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今回で、ようやく320番にケリをつけることができました。
全景。
終わりました。記事回数的にはセレナさんと同じですね。
消す合わせ目の長さはセレナさんよりも少ないのですが、意外と細かい箇所が多いので、やっぱり労力は同じくらいかなあ。
今回もこんなに滓が出ました。
ほんと、体に悪いよなあ。こんなの吸わないようにしないと。
しかし、320番をまともに使ってみて思ったんですが、400番よりもいいかも。
目詰まりしにくいから、あまりペーパーを変えなくていいし。
これだけ削ったのに、ペーパーを替えたのは一回だけですからね。
ガリガリと削れるから、力を込めなくてもいいし、気分的にも楽。
ま、その分、傷が大きくなるので、二次ペーパーがけは必須になりますけどね。
次は600番で磨きます。
細かいヒケやゲート、合わせ目がすべて消したと思うので、あとは傷を綺麗に鳴らす程度ですね。
前と同じように、一回でいけるかな?
そんな訳で、今日のデュアルフェイスはお仕舞い。
では。
今回も相変わらずペーパーがけに勤しんでおります。
ってか、あと数回はこんな地味な感じでのお届けとなります。
毎回ですが、一番面倒かつつまらない工程ですね。
では、今日の成果。
一番パーツが細かい胴体と、バックパック。あとは武器の一部が終わりました。
武器を全部終わらせたかったのですが、どうにも根性が続きませんでした。
意外と肩に付けるミサイルの合わせ目が消しにくいので、時間がかかるんですな。
まあ、2/3は来たかな?あとは武器の残りと両腕。
320番は明日で終われるだろうか?
まあ、もうワンセット、番手を上げたものでやらなくてはならないんですよね。
それを考えるとえずきますが、まあ一個一個。全部の工程を視野に入れてやるのではなく、目の前のことだけを片付けることに集中していきましょう。
なんでもそうですけどね。
で、これが今回でた削り滓。毎度毎度、大量に出ます。
本当はこれを吸わないために水研ぎしたいのですが、それをするとヤスリホウダイからペーパーが剥がれてしまう為、水に漬けられません。
仕方ないので、マスクをしてやってます。
勿論、作業後は机をティッシュで水拭きです。空気中に漂っていくものも多いですから、それだけでは半分くらいしかプラ滓を防げないでしょうがね。
しっかし、今回はセレナさんよりも時間がかかってますね。
というのも、ゲート跡がセレナさんで残ってしまっていたんですね。あとになってそれに気が付いたんですが、色々と塗ったあとだったので諦めました。
今回はそういうことの無い様にしようと丁寧にかけています。
しかも、平面が多いですから、これまたヒケをなるべく削り落としていますし。
なので、整面作業自体は、セレナさんよりも重くなっているかもしれません。
ま、そんな訳で、今日のデュアルフェイスはお仕舞い。
また。
~追記~
今日、色々と塗料などの買出しに行ってきました。
なんでか知りませんけども、私はこういった道具を買うと、阿呆みたいに金がかかってしまうんですよねえ。
結局、塗料などの道具関連だけで、またもや5000円以上も使ってしまいました。
自分で自分にウンザリ。
なぜか塗料を10本以上も買っているし、ピュアシンナーがあったから試しに買ってしまうし。
フィニッシャーズカラーの青を買ってしまうし、クロームシルバーも買ってしまうし。(この2本だけで1000円ほど)
オマケに、大輪の華を更に格好よくするために、あれやそれを買ってしまいました。
ってかさあ、コトブキヤさん!!ポリの径を一般的なものにしてくれませんか?
計って3mmだったのでその径のプラ棒を買ってきたんですが、かなり緩いんですけど。3.2mmとかなんですかね?
ポリに対して棒が太いとポリ割れしそうで怖いし・・・。
ま、瞬接とかで上手く太らせて、何とかしますわ。
その他、模型店に行ってしまうと毎回ですが、キットを買ってしまいます。
もう、病気です。
一月に一個しか作れない俺が、そんなに買うな!!
確かにアレは、ずっと欲しかったキットの最後の一個でした。でも、あのキットはこの先も暫くはあると思うんですよ。素晴らしいキットなのにガンプラに比べて幾らか組み立て工程の難易度が高いことと、塗装が必須なキットであることと、時の移り変わりで既にマイナーな部類になってしまったため、それほど購買者はいないものなんですね。
前回このお店に行ったときも、その前も、さらにその前もありました。
が、今回は我慢できずに買ってしまいました。
これと一緒に買ってしまおうかと思ったキットがありました。
それは・・・
アオシマさんが出している「レギオス」のキットです!!1/72だったかな。
すんごく欲しかったです。
結構値段がしていて、2100円で売ってました。定価は2500だそうです。
帰宅して調べたら、これって変形キットではないんですね。各形態をそれぞれ組み立てるだけという。
知らずにキットを買うと、思わぬ落とし穴に落ちるってことですねえ。
変形するんだと思ってたもん。まあ、各形態で飾れるなら、それも楽しそうですよね。
どうせ、変形させることなんてないんだし。
レギオスといえば、これ。機甲創成記モスピーダ。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00012/v00309/
ヤフー動画で、無料で見られます。私はまんまと見ました。
打ち切りのせいで、全25話と中途半端ですが、結構面白かったですよ?
