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その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のリックドム2のお時間です。

今回からサフ吹きを開始します。
お楽しみ。塗装のお時間ですね。

早速、成果を。


全体図

まだ他にも細かいパーツはありますが、ざっと全体図です。

で、今回のサフで怖かったこと。それは・・・


気泡

気泡・・・。

気泡というべきなんでしょうかね?こういうのって。
要するに、延長部に出来た、プラ接着剤の気泡なんですよね、これって。

なんでこういうものが出来るかといえば、プラセメントってシンナーの揮発で固まるわけです。
その気体になったシンナーが、接着部で気泡になるんでしょう。おそらくですが。
接着面を剥がした事のある人なら分かる筈です。面で接着したのに、実際にくっ付いているのは面全体ではないということを。
多分、全体でくっ付かないのは、気化したシンナーのせいだと思うんですね。

で、これが表に出てくると、こうなってしまうんではないかなと。
延長工作などをした時に、よくこういうのを見かけますから。
ここまで酷いのは初めてですが。

ほか、プラ板がちゃんとかみ合っていないことから出来た隙間や、パテの気泡もありますね。

全部、埋めます。


埋め

黒い接着剤登場。

こういう細かい穴を埋めるのには、黒い接着剤が一番最適な気がします。
物はアルテコや瞬間接着剤と同じものですが、

○硬化までがそれほど早くないため、穴を埋めるように爪楊枝などで詰め込み易いこと。
○アルテコと同じものなので、ヒケがないこと。
○アルテコの様に一瞬で発熱し硬化するわけではないので、気泡ができないこと。
○流動性が高いため、小さな穴にも入ってくれること。

以上の理由から、私は接着剤としてではなく、隙間や気泡を埋めるパテ代わりとして使っています。
ただし、幾つか欠点があって、

○黒いこと。
○盛り付けがある程度以上の厚みになると、硬化までにかなり時間がかかること

というのも考えないといけませんね。
黒いと、塗装の便を悪くする場合がありまし、硬化に一日くらいかかったりするので、素早い作業が出来ない場合があります。
薄く塗れば、1時間もあれば乾くのですがね。

そんな訳で、今日はここまで。
脚の整形は、また次回にやります。

では、今日のリックドム2はお仕舞いです。

今月中に終わらせたかったけど、無理だなあ。

また。


~追記~

ティエレン。ネット上のアチコチで見かけるようになりましたね。
評判も上々のようで。
ってか、けなしている人が余りいないような。

バンダイもね。方向性を180度変えてきましたからね。SEEDから。
きっと、コトブキヤさんの出しているACが一部でカリスマ的人気を博していることに気が付き、自分らもこうしたほうがいいかもってんで、方向性を変えたんでしょう。

デザインの方向性は、まんまアーマードコアですし。
違いとしては、ACはまだデザイン性が強いですが、ティエレンはデザイン性はほぼ無視して、リアリティを追求したところでしょうかね。
なんと言うか、戦車を人型に置き換えたって感じで。
ディテールも昨今のガンダム的デザインに比べれば、圧倒的に優れていますし。

結局、こういう硬派なのを世の中は求めていたってことが証明されてしまったわけですね。
SEEDは、さらに否定されていくんだろうか?商業的には成功したんだろうし、バンダイとしてはどうでもいいんだろうけどね。
けど、少なくともデザイン的には、SEEDの否定の上にあるよなあ、ティエレンは。

で、ガンプラオンリーの方達も、ティエレンの延長線上にあるACに目が行くかというと・・・
これは微妙ですね。

是非ともACを作って、特有のオルガズムを味わって欲しいわけですが、知名度という壁は恐ろしく高いのです。
知っているから、それを「優れている」と考えてしまう人って、世の中の大半ですしね。

なんにせよ、ティエレンを好きになった人がACを見れば、簡単に受け入れられる素地はできたわけで、幾らかACへ流れる人も増えるかも。
バンダイ以外の模型メーカーに活気が付けば、模型業界全体が活性化し、より面白いキットが出てきますからね。

模型業界をつまらなくしている一番大きな要素は、間違いなく一人勝ち状態にあるバンダイなんですから。

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今日のリックドム2のお時間です。

今回は、ほんのちょっとだけモールドを彫り、ペーパーがけを終わりまでやりました。


モールド彫り

モールドですね。足首アーマーの所。

モールド彫りは苦手ですが、モールドがあるとないとでは、かなり完成度に違いが出るので、こういう息抜きットで練習しておこうというわけです。
といっても、これっぽっちしかしてないですけど。
本当はもっと色々とディテールアップをやろうと思ったんですけど、時間的な理由やモチベもあって(アリーヤさんの後にコイツはきつい)、この程度で留まりました。

