その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のヤクト・ドーガです。
今回は、ペーパーがけ終了からサフまでをやりました。
早速、塗装前のヤクトドーガさんをば。
はい。格好よくなりましたね。
いえ、たいして改造もしていないんですけどね。やっぱりがに股にすると格好よく見えますよ、ええ。
なんだか、今回もトラブルがありましたね。
リガズィさんで、塗装をきれいにしてみようという命題で塗装に望んだんですね。
そしたら、最後の最後にあのざま。様々な罠が待ち構えていて、台無しにされてしまいました。
で、今回こそは!と思っていたんですが・・・・。
サフが途中で少なくなったらしく、目の粗いザラザラな下地を作ってくれました・・・・。
本当にザラザラなんですよ。見て分かるくらい。触るとあ~あって感じなほどに。
仕方ないので、1000番のペーパーである程度均しました。
細かいところはもういいやと。
だって、ザラザラになったのは、一番面構成が複雑な胴体なんですもん!!そして頭なんですもん!!
毎回、何某かの罠が待っていますねえ。ほんと。
どんだけ運が悪い男だ?おれは。
ま、めげずに頑張ります。
また一つ学びましたからね。
少なくなった缶サフは、使い切ろうとせずに捨てろ!!
次回から、いよいよ塗装に入ります。
今日のヤクトドーガは終了。
また。
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さて、今回からヤクト・ドーガさんに戻ります。
今日のヤクト・ドーガの開始です。
今回からはペーパーがけに入ります。
ヤクトドーガさんに関しては、腰アーマーを弄っているので、そこら辺の整形が面倒です。
なので、まずはその鬼門からやることにしました。
面倒なものをあとに残しておくと、やる気減退に繋がりますからね。
ザックリと。
上半分が、ナイフでギリギリまで削った状態。
んで、下がそれを400番で均した状態です。
400番と言いましたが、最初は金棒ヤスリを使っております。積層プラ板をペーパーだけで削り取るのは大変なのでね。
かなり削ったつもりですが、まだまだ粗が見られますね。
プラ板で延長したところにある変な穴。これを埋めなくてはなりません。
一番の問題は、このアーマーが末広がりで、ちょっと曲線が付いていることです。
これらのことから、延長するとどうしてもズレが生じます。
写真を見れば、延長部分を堺に、上と下でずれているのが分かります。
これを何とかしましょう。
といっても、簡単な作業です。
後ろに薄いプラ板を貼り付け、腰アーマーと形状を合わせます。
で、そこにポリパテを盛り付けます。この時、穴や曲線の変化によって生じたズレの部分にも盛り付けておきます。
で、最後にまたもやゴシゴシと擦るわけですね。
できたのが、一番下の物。
このあと、確認のため、サフを吹いたみたんですが、やはりまだ粗がありました。
もうちょっと削ってあげないといけないみたいです。
はあ~。めんどくせ・・・。
パテとは概ね多く消費してしまうものです。
少ししかいらないのに、そんなにちょっとは出せないからです。
なので、まとめてやりました。
腕です。
穴を塞いだ部分の整形と、ビス穴のパテ埋めを同時行いました。
とはいえ、ここもパテの部分がちょっと荒いみたいです。
ポリパテって緩すぎて、いまいち盛り付け辛いんですよねえ。
上のパテ盛りですが、パテが硬化するまで、他のパーツをやすっておりました。
全部ではありませんが、8割がたを400番まで終わりました。
これらのパーツも、この後モールドを彫りなおしてあげて、今度は600番で均します。
はあ~。ここまでやるのに2日かかりました。
腰アーマーが重たかったですねえ。まだ終わってないけど。
あと1日で終わるかね?
