その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のレッドミラージュのお時間です。
やはり、好きなデザイン。愛を持って製作にあたれるキットだと、モチベが違うようです。
すんげー面倒くさいなぁと思っても、早く完成させたいから頑張ろうって思うんですよねえ。
うず高く積まれている在庫キット群全てに対して、俺は愛情を注ぐことができるだろうか?
ただ、貴重だからとか、何かと並べたらいいかもとか、なんとなく所持してたいなとか、懐かしいからとか、インパクトあるからとか、目に付いたからとか、そんな浅はかで安易で無責任な理由で、キットを買ってはいないだろうか?
ん、否定できない。
どんなキットでも(一部、無茶なものは除き)、作られるために造られているわけで(日本語変。でもニュアンスは正しい)、作れないはずは無いのです。時間と体力の問題のはずなのです。
「正義とは、緯度の問題だ」
そうパスカルは言いましたが、そんな感じです。
「模型とは、時間と体力の問題だ」
ではなぜ、こうも破壊的なモチベでもって、すべてのキットに対して作業に勤しむことができないのだろうか?
ほとんどの場合、作っているうちに、だんだん飽きてくるのは何故なのだろうか?
適当なところで妥協してしまうのはなぜか?
ま、なんとなく欲しかっただけだしな・・・って思う自分の心底は如何に?
すべての模型野郎のジレンマでしょうね。これがきっと。
欲しかったはずなのに、手に入れただけである程度満足してしまって、作るのが結構億劫。
やっぱり、纏め買いはよそう。俺。
積みを減らそう。俺。
多分、積みを購入ペース以上に速く消化はできないと思うけど。
そりゃ、かなり適当に作れば、かなり早く完成させられるよ?でもさ、何かしら作ることで満足を得たいじゃん?
それが、完成度というベクトルに向かえば、どうしても時間はかかるし。
なにかの実験と経験値の蓄積というベクトルに向かえば、その分手間はかかるし。
結局、何もかも投げ出して、自分が求める100%がイメージできているにもかかわらず、早く完成することに重きを置くと、どうしても50%程度の完成度になってしまって、そうすると、並べて満足することもなく、興味もなくなり、下手すると、適当に作ったことに後悔してしまうわけだ。
こんなんだったら、作らないほうがよかった・・・。
そんな状況が怖くて、どうしてもある程度は頑張る必要が出てくるわけだ。
100%までいかなくても、80%くらいまではやらなくては納得できないわけだ。
それが如何に息抜きで作っているキットであってもだ。
100%までの20%は、そこまで違いは感じないにしても、50%からの30%は、全然違うのだ。
時間をかけて、忍耐力ギリギリまで頑張って作って、物凄い達成感と満足感を経験したことのある人が、ただ組み立てて、整面もほとんどせず、サフも吹かず、適当に指定色を塗って、ささっと1週間で作ったキットに満足できるだろうか?
無理なのだ。
体が欲しているのだ。
世のあまねきキットの、理想具現を。
そうなると、どうしても限られた時間の中で作業をするわけだから、それなりにボリュームのあるキットだと、最低一ヶ月はかかってしまうし、欲しいキットってのは毎月何かしら出ているものだし、結局積みは消えていかない運命なのだ。
現状、90年代初頭あたりまでバンダイが出していたような、所謂旧キットと呼ばれるような内容のキットは、ほとんど絶滅している。
中身がスカスカで、モナカ構造で、パーツが少ないキットのことだ。
最近出ているダンボール戦記?ってやつがそれに近いと思うが、それくらいだ。
ほか、90%以上のキットは、それなりにボリュームのあるものなのだ。
定価が4000円以上するのが当たり前で、パーツなんて200くらいあるのが当然で。
旧キットならば、特に改造などしなければ、1週間で完成することもできただろう。
が、今のキットのほとんどが、それを拒否するのだ。
コトブキヤ然り。wave然り。ボークス然り。
ボリュームがあるということは、それだけクオリティが高いということとニアイコールになるのだから、模型野郎としては文句は言えない。
むしろ有り難い。
が、作るという段になると、そのボリュームが目前に立ちはだかるのだ。
コダワリを持って作るとなると、なおのこと終わらないのだ。
よく思うのだ。
世間でどれだけのキットが毎日売れていっているのか分からない。
が、そのうちの何%が、完成させて貰っているのだろうか?