んで、ペーパーを仕上げます。


ペーパーがけ終了の図

当然、ゴミ画像。

毎度のこと、旧キットは整面作業がかなり楽です。アーマードコアに比べたら、鼻糞ですな。
が、今回はパテ盛りなどがあったお陰で、結構気合いが必要でしたねえ。

次回でサフを吹くわけですが、脛に粗が出て来るのが怖い・・・。
なんだか、ギラドーガの時の同じ状態に陥っているなあ。
それほどモチベは高くないのに面倒な改造を始めてしまって、後半だれるという。

ま、ここまでくれば、後は勢いで行けます。経験上は。

しかし、アリーヤさんの仮組みが終わって思うのですが、ああいう超絶キットを弄っていると、あとが困りますね。
アリーヤさんがあまりにも格好いいため、他のモチベが上がらないと。
息抜きットはまだいいとしても、本気ットはどうしよう?
モチベが上がらないんじゃ、本気にもなれない。

こういうときは、方向性を大幅に変えて
みようかな?
相応しいキットもあるし。
ま、先のことはいいか。どうでも。完成すればまた、次への意欲もわいてくるかもしれないし。

そんな訳で、今日のリックドム2はお仕舞い。

また。

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今日のリックドム2のお時間です。

今回は、前回に引き続きペーパーがけです。
はあ、アリーヤを見ていると、このキットに面倒な作業をしている自分が滑稽だ。

そこ!愚痴らない。

さて、パテ盛りした箇所ですが、


脚延長部

思ったよりも二度目のパテ盛りで綺麗に仕上がっていたので、黒い接着剤で気泡を埋めただけです。
ラインのズレは完全には解消されていませんが、それをやりだすといつ終わるか分からないので・・・。

ホント、サザビーさんを思い出しましたよ。

ここでも結構時間を食ったのですが、無理して進めます。


合わせ目消し

合わせ目消しっと。
腕の延長部分、プラ板積層が相変わらず削りにくいですが、そこはそれ。それ以外は順当にいきました。
ま、旧キットですから。簡単ですね。

これで合わせ目は消せたのですが、まだ細かい所(ヒケやパーツのめくれ)などを修正していないので、もうちょっと頑張ってペーパーをかけてやります。

そんな訳で、今日のリックドム2はお仕舞い。

また。


~追記~

さて、そろそろACのニューキット。フォックスアイの発売ですね。
ってか、もう発売された?

実は今回、予約しておりません。
最近、出費がかさんでおりまして、お金が磨り減る一方です。
金が・・・金がねえ~!!
お金の神様。どうか私にお恵みを。

昨日、ジャパンカップに行ってまして、その帰りにアチコチ寄り道してたんですわ。
したら、立川のビックカメラにティエレンがあったんですわ。
¥880だったんですわ。
買おうかと、マジで思ったんですわ。

が、止めました・・・。

この程度の金でびびっている現在の私です。
それをフォックスアイの3000幾らなんて厳しいですって。
年末には、38000円が待っていますしね。桁が違うんだぜ!!
ってか、あと数日したら、予約していたエンゲージSR1の複数個買いも支払わなければなりませんしね。

これから暫くは、色々とお金がかかりそうなので、あまり新キットを買わないようにしようと思ってます。
要するに、積み(罪)キット消化期間ということでね。
今こそ、贖罪の時・・・

ACキットならば、結構人気があるはずだから、後々になっても買える筈さ!!

そう信じています。
頼むよ、コトブキヤさん!!

ああ、でもあれだなあ。どっかで出会ってしまったとき、俺はフォックスアイさんを無視できるだろうか?

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さて、大興奮だったアリーヤを一段落して、こっちの仕上げフェイズに戻ります。

今日のリックドム2のお時間です。

今回から、綺麗に仕上げをしていくことになりますが・・・、かなり面倒ですねえ。
息抜きットの割りに、結構弄ってしまいましたから。
改造箇所と方法はごく当たり前で特筆すべき箇所は何もないのですがね。

まあ、見ていただければ分かります。
何が面倒なのか。


重たいパーツ整形

さて、まずはコイツを整形していきます。

見て分かるように、3次曲線のパーツです。コイツを延長するとどうなるか?
簡単ですね。

ラインがずれます。

どうしてもずれるんですよ。曲線だから。
これを綺麗に整形するにはどうしてもパテが必要になるわけですが・・・。


ざっと一次整形終了

とりあえず、削ってみました。
前回盛ったパテでも、やはり綺麗にはなってません。
かなりのラインのズレがあります。

しっかし、ここまで削り込むのに2時間かかりました。
手間を減らすために、ナイフでギリギリまで切り取って、その後はペーパーにしているんですけどね。
でも全然終わりではなく、第一段階が終わっただけです。


