、私としては満足ですね。
この後は、リックドム2さんの仕上げフフェイズに戻ります。
その間、仮組み状態を楽しみつつ、アリーヤさんの仕上げを考えます。
肩に付けたシールドの改造プランとか、塗装プランをね。
んで、リックドム2さんが終わったら、ジックリと俺アリーヤを仕上げていきたいと思います。
接着待ちの時間をどうしようかと考えていますが(他のキットの仮組みに充てるか、アリーヤの改造に充てるか)、ま、そのうちに予定は立つでしょう。
ただ一ついえることは、改造に充てると、改造が終わった後にバランスチェックが出来ないってことだな。
んで、仮組みに充てると、時間の無駄(でもないけど)が多くなると。
一長一短。
しかし、今になって思う。
逆シャア祭りが遠い昔のようだ・・・。
では、今日のアリーヤはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと37日・・・(なんとかいけそうな気がしてきた)
~追記~
その後の研究により、現在悩んでおります。
果たしてどれがいいのか?
どれが一番格好よく、しかもバランスがいいのでしょうねえ。
左がバランス的には一番綺麗なんですよね。上半身のボリューム過多にそれほどならずに済むんです。
が、同時に厳つさもそれほど強調できないと。
それに、シールドが肩にくっ付きすぎちゃって、なんとなく変に見えます。
無理矢理に取って付けた感があると。
真ん中が一番迫力はあるのですが、最も上半身ボリューム過多に陥るんですよ。
シールドの厚みがありすぎて。
この角度からみるとそれほどでもないですが、かなりアオリの角度からみると、上半身が浮いてしまいます。
が、シールドの厚みが、いい具合に一体感を出してます。一体感と言う意味では、一番かも。
それに、シールドの裏側のディテールも、一番面白くなります。
右。これが折衷案ですね。
シールドの厚みがボリュームに一番関係しているので、厚い部分を取り、アームで接続したもの。
アームはあと3mmくらいは短縮することができるので、もう少しボディと一体感が出るとは思います。
このやり方ならば、上半身が肩のラインで一旦終わっているので、シールドが外に伸びていても、ボリュームはそれほど大きく感じないんですよね。シールドも薄いですし。
しかし、外に伸びていることから、厳つさは結構強調できると。
また、アームに可動軸があるので、シールドを上下に動かせるのも魅力。
問題は、このアーム自体が格好いいかどうか、なんですよね。
肩から棒が突き出ているのは、イマイチです。
テルスさんに、あれだけ上半身にボリュームがありながらも、それほど浮いて見えないのは、下半身が太めだからなんですよねえ。
ACで最も脚の細いアリーヤさんですから。
・・・この選択は、激ムズだ・・・
まだ見ぬ第四の選択肢があって、そいつがファイナルアンサーになったりするのだろうか?
ところで、さっき気が付いたけど、上腕が左右逆だ・・・。ずっと気が付かなかったよ。
後で直しておきます。
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