正直に言おう。
私が今まで完成させたキットは(私の完成とは、塗装までやったもの。組み立てただけのものは完成としていない)、おそらく購入したキットの1割くらいではなかろうかと思う。
それだけの在庫があってなお、まだキットを買うのだ。新旧商品問わず。
どうするつもりなのだ?俺。
ボークスさんがここ二年くらい熱心に出してくれているIMS。個人的に非常に嬉しい。
ガレキ版を持っているにもかかわらず、買ってしまうくらい嬉しい。
が、コダワリをもってこれを作るとなると、一体どれだけの時間と労力を注ぐ必要があるのだろうか?
その長い道のりを思うだに、歩み始める前から挫折してしまう人は多くいるはずだ。
私だって、ここ2年、あまりに時間がないためキット製作ができなかったが、週2時間くらいなら、時間を割くことは不可能ではなかったのだ。
しかし、やらなかった。
長大な道程が目の前にあり、それに対して自分に与えられた時間を考えると、それを達成するまでにかかる日数を計算してしまい、どうしても諦めてしまうのだ。
週2時間作業をしたとして、IMSを完成するまで、どれくらいの期間がかかるだろうか?
半年。それが私の出した答えだ。
そして、「時間ができたら」という言い訳をしてしまうものなのだ。人間は。
時間は出来ないのだ。
それを分かるのだ、私。それが、大人なのだ。
1日30分、模型製作に充てられる時間があったとしよう。
が、その30分を模型製作に充てる人は少ないのではないだろうか?
たった30分しかないのだ。そして、模型を完成まで導くには、何十時間も必要なのだ。
そして、模型製作とは、地道な作業と忍耐の連続だ。
ただ、完成というカタルシスのために、それに耐えるのみだ。
製作作業で楽しいのは、仮組みと目的色の塗装(サフや下地ではなく)をしているときくらいだ。
だったら・・・。
その30分をもっと楽で簡単なほうに費やしてしまうものではないだろうか?
たとえば、テレビを眺める。
ネットでぼんやり。
ゲームをする。
私の場合、大抵は読書だ。テレビもゲームもほとんどしない。
一番やりたいことは模型を完成させることのはずなのに・・・。
これが、完成品が売れる理由である。
模型製作とは、業深き趣味である。
いつ作るかわからないキットのために何万も何十万も、総額でウン百万も費やしてしまうものなのだから。
これからは、もう少し地道な模型製作を楽しめるよう、自分を矯正していこうと思う。
でなければ、完成しない。
満足出来ない。
死んでも死に切れない。
6月からまた忙しくなるとは思うのだが、1日30分。これを目標に、模型を作っていこう。
それがきっと、模型野郎としての私に一番必要なことだ。
前置きが無駄に長くなりました。
さて、今日は、前回白く塗った装甲色に、パール塗装をしてみました。
成果を。
え?パールが分からない?違いが見えない?
そうですねえ。実際、難しいですよ。
経験上、白の上にホワイトパールは、ハッキリとした効果が出づらいって知っててやったわけですから。
が、ただの白にするより、はるかに質感はよくなっているんです。高級感が出ますよ。
白がよりヴィヴィッドになり、深みを増します。
パッと見、現物を見ても、大体の人がパールを使っているって分からないかもしれません。
が、ただの白じゃねえな?ってことは分かると思います。
白にホワイトパールを使うってことは、地味だけど重要なことです。
一応、違いが分かると思う写真を撮っておきました。
どちらも左がパール。右は普通の白です。
カメラの性能が恐ろしく悪いのでキチンと質感を捕らえられてませんが、それでも違いは伝わりますよね。
ちなみに、使ったパールは、フィニッシャーズさんのホワイトパールです。
クレオスさんのホワイトパールも持ってはいるのですが、使ったことがないので、効果のほどは知りません。
ただ、ブルーパールで、クレオスさんのほうはほとんど発色しなかったというマイナスイメージがあったので、今回は使用しませんでした。
白が基調となっている物を塗装するとき、艶アリでもナシでも、ホワイトパールを塗装するのとしないのとでは、結果的に結構質感が変わってくるので、やる気のある人にはお勧めです。
ただ白く塗るよりも、数段質感が増しますから。
パール塗装というのは、かなり可能性を秘めていると思いますよ。ただメタリックするってだけじゃなくてね。
これで、レッドミラージュさんの塗装は8割がた終わりました。
あとは、細かいところをマスキング塗装して、デカールを貼って、墨入れして、トップコートで終わりですな。
アーマードコア並に重たいキットですが、高いモチベと時間さえあれば、結構短時間で完成まで持っていけるのですな。
やっぱり、模型とは、時間と体力の問題であるな!