ま、これが模型で一番面倒な工程ですね。頑張ります。
では、今日のヤクトドーガは終了。
また。
今日のヤクト・ドーガの開始です。
今回からはペーパーがけに入ります。
ヤクトドーガさんに関しては、腰アーマーを弄っているので、そこら辺の整形が面倒です。
なので、まずはその鬼門からやることにしました。
面倒なものをあとに残しておくと、やる気減退に繋がりますからね。
ザックリと。
上半分が、ナイフでギリギリまで削った状態。
んで、下がそれを400番で均した状態です。
400番と言いましたが、最初は金棒ヤスリを使っております。積層プラ板をペーパーだけで削り取るのは大変なのでね。
かなり削ったつもりですが、まだまだ粗が見られますね。
プラ板で延長したところにある変な穴。これを埋めなくてはなりません。
一番の問題は、このアーマーが末広がりで、ちょっと曲線が付いていることです。
これらのことから、延長するとどうしてもズレが生じます。
写真を見れば、延長部分を堺に、上と下でずれているのが分かります。
これを何とかしましょう。
といっても、簡単な作業です。
後ろに薄いプラ板を貼り付け、腰アーマーと形状を合わせます。
で、そこにポリパテを盛り付けます。この時、穴や曲線の変化によって生じたズレの部分にも盛り付けておきます。
で、最後にまたもやゴシゴシと擦るわけですね。
できたのが、一番下の物。
このあと、確認のため、サフを吹いたみたんですが、やはりまだ粗がありました。
もうちょっと削ってあげないといけないみたいです。
はあ~。めんどくせ・・・。
パテとは概ね多く消費してしまうものです。
少ししかいらないのに、そんなにちょっとは出せないからです。
なので、まとめてやりました。
腕です。
穴を塞いだ部分の整形と、ビス穴のパテ埋めを同時行いました。
とはいえ、ここもパテの部分がちょっと荒いみたいです。
ポリパテって緩すぎて、いまいち盛り付け辛いんですよねえ。
上のパテ盛りですが、パテが硬化するまで、他のパーツをやすっておりました。
全部ではありませんが、8割がたを400番まで終わりました。
これらのパーツも、この後モールドを彫りなおしてあげて、今度は600番で均します。
はあ~。ここまでやるのに2日かかりました。
腰アーマーが重たかったですねえ。まだ終わってないけど。
あと1日で終わるかね?
ま、これが模型で一番面倒な工程ですね。頑張ります。
では、今日のヤクトドーガは終了。
また。
さて、今日のヤクト・ドーガです。
今回は腕と合わせ目消しの布石をしました。
まずは腕・・・の前に、以前改造した股関節ですが、♂が腿に干渉して開かなかったので、削って上げました。
んで、ちゃんとがに股にして、今の全景。といっても細かいのは外していますけど。
ついでに傾いていますけど。
う~ん。かっくいいですね。
肩をもう少しいかり肩にしようと言ってましたが、やらなくても良いかも。
ま、もう少し研究してからやるかどうかはきめます。
腰アーマーを伸ばしただけで随分と印象が変わりましたね。
前は腿が長く感じたわけですが、いい具合に隠れたことで、印象が良くなりました。
股関節の位置も、2mmほど外に広げているんですよね。リガズィさんもそうでしたけど。
昔のキットって、付け根が内によりすぎていることが多いので、こうしてあげると逞しさが増しますね。
さて、腕です。穴を塞いだわけですが、たいしたことではありません。
プラ板で塞いだだけ。0.4mmプラ板です。
ここってパテは使い辛いんですよ。穴が大きすぎるし、なによりポリが思いっきり露出していますから。
下手したらポリをパテで固定してしまうかもしれない。
なので、プラ板です。
幾つか弄ってきましたが、他にも気になるところが・・・。
肩の装甲です。
この四角の窪みって何だろう?曖昧な記憶に依れば、劇中では火を噴いていた気がしますね。
なので、おそらくここはスラスターなのだと思います。
が、全然スラスターには見えませんね。
ここは開口して後ろからスラスターパーツを接着して・・・・。
といいたいところですが、そういったディテールアップパーツの持ち合わせが、今のところ無いんですよ。
しかも、後ろが思いっきりスカスカなので、汚くなった後ろを隠せないんですよね。
綺麗に決めないと・・・。
ちょっと無理です。開口して云々は。
次。
尻です。尻の窪みです。
これって何なのかな?これもスラスター?
