その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
予想通り、来ました。
ガンダム・ver2が!!
アニメカラー設定でOYWガンダムを出したときからあるだろうなと思っていました。
年末だろうなと思っていましたが、発売未定でした。おそらく、春までにはリリースされるのでしょうが。
ま、どっちでもいいのですが、私も在庫でOYWガンダムを持っているのです・・・。
はてさて、いつ作ろう?
ついでに、ティエレン・タオツーとかいうのが、HGで出るみたいですな。
宇宙戦仕様とか長距離支援とかは見たことがあるのですが、
タオツーってなんだ?MK2みたいなもん?
いや、殺し屋仕様ってことだろう。桃白白(タオパイパイ)の友達だよ、きっと。
いずれにしても、アマゾンでクレスト・デルタ四脚の予約が始まっているのは、注目しておきましょう。
25%OFF。アマゾンのACキットでは、結構大きめな値引きだと思うぞ。
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回で、俺アリーヤを完全イメージまで持っていきます。
俺仕様を目指し、今まで二つもウェポンユニットを使ってきました。
が、まだ終わりではないのです。
最後の秘策とは・・・
これだ!!
アームユニット02・キサラギ・シュラ。
この別売りパーツを使います。
意外とパーツが多いですね。そこらの旧キットの全パーツくらいあります。
え?腕をこれに替えるのかって?
元のほうが格好いいのに、そんな事をする筈ないじゃないですか。
では、なにをするのか?
ま、とりあえず、全部組んで見ましょう。
まずは肩。
ACキットとしては、かなり単純な構造です。
こういうパーツは、確かに別売りしやすいでしょう。
単純ですが、意外と考えられていて、合わせ目も多くないです。
が、ここには用はないのです。
次。上腕。
構造的には、これまでのACキット準拠って感じですね。
実は、ここにも用はありません。
次。上腕。
ブレードまで付いています。
このブレード。ガンプラ見たいに軟らかい素材かと思ったのですが、思いっきり硬いです。
下手をしたら、ニッパーで切り取る時に割れます。
気をつけましょう。
実は、ここに用があったのですねえ。
ま、とりあえずは腕を完成させて見ます。
・・・成る程。
こういうデザインならば、クレスト系やヴィクセンに合いそうですね。
平面と直線が多いので。
ちなみに、
ポリが盛大に余ります。
左のが、今回のアームユニットに付いて来るポリ。ほとんど使いません。
なんというか、気前がいいのか無駄なのか・・・。
右は、アリーヤさんで余ったポリです。
セレナさんやデュアルフェイスさんではかなり使ったので、アリーヤさんは基準として用意したポリでは賄えない箇所が多かったってことでしょうね。
ま、今回余ったポリは、どこかで使えるかもしれないので、予備として取っておきます。
でも、実は・・・、アームユニットに付いて来るポリは、色がセレナさんと同じでした。
つまり、青っぽく軟らかい。
これは、割れやすいって事だと思います。
よって、なるべくなら使いたくないですね。
では、私がイメージした、俺アリーヤの最終形態をご覧下さい!!
・・・ここまで格好よくなるとは思わなかった。
滅茶苦茶なまでに重装備のアリーヤ。
堪らん!!