そんな訳で、今日のレッドミラージュはお仕舞い。
また。
やはり、好きなデザイン。愛を持って製作にあたれるキットだと、モチベが違うようです。
すんげー面倒くさいなぁと思っても、早く完成させたいから頑張ろうって思うんですよねえ。
うず高く積まれている在庫キット群全てに対して、俺は愛情を注ぐことができるだろうか?
ただ、貴重だからとか、何かと並べたらいいかもとか、なんとなく所持してたいなとか、懐かしいからとか、インパクトあるからとか、目に付いたからとか、そんな浅はかで安易で無責任な理由で、キットを買ってはいないだろうか?
ん、否定できない。
どんなキットでも(一部、無茶なものは除き)、作られるために造られているわけで(日本語変。でもニュアンスは正しい)、作れないはずは無いのです。時間と体力の問題のはずなのです。
「正義とは、緯度の問題だ」
そうパスカルは言いましたが、そんな感じです。
「模型とは、時間と体力の問題だ」
ではなぜ、こうも破壊的なモチベでもって、すべてのキットに対して作業に勤しむことができないのだろうか?
ほとんどの場合、作っているうちに、だんだん飽きてくるのは何故なのだろうか?
適当なところで妥協してしまうのはなぜか?
ま、なんとなく欲しかっただけだしな・・・って思う自分の心底は如何に?
すべての模型野郎のジレンマでしょうね。これがきっと。
欲しかったはずなのに、手に入れただけである程度満足してしまって、作るのが結構億劫。
やっぱり、纏め買いはよそう。俺。
積みを減らそう。俺。
多分、積みを購入ペース以上に速く消化はできないと思うけど。
そりゃ、かなり適当に作れば、かなり早く完成させられるよ?でもさ、何かしら作ることで満足を得たいじゃん?
それが、完成度というベクトルに向かえば、どうしても時間はかかるし。
なにかの実験と経験値の蓄積というベクトルに向かえば、その分手間はかかるし。
結局、何もかも投げ出して、自分が求める100%がイメージできているにもかかわらず、早く完成することに重きを置くと、どうしても50%程度の完成度になってしまって、そうすると、並べて満足することもなく、興味もなくなり、下手すると、適当に作ったことに後悔してしまうわけだ。
こんなんだったら、作らないほうがよかった・・・。
そんな状況が怖くて、どうしてもある程度は頑張る必要が出てくるわけだ。
100%までいかなくても、80%くらいまではやらなくては納得できないわけだ。
それが如何に息抜きで作っているキットであってもだ。
100%までの20%は、そこまで違いは感じないにしても、50%からの30%は、全然違うのだ。
時間をかけて、忍耐力ギリギリまで頑張って作って、物凄い達成感と満足感を経験したことのある人が、ただ組み立てて、整面もほとんどせず、サフも吹かず、適当に指定色を塗って、ささっと1週間で作ったキットに満足できるだろうか?
無理なのだ。
体が欲しているのだ。
世のあまねきキットの、理想具現を。
そうなると、どうしても限られた時間の中で作業をするわけだから、それなりにボリュームのあるキットだと、最低一ヶ月はかかってしまうし、欲しいキットってのは毎月何かしら出ているものだし、結局積みは消えていかない運命なのだ。
現状、90年代初頭あたりまでバンダイが出していたような、所謂旧キットと呼ばれるような内容のキットは、ほとんど絶滅している。
中身がスカスカで、モナカ構造で、パーツが少ないキットのことだ。
最近出ているダンボール戦記?ってやつがそれに近いと思うが、それくらいだ。
ほか、90%以上のキットは、それなりにボリュームのあるものなのだ。
定価が4000円以上するのが当たり前で、パーツなんて200くらいあるのが当然で。
旧キットならば、特に改造などしなければ、1週間で完成することもできただろう。
が、今のキットのほとんどが、それを拒否するのだ。
コトブキヤ然り。wave然り。ボークス然り。
ボリュームがあるということは、それだけクオリティが高いということとニアイコールになるのだから、模型野郎としては文句は言えない。
むしろ有り難い。
が、作るという段になると、そのボリュームが目前に立ちはだかるのだ。
コダワリを持って作るとなると、なおのこと終わらないのだ。
よく思うのだ。
世間でどれだけのキットが毎日売れていっているのか分からない。
が、そのうちの何%が、完成させて貰っているのだろうか?