何話かどうでもいい話もありましたし、展開が強引過ぎるなってのもありました。
まあ、その辺は子供向けのアニメですからね。いい大人が本気になって突っ込んでも仕方ないかなと。
でも、出会いと別れを繰り返し、目的地へと向かっていくロードムービーみたいなお話って好きです。
古くは銀河鉄道999とか。
しかし、あれですねえ。こうして一気に、自分のペースで見られるんならば、私もアニメは見るんですねえ。
TVとかで毎週放送とかやられるから、見る気がなくなるという。
ま、最近の下手に重たい内容にしたり、オタク向けのアレなお話は12秒でウンザリするんでしょうけどね。
これをみるまでレギオスなんぞ知らなかったのですが、アニメで見てしまうと、なんとなく立体物が欲しくなりますね。
やっぱり、アニメがユーザーを増やすってのは本当かも。
まあ、私の場合は、構造的にも造形的にも古臭いキットを作ってみたいっていうのが、根本的な動機なんですけどね。
だから、無駄に旧キットを作っているわけです。
結局、上のキットを選び、こっちは買いませんでしたけどね。
いつか買えるといいなあ。
しかし、工具や道具はともかく、塗料はもう少し再利用できないものかな?
結構、馬鹿にならないお金が消えていくんですよねえ。
このキットにはこういう色が必要だからって買ってくるのはいいんですけど、結局その塗料は余ってしまうものですからね。
で、黒とか白とか基本的な色は、やけに消費が激しいんですよね。
ACキットを作る場合だと、シルバーも消費量が多いですねえ。
今回、スーパーシルバーが売り切れで買えませんでしたけどね。ま、買いだめしておいたのが一本残っているし、フィニッシャーズのクロームシルバーも買ってみましたから、今度試してみよっと。
あとですね、買出しのついでに、今月号のホビージャパンと電撃ホビーを見たんですが、なんだか急にホビージャパンのAC関連の扱いが大きくなってますね。
なんだ?なんか取引があったのか?
現在作っているデュアルフェイスさんから弄った作例があったりして、「かっこえ~」ってなりました。
二体あるほうの右側(名前失念)。顔と肩が素敵でしたねえ。
模型誌にどれほどのチカラがあるのか判りませんけども、ガンプラ以外のキットシリーズもドンドン売り込んでいかないと、全体が沈滞してしまいますからね。
ACのみならず、他のキットも宣伝して欲しいなと。
そういうことを編集者の方も考えてくれているといいなあ。
笑ったのが、ヤクトドーガの改修作例。
私と同じことを誰もが感じるのですね。顔の改修をされてましたねえ。両紙とも。
あの鼻面と目付きはイカンですもんねえ。
ハイコンっぽいラインのほうがイカスんですよね。どう考えても。
所詮素人がやる仕事だから、ガンプラってこういう変な失敗をいつまで立っても続けることになるんですけどね。
関節構造やフレームを利用した装甲の取り付け方というノウハウは、共通の一般認識として誰がやっても進化し続けられますが、こと造形に関することはそういうわけにはいきませんものねえ。
そろそろさ、バンダイもプロの原型師さんをプラキットの型作りに起用したほうがいいのでは?
え?コストと時間がかかるから駄目?
やっぱり、バンダイか・・・。
そんな訳で、今日のお買い物日記でしたぁ~。
そういえば、出たばっかりのディスティニーガンダムのノーマル版が、いきなり30%OFFで投げ売られてた(その店のガンプラはみんな20%OFFが基本。量販店ではないから仕方ないね)。
おいおい、大丈夫か?人気ないのと違うか?
70%OFFになっても、俺は買わないけどな。
その横に、ビルトビルガー高機動型もかなりの割引率(失念)で売られていたのは秘密だ。
コッチは買おうかと思ったぜ。マジで。
ヤクトに00関連に∀なんぞ37%OFF!!