ここは腕みたくプラ板で塞げるので加工はできるとは思うのですが、やはりディテールアップパーツが無い。
下手に開口しても、そこに何もなければかえってみっともなくなりますしね。
諦め。
で、合わせ目消しのための接着です。
ブヒっとな。
接着しました。
このまま改造、改修が終了になるか分かりませんけどね。
しかし、こうして見るとアレですねえ。
ハイコンプロのヤクトドーガさん。格好よすぎ。こりゃ、勝てないわ。
頭はいい感じに薄いし。曲線が圧倒的に綺麗になっていますし、ちゃんとエッジもある。
旧キットは曲線がちょっといい加減だし、エッジなんてまったく無いですからね。
まったく手を入れなくても圧倒的に格好いいフォルムで、彩色も綺麗で、お値段もHGUC並みで買えますからね。
こりゃ、模型離れが進むわけだ。
ってか、バンダイはこういう方向へ持っていきたいんだろうなあ。
あと10年したら、新しいガンプラは発売されなくなるかもしれませんね。
完成品ばっかりで・・・。
ま、そうなってもコトブキヤさんや他の模型メーカーが頑張ってくれていれば、私としては問題ないんですけどね。
ま、そんな訳で、今日のヤクト・ドーガは終了。
また。
今回は腕と合わせ目消しの布石をしました。
まずは腕・・・の前に、以前改造した股関節ですが、♂が腿に干渉して開かなかったので、削って上げました。
んで、ちゃんとがに股にして、今の全景。といっても細かいのは外していますけど。
ついでに傾いていますけど。
う~ん。かっくいいですね。
肩をもう少しいかり肩にしようと言ってましたが、やらなくても良いかも。
ま、もう少し研究してからやるかどうかはきめます。
腰アーマーを伸ばしただけで随分と印象が変わりましたね。
前は腿が長く感じたわけですが、いい具合に隠れたことで、印象が良くなりました。
股関節の位置も、2mmほど外に広げているんですよね。リガズィさんもそうでしたけど。
昔のキットって、付け根が内によりすぎていることが多いので、こうしてあげると逞しさが増しますね。
さて、腕です。穴を塞いだわけですが、たいしたことではありません。
プラ板で塞いだだけ。0.4mmプラ板です。
ここってパテは使い辛いんですよ。穴が大きすぎるし、なによりポリが思いっきり露出していますから。
下手したらポリをパテで固定してしまうかもしれない。
なので、プラ板です。
幾つか弄ってきましたが、他にも気になるところが・・・。
肩の装甲です。
この四角の窪みって何だろう?曖昧な記憶に依れば、劇中では火を噴いていた気がしますね。
なので、おそらくここはスラスターなのだと思います。
が、全然スラスターには見えませんね。
ここは開口して後ろからスラスターパーツを接着して・・・・。
といいたいところですが、そういったディテールアップパーツの持ち合わせが、今のところ無いんですよ。
しかも、後ろが思いっきりスカスカなので、汚くなった後ろを隠せないんですよね。
綺麗に決めないと・・・。
ちょっと無理です。開口して云々は。
次。
尻です。尻の窪みです。
これって何なのかな?これもスラスター?