パテ盛り

とりあえず、二次整形として、もう一度パテ盛りです。

きっとこれでも粗が出てくるはずなので、もう二度くらいは手を入れてあげる必要があるでしょう。

はぁ・・・。
アリーヤという素晴らしいキットを仮組みして大興奮だったってのが大きいわけですが、
「なんだって、こんなキットにこんな苦労を・・・」
とか考えてしまいます。

アリーヤを見て、ここをこうするのはどうだろうとか考えて実行したいわけですが、弄ることができない。
本気で浮気しそうになりましたよ。
コッチを放っといて、アリーヤの改造(と言うほどでもないですが)に着手しようかと。

自分で始めたことだろう!!

そう言い聞かせて、なんとか頑張ります。

そんな訳で、今日のリックドム2はお仕舞い。

また。

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「バイオハザード」

点数:6点
寸評:ちょろいゾンビだな?

さて、今回は映画覚書です。ゲームの話ではないです。
この間3が公開になるに当たって、1と2がTVでやってましたね。
話題作ですから、一応見ます。
今回は1のレビューです。

結論から言えば、まあまあだと思います。
中の上といった感じ。

元のゲームからして、かなり映画的な演出をしていたものですから、映画化に関してはかなりやりやすかったでしょうね。
ただ、そこは所謂ハリウッド。オリジナルの雰囲気を強調したがり、原題はResident Evil。意訳すると、「すぐそばにいる魔物」ってところでしょうか?

見ていて特に違和感を感じる部分がなかったのは良かったです。
最初の、記憶喪失ってのはご都合主義だなって思ってしまいますが、それがないとお話が成り立たないという、いわば「設定」の部類ですからね。仕方ないです。
ゾンビなんてありえねえよっていっても、こういう映画には無意味なのと同じです。
ハリーポッターに、誰が「魔法を使えるはずがない」ってイチャモンを付けますか。

しかし、です。一番の誤算は、アンブレラ社お抱えの警備員が両方とも裏切り者だったってことでしょうかね。
施設で極秘研究をしていて、そこの最終の番人である二人の女のほうは、アンブレラを潰すために内部に潜入した人間で、男の方は研究成果を盗んで金を儲けることを考えていただなんて・・・。
両方とも、裏切り者じゃん!!

どういう管理体制だ?

ここに違和感を感じてしまいますね。もう少しバックストーリーを描くか、ミラ・ジョヴォビッチが裏切る方向へと変化していくようにシナリオを変えれば、この辺は違和感なかったんですけどね。
「こんな研究をしていたなんて知らなかった。アンブレラ許さない!!」
みたいなね。

あとおかしいのがもう一つ。人工知能が言ってますね。
「Tウィルスは、空気感染も血液感染もするし、環境に合わせて形態を変える。死滅させることはほとんど不可能。だから閉じ込めるしかなかった」
なのに、後から来た人たちは、ガスマスクなど無しで、なんで感染しないのでしょう?
そこら辺にウィルスは漂っているんじゃないの?

消化剤をまいたから死体内部のウィルス以外は殺菌できたというのなら、死滅させることは不可能って言葉と矛盾しますし。
この辺がおかしいところでしょうか。

ま、でも今上げた欠点は、それほど大きなものではありません。
探そうと思えば見つかる違和感って程度です。
なので、大きな原点対象にはならないんですよね。

では、何が4点もの減点対象になっているのか?

一言でいえば、ゾンビがチョロイんですよ。動きはとろいし、噛むしかしないし。
全然怖くない。
確かに、現実に存在していたら、これほど怖い物はありません。
が、映画としてみれば、全然。

だって、自分の背より高いところに登るとか、そういう知恵すらないんですよ?
地下で逃げ回っている時に、パイプに登って移動するところがありますね。
それだけで、ゾンビを回避できるんですから。
余裕じゃん。こんなの。
俺だって倒しまくれるよ。

そんな訳で、ホラー映画なのに、あまり怖くなかったってことが大きな減点要因ですね。

2も見たんですが、バレーボールの試合が延長になっていて、30分の繰り下げ放送。
お陰で、録画予約が・・・。

気が付いた時にはムカつきましたよ。
でもま、仕方ないかな。バイオハザード2よりも、バレーボール日本代表の試合の方が価値ありますしね。
野球だったら、許しがたいですけど。
プロ野球なんぞ、TVで放送する必要ないだろうって思ってますし。
いや、好きな人もいるんでしょうけど、私はね。
だって、野球って退屈なんですもん。