ほんと、ヤクトドーガとティエレンと∀に食指が動きましたが、ここは我慢。
ガンプラはいつでも買えるから。ガンプラに先行投資をする必要はないから。
今度、模型店に行ったとき、ヤクトかティエレンを買ってきてしまいそう・・・。
息抜きットに、ティエレンみたいなキットほど向いたものはないですからね。
今日のクレスト・デュアルフェイスのお時間です。
今回から、ペーパーがけを開始します。
前回に引き続き、今回も320番からスタートです。
320番。いいですね。ガシガシ削れるし、目詰まりもしにくい気がするし。
で、今日の成果。
両脚まで終わりました。
やっぱりしんどいですね。ジムコマンドさん一体分に匹敵しますよ。この両脚が。
まあ、それだけ丁寧にやっているってことなんですけど。
ヒケもなるべく消し、パーツの端っこの反り返ったような箇所も削り落とし。
ジムではそこまでやりませんでしたから。
で、両脚を削って出た滓。
大量です。もっとも、ここにあるのは机の上に落ちた物だけです。
ペーパーに付いているもの、パーツに残っているもの、空中に消えていったものを含めれば、これの倍はあるでしょうね。
所謂、表面処理。私的には整面作業(処理ってのが偉そうで嫌い)。
これが模型の最終的な完成度を決めると言っても過言ではないわけです。
ないわけですが、意外と変わらないような気がします。
勿論、グロス塗装でやるなら、下地が綺麗でなくてはなりませんから、1000番までは最低でもかけてやる必要があるでしょう。
さらに拘るのなら、塗膜の上から研ぎ出しなどもした方がいいのでしょう。
が、艶消しで仕上げてしまう場合、そこまでする必要はないと思います。ヒケなど分からなくなりますしね。
パーティングラインも、気にする人が消せばいいだけだと思います。
400だけだと傷は残ってしまいますが、600までかけてやればサフで傷も埋まりますし。
極端な話、400だけでもサフの厚吹きをしてやれば消えるのでは?って思います。
ペーパーがけよりもサフの方が楽ですから、そっちもいつか実験してみたいです。
が、ディテールの細かいキットには向かないやり方ですけどね。
結局、恐ろしく丁寧にペーパーをかけてやっても、完成度は80点が90点になる程度だと思います。
そのくせ、面倒な工程ですね。整面フェイズは。
模型野郎の心を折る、一番辛い工程ですね。
現在の私は、ACはなるべく綺麗に作るというコンセプトでやっておりますので、まあ頑張るつもりではいますけども。
さて、一番最初に平面・直線の多いデザインだから取り扱いが簡単そうだと書きました、
大体において当たっています。が、凸モールドも多いため、ペーパーをかけらない、あるいはかける時は注意って面もまた多いです。
なので、セレナさんよりは楽だと思いますが、ガンプラよりは大変ですね。
さて、今回の整面フェイズは何日かかることやら。
できるだけ早く終わらせたいですな。
では、今日のデュアルフェイスはお仕舞い。
また。
~追記~
ずっと悩んできました。ヤクトドーガ。何が一体駄目なのだろうかと。
ハイコンプロは文句なく格好いいですよね。あれに比べて締まらない印象を与えるのはなんであろうかと。
結論がでました。
顔です。
目のところですね。眉間(というべき?鼻にも見えるけど)に変に厚みがって、正面から見たときにラインがおかしくなっているんですね。
ハイコンプロだとその厚みがないのでスッキリしている。
が、HGUCだとその厚みのせいで、眠そうな感じの茫洋とした表情に見えてしまうと。
ネット上に、いろんな方がアップの写真を載せてくれるので、漸くこれが理解できました。
削り込みでキレのある目付きに出来るかな?
そういえば、オデコの目もちっこくていまいちなんだよなあ。
それと、脛の脹脛にある変な角度もいまいちだ。なんというか、半分閉じた傘みたいな。
骨のところだけ出っ張ってて、それ以外は凹んでるみたいに見える。
あと、脹脛の広がりももとスバっといって欲しかった。ハイコンみたいに。
全体的に、モールドなどがほとんど入っておらず、スペとしすぎなのもイカンかなあ。
まあ、モールドを彫るよりも埋める方が面倒だから、運河モールドよりは増しだけど。
全体的に、出渕さんのデザイン、二次元の嘘が入りまくっているラインを上手く再現し、尚且ついい具合に格好よくアレンジしているとは思うんですが、これ以上に格好いい立体物が既にある以上、もう少し何とかして欲しかったよなあというのが本音です。
ハイコンよりもいいと思うのは、幾らか太くされていることくらいかなあ。もう少し太くてもいいと思うんだけどね。
昨今の細いのが多い中では太いですよね。
点数としていえば、ハイコンが100点とすれば(満点という意味ではなく、ただの比較としての意味で)、HGUCは85点かなあ。
造形的には。
値段的には・・・まあ、これも昨今の事情ではあるんでしょうが、組み立てキットが、綺麗に塗装された完成品と同じくらいの値段ってのは問題ですよねえ。
幾らサイズが違うとはいえ、実寸でいえば、1/144ヤクトは14.5cmほど。ハイコンは1/200だから10.5cmくらいか。
4cmしか差はないわけですからねえ。
これでは、キットを作ることそのものに興味のない人以外はみんな、完成品に流れますよね。
ん~、難しい。完成品が安いのか、はたまたキットが高いのか。
自らの首を絞めるバンダイ。
げにも怪しきことなり・・・。
http://www.gundambase.com/community/news_view.asp?page=1&news_idx=992
ティエレンですな。
ガンダムというよりもアーマードコアっぽいデザイン(ディテールは足りないけど)でグッドなわけですが(ACというよりもボトムズか?)、こういう重たそうなデザインにしてはよく動くようですね。
エクシアなどと同じように、胸(肩と言うべき?)部分でスライドする構造みたいですし。
ってか、膝のでかいのは、そのためにあったのか!!