ここは腕みたくプラ板で塞げるので加工はできるとは思うのですが、やはりディテールアップパーツが無い。
下手に開口しても、そこに何もなければかえってみっともなくなりますしね。
諦め。
で、合わせ目消しのための接着です。
ブヒっとな。
接着しました。
このまま改造、改修が終了になるか分かりませんけどね。
しかし、こうして見るとアレですねえ。
ハイコンプロのヤクトドーガさん。格好よすぎ。こりゃ、勝てないわ。
頭はいい感じに薄いし。曲線が圧倒的に綺麗になっていますし、ちゃんとエッジもある。
旧キットは曲線がちょっといい加減だし、エッジなんてまったく無いですからね。
まったく手を入れなくても圧倒的に格好いいフォルムで、彩色も綺麗で、お値段もHGUC並みで買えますからね。
こりゃ、模型離れが進むわけだ。
ってか、バンダイはこういう方向へ持っていきたいんだろうなあ。
あと10年したら、新しいガンプラは発売されなくなるかもしれませんね。
完成品ばっかりで・・・。
ま、そうなってもコトブキヤさんや他の模型メーカーが頑張ってくれていれば、私としては問題ないんですけどね。
ま、そんな訳で、今日のヤクト・ドーガは終了。
また。
今日のヤクト・ドーガのお時間です。
今回は手を弄っていきます。
プロポーションとしてはかなりいい部類に入るヤクトドーガさんですが、アチコチに欠陥が散見されます。
一番見やすい欠陥が手首ですね。
はい。まず、手首を真っ直ぐに伸ばせない。
しかも、変なデカイ穴が空いている。
これは明らかに設計ミスだろうと思います。まあ、今から20年前ですから、もう時効ですけどね。
不思議なもので、逆襲のシャアシリーズを境に、ガンプラって一気に進化するんですよね。
このシリーズも以前のZシリーズに比べてかなり進化しているんですけど、これ以降のポケットの中の戦争シリーズは、今で言う「旧キット」というカテゴリから外れるのではないかと思います。
おそらくですが、本気でプラモが売れない時代になったから、バンダイも必死に作りやすいキット。改造する必要のないガンプラを目指して、質が上がったんだと思います。
この点、MG開始当時と同じですね。
ガンプラが売れないからこそ、究極のキットを作ろうと。
ポケットの中の戦争の次のシリーズ。F91シリーズですが、これはさらに質が向上し、相当いいキットシリーズですよ。
あの内容で、あのお値段。今のバンダイには考えられないくらいのサービスです。
ま、すぐに調子に乗って、ユーザーから顔を背けるのもバンダイの十八番なんですけどね。
使っているプラの量、パーツ数は余り変わらないのに、なぜかMG開始当時に比べて倍近くなっているガンプラ・・・。
造形を取るか可動を取るか。これは人それぞれの価値観でしょう。
が、内容はあまり変わっていない(技術が進歩したのは当たり前。技術的に凄い臣進化をしているのはバンダイだけではない)のに、値段だけが上がっていくと、いずれは見放されますよね、ユーザーに。
プラキットはガレージキットとは違い、究極的な趣向を求めるものではなく、一般的な遊び、娯楽、趣味として成り立つものであるべきで、それが高額化してしまえば、模型業界からの流出が本格的となり、ひいては崩壊を招く恐れがある。
故に・・・
とまあ、どうでもいい愚痴はさておき・・・
こいつらを何とかしてあげようかと。
まずは関節を真っ直ぐにできるようにしていきます。
んで、一番簡単に思いつく方法で。
目印に線を引いて、そいつにそってピンバイスで穴あけ。で、デザインナイフで切り取っていきました。
見て分かるように、幾らか伸ばせるようにはなりました。
が、足りません。
ちなみに、この工作の過程で、0.4mmのドリルが折れてしまいました。
嗚呼!!高いのに。
もう少し加工してみましょう。
といっても、一番上の写真を見れば分かることですが、手首関節ポリの♀を固定している場所が、すぐ側にあるんですね。
なので、これ以上切り詰めるようにすると、ポリ固定ピンをも削ってしまいます。
これは駄目です。
なので、ちょっと別の方法で。
はい。、でました。いい加減な解決法。
これしか思いつかなかったんで。
ま、お陰でかなり真っ直ぐにできるようになりました。
あとはもうチョイ手を加えてあげて・・・
ほぼ真っ直ぐと。
手首の穴は、腕を接着して、ある程度硬化してからプラ板を貼り付けてあげようと思います。
パテも考えたんですが、ここまで大きい穴だとちょっと不安ですし。
プラ板なら、細かい調節も、かなり利きますしね。
そんな訳で、今日のヤクトドーガは終了。
また。
今回は手を弄っていきます。
