その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のエルガムのお時間です。
今回は、色々と雑用をこなします。
まずは、合わせ目処理が関係ないパーツの整面です。
結構多いですよ。
見た感じ、ヒケはほとんどなさそうなので、全部の面に対してペーパーがけってのは必要なさそうです。
こういうところは、やはりバンダイの技術は凄いなと思いますね。
このキットは8年前のものですが、コトブキヤさんその他のメーカーは、今でもヒケやパーツ端のめくれがありますから。
次。前回、パテを仕込んだ頭部です。
はい。いつも通り、ぶった切りました。
最初はぶった切って、切断面をペーパーで削り取り、その分で短縮したあと、元のパーツを接着。ズレをパテで修正しようかと思っていました。
が、もっと簡単な方法を思いついたので、早速実行。
ぶった切ってある程度ペーパーで均したあと頭部を見たら、かなりいい感じの長さになっていたので、なるべくこのままでいこうと。
そんな訳で、頭頂部の突起だけをスクラッチして接着してしまおうと言うわけですな。
こういうパーツをプラ板から削りだすって、結構技術が必要です。
見て分かるようにエルガイムの東部は五角形になっていて、それぞれ角度がついてます。
これがずれると物凄く違和感が出てしまうので、少しずつ少しずつ削って形状を合わせ、ついでに大きさも合わせて行きます。
結局、このパーツを削りだすだけで1時間近くかかってしまいました。
あとでパテを使ってライン修正するよりもらくだとは思うのですけどね。
そんな訳で、現状。
え?そんなに変わって見えない?
そんなことはないですって。大分違いますって。
ま、写真だと分かり辛いですね。
で、頬のパテはどうした?
実は、削ろうとしたら、モロリとばかりに取れました。
ま、予想通りです。
なので・・・
今度はプラ板接着で対応。強度が不安なので、プラ用接着剤を使いました。
ここも結局手っ取り早い処理ができなくなってしまったので(プラ接着剤だから)、合わせ目消しと同時にすることになってしまいました。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
エルガイムが接着待ちに入ってしまったので、いつも通り、別のキットの仮組みをします。
模型制作は効率と精度と愛が必要ね。
では。
今回は、色々と雑用をこなします。
まずは、合わせ目処理が関係ないパーツの整面です。
結構多いですよ。
見た感じ、ヒケはほとんどなさそうなので、全部の面に対してペーパーがけってのは必要なさそうです。
こういうところは、やはりバンダイの技術は凄いなと思いますね。
このキットは8年前のものですが、コトブキヤさんその他のメーカーは、今でもヒケやパーツ端のめくれがありますから。
次。前回、パテを仕込んだ頭部です。
はい。いつも通り、ぶった切りました。
最初はぶった切って、切断面をペーパーで削り取り、その分で短縮したあと、元のパーツを接着。ズレをパテで修正しようかと思っていました。
が、もっと簡単な方法を思いついたので、早速実行。
ぶった切ってある程度ペーパーで均したあと頭部を見たら、かなりいい感じの長さになっていたので、なるべくこのままでいこうと。
そんな訳で、頭頂部の突起だけをスクラッチして接着してしまおうと言うわけですな。
こういうパーツをプラ板から削りだすって、結構技術が必要です。
見て分かるようにエルガイムの東部は五角形になっていて、それぞれ角度がついてます。
これがずれると物凄く違和感が出てしまうので、少しずつ少しずつ削って形状を合わせ、ついでに大きさも合わせて行きます。
結局、このパーツを削りだすだけで1時間近くかかってしまいました。
あとでパテを使ってライン修正するよりもらくだとは思うのですけどね。
そんな訳で、現状。
え?そんなに変わって見えない?
そんなことはないですって。大分違いますって。
ま、写真だと分かり辛いですね。
で、頬のパテはどうした?