ん?じゃあ、あのライフル(?)は左手専用?じゃなきゃ、ロダンの考える人みたいに不自然な体勢になってしまうぞ。
その前に、尻アーマーの裏側。手抜きしすぎだぞ!!
肉抜き穴だらけで、昔のキットみたいだぞ。
しっかりしろ、おい!!
今日のクレスト・デュアルフェイスのお時間です。
今回は、接着を行いました。
セレナさんでは時間をかけてしまいましたが、デュアルフェイスさんは一日で終わらせました。
指が痛い・・・
そういえば、組み立ても一日短縮したんですよ。ちょっと組み立ての工程の切り方を工夫して。
さて、一番重要なことを先に言ってしまいましょう。
セレナさんでダメージの大きかったポリ割れですが、デュアルフェイスさんはなかったです。
すべてのポリが無事でした。
色がちょっと変わっていたことは、やはり剛性強化を意味していたのかもしれません。
股関節や肩関節などのボールジョイントは、幾分乱暴に動かしてみたんですけどね。大丈夫でした。
合わせ目を消すような構成(合わせ目の上にさらにパーツを重ねるなど)が多いので、意外と消すべき箇所は少ないです。
といっても、ほぼ全身に細かくはありますが。
今回も、セレナさんに引き続き、肩の合わせ目は消さない方針でいきます。
やはり、塗装の手間が増えるのと、今回はさらに目立たない(数ミリ程度の露出)であることから、無理にやる必要はないと判断しました。
ついでに腿も上と同じ理由で消しません。ここは先ほど書いた、パーツを重ねる構造のため、合わせ目が見えるところが極端に少ないうえに、腿の裏からはめる黒いパーツが接着後だとはめ込みにくい勘合になっている(この辺はバンダイに劣る精度といえそうですね)ので。
これもセレナさんと同じなのですが、脚周りに接着の二度手間とマスキング必須の箇所があります。
まずは爪先。魔女の靴のように尖っているところですね。
ここが稼働する影響で、接着してから塗装の手順でやると、どうしても塗っていない箇所が見えてしまいます。
あとは、足首の出っ張った黒い装甲と、そこに仕込まれたクリアパーツでしょうか。
ここも構造上、後から接着してやる必要がありますね。
全体的に、合わせ目が目立つのは上腕や武器各種ですね。
ほとんど見えないと思ってもらってもいいと思います。
一番悩んだのが、前腕の合わせ目。
ここ。構造がかなり面倒です。肘が挟み込みの固定、可動になっているんですね。
で、最後に上腕パーツを左右からはめているのですが、ほとんどは合わせ目にパーツを重ねているので、消えています。
が、一番目立つ箇所。正面にくるところだけ合わせ目があって、そこを消すとなると、これまた面倒な手続きをしなくてはならなくなります。
よって、ここもモールド化して誤魔化すことにします。
ほんの数ミリですしね。
ま、そんな訳で、仕上げフェイズに入る準備は整いました。
あとは暫く待つだけ。
デュアルフェイスさん。色味で散々悩みました。
元の黒とシルバー。それもいいのですが、いまいち面白味を感じない。ではどういう色にするのか?
明るい色にはしないつもりだったので、セレナさんでやったようなメタル透過はできない。
かといって、暗い色味のベタ塗りだけでは、細かいディテールが強調されない。
これが決まっていなかったので、いまいち塗装に意欲を感じなかったのです。
色が決まるまで、仮組みのまま放置しようかと思いました。適当に塗ってしまうには、勿体ないキットですからね。できるだけ格好よく。そして、デザインに即したリアリティのある色にしたいですし。
でも、なんとか決まりました。ギリギリ間に合いました。
ネットなどで、上手い人の模型作例を見ていると、ガンプラ、それ以外のキャラクターキット、スケールモデルなどのジャンルを超えて面白い色使いってものに出会えることは多いです。
最近は、発色重視のベタ塗りが多くて、スパっと綺麗ではありますが、AC向きではないのがほとんどですけど。
さらに、ACキットを全塗装している作例を掲載しているHPを見つけられない・・・。
やはり、ガンダムに比べて、まだまだACキットは市民権を得ていないのですね。哀しいことに。
もっともっと、視野を広げようよ!作り手もさ。
さて、色ですが、方針としては、
黒の部分は暗い紫。パープル+ミッドナイトブルーって感じか?画像でも、ちゃんとパープルを認識できる範囲での暗さで。かといって、どぎついパープルではなく。
う~ん、難しい。俺に調色できるか?
