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1:ストライクガンダム・ストライクウェポンシステム 1/60
2:ギャプランTR-5「フライルー」 HGUC 1/144
3:ジェガン 旧キット 1/144(初エアブラシ)
4:ギラ・ドーガ 旧キット 1/144
5:リ・ガズィ 旧キット 1/144
6:ヤクト・ドーガ 旧キット 1/144
7:α・アジール 旧キット 1/144
8:νガンダム 旧キット 1/144
逆シャアシリーズ。終わりませんでした・・・。最難関のサザビーが残ってしまったよ。
最初は1個につき10日間程度でとか思っていたんですけどね。
予定が狂って、春が来るまでには・・・、春が終わるまでには・・・、そして、もう、夏本番ですよ?
どうしてこうなったんだろう?
こんなパーツが少ないキットで、しかもたいした改造もしていないのに、それなりに時間がかかるなんて。
本当に上手い人とかって、MGとかのパーツが多いキットでもほとんどのパーツに改修を施して、しかも精度の高い作業で、塗装も綺麗で、それで1月とかで上げてきますからね。
凄い集中力だ。
ちなみに、去年の9月に模型に復帰してから年末までに完成させたキットは・・・
1:MG・百式(復帰作)
2:Ex-S(MGと旧キット1/144の両方。MG・Ex-Sの精巧さに感動し、完全に模型にはまった)
3:グフカスタム(生まれて初めて、少しだけ改造とやらをしてみたもの)
4:ガンダム1/100(27年前の奴ね。全身にわたって弄り倒した結果、汚くなり、バランスもおかしくなり、時間もかかった)
5:クロスボーンガンダム・ver.Ka(素組み・部分塗装でここまでいける現在の技術は凄い)
ですね。この当時、当然の様にエアブラシなぞは持ってなかったので、素組みが基本です。
1/100ガンダムだけは筆で塗りましたけど。凄まじい塗りスジと厚い塗膜に、筆でブラシには勝てないと実感したものでした。
しかし、もうそろそろ1年前になるはずなのですが、全然懐かしくないです。
ついこの間って感じ。
日々、模型を作り続けているからでしょうね。目に付くところに飾ってあるってのもあるでしょうけど。
○今年に入ってからの上半期で買ったキット
えー、数えたら空恐ろしい数になっていたので、内緒にしておきます。
ええっと、一応言っておきますが、増殖したのは2月までですよ。
なんか、変な焦りを感じて、旧キットを纏め買いしてたんですね。再販されにくいものだからって・・・。
今になって気が付きました。
ガンプラって、大体いつでも買える。
バンダイに唯一感謝したいのが、これですね。
昔のキットでも、何年かおきに再販してくれるので、入手し易い。
他のメーカーとかだと、なかなか再販してくれませんから、初版を逃すと次がいつだか分からないってことになりがちです。
ノリはガレキ?そこまでではないか。
模型って、ジックリゆっくりといった趣味だと思うんですよね。
なので、自分のペースで買えるガンプラは、有難いです。
コトブキヤさんのアーマードコアも結構再販しているみたいなので、急ぐ必要は無いかな?
ま、衝動に負けてレイレナードは買いましたけどね。着手がいつになるかは不明ですけど。
だって、3ヶ月も楽しみにしていたんですよ?我慢できませんて。
んで、3月以降に買ったものはと・・・
3月は・・・1個だったかな?
4月はアレのセットが届いてアレも届いて、計4個か。予約していたのは2ヶ月前なんだけどね。これだけで、10万減ったからね。金が。ええ、マイティですよ。FSSガレキは辛い。
5月は秋葉原で買った奴が2つか。
6月は発売を楽しみにしていた奴2個か。
やべ。結構買ってる!!バンダイ製キットは見事に買ってないけど。
3月以降は、減った分、入ってきている感じで、なかなか積みの山が小さくなりません。箱はむしろ大きくなっているので、すげー邪魔です。
しかも、2月末あたりからエアブラシなんていう強い見方を手に入れてしまったものだから、改造なんてものを出来もしないのに始めてしまって、制作ペースも遅くなってますしね。
ま、いいキットを作るときは、改造なんてしなくてもいいでしょうから、そこそこ早くなりそうですけど。ん?そうでもないかも。
どうなんでしょうね?キットを沢山作っていくと、どうしても弄りたくなるもんでしょうか?
改造のための改造は好きではないんですけどね。意味ないし、面倒臭いから。
これ以降どうなるかは分かりませんけど、アーマードコアの秀逸なキットがいくつか出ますからね。
きっと買ってしまうことでしょう。
下半期は、さらにペースが落ちそうです。細かいお手入れが必要なキットを作る予定ですから。
在庫の山が消えてなくなる日は来るのでしょうか?