2もまた、そこそこって感じでしたね。
退屈はしないが、同時に時間を忘れるほどでもないと。

結末が分からないので、いまいち評価しにくいんですよ。ミラが蘇生させられたところで終わってしまったので。
しかし、あんだけ大きな町を、よくもまあ簡単に封鎖できたよなあ。

しかもなに?ネメシスプロジェクトで作られた怪物、前作のマッド君は、無線で言うことを聞いてくれるんだ?
これまたチョロイな。

さらに、マッド君に命令を出しているとき、側にいる人みんなが、恐ろしい殺戮の命令を平気で聞いているのにも違和感がありますね。
ま、こういう映画ってそういう風にしてしまうしかないんですけどね。いちいち通行人Aの心境まで描いてられないと。
だからこそ、悪の組織に属しているというだけで、本人がそれを悪の組織だと知らなかったとしても、害虫の様にバタバタと殺されるんですけどね。

しっかし、映画の中でのアンブレラって、どういう存在?
簡単に町を一個封鎖してしまうし、勝手に市民を撃ち殺すし、武装組織を持っているし、最後は核ミサイルまで使っちゃったよ・・・。
政府よりも凄いじゃん!!

で、ここでも疑問になるんですけどね。
「環境に合わせて形態を変えられるウィルスが、核で死ぬのか?」

こういう一企業の独走による凄惨な状況を描くのなら、もっと閉鎖的な環境ではないと、どうしても無理が生じると思います。

最後のビデオが流れた時、「これは悪質なやらせだと判明しました」なんていっている所も、そんな簡単に隠蔽できるかよと。
TVで流れる前ならば隠蔽できるでしょうが、一旦流れてしまってはねえ。

でも、それなりに楽しい映画であることは間違いないと思います。
全然、怖くないですけど、こういう状況をどうやって脱出するのかって所に絞ってみればね。
その脱出方法も、2ではイマイチでしたけど。

ところで、元のゲームって、どう考えても昔の映画、「バタリアン」のパクリだよな?
死人が歩き回って、人を喰らう。しかも、なにかのウィルスみたいなものによって死者が蘇るって所もさ。
バタリアンの終わり方は良かった。
バッドエンドでループと。


~追記~

再販だ。興味のある奴は買っておけ。

http://www.volks.co.jp/jp/fss/index_fss.aspx

って、ことで、FSSガレキの再販情報でした。
MM仕様のネプチューンは結構レアで、定価以上でヤフオクで取引されていましたからね。
福音になる人も多いのでは?

しかし、去年末から春までの毎月再販の時と、被って再販している物が結構ありますな。

でもだ。なんといっても大きいのは、伝説の超絶ガレキ。レッドミラージュ・インフェルノナパームの再販ですね。
再販は初?
値段も気違いじみた額の8万円!!
これを買う人は、今年のエアコン買いなおしは諦めるしかないねえ。
だって、普通の家電製品よりも高いもん。
家庭持ちのお父さんには、まんず買えないモンだよねえ。

でも、冷静にな、みんな。
これ、完成はおろか、組み立てだけで恐ろしく気合いが必要になり(ガレキのくせに、パーツ数が阿呆みたいに多いぜ)、しかもクリアレジン使いまくりだから、塗装前の処理に恐ろしく手間のかかるキットだから(コンパウドまでやらなきゃだぜ)、実際に作っている人が少ないんだよね。
私は、ネット上で完成した人を、片手で数えるくらいしか見たことがないです。
それも、超上手い人。完成までいった人って、販売数の何%くらいだろ?

なので、ヤフオク常連さんです。勢いで買ったコレクターが沢山いますからね。
インナパ・レッドは、コレクター御用達のキットです。
再販を待つまでもなく、普通に定価で買えますよ。
ま、欲しい人は、劣化が気になるクリアレジンですから、新品で手に入れられる再販は嬉しいですけどね。

現在の私は、シリコントライブさんの超格好いいレッド軽装版(わかり易く言うと、インナパ・レッドのインナパを持っていないもの)を持っているので、特に欲しいと思いません。
高すぎますし。シリトラさんのを買う前は、どっちか迷ったって、以前ブログにも書きましたけどね。

バッシュもWSCさんの方が好きなので、我慢します。
そういえば、WSCさんのバッシュも12月に再販してくれるみたいです。
が、買えません。
だって、38000円のKOGが控えてますからね。

その他、人気とはなりがたいですが、面白いデザインのガレキが結構あります。
ビブロスとかヘルマイネとか。
なので、再販してくれるというこういう心意気は、模型野郎としては嬉しいですよね。

しかし・・・WAVEさんは、再販しないなあ。
AUGE再販して~!!って、何回目の雄叫びだ?

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