アームユニットの上腕を、セロテープでくっつけただけの、即席イメージですけどね。
テルスさんの情報が出てきた後、アリーヤさんを見たとき、それまで完璧だと思っていシルエットに、肩の辺りが寂しいって事に気が付いたんですよ。
なので、肩に何かをくっ付けたいなあと考え、それならシールドかバインダーっぽいのが似合いそうだと思いました。
んで、いいパーツはないかなあと探していたら、ある場所でこれの写真がありまして、「コイツだ!!」と。
正直なところ、ちょっと短かったかな。まあ、上腕ですから当たり前ですけどね。想定はしてました。
延長工作はどうしようかなあ?悩みます。
ディテールが結構多いので、その辺も大変になるんですよね。伸ばすと。
このままでも充分格好いいですしね。
それに、延長しすぎると、既に色々とつけて上半身のボリュームが過多になりつつあるのに、さらにそれが大きくなすからね。
ちょっと考えないと。
とまあ、こんな感じのアリーヤさんを、私は作っていきます。
さて、これからは俺アリーヤを完璧にするために、改造・改修をしなくてはなりませんね。
といっても、弄るのは上腕パーツを肩に付けられるようにするために、棒を生やすのが必須改造で、そのほかはほぼないですね。
延長工作ならば、かなり大変な作業になりそうですが。
しかし、かなりの高コストモデリングですねえ。
ウェポンユニットで合計1000円くらい。アームユニットで700円くらい使ってますから。
本体プラス1700円と。HGUCが普通に買えますね。
いいんです!!アリーヤさんだから。
ただでさえ、超格好いいアリーヤさんを、もっと格好よくする方法を思いついてしまったら、そりゃ実践しますよ。
そんな訳で、漸く私が求めるアリーヤさんの仮組み全工程が終了しました。
ただでさえパーツが多いアリーヤさんを、さらにボリュームアップしてしまいました・・・。
改造などの工程も増えましたしね。
でも、格好よくなったので、私としては満足ですね。
この後は、リックドム2さんの仕上げフフェイズに戻ります。
その間、仮組み状態を楽しみつつ、アリーヤさんの仕上げを考えます。
肩に付けたシールドの改造プランとか、塗装プランをね。
んで、リックドム2さんが終わったら、ジックリと俺アリーヤを仕上げていきたいと思います。
接着待ちの時間をどうしようかと考えていますが(他のキットの仮組みに充てるか、アリーヤの改造に充てるか)、ま、そのうちに予定は立つでしょう。
ただ一ついえることは、改造に充てると、改造が終わった後にバランスチェックが出来ないってことだな。
んで、仮組みに充てると、時間の無駄(でもないけど)が多くなると。
一長一短。
しかし、今になって思う。
逆シャア祭りが遠い昔のようだ・・・。
では、今日のアリーヤはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと37日・・・(なんとかいけそうな気がしてきた)
~追記~
その後の研究により、現在悩んでおります。
果たしてどれがいいのか?
どれが一番格好よく、しかもバランスがいいのでしょうねえ。
左がバランス的には一番綺麗なんですよね。上半身のボリューム過多にそれほどならずに済むんです。
が、同時に厳つさもそれほど強調できないと。
それに、シールドが肩にくっ付きすぎちゃって、なんとなく変に見えます。
無理矢理に取って付けた感があると。
真ん中が一番迫力はあるのですが、最も上半身ボリューム過多に陥るんですよ。
シールドの厚みがありすぎて。
この角度からみるとそれほどでもないですが、かなりアオリの角度からみると、上半身が浮いてしまいます。
が、シールドの厚みが、いい具合に一体感を出してます。一体感と言う意味では、一番かも。
それに、シールドの裏側のディテールも、一番面白くなります。
右。これが折衷案ですね。
シールドの厚みがボリュームに一番関係しているので、厚い部分を取り、アームで接続したもの。
アームはあと3mmくらいは短縮することができるので、もう少しボディと一体感が出るとは思います。
このやり方ならば、上半身が肩のラインで一旦終わっているので、シールドが外に伸びていても、ボリュームはそれほど大きく感じないんですよね。シールドも薄いですし。
しかし、外に伸びていることから、厳つさは結構強調できると。
また、アームに可動軸があるので、シールドを上下に動かせるのも魅力。
問題は、このアーム自体が格好いいかどうか、なんですよね。
肩から棒が突き出ているのは、イマイチです。
テルスさんに、あれだけ上半身にボリュームがありながらも、それほど浮いて見えないのは、下半身が太めだからなんですよねえ。
ACで最も脚の細いアリーヤさんですから。
・・・この選択は、激ムズだ・・・
まだ見ぬ第四の選択肢があって、そいつがファイナルアンサーになったりするのだろうか?
ところで、さっき気が付いたけど、上腕が左右逆だ・・・。ずっと気が付かなかったよ。
後で直しておきます。
ガンダム・ver2が!!
アニメカラー設定でOYWガンダムを出したときからあるだろうなと思っていました。
年末だろうなと思っていましたが、発売未定でした。おそらく、春までにはリリースされるのでしょうが。
ま、どっちでもいいのですが、私も在庫でOYWガンダムを持っているのです・・・。
はてさて、いつ作ろう?