プロポーションとしてはかなりいい部類に入るヤクトドーガさんですが、アチコチに欠陥が散見されます。
一番見やすい欠陥が手首ですね。
はい。まず、手首を真っ直ぐに伸ばせない。
しかも、変なデカイ穴が空いている。
これは明らかに設計ミスだろうと思います。まあ、今から20年前ですから、もう時効ですけどね。
不思議なもので、逆襲のシャアシリーズを境に、ガンプラって一気に進化するんですよね。
このシリーズも以前のZシリーズに比べてかなり進化しているんですけど、これ以降のポケットの中の戦争シリーズは、今で言う「旧キット」というカテゴリから外れるのではないかと思います。
おそらくですが、本気でプラモが売れない時代になったから、バンダイも必死に作りやすいキット。改造する必要のないガンプラを目指して、質が上がったんだと思います。
この点、MG開始当時と同じですね。
ガンプラが売れないからこそ、究極のキットを作ろうと。
ポケットの中の戦争の次のシリーズ。F91シリーズですが、これはさらに質が向上し、相当いいキットシリーズですよ。
あの内容で、あのお値段。今のバンダイには考えられないくらいのサービスです。
ま、すぐに調子に乗って、ユーザーから顔を背けるのもバンダイの十八番なんですけどね。
使っているプラの量、パーツ数は余り変わらないのに、なぜかMG開始当時に比べて倍近くなっているガンプラ・・・。
造形を取るか可動を取るか。これは人それぞれの価値観でしょう。
が、内容はあまり変わっていない(技術が進歩したのは当たり前。技術的に凄い臣進化をしているのはバンダイだけではない)のに、値段だけが上がっていくと、いずれは見放されますよね、ユーザーに。
プラキットはガレージキットとは違い、究極的な趣向を求めるものではなく、一般的な遊び、娯楽、趣味として成り立つものであるべきで、それが高額化してしまえば、模型業界からの流出が本格的となり、ひいては崩壊を招く恐れがある。
故に・・・
とまあ、どうでもいい愚痴はさておき・・・
こいつらを何とかしてあげようかと。
まずは関節を真っ直ぐにできるようにしていきます。
んで、一番簡単に思いつく方法で。
目印に線を引いて、そいつにそってピンバイスで穴あけ。で、デザインナイフで切り取っていきました。
見て分かるように、幾らか伸ばせるようにはなりました。
が、足りません。
ちなみに、この工作の過程で、0.4mmのドリルが折れてしまいました。
嗚呼!!高いのに。
もう少し加工してみましょう。
といっても、一番上の写真を見れば分かることですが、手首関節ポリの♀を固定している場所が、すぐ側にあるんですね。
なので、これ以上切り詰めるようにすると、ポリ固定ピンをも削ってしまいます。
これは駄目です。
なので、ちょっと別の方法で。
はい。、でました。いい加減な解決法。
これしか思いつかなかったんで。
ま、お陰でかなり真っ直ぐにできるようになりました。
あとはもうチョイ手を加えてあげて・・・
ほぼ真っ直ぐと。
手首の穴は、腕を接着して、ある程度硬化してからプラ板を貼り付けてあげようと思います。
パテも考えたんですが、ここまで大きい穴だとちょっと不安ですし。
プラ板なら、細かい調節も、かなり利きますしね。
そんな訳で、今日のヤクトドーガは終了。
また。
今日のヤクト・ドーガのお時間です。
今回は、下半身に手を入れてみました。
まずは腰アーマーの延長です。然る後、股関節ボールジョイント化ですな。
腰アーマーから見ていきましょう。
ぶった切ります。
んで、プラ板積層で延長。3mm延長しました。
大体、これくらいでいいとは思うのですが・・・。
こんな感じに。
きったねえな、しかし。切断している場所が、左右でまちまちだし。
ま、これで前よりもバランスは良くなったかと思います。
腰アーマーが横に広がって見えるのは、装甲裏にあるプラ板が、腿に干渉しているからなんですね。
なので、後々要らない部分を切り取れば、ある程度解消するかと思います。
腰アーマー自体が下に行くほど広がるデザインなので、端っこの方でズレが生じていますね。
このあたりはどうしようもないので、後でプラ板とパテで何とか修正します。
しかし、面倒臭いなあ。積層プラ板とパテ修正。
削り倒しが恐ろしく厄介になりますね。
あと、腰アーマーの裏側はどうしようかな・・・
窪んでいるんですよ。なので、突き出たプラ板の切り取りやら削りこみやらが、やりにくいんですよね。
さて、次は股関節です。
リガズィさんとほとんど同じことしてます。
固定。簡単です。
もうちょっと良いやり方はないものか?
