忍者ブログ
その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
[573]  [572]  [571]  [570]  [569]  [568]  [567]  [566]  [565]  [564]  [563
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日のザク2改のお時間です。

久しぶりにザク改を触ります。ほぼ一週間ぶりでしょうか?
なんだか懐かしいです。って、大袈裟か。

そんな訳で、今回は整面作業を終わらせました。


整面終了

いつも通り、320番→600番です。
整面終了といっても一次整面が終わったって事ですね。
この後、構造上接着マスキング塗装をする箇所も合わせ目消しが残っているので、もう一度整面をしてやる必要があります。

ディテールアップをしようかと思っていたのですが、どうしようかなあ?
意外と凹凸ディテールが入っているのがザク改さんで、ディテール追加をするなら脛・腿・脹脛くらいになってしまいますが(勿論、細かい所は沢山ありますけど、私のようなヘタレレベルではってことです)、なんだかそこばっかりディテールアップすると、今度は全体的なバランスが崩壊しそうで。

ま、要するに面倒臭いと思う気持ちと、技術向上のためにやってみたほうがいいって気持ちが戦っているんですけどね。
それに、なるべく早く取り掛かりたいキットが山ほど積んでありますから、息抜きットにそこまで時間をかけてられないぞっと。

さて、塗装をしないと次に進めないところまできてしまいましたが・・・、ここのところずっと天気が悪いですね。
暫くは雨がちな天気になりそうです。

次にキットの仮組みを開始してしまうか?
はたまた、塗装に入れないこの期間を、ディテールアップに費やすか?

深遠なりき・・・。

そんな訳で、今日のザク改はお仕舞い。

また。


~追記~

漸く来ましたね。ナインボール・セラフの具体的情報が。

http://www.amiami.com/shop/?vgForm=ProductInfo&sku=TOY-RBT-0270&template=review.html

ということで、お値段8190円と、ほぼ想定通りでした。
願わくば6000円代。最悪1万かなと思っていただけに、まあここが現在の落し所ではあるよなと。

画像を見ると、なんだかノッペリして見えますね。
多分、これは塗装していないからではないかな?墨入れは・・・う~ん、しているようにも見えますが、よく分からないですね。
成型色のみだから、変にテカって見えて。しかも立体感のない画像になっているのでしょうね。

しかし、プラキット一個で8000円って・・・。
ま、ダイゼンガー馬付きやミレニアムファルコン、さらにはFSSのガレキを買っていて言うことでもないんですが、それでも8000円は高いと思います。

なんだってプラキットがここまで高くなってしまったのか?

http://www.kotobukiya.co.jp/kotobukiya/topics/080416/

とまあ、予想通りコトブキヤさんも原油高騰に合わせて、値上げを敢行してきました。
仕方ないことですが、それでも痛いです。
クレオスさんも塗料を値上げするとのことですし、それにならって他の塗料メーカーさんも値上げすることでしょう。
すると、キット本体だけでなく、キットを作るための道具全体が値上げすることになってしまいます。
厳しいですよね。

でも、キットの高額化は、原油高騰だけが原因ではないんですね。
スケールモデルは調査研究が進んでいないのでなんとも言えないんですが、少なくともキャラクターモデルにおいては、10年位前から一気に高額化しているんです。
その本質的原因は・・・。

インジェクションプラキットのガレージキット化!

だと思うんですよ。
どういうことかというと、インジェクションの技術進化によって、パーツの細分化や精密な造形が可能になったことで、プラキットの造形表現が飛躍的に向上しているんですね。
よって、プラキットが謂わば「ガレキ化」していき、精緻な造形表現の代償として、高額化されてしまったわけです。

レジンキャストキットの長所は、ワンパーツにおけるパーツ形状の限界がほとんどないってことでした。
勿論、限界はあります。が、金型に比べてシリコン型は、圧倒的に融通の利く優れたものですね。
これが模型の精密さを追求する手段となり得、結果、ガレキはプラキットに比べて造形美をより高次元で再現できる物となったわけです。
FSSのガレキを見れば分かりますが、その精緻な造形は度肝を抜かれます。プラキットでは再現不可能なほどの精密なディテール、さらには絶妙なプロポーションやボディバランスなどに。

が、インジェクションの技術進化により、プラキットもより高い造形を表現できるようになりました。
上に上げたように、徹底したパーツ分けによって精密なディテール再現が可能となり、抜き角度などによる造形の破綻回避もできるようになりました。
これを最もドラスティックに体現したのが、コトブキヤさんのアーマードコアのキットでした。waveさんの1/144・レッドミラージュなどもそうですね。あれの発売は2000年くらいでしたが。
バンダイのパーツ分けは、ディテール再現やプロポーション追求が目的ではなく、色分けのためのものでしたから、意味が違います。最近は変わってきてますけどね。