おとーさんは心配です。
今までで、一番ちゃんとできたかなって思ってます。
それでも細かい所をかなり手抜きしているんですけどね。
アムロの乗ったガンダム比較。
νが如何にでかいが分かるかと思います。同じ1/144ですけど、模型の身長差は2.7cmくらい。
立体で2.7cmも違うと、かなり存在感は変わりますね。
しかも、上の写真、νが相当脚を開いているのに、FGガンダムさんはあまり開いていませんから。
νのこのキット、以前にもどこかで書きましたけど、第一次現役時代に作ったことがあります。
もうかれこれ16~7年前でしょうかね。
その当時は塗装なんて考えたこともなく、素組みで満足していました。
それを今、大人の財力で集めた道具と、大人の根性で作ってみたら、あらまあ。随分とクオリティが上がりましたこと。
ま、でも全然下手なんですけどね。根性も足りないし。
もう少し上手い人の技術を知りたいものです。
模型雑誌講読しないと駄目?やだなあ、それ。お金が勿体ない。
さて、今回実験したことですが・・・。
これです。
画質の問題でかなり分かりにくいですけど。
盾が黒立ち上げ塗装。ファンネルが下地無しでいきなり白。サフも白です。サーベルの柄が未塗装です。
随分と質感が違いますね。
上塗り白のところに真っ黒下地を作ったのは間違いなんでしょうけど、それにしても重ね塗りとグラデの効果がまざまざと見られます。
今回学んだこと。
○下地塗装とグラデは、やはり偉大である。
エアブラシでしかできない、やりづらい技術ですけどね。
○マスキングテープを張った後にできるのは、糊でもなんでもなく、塗膜が剥がれかけているだけである。
これ、驚きました。アクリル塗料がこんなにも弱いものだったなんて。
このνさんでも、腹とか腿とか上腕とか、かなり塗膜が痛んでしまいました。剥がれかけて汚くなるだけでなく、下地の黒が見えそうになってるんですな。
しかも、テープが張り付けられた箇所がそうなるんで、張ってない箇所と直線の境目があるんですよ。
ちょっと間抜けになります。
νは好きなデザインでしたので、かなり楽しんで作業ができましたね。
途中、エアーホースがやられてからモチベが下がりましたけど。
ほとんど脚ばっかり弄っていたし、塗装は今までで一番時間かかったし。
それなりに疲れました。
近々、ハイコンプロのスペシャルペインテッドとして、νが出るみたいですね。
お値段なんとMGと同価格の5000円!!
阿呆か・・・と言いたくもなってしまいます。だったらMGを買うよって人、相当数いると思うのですけど。
サザビーと違って、νはMGでも割と良いデキだと思いますから。それに、MGならほとんど塗らなくても問題ないくらい色分けできてますからね。
今回のνは20年ほど前のキットですが、見てのとおり、造形そのものは結構良いと思います。
塗装するのは面倒ですが、これで1000円ですから。ファンネルなしなら800円。
ハイコンに5000円払うより、全然お得だし、面白いと思いますけどね。
その辺も価値観かな。
そんな訳で、主役機完成しました。
あとはサザビーのみ。
あ!!今気が付いた。
シール貼ってねえじゃん!!
では。
意味不明なフリで始まりました。
今日のνガンダムのお時間です。
ちょっと時間があったので、未塗装の細かい箇所と墨入れ、トップコートまで一気に仕上げてしまいました。
開始から一月半かかっての完成です。
まずはお約束の三面図から。
ん~。いかしてますね。とても旧キットとは思えません。え?そうでもないですか?
ま、それは私の腕が悪いからですよって。
かなり青白いというかグレーがかって見えますけど、もうちょっと白いです。実物は。
脛の間違ったモールド。面倒なので、修正しませんでした。
あんまり変わんねえよってことで。ま、実際には随分と違うのですけどね。
さて、まずは基本装備。
銃と盾。
やっぱり、きまってますね。滅茶格好いいですよ。
しかし、たった2mm脚を幅増ししただけで、ここまで逞しさが増すとは思いませんでしたね。
立体造形って不思議ですね。
お次はバズーカ。
ガシャコンっと。
ガンダムと言えばバズーカ・・・なのかどうかは知りませんけど、まあ格好いいと思います。
どちらかと言えばビームライフルの方がガンダムらしいかな。
そして、最後で散々活躍した白兵戦用武器。
ビームサーベル。
νのサーベルって特徴的なデザインが好きです。日本刀の様に反りがありますしね。
あの微妙な反りが鉄製の刀では切れ味を増す秘訣なわけですけど、ビーム製の刀の場合はどうなんでしょうね?