正直に言おう。
私が今まで完成させたキットは(私の完成とは、塗装までやったもの。組み立てただけのものは完成としていない)、おそらく購入したキットの1割くらいではなかろうかと思う。
それだけの在庫があってなお、まだキットを買うのだ。新旧商品問わず。
どうするつもりなのだ?俺。
ボークスさんがここ二年くらい熱心に出してくれているIMS。個人的に非常に嬉しい。
ガレキ版を持っているにもかかわらず、買ってしまうくらい嬉しい。
が、コダワリをもってこれを作るとなると、一体どれだけの時間と労力を注ぐ必要があるのだろうか?
その長い道のりを思うだに、歩み始める前から挫折してしまう人は多くいるはずだ。
私だって、ここ2年、あまりに時間がないためキット製作ができなかったが、週2時間くらいなら、時間を割くことは不可能ではなかったのだ。
しかし、やらなかった。
長大な道程が目の前にあり、それに対して自分に与えられた時間を考えると、それを達成するまでにかかる日数を計算してしまい、どうしても諦めてしまうのだ。
週2時間作業をしたとして、IMSを完成するまで、どれくらいの期間がかかるだろうか?
半年。それが私の出した答えだ。
そして、「時間ができたら」という言い訳をしてしまうものなのだ。人間は。
時間は出来ないのだ。
それを分かるのだ、私。それが、大人なのだ。
1日30分、模型製作に充てられる時間があったとしよう。
が、その30分を模型製作に充てる人は少ないのではないだろうか?
たった30分しかないのだ。そして、模型を完成まで導くには、何十時間も必要なのだ。
そして、模型製作とは、地道な作業と忍耐の連続だ。
ただ、完成というカタルシスのために、それに耐えるのみだ。
製作作業で楽しいのは、仮組みと目的色の塗装(サフや下地ではなく)をしているときくらいだ。
だったら・・・。
その30分をもっと楽で簡単なほうに費やしてしまうものではないだろうか?
たとえば、テレビを眺める。
ネットでぼんやり。
ゲームをする。
私の場合、大抵は読書だ。テレビもゲームもほとんどしない。
一番やりたいことは模型を完成させることのはずなのに・・・。
これが、完成品が売れる理由である。
模型製作とは、業深き趣味である。
いつ作るかわからないキットのために何万も何十万も、総額でウン百万も費やしてしまうものなのだから。
これからは、もう少し地道な模型製作を楽しめるよう、自分を矯正していこうと思う。
でなければ、完成しない。
満足出来ない。
死んでも死に切れない。
6月からまた忙しくなるとは思うのだが、1日30分。これを目標に、模型を作っていこう。
それがきっと、模型野郎としての私に一番必要なことだ。
前置きが無駄に長くなりました。
さて、今日は、前回白く塗った装甲色に、パール塗装をしてみました。
成果を。
え?パールが分からない?違いが見えない?
そうですねえ。実際、難しいですよ。
経験上、白の上にホワイトパールは、ハッキリとした効果が出づらいって知っててやったわけですから。
が、ただの白にするより、はるかに質感はよくなっているんです。高級感が出ますよ。
白がよりヴィヴィッドになり、深みを増します。
パッと見、現物を見ても、大体の人がパールを使っているって分からないかもしれません。
が、ただの白じゃねえな?ってことは分かると思います。
白にホワイトパールを使うってことは、地味だけど重要なことです。
一応、違いが分かると思う写真を撮っておきました。
どちらも左がパール。右は普通の白です。
カメラの性能が恐ろしく悪いのでキチンと質感を捕らえられてませんが、それでも違いは伝わりますよね。
ちなみに、使ったパールは、フィニッシャーズさんのホワイトパールです。
クレオスさんのホワイトパールも持ってはいるのですが、使ったことがないので、効果のほどは知りません。
ただ、ブルーパールで、クレオスさんのほうはほとんど発色しなかったというマイナスイメージがあったので、今回は使用しませんでした。
白が基調となっている物を塗装するとき、艶アリでもナシでも、ホワイトパールを塗装するのとしないのとでは、結果的に結構質感が変わってくるので、やる気のある人にはお勧めです。
ただ白く塗るよりも、数段質感が増しますから。
パール塗装というのは、かなり可能性を秘めていると思いますよ。ただメタリックするってだけじゃなくてね。
これで、レッドミラージュさんの塗装は8割がた終わりました。
あとは、細かいところをマスキング塗装して、デカールを貼って、墨入れして、トップコートで終わりですな。
アーマードコア並に重たいキットですが、高いモチベと時間さえあれば、結構短時間で完成まで持っていけるのですな。
やっぱり、模型とは、時間と体力の問題であるな!
そんな訳で、今日のレッドミラージュはお仕舞い。
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