シルバーは、比較的明度の高いグレーで行こうと思います。
イメージは夜間迷彩(細かい迷彩を入れるという意味ではなく、全体の色が)。デザインが、かなりリアリティのあるものですからね。デュアルフェイスさんは。こういった色合いが似合いそうだなあと。
以上のことから、黒下地やシルバー中塗りはやらないと思います。
暗い紫の発色ににどの程度の影響があるのか判りませんから。少なくとも、シルバーは必要ないかなと。どうせ暗くなるし、黒下地も要らないんじゃないかと。
なので、セレナさんよりは幾分、塗装は楽になると思うのですが・・・。
いや、そんなことはないぞ。暗い色味の中でディテールを強調するには(略)
組み立てで一回。接着で一回。
今回はポリ移植もないですから、それで一回。
黒下地とシルバー中塗りで、計4回程度。
セレナさんよりは早く完成できるかな?
いや、だからディテール強調には(略)
そんな感じで、今日のクレスト・デュアルフェイスはお仕舞い。
次回からは今迄通り、接着待ちを次のキットの仮組みに充てます。
では。
~追記~
インテリオルユニオン・テルス。
キターーーーーーーーーーーーー!!
発売を知ってから、五ヶ月間待ち望んだキットですからねえ(情報の初出っていつだったっけ?5月のホビーショー前だっけか?)。レイレナード・アリーヤの時と同じ興奮がありますね。
何度見ても見飽きないこのシルエット。迫力。そして、この存在感。
これぞ、理想のメカ!!
曲線もエロくていかしてますね!!
ん~、早く作りて~!!(当分、無理。アリーヤですら未だにブツブツ・・・)
ふむふむ。今回は「~愛(検閲)」かぁ。
テルスに相応しい。確かにあの武(略)。
毎回思うんですが、この「つぶやき」を書いている人は、模型って物を分かっているなあと。
なんというか、キャラクターキットを作る時の熱い所をしっかりと抑えていて、気分がいいです。
ガンプラだと、変に設定とか劇中での活躍などといったどうでもいい(失礼!)ところばっかり謳っていて、これを書いている人は模型に興味がないんだろうなあと伝わってきますね。
イメージ中の物を立体化したとき、どういうことをしたいかってことを分かっている人が書いた文章は、思わずニヤリとしてしまいます。
それと、これはウラヌスのときとは正反対の感想なんですが、説明書にある設定画よりもキットの方が、今回は格好よく感じます。
頭といい、肩のボリューム感といい、足(脚ではなく)の細さと甲の薄さいい、素晴らしいバランスです。
キット化チームの勝利といったところでしょうか。
さて、ざっとパーツを見ての所感でも書いておきましょうか。
あくまで見ただけの問題なので、詳しくは分かりませんけどね。
まず一番最初にあげるのは、ACならではのディテール面。
これまでのACキットは、ディテールといえばスジではなく、細かい凹凸が多かったですね。
デュアルフェイスさんなどを見れば分かるように、突起や凹みによって、面の情報量を増やしていたのでした。
が、今回のテルスさんは、方針が違うようです。
テルスさんのデザインの基調は、「流線型」だと思います。
徹底して曲線ですね。こんなにまで曲線を使って、よくもバランスを維持できるものだとは思うわけですが。
そういう曲線主体のラインを壊さないようにするためなのか、凹凸ディテールではなく、モールド(スジ)が基本です(前面は)。
流線型と精密なモールド。こういうところはどことなく戦闘機を彷彿とさせるものがありますね。
アリーヤはF1を、テルスは戦闘機をモチーフにしたのだろうか?
勿論、これまでの様に、凹凸ディテールも別パーツで再現されているため、メカメカしさも一品ですけどね。
特に後姿!!凄まじいメカっぷりです。
前後でここまで印象が違うデザインって、そうはないですねえ。
ガンダム系なら、ステイメンくらいか?
でも、ステイメンの後姿はメカメカしいのとは違うよな?
また、今回は金属粒子が使われていないため、表面が非常に綺麗です。ってかまあ、普通か。
これまでのACキットで見られたウェルドライン(実際に凹凸があるか否かに関わらず)がほとんど見られません。
触って見ないと分かりませんが、これでプラの硬さが同じだとしたら、やはり金属粒子に問題があったって事なんでしょうね。
さて、悪いところも書いておきましょう。
かなり残念だったことです。
ヒケが凄いです。
ほとんどのパーツは大丈夫なのですが、一部のヒケが泣きそうに酷いです。
特にG-18パーツ。腿の白い部分ですね。
ここ、見て分かるように曲線です。
が!!後ろのはめ込みダボのせいでヒケが凄まじく、表面が思いっきりデコボコです。白なのに、ヒケが目立つこの凄さ!!