んで、最終兵器登場。
フィン・ファンネルですな。
ファンネルってだけでインチキなのに、相手の攻撃を跳ね返してしまう盾の役割もしてしまうなんて・・・。
ちょっとずるいですよ、ニューガンダムさん?
この片方に重心の寄ったデザインが非常に格好いいわけですけど、模型としてはかなり厄介な代物ですね。
このキットは股関節基部が若干動くんですけど、案の定、左に曲がってしまいます。
ちゃんと踏ん張れば後ろへは仰け反らないので、なんとかなりますけどね。
しっかし、このファンネルの塗りわけはかなり面倒でした。結構手抜きしてしまいましたけどね。
さて、恒例のキットレビューでもします。
○キットの造形:7点
いくつか欠点とも言うべきものがありますけど、そのほとんどが個人的好みに依る物だと思います。
例えば、私は下半身が貧弱に感じましたが、人によっては細めの方が好きって人もいることでしょう。
最も大きな欠点だと思うのは、顔。νらしくない気がしますね。
ま、これはこれで格好いいんですけどね。
そんな訳で、シリーズで最も造形的には優れていると思います。
○どれだけ簡単に綺麗に作れるか度:6点
特に問題点はなし。金型の劣化が激しいのか、バリが数多く見られたり、時代相応の精度なんでしょうけど合わせ目の段差が大きかったりもしますけど、ゴチャゴチャ言うほどのことでもありません。
よって、サクサクと組み立てられます。
塗装に関しても、結構パーツ分けが綺麗になされていて、やり易いです。
ただファンネルだけはいくらか面倒です。噛み合わせもあまりよくないですし、塗装も面倒。
仕方ないのですけどね。ま、ファンネルなしバージョンを買えば、7点でもいいかな?
○可動範囲:6点
シリーズの中でも動くほうだと思います。ジェガンさんに匹敵するのでは?
いや、肘関節を回転軸にできる分、こっちが上だな。
ただし、足首が致命的に動かないので、どうしてもキッチリと接地させたい場合は、軸を伸ばしてやるか、裾を削ってやる必要がありますね。
私はしませんでしたけど。
股関節もしくは腿を改造してがに股にできるようにすると、意外と接地の悪さも気にならなくなりますし。
膝も他より若干曲げられる角度が少ないですが、ポーズには膝よりも股関節の方が大事なので、これも同上ですね。
○関節・武器保持力:6点
シリーズの中で最も武器保持が安定しているキットだと思います。
それもこれも、ライフル専用の手が付いているからですね。
サーベルもなんとか保持できますし、バズーカは引っ掛けているだけですけど元々そんなに取り回しきかない物ですし。
ほとんど問題はないかな。
関節はいたって普通に丈夫です。
○プレイバリュー:6点
武器も比較的豊富ですし、ファンネルも付いているのでガチャガチャ遊ぶ人でもそこそこ楽しめるのでは?
ファンネルは色々と制約が多いですけどね。
股関節も動かし易いですから、わりとポーズも付け易いですしね。
○置物的価値:7点
シリーズ中、最もいい造形だと思うので。知名度も高いですし。
丁寧に仕上げてやれば、最近のキットにも負けないクオリティになると思います。
νさんはシリーズで最初に発売になったキットのはずですが、後の物が悉く劣化しているってのはどうなんでしょうかね?
造形的にはサザビーを除いて、そこそこなレベルを維持していると思うんですけど、関節やら武器保持やらが比較できないくらい悪くなっていますしね。
やっぱり主役機ってことで気合いが入っていたんでしょうか?