これが、プラキットのガレキ化なわけです。

パーツが細分化されていけば、当然金型鋳造費用も嵩み、結果キットが高額化します。
これはMGが開始されたときから既にあった問題ですね。
当時。MGガンダムなどは2500円でした。これでも高かったのです。
しかし、今ではこのクラスのキットは5000円近くするようになっています。

勿論、使われている技術に雲泥の差があり、パーツ数も格段に多くなっているのですから、同じ値段で出せるわけもありません。
そして高額化・・・。

造形だけでなく、値段もガレキ化しているわけですね。プラキットは。
冷静に考えれば、8000円って相当高いです。
慎ましやかに生活すれば、ひとりの食費など月一万くらいなものですから。
それに匹敵してしまう、いや、超えてしまうこともあるキットの価格。ちょっと躊躇してしまいますよね。

といっても、模型ってそれほど高コスト趣味ではありません。
組んで部分塗装だけで終わらせてしまえば、大抵のキットは1週間ほどもあれば完成してしまいますから、かなりお高い趣味になってしまいます。
まあ、部分塗装で終わらせられるキットってのは、ごく一部でしかないわけですが。
成型色での色分けが前提となりますからね。

しかし、全塗装をすれば、ガンプラMGクラスのキットなら一月は遊べます。
よって、キット代プラス塗料代数百円~1000円ほどで、一月遊べるわけです。塗料は余れば他にも使えますしね。費用対効果は悪くありません。
エアブラシなどの高額道具もありますが、私の買ったものは27000円でしたので、一年使った現在、一月2250円程度の出費と考えられます。
長く使えば、もっとコストが下げられるってことですね。あと五年は持たせるつもりですが。

つまり、キット代+2000~4000円ほどの価格で一月遊べるわけです。
総額で言えば月に1万程度でしょう。
なるほど、高くはありません。

が、やはり高額化は厳しいです。
それを考えてか、コトブキヤさんのグレンラガンの新しいキットは、大型ドリルをペーパークラフトで再現しているようです。
これはいいアイデアですね。プラよりも紙の方が断然安いですものね。
模型は材質の種類を問わない遊びですから。使えるものは何でも使う。工夫する。それが、模型の醍醐味です。

プラキットがガレキ化していくのなら、ガレキはどうなるのでしょうか?
難しいと思いますね。

waveさんなどのKOG.ver3などは、より高次元の造形表現のために、インサート整形などを導入しました。
確かに凄い技術です。しかし、これがまた高額化を招き・・・。

今までもガレキ産業はニッチなものでありましたが、これからはもっとニッチになっていくのでしょう。
なにしろ、プラキットが相当精密な造形が可能となってきていますから。
まだまだ精密さはガレキには勝てないでしょうが、いずれ、現在のガレキレベルの造形をプラキットでもできるようになるでしょう。
そうなった時、模型業界はどうなっているでしょうか?

プラキットはより精密さを増し、ガレキはほとんど姿を消し(プラキット化されていないものを作るという意味では生き残りそうですが、レジンならではの造形という意味では厳しいかも)、そしてすべてにおいて高額となる。
これは困りますね。

ま、そこまで酷くはならないと思いますけどね。
技術ってのは最新の物を使おうとすれば高額化してしまいますけど、確立され安定供給できる技術ならばコストのかなり落ちますから。
これがまさにwaveさんのKOGの高額化の原因であり、ACキットのコストパフォーマンスのよさであったわけですけどね。

プラキットのガレキ化。
造形面でのガレキ化は大歓迎ですが、価格面でのガレキ化はきついです。
どこかでこのジレンマを解消すべく、低コストで高効率なインジェクション技術が開発されると思いますけどね。

なんにしても、ガンプラで言えばMGクラス、コトブキヤさんで言えばACクラスのキットなら、4000円以下で出すのが正解なんじゃないかな?
それ以上だと、やっぱり躊躇してしまうよ。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カウンター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
無礼部員1
性別:
非公開
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリー
最新コメント
[03/21 孝ちゃんのパパ]
[09/11 コスオルモス]
[06/20 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[03/06 政府開発援助]
[12/28 原田 祐嗣]
[05/21 コスオルモス]
[05/15 ラベル]
[05/06 hikaku]
[05/04 NONAME]
[05/02 リコーダー]
[04/23 Matrika]
[03/17 コスオルモス]
[03/04 コスオルモス]
[03/03 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/03 テリー]
[12/01 コスオルモス]
[11/22 コスオルモス]
最新トラックバック
バーコード
アクセス解析
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
忍者ブログ [PR]

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.