このレベルでのヒケは初めて見ました。見た瞬間、今までの自分の認識が間違っていて、元からデコボコのあるデザインだったのかと思い、説明書を確認してしまいました。
ヒケです。ただの。
これは困った!
平面ならまだしも、こういう三次曲線で、しかも真ん中から「く」の字に折れ曲がっているパーツで、さらに凸モールドも入っているパーツで、ここまでデコボコしていると、整形が大変そうです。
下手にやると削ったところだけ面が凹んでしまったりしますから。面の連続性が損なわれることでしょう。
かといってパテ盛りするにも、凸ディテールまでもおかしくしてしまいそうで怖いです。ま、パテで何とかするレベルのヒケでしょうね。
三次曲線であり、ディテールも入っているので、より一層面出しが難しいってことですね。
探せば、他にもこういうったパーツはありそうです。まだまだ精査したとは言えませんから。
よく言われる「武器が黒の単色で、カラーガイド通りに塗ろうとすると真逆の白にしなくてはならないから大変」っていう欠点ですが、私はまったく気になりません。
どうせ塗ってしまうからです。
全塗装すると、あれだけ大変な労働を強いられるACキットをやりきったことがあるので、「これくらい・・・」って思ってしまいます。
むしろ、武器の合わせ目に凹モールドが入っていることの方が、私には大問題なんですけどね。
合わせ目消せねーよー。
あと細かいことですが。
○箱が大きい
アリーヤと比べると、厚みは同じですが、縦横それぞれ2cmくらい大きくなってます。
デザイン的にワンパーツが大きくなってしまうが故に、箱も厚み増しでは対応できなかったってことでしょうね。
クレストとデュアルフェイスの時は、厚みだけが増してましたから。
まあ、アリーヤよりもさらにボリュームアップしていてお値段据え置きの3990円。良心的です。
ここまで精密なキットだと、普通なら・・・。
有難う!!コトブキヤさん。
○ポリが多い
作ってないし、脳内モデリングもまだなのでなんともいえませんが、おそらく武器関連に使うポリが多いってことでしょうか?
説明書を見る限り、盛大にポリの余剰がでるみたいですけどね。
○股関節がボールジョイントではない
可動範囲よりも、安定感を取ったってことでしょう。私としてはBJよりも安定感のある2軸可動を好むので問題無しです。
が、マニュアルだけでは構造が良く分かりません。
腿に回転軸が仕込まれているのですが、これがちゃんと回るのかちょっと分からないですね。
本当ならば、肩関節もBJではなく2軸可動にして欲しいんですけどね。
腕そのものも重く、武器も重たいことの多いACキットですから、BJでは安定感に欠きます。セレナで実感。
そんなところですかね。
あ、あと一個誤植を発見。見開き2ページに渡ってパーツと武器の説明をしている箇所がありますね。
ええ、真ん中らへんです。
あそこの武器の名前がおかしいです。違う武器のはずなのに、名前が同じになってます。
こういう誤植が多いですね、コトブキヤさんって。
いや~、しかしこれはいいキットですよ。
これほど無茶苦茶なまでに「メカを強調」したデザインってあったでしょうかね?
ほとんど変態的なデザインですよ。(褒めてます)
それをここまで再現してくれるとは。その熱意と根気に乾杯!!(絶対に、設定画には二次元の嘘が混じっている)
こういうキットを目の前にすると、大きな声で断言できますね。
模型好きを自称する模型野郎ども!
ありふれているからといって、親切なガンプラばっか作ってないで、ACキットも作って見やがれ!!
やり切った時に到達するそのクオリティと満足感はダンチだ。俺が保障するぜ!!
ガンプラでは味わうことの出来ない面白さに気が付く筈さ!!
俺はセレナで死にそうになりながらも、阿呆みたいに充実感を味わったからな。
ところでバイザウェイ。毎回、ACのマニュアルを見ると思うんだよ。
ここに載っている作例って、絶対にプラキットから作ったものじゃないって。
原型だと思うんだ。
なぜかって?
それは、自分で細部まで丁寧に工作して、全塗装まですれば、分かることさ。ワトスン君。
今日のクレスト・デュアルフェイスのお時間です。
今回で仮組み完了まで行きます。
では早速。付属武器の類を。
単純な構造ですね。
その割りに、ワンパーツに叩き込まれたモールドが多いので、見栄えがします。
やはり、立体的な造形ってのはいいです。
肩のミサイルポッド。単純な構造ではありますが、その立体的な造形が災いして、意外と合わせ目が消しにくいと思います。
面の端に凸モールドがあって、その間に合わせ目があるんですよ。
なので、下手にやると、凸モールドをも削り取ってしまうかもしれませんね。
あと、やはりシルバーの整形色は、相変わらずマーブル模様のようになっています。
これは流石に玩具っぽいですよね。
早速装備。
ん~。引き締まりましたね。非常に格好いいと思います。
が、まだ終わりではありません。
もう一つ。見てくれでは一番強そうな武器が残っています。
キャノン砲!!それも二門。
これがあれば、手持ちのライフルなんか要らないんじゃないかとも思ったりしますけど、それは戦闘機にミサイルがあればガトリングが要らないのでは?っていうのと同じかと思います。
一時期、ミサイルが一般化した時代にはガトリングが外された時代があったようです。
ガトリング本体は重いし、弾だってやっぱり重いし、大体、やる気になれば8000発/分とか撃てるようなガトリングに充分な弾を乗せるとなると、重さで相当機動性やら燃費やらが損なわれるよと。
が、ミサイルを使い切った新型が、旧式にガトリングで落とされるということが多発し、結果的にあった方がいいということになったようです。
それで、ガトリングの砲身を減らし、瞬間的に撃てる弾数を減らし(多ければ多いほどいいのは正論ですが)、それによってガトリングの負担を極力減らし、今日に至ると、そういうことらしいですね。
・・・ミリタリー知識に乏しい私が、小学生の頃に読んだ本の記憶を頼りに語ってみました。
まあ、約めて言えば、手持ちの武器は多い方がいいということです。威力云々よりも。
そんな訳で、ライフルもあるのでしょう。
で、ワクワクしながら装着。
やっぱり、でかい得物に憧れるのは男の定めです。
漢は黙ってガトリングかバズーカ!!
いい!!やる気が感じられますね。
皆殺しだ!!
そんな感じの。
では、三面図。
これがデュアルフェイスさんの仮組み完了の図ですね。
全体的に黒なので、叩き込まれた大量のディテールやモールドをはっきりお見せできないのが辛いところです。
まあ、この辺はご自分で組み立ててみてくださいと言うしかないですね。
塗装に関しては、この辺り、モールドを浮き立たせることを目標にすえてやろうと思ってますが・・・。
これまた基本的に黒なので、難しいですねえ。
いや、モールド強調ではなく、面白い質感を追求すると言う意味で、難しいと言うことです。
セレナさんでやったメタリック透過は、隠蔽力が低いレッドだからこそ成立したやり方です。
それを黒でやるのは不可能ですね。
どうしよう?色に関しては、まだまだ悩んでます。黒とシルバーのツートンにすべきかと言う、根本的なところで。
こういう色合いの方がリアリティがあるんですが、模型的には映えづらいと。
墨入れも難しいですしね。
ま、もうちょっと考えてみます。
ちょっとだけアクション!!
銃がセレナさんのバズーカに比べて圧倒的に軽いので、保持は確かです。
セレナさんは重すぎて、すぐにへたります。
ちょっと試してみたらできたので。
格好よくはなってませんけども。立て膝ができたので。
爪先が動くので、安定感がありますね。
股関節、膝。それぞれ90度ずつ動けば、できることではあるんですけどね。
さて、アーマードコアの比較。
どちらがお好み?
ん~、個人的にはセレナさんが好きかなあ。
デュアルフェイスさんも格好良いんですけど、直線的なデザインて結構アッサリと飽きが来る気がするんですよ。
曲線主体のデザインは、立体としての面白味が増すので、なかなか飽きないと。
ええ、いまだにセレナさんを恍惚と眺めて暮らしてます。
とかいいながら、やっぱりデュアルフェイスさんは好きなんですけどね。
曲線が好きってのは、個人的な嗜好でしょう。漫画やCGなど2D的な認識で見れば(ポリゴンであろうとも、認識は2Dですよね)、どちらも同じように格好いいですし。
斜に構えて。
さて、仮組みまでの所感でも書きましょうか。
欠点は、
1:プラが相変わらずギシギシいう。
2:はめ込みが甘い箇所があり、下手すれば吹っ飛んで異次元に。
3:ACキットでは常識だが、全身に合わせ目がある。
4:整形色が思ったより良くない。
5:レーザーソードの刃がない。
そんなところでしょうか。
長所はやはり、
1:造形・ディテールが徹底している。
2:マスキングの負担が最小限。
3:装甲裏のスカスカ感がない。
要するに、セレナさんと大体同じです。
模型にしたときに再現が楽なデザインを採用し、親切な造りを追求するガンプラよりも、ACは模型としても面白さがずっと上と。
何度も言ってますけど。
長所と欠点を総合するとこうなります。
「基本工作くらいはユーザーがやれ。その代わり、メーカーとしては徹底的に面白い造形を作ってやるから」
そういうキットではないかと。
ACキットは、基本工作から全塗装までをする人を対象として作ってあるように感じます。
ガンプラは素組みの人が対象ですね。
そういう意味で、基本工作などは当たり前にやれというスタンスでの設計だと思ってます。
MGの様にフレームなどを導入すれば合わせ目は目立たなくできるのでしょうか、模型としては無駄な要素ですからね。値段高騰を引き起こすだけで。装甲裏のスカスカ感をなくしたってのは長所ですが、全身に入れる必要性はないです。
ACは組み替えという付加価値がある時点で既に、色を合わせるための塗装は必須になるわけですけど。
とはいえ、さすがに敷居を低くする努力をしているコトブキヤさん。
やっぱり、素組みでも見栄えがします。
今回のデュアルフェイスさんは、セレナさんに比べてそれほど成型色はいいと思いませんけど。
あと気になったこと。
今回のパーツで透明プラは使われていないと思います。シルバー部分は判然としませんが。
セレナさんの赤いパーツは透明プラだったのではないかと思いますけど、デュアルフェイスさんのは普通のプラな気がします。少なくとも、硬いとは感じませんでした。
が!!やっぱりはめ込みがし辛いです。ギシギシいうのも同じです。
プラの硬さはセレナさんとは違い、普通なんですけどねえ。
やっぱり、質の悪いプラを使っているということだろうか?
分かりません。「質が悪い」のではなく、「質が違う」だけかもしれませんし。
そんな訳で、仮組みは終了です。
接着剤が乾いたジムコマンドさんの仕上げフェイズに移行します。
その間に、塗装についても考えます。結局、普通に塗ってしまいそうだけど。
では、今日のクレスト・デュアルフェイスはお仕舞い。
また。
~追記~
まずはこれをご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=f-c8WMe8IP0&mode=related&search=
スーパーマリオワールドですな。スーパーファミコンの発売と同時に発売された。
もう何年前だ?16?17年?私のガンプラ卒業とほとんど同時です。
で、上のムービーですが、改造ですな。見て分かるように。
やりてーーーー!!
凄くよく出来た構成だと思います。
以前、マリオの改造版のムービーを、同じくyou tubeで見たことがありましたけど、なんか作者のオナニーなんですよ。
裏技使いまくりで、やり方を知らないとクリアできないと。
が、このムービーは違う!!ちゃんと一つずつ攻略していくという、アクションゲームの根本的な要素・面白味ができてる!!
個人で作ったのにこのクオリティは凄いです。
マリオがラグビー選手の下を潜ったあと、嬉しそうにジャンプしまくっているところが笑えました。
画面上に文字で出ていましたが、まさに「歓喜のダンス」ですね。
私も、マリオワールドをもう一回やりたくなってきました。
実は、まともにプレイしたことがないんですよ。ソフトを持ってないんで。
友人宅で何度かやっただけという。
実は、凄い名作なんですよね。スパーマリオワールド。
ってか、思い出してみれば、任天堂の出したゲームって、恐ろしいほどに名作揃いです。
ファミコンを爆発的ヒットに導いた、スーパーマリオ。
シミュレーションRPGの新しい段階を切り開いた、ファイヤーエムブレム。
テトリスとはまた違うパズルゲームであったが、ルールが非常に簡単で面白かった、ヨッシーの卵やピクロス。
その他諸々。数え上げれば切がないくらい。
はっきり言えば、スクエアやエニックスなんぞ目じゃないくらいに、名作ゲームを作っていると思います。
現在、PS3がこけて(まだ決まってない?)、Wiiが人気になっているようですね。
それによって、もう一度任天堂が天下を取るのでしょうか?
PSが駄目だった理由は、ゲーム機に特化せず、無駄に時代を先取りした機能を満載させ、お値段高騰。
それが原因なんでしょうね。
あの頭と顔の悪い社長(?)は「ゲーム機だっていってないじゃない」とか言ってましたけど、ゲームがやりたいだけなのに無駄な機能が色々と付いてきたお陰で馬鹿みたいに金取られるってのは納得行きませんからね。
最近のバンダイキットみたい。
しかも、安いほうはPS3のウリの一つ。超高画質でゲームできない仕様とか。
意味分かりませんね。馬鹿です。
そんな中で、アーマードコア4も、PS2で出してくれないかなあと思っております。
そんなに高画質でなくともいいですから。音質もそれほど高い必要ないですから。
ってか、PS2の性能で充分なんじゃないの?
既に4ギガとかの容量あるわけだし。さらに大容量が必要とは思えないけど。
TVですら超高画質で見たいなんて考えている人はごく僅かなわけだし、ゲームで言えば言わずもがな。
そういうどうでもいいところでアピールしようとしても無駄だよね。
なんにしても、いまだにファミコンやスーファミの時代のゲームをやりたいと思う私は変なのかもしれませんけども。
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