実は、削ろうとしたら、モロリとばかりに取れました。
ま、予想通りです。
なので・・・
今度はプラ板接着で対応。強度が不安なので、プラ用接着剤を使いました。
ここも結局手っ取り早い処理ができなくなってしまったので(プラ接着剤だから)、合わせ目消しと同時にすることになってしまいました。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
エルガイムが接着待ちに入ってしまったので、いつも通り、別のキットの仮組みをします。
模型制作は効率と精度と愛が必要ね。
では。
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今日のエルガイムのお時間です。
今回は、装甲パーツの接着を行いました。
早速、成果を。
今回はこれで全部です。あと数パーツ、接着すべきものはあるのですが、塗装の兼ね合いから、現時点ではできません。
こうしてみると、割合少ない気がします。マスキングは文句無く少なくて、ありがたいです。
って、今まで合わせ目が多いキットを作りすぎ?ま、最近のガンプラがこの点は凄すぎるんですけどね。
これが当たり前ですから。
ついでに・・・
やっぱりやってしまいました。
このキット。私は造形は素晴らしいと思うのですが、一点、頭だけなんとなく気に入らないのです。
なので、頬カバーをもう少し延長し、ついでに頭頂部を短くするため、パテを仕込みました。
頬に関しては無理矢理パテを付けておりますが、すぐに取れそうなのです。一応このままやってみますけどね。
頭頂部は結構面倒なんですよね。
テーパーの付いた曲線なので、延長短縮をするとどうしてもラインがずれるので、これを直すのが結構技術的。
そのラインのズレを削りだしで修正する時、穴が空かないように、パテで裏打ちしたのですよ。
ま、頑張ります。やってしまいましたからね。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
今回は、装甲パーツの接着を行いました。
早速、成果を。
今回はこれで全部です。あと数パーツ、接着すべきものはあるのですが、塗装の兼ね合いから、現時点ではできません。
こうしてみると、割合少ない気がします。マスキングは文句無く少なくて、ありがたいです。
って、今まで合わせ目が多いキットを作りすぎ?ま、最近のガンプラがこの点は凄すぎるんですけどね。
これが当たり前ですから。
ついでに・・・
やっぱりやってしまいました。
このキット。私は造形は素晴らしいと思うのですが、一点、頭だけなんとなく気に入らないのです。
なので、頬カバーをもう少し延長し、ついでに頭頂部を短くするため、パテを仕込みました。
頬に関しては無理矢理パテを付けておりますが、すぐに取れそうなのです。一応このままやってみますけどね。
頭頂部は結構面倒なんですよね。
テーパーの付いた曲線なので、延長短縮をするとどうしてもラインがずれるので、これを直すのが結構技術的。
そのラインのズレを削りだしで修正する時、穴が空かないように、パテで裏打ちしたのですよ。
ま、頑張ります。やってしまいましたからね。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
今日のエルガイムのお時間です。
今回は、フレームの細部塗装をしました。
まずは、こちら。
ディテールですね。
マスキングして塗り分けようかとも思いましたけど、恐ろしく面倒な上に、統一感がなくなりそうなのでドライブラシで浮き上がらせる方向にしました。
シルバーでドライブラしたのですが、これって面白い質感になりますね。
写真では光が変な当たり具合をして変になってますが、結構いい感じです。
これまで金属的な質感をどうやって出そうかと悩んでいましたけど、メタリック色のドライブラシを使えば、控えめながら重々しい質感が出せそうです。
次。
フレームの細部塗装ですな。
前回は下地黒まで塗装していたので、今回はシルバーとゴールドをマスキングで塗り分けました。
パッと見では難しそうなんですが、テープを上手に巻きつければできるので簡単です。
これで一次塗装は終わりました。
次は装甲パーツに手を加えます。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
~追記~
キターーーーーー!!!!!!
ボークスさんがFSSのモーターヘッドをインジェクションプラキットで発売するみたいですよ!
その第一弾は、MH of MHのバンドール。破烈の人形さんですよ!!
いや~、嬉しいですねえ。ボークスさんにも、プラキットを発売して欲しいってこのブログで言い続けて随分と経ちますが、本当にやってくれるとは思いませんでした。
GGIなどはありますけど、本金型の本格インジェクションってのは、ボークスさんもやりたくないんだろうなと思ってましたから。
大きな投資に対する利益見込みなどの関係から、PVCフィギュアやガレキなど以外はやりたくないのだろうと。
元々、メーカー直売にかなり拘った流通をしているメーカーさんですし、小売に卸して薄利多売をしなくてはならないインジェクションに賭けるつもりはないのだろうなと。
しかし、その予想をふっ飛ばしてくれましたよ。
現在、コトブキヤさんが怒涛の勢いでリリースし、それがかなりの成功を収めていることを察知してってことなんでしょうかね?
ボークスさんのインジェクション本格参戦は。
ここを逃したら、模型メーカーの名が廃る!!
そういうことでしょうかね。
現在、MHのインジェクションはwaveさんだけが展開しております。
waveさんとしては頑張っていると思いますが、リリース速度はかなり遅いです。
最新キットであるエンゲージSR1発売から既に一年近く経ちますが、リリース情報のあったSR3の続報はまだ来ませんね。
ま、アレだけ複雑なデザインですから、waveさんとしても年に一個出すのもきついところでしょう。
そこにボークスさんも参入してくれれば、かなり楽しいことになりそうです。
リリースペースが上手くいけば倍になりますからね。
ただし、waveさんはそれまでの伝統を守って(他メーカーと棲み分けるため)1/144であるのに対し、ボークスさんは1/100なので、並べることはできませんけどね。
私はサイズの統一感云々よりも、造形の良し悪しor好みが大事なので、その辺は問題ないですけど。
で、ボークスさんのプラキットのバングですが、原型写真を見てちょっと違和感を感じました。
とても格好いいのですが、全体的バランスがどうにも違う・・・。去年、平井さんが原型を制作したガレキ版バングと並んで雑誌に載ってましたけど、それを見るとよくわかります。
インイェクション用原型は、頭がでかいのか、胸が細いのか、肩関節が離れ過ぎているのか、腹が長すぎるのか、腰周りが貧弱なのか、あるいはその全部なのか。
なんだか、全体的に細すぎるわけです。
惜しいなって感じです。
これはこれで格好いいので、発売されれば買いますけどね。間違いなく。
残った希望は、写真に出ていたものはインジェクションに起こすための原型であると言うこと。
可動部などを煮詰めるためにこういうバランスになったのかもしれないと。ついでに、VF-25みたいに、各可動部がちゃんとあるべき場所に固定されていないからこうなっていると、今は信じたいです。
何とかしてくれ!ボークス!!
折角、個々の造形は秀逸なのに、全体のバランスで損しちゃダメだよ。
私みたいに、MHのインジェクション化を切に願っている人間も、少数ながらいるんだし。
そして、ボークスさんの造形力を信じているんですから。
なんとか、なんとか良化を・・・。
今回は、フレームの細部塗装をしました。
まずは、こちら。
ディテールですね。
マスキングして塗り分けようかとも思いましたけど、恐ろしく面倒な上に、統一感がなくなりそうなのでドライブラシで浮き上がらせる方向にしました。
シルバーでドライブラしたのですが、これって面白い質感になりますね。
写真では光が変な当たり具合をして変になってますが、結構いい感じです。
これまで金属的な質感をどうやって出そうかと悩んでいましたけど、メタリック色のドライブラシを使えば、控えめながら重々しい質感が出せそうです。
次。
フレームの細部塗装ですな。
前回は下地黒まで塗装していたので、今回はシルバーとゴールドをマスキングで塗り分けました。
パッと見では難しそうなんですが、テープを上手に巻きつければできるので簡単です。
これで一次塗装は終わりました。
次は装甲パーツに手を加えます。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
~追記~
キターーーーーー!!!!!!
ボークスさんがFSSのモーターヘッドをインジェクションプラキットで発売するみたいですよ!
その第一弾は、MH of MHのバンドール。破烈の人形さんですよ!!
いや~、嬉しいですねえ。ボークスさんにも、プラキットを発売して欲しいってこのブログで言い続けて随分と経ちますが、本当にやってくれるとは思いませんでした。
GGIなどはありますけど、本金型の本格インジェクションってのは、ボークスさんもやりたくないんだろうなと思ってましたから。
大きな投資に対する利益見込みなどの関係から、PVCフィギュアやガレキなど以外はやりたくないのだろうと。
元々、メーカー直売にかなり拘った流通をしているメーカーさんですし、小売に卸して薄利多売をしなくてはならないインジェクションに賭けるつもりはないのだろうなと。
しかし、その予想をふっ飛ばしてくれましたよ。
現在、コトブキヤさんが怒涛の勢いでリリースし、それがかなりの成功を収めていることを察知してってことなんでしょうかね?
ボークスさんのインジェクション本格参戦は。
ここを逃したら、模型メーカーの名が廃る!!
そういうことでしょうかね。
現在、MHのインジェクションはwaveさんだけが展開しております。
waveさんとしては頑張っていると思いますが、リリース速度はかなり遅いです。
最新キットであるエンゲージSR1発売から既に一年近く経ちますが、リリース情報のあったSR3の続報はまだ来ませんね。
ま、アレだけ複雑なデザインですから、waveさんとしても年に一個出すのもきついところでしょう。
そこにボークスさんも参入してくれれば、かなり楽しいことになりそうです。
リリースペースが上手くいけば倍になりますからね。
ただし、waveさんはそれまでの伝統を守って(他メーカーと棲み分けるため)1/144であるのに対し、ボークスさんは1/100なので、並べることはできませんけどね。
私はサイズの統一感云々よりも、造形の良し悪しor好みが大事なので、その辺は問題ないですけど。
で、ボークスさんのプラキットのバングですが、原型写真を見てちょっと違和感を感じました。
とても格好いいのですが、全体的バランスがどうにも違う・・・。去年、平井さんが原型を制作したガレキ版バングと並んで雑誌に載ってましたけど、それを見るとよくわかります。
インイェクション用原型は、頭がでかいのか、胸が細いのか、肩関節が離れ過ぎているのか、腹が長すぎるのか、腰周りが貧弱なのか、あるいはその全部なのか。
なんだか、全体的に細すぎるわけです。
惜しいなって感じです。
これはこれで格好いいので、発売されれば買いますけどね。間違いなく。
残った希望は、写真に出ていたものはインジェクションに起こすための原型であると言うこと。
可動部などを煮詰めるためにこういうバランスになったのかもしれないと。ついでに、VF-25みたいに、各可動部がちゃんとあるべき場所に固定されていないからこうなっていると、今は信じたいです。
何とかしてくれ!ボークス!!
折角、個々の造形は秀逸なのに、全体のバランスで損しちゃダメだよ。
私みたいに、MHのインジェクション化を切に願っている人間も、少数ながらいるんだし。
そして、ボークスさんの造形力を信じているんですから。
なんとか、なんとか良化を・・・。
今日のエルガイムのお時間です。
今回から、フレームの塗装に入ります。
まずはサフから。
パーツが細かいのとかなりの部分が見えなくなってしまうため、こうやってなるべくパーツを組み立てた状態での塗装を意識しています。
マジメに一つ一つやろうとすると、すんごく面倒になるので。
で、フレーム色ブラウンです。
これを塗るときに困りました。なぜかウッドブラウンがカチカチになっていました。
シンナーが抜けてしまったってことですが、なんだってこんなになってしまったんだろう?ちゃんと蓋も閉めていたし、そう簡単にカチカチになんてならないんですが・・・。
確か、前回使ったのは、今年の3月頃に完成させたDr.スランプ・ファンタジーライオンの時でした。
シンナーを入れてかき混ぜてみたのですが、どうにも戻りそうにありません。
仕方なく、別の色から調色しました。
で、何とかブラウンが作れましたよ。
って、これじゃあ色味がよく分かりませんね。失敗。
次はフレームの細部塗装に入るわけですが、ちょっと悩んでいます。
シリンダーなどのディテールはなるべく塗り分けるとしても、凹凸ディテールはどうしようかと。
塗り分けたほうが情報量が増えて面白い感じになるとは思うのですが、一方で統一感を感じさせない違和感のある質感になりそうです。
ここはドライブラシでごまかしたほうがいいかも。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
今回から、フレームの塗装に入ります。
まずはサフから。
パーツが細かいのとかなりの部分が見えなくなってしまうため、こうやってなるべくパーツを組み立てた状態での塗装を意識しています。
マジメに一つ一つやろうとすると、すんごく面倒になるので。
で、フレーム色ブラウンです。
これを塗るときに困りました。なぜかウッドブラウンがカチカチになっていました。
シンナーが抜けてしまったってことですが、なんだってこんなになってしまったんだろう?ちゃんと蓋も閉めていたし、そう簡単にカチカチになんてならないんですが・・・。
確か、前回使ったのは、今年の3月頃に完成させたDr.スランプ・ファンタジーライオンの時でした。
シンナーを入れてかき混ぜてみたのですが、どうにも戻りそうにありません。
仕方なく、別の色から調色しました。
で、何とかブラウンが作れましたよ。
って、これじゃあ色味がよく分かりませんね。失敗。
次はフレームの細部塗装に入るわけですが、ちょっと悩んでいます。
シリンダーなどのディテールはなるべく塗り分けるとしても、凹凸ディテールはどうしようかと。
塗り分けたほうが情報量が増えて面白い感じになるとは思うのですが、一方で統一感を感じさせない違和感のある質感になりそうです。
ここはドライブラシでごまかしたほうがいいかも。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
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