これだとボールジョイント♂の固定がすんごく甘くなってしまって、プラプラになるんですよねえ。
瞬接を使っても、プラとABSだから、接着力は期待できないし。ってか、今までのやつは全部取れましたからね。
アルテコでも駄目ですねえ。
隙間が小さすぎて、接着剤がほとんど入らないってのもあるんでしょうけど。
とりあえず、下半身の第一段階は終了しました。
腰アーマーと腿の干渉がちょっと大きいので、いまいち下半身の長さのバランスがこれで良いのか、まだわからない状態です。
なので、接着剤が乾くまで暫く待機。
待ち時間は、細かいところを修正していきます。
まずは前腕かな。あれは酷いから。できるかな?修正。
そんな訳で、今日のヤクトドーガは終了。
また。
今回は、下半身に手を入れてみました。
まずは腰アーマーの延長です。然る後、股関節ボールジョイント化ですな。
腰アーマーから見ていきましょう。
ぶった切ります。
んで、プラ板積層で延長。3mm延長しました。
大体、これくらいでいいとは思うのですが・・・。
こんな感じに。
きったねえな、しかし。切断している場所が、左右でまちまちだし。
ま、これで前よりもバランスは良くなったかと思います。
腰アーマーが横に広がって見えるのは、装甲裏にあるプラ板が、腿に干渉しているからなんですね。
なので、後々要らない部分を切り取れば、ある程度解消するかと思います。
腰アーマー自体が下に行くほど広がるデザインなので、端っこの方でズレが生じていますね。
このあたりはどうしようもないので、後でプラ板とパテで何とか修正します。
しかし、面倒臭いなあ。積層プラ板とパテ修正。
削り倒しが恐ろしく厄介になりますね。
あと、腰アーマーの裏側はどうしようかな・・・
窪んでいるんですよ。なので、突き出たプラ板の切り取りやら削りこみやらが、やりにくいんですよね。
さて、次は股関節です。
リガズィさんとほとんど同じことしてます。
固定。簡単です。
もうちょっと良いやり方はないものか?
これだとボールジョイント♂の固定がすんごく甘くなってしまって、プラプラになるんですよねえ。
瞬接を使っても、プラとABSだから、接着力は期待できないし。ってか、今までのやつは全部取れましたからね。
アルテコでも駄目ですねえ。
隙間が小さすぎて、接着剤がほとんど入らないってのもあるんでしょうけど。
とりあえず、下半身の第一段階は終了しました。
腰アーマーと腿の干渉がちょっと大きいので、いまいち下半身の長さのバランスがこれで良いのか、まだわからない状態です。
なので、接着剤が乾くまで暫く待機。
待ち時間は、細かいところを修正していきます。
まずは前腕かな。あれは酷いから。できるかな?修正。
そんな訳で、今日のヤクトドーガは終了。
また。
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