○総合評価:7点
かなりいいキットだと思います。組み立てて部分塗装で終わらせても、色プラが結構綺麗にはまっているので見栄えもしますしね。
全塗装までやれば、相当のものが出来るかと思います。
今のキットに比べて幾らか面倒な手順を踏まなければならないのは仕方ありませんが、このクオリティを1000円くらいで手に入れられるのは美味しいと思います。
MGだと5000円。GFFだと・・・幾らだろ?知らん。
ま、そんな感じで。充分に現役だと思いますよ。
○お勧め度:7点
上にも書いたように、造形も結構いいですし、値段も安いと。
上手い人が上手に手を入れた作例が見てみたいのですが、ないですねえ。
レビュー終了っと。
ま、かなりいいものだとは思います。間違いなく、シリーズ最高のデキ。
今のレベルで考えれば、それはちょっと辛いですけどね。
そんな訳で、今日のニューガンダムは終了。
シリーズも残すところサザビーのみ。
でも、アレが一番難易度も、心を砕く破壊力も高いんだよねえ。
頑張れ、俺。
では。
~追記~
今回のνガンダム。個人的にはかなり満足のいく塗装ができたので、いつもよりも高画質で重たい画像を載せちゃいます。
重いので、近いうちに消すつもりですけどね。
すべて、上の載っている画像の高画質版といった感じです。
2枚目からは、素組みとの比較としてますけどね。
やっぱ、脛を幅増しして良かったな。
MGなどでも、脛はこんなに太くないんですけどね。
それでも下半身が貧弱に見えないってことは、MGは旧キット1/144に比べて、上半身のボリュームが抑えられているってことなんでしょうね。
模型ってのは何mmの差が大きな印象の違いになるものですから、開発者の研究と労力は大変だと思います。
しかしこうしてみると、塗装ってものの威力の大きさが分かりますねえ。
昔と違って、今はネットで超絶作例を沢山見られますから、私の様に目だけ肥えてしまった人間でも分かることですけどね。
この程度のレベルの塗装でも、圧倒的に質感が増す模型ってのは不思議。
塗装。もう少しやり方を研究しないといけないなあ。
勿論、雑誌などは読まずに自力でね。
今回は、塗装をできないでいた肩と細かい所の塗装をしました。
勿論、これだけですべてってわけじゃないですけどね。
とりあえず黄色いところと赤いところは全部塗りました。
要するに、ファンネルの塗装も既に終わっているということです。
ファンネルは面倒臭かった・・・。かなり手抜きしましたけどね。
肩ですが、毎回こうやって瞬接でやってます。仕方ありませんね。後ハメとかいう高度なことができないんで。
後はスラスターノズルとか目とかのより細かい所の塗装がまだありますね。
んで、墨入れしてトップコートか。あと少し。
しかし、全体的に見て、ちょっとグラデが強すぎたなあ。
白に塗るなら、下地はグレーでいいと思います。これも実験の一環だったわけですけどね。
本当に黒で下地を塗る必要があるのかという。
結論は、目的色に依るってことでしょうかね。
ま、そんなわけで、今日のνガンダムはお仕舞い。
また。
漸く再開できました。これで一気呵成に、一瀉千里とばかりに、完成まで突っ走れ・・・るわけないんですけどね。
まだまだ、色々と手続きが残ってますから。
とりあえず、本体色のダークブルーの塗装を開始しました。
画像ほど青くないです。もっと暗いです。
アルパアジールさんの時もそうでしたけど、間近に光を当てて写真を撮ると、表面の色が強く出るみたいですね。
ま、撮影技術には今のところまったく興味がないので、学習するつもりはないんですけどね。
じゃなきゃ、こんな適当な画像で、半年も続けませんて。
しかし、難しいですね、写真て。特に性能の悪いデジカメを使っている場合は。
設定としてはほとんど黒の青が正しいようなんですが、この色、前から変えたいと思っておりました。
で、青みの強いパープルにしたいなと。
結局、紫っぽくはならなかったんですけど、これもいいかなって。
この後、腹の白いところのマスキングテープを剥がしたんですが、ビックリしました。
白の塗膜がまたもやられている!!
以前、マスキングテープで糊が付くとか言ってました。もしかしたら糊ではなく、乾燥の遅い水性塗料特有のものかもとも言いました。
結果、全然違うことが分かりました。
って、断定ではないんですけどね。
糊でも何でもなく、単に塗膜が剥がれかけているということなんですね。
今回、黒の上に白を塗ったので、いつも以上に塗膜が厚くなったことで判明した次第です。
要は、水性塗料の塗膜の弱さが原因だったと。
なんで分かったかというと、
1:この2日間塗装ができず、放置しっぱなしで乾燥しまくりだったこと。
水性塗料って、予想以上に乾燥が遅いようです。塗装が終わって約12時間後に箱の中に入れておいたんですよ。塗る必要のないパーツと、これから塗装する物とに分けて。
そしたら、乾燥したと思っていたパーツが2日後には箱の底に引っ付いていました。
持ち上げると、「ペリ」って音がするんですね。
つまり、12時間では乾燥したとは言えないってことです。ま、今回は塗膜が厚かったんですけどね。
2:テープを貼って数時間後に剥がしたが、やっぱり跡が付いていたこと。
これ、どう考えても糊ではありません。
かといって、2日以上も乾燥させていた塗料が数時間蓋をされただけで、気化した溶剤が表面で悪さしたとも思えません。
よって、塗膜の弱さゆえに、テープによって塗膜が荒らされた結果と考えるのが妥当のようです。
実際、塗膜の厚い白の部分の方が、黒(一層目)の部分よりも荒れが酷かったですから。
これじゃ、水性塗料で綺麗な塗装なんてできないな・・・。
頑張って塗装しても、今回の腹みたく荒れてしまうんだから。
ちょっと哀しい出来事でした。
ま、ラッカーに乗り換えるのはやっぱり正しいってことでしょうね。
次回は、遣り残した本体塗装の続きをします。
今日のニューガンダムはお仕舞い。
また。
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