ついでに、ティエレン・タオツーとかいうのが、HGで出るみたいですな。
宇宙戦仕様とか長距離支援とかは見たことがあるのですが、
タオツーってなんだ?MK2みたいなもん?
いや、殺し屋仕様ってことだろう。桃白白(タオパイパイ)の友達だよ、きっと。
いずれにしても、アマゾンでクレスト・デルタ四脚の予約が始まっているのは、注目しておきましょう。
25%OFF。アマゾンのACキットでは、結構大きめな値引きだと思うぞ。
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回で、俺アリーヤを完全イメージまで持っていきます。
俺仕様を目指し、今まで二つもウェポンユニットを使ってきました。
が、まだ終わりではないのです。
最後の秘策とは・・・
これだ!!
アームユニット02・キサラギ・シュラ。
この別売りパーツを使います。
意外とパーツが多いですね。そこらの旧キットの全パーツくらいあります。
え?腕をこれに替えるのかって?
元のほうが格好いいのに、そんな事をする筈ないじゃないですか。
では、なにをするのか?
ま、とりあえず、全部組んで見ましょう。
まずは肩。
ACキットとしては、かなり単純な構造です。
こういうパーツは、確かに別売りしやすいでしょう。
単純ですが、意外と考えられていて、合わせ目も多くないです。
が、ここには用はないのです。
次。上腕。
構造的には、これまでのACキット準拠って感じですね。
実は、ここにも用はありません。
次。上腕。
ブレードまで付いています。
このブレード。ガンプラ見たいに軟らかい素材かと思ったのですが、思いっきり硬いです。
下手をしたら、ニッパーで切り取る時に割れます。
気をつけましょう。
実は、ここに用があったのですねえ。
ま、とりあえずは腕を完成させて見ます。
・・・成る程。
こういうデザインならば、クレスト系やヴィクセンに合いそうですね。
平面と直線が多いので。
ちなみに、
ポリが盛大に余ります。
左のが、今回のアームユニットに付いて来るポリ。ほとんど使いません。
なんというか、気前がいいのか無駄なのか・・・。
右は、アリーヤさんで余ったポリです。
セレナさんやデュアルフェイスさんではかなり使ったので、アリーヤさんは基準として用意したポリでは賄えない箇所が多かったってことでしょうね。
ま、今回余ったポリは、どこかで使えるかもしれないので、予備として取っておきます。
でも、実は・・・、アームユニットに付いて来るポリは、色がセレナさんと同じでした。
つまり、青っぽく軟らかい。
これは、割れやすいって事だと思います。
よって、なるべくなら使いたくないですね。
では、私がイメージした、俺アリーヤの最終形態をご覧下さい!!
・・・ここまで格好よくなるとは思わなかった。
滅茶苦茶なまでに重装備のアリーヤ。
堪らん!!
アームユニットの上腕を、セロテープでくっつけただけの、即席イメージですけどね。
テルスさんの情報が出てきた後、アリーヤさんを見たとき、それまで完璧だと思っていシルエットに、肩の辺りが寂しいって事に気が付いたんですよ。
なので、肩に何かをくっ付けたいなあと考え、それならシールドかバインダーっぽいのが似合いそうだと思いました。
んで、いいパーツはないかなあと探していたら、ある場所でこれの写真がありまして、「コイツだ!!」と。
正直なところ、ちょっと短かったかな。まあ、上腕ですから当たり前ですけどね。想定はしてました。
延長工作はどうしようかなあ?悩みます。
ディテールが結構多いので、その辺も大変になるんですよね。伸ばすと。
このままでも充分格好いいですしね。
それに、延長しすぎると、既に色々とつけて上半身のボリュームが過多になりつつあるのに、さらにそれが大きくなすからね。
ちょっと考えないと。
とまあ、こんな感じのアリーヤさんを、私は作っていきます。
さて、これからは俺アリーヤを完璧にするために、改造・改修をしなくてはなりませんね。
といっても、弄るのは上腕パーツを肩に付けられるようにするために、棒を生やすのが必須改造で、そのほかはほぼないですね。
延長工作ならば、かなり大変な作業になりそうですが。
しかし、かなりの高コストモデリングですねえ。
ウェポンユニットで合計1000円くらい。アームユニットで700円くらい使ってますから。
本体プラス1700円と。HGUCが普通に買えますね。
いいんです!!アリーヤさんだから。
ただでさえ、超格好いいアリーヤさんを、もっと格好よくする方法を思いついてしまったら、そりゃ実践しますよ。
そんな訳で、漸く私が求めるアリーヤさんの仮組み全工程が終了しました。
ただでさえパーツが多いアリーヤさんを、さらにボリュームアップしてしまいました・・・。
改造などの工程も増えましたしね。
でも、格好よくなったので、私としては満足ですね。
この後は、リックドム2さんの仕上げフフェイズに戻ります。
その間、仮組み状態を楽しみつつ、アリーヤさんの仕上げを考えます。
肩に付けたシールドの改造プランとか、塗装プランをね。
んで、リックドム2さんが終わったら、ジックリと俺アリーヤを仕上げていきたいと思います。
接着待ちの時間をどうしようかと考えていますが(他のキットの仮組みに充てるか、アリーヤの改造に充てるか)、ま、そのうちに予定は立つでしょう。
ただ一ついえることは、改造に充てると、改造が終わった後にバランスチェックが出来ないってことだな。
んで、仮組みに充てると、時間の無駄(でもないけど)が多くなると。
一長一短。
しかし、今になって思う。
逆シャア祭りが遠い昔のようだ・・・。
では、今日のアリーヤはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと37日・・・(なんとかいけそうな気がしてきた)
~追記~
その後の研究により、現在悩んでおります。
果たしてどれがいいのか?
どれが一番格好よく、しかもバランスがいいのでしょうねえ。
左がバランス的には一番綺麗なんですよね。上半身のボリューム過多にそれほどならずに済むんです。
が、同時に厳つさもそれほど強調できないと。
それに、シールドが肩にくっ付きすぎちゃって、なんとなく変に見えます。
無理矢理に取って付けた感があると。
真ん中が一番迫力はあるのですが、最も上半身ボリューム過多に陥るんですよ。
シールドの厚みがありすぎて。
この角度からみるとそれほどでもないですが、かなりアオリの角度からみると、上半身が浮いてしまいます。
が、シールドの厚みが、いい具合に一体感を出してます。一体感と言う意味では、一番かも。
それに、シールドの裏側のディテールも、一番面白くなります。
右。これが折衷案ですね。
シールドの厚みがボリュームに一番関係しているので、厚い部分を取り、アームで接続したもの。
アームはあと3mmくらいは短縮することができるので、もう少しボディと一体感が出るとは思います。
このやり方ならば、上半身が肩のラインで一旦終わっているので、シールドが外に伸びていても、ボリュームはそれほど大きく感じないんですよね。シールドも薄いですし。
しかし、外に伸びていることから、厳つさは結構強調できると。
また、アームに可動軸があるので、シールドを上下に動かせるのも魅力。
問題は、このアーム自体が格好いいかどうか、なんですよね。
肩から棒が突き出ているのは、イマイチです。
テルスさんに、あれだけ上半身にボリュームがありながらも、それほど浮いて見えないのは、下半身が太めだからなんですよねえ。
ACで最も脚の細いアリーヤさんですから。
・・・この選択は、激ムズだ・・・
まだ見ぬ第四の選択肢があって、そいつがファイナルアンサーになったりするのだろうか?
ところで、さっき気が付いたけど、上腕が左右逆だ・・・。ずっと気が付かなかったよ。
後で直しておきます。
PR
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回も続きます。俺アリーヤ!!
で、今回のネタは?
これです。
ウェポンユニット12。
かなーり格好いい武器が入ってます。
では、組み立て。
照準というかレーダーというかそんな部分です。
が、ここは使いません。アリーヤさんの右背中には、既に格好いいキャノンがあるからです。
次。レーザーキャノン。
こいつが目当てでした~。
これって、左にしか背負えないようになっています。
つまり、左背中の接続部が空いているアリーヤさんにはうってつけの武装というわけですね。
完了。画像の様に、1cmほど伸縮します。
で、早速装着!!
ずっと思ってたんですよ。アリーヤさんの肩と左背中に、何か格好いい物をくっ付けたいと。
んで、これしかないと思ったわけですねえ。
やべ。超かっこえー。
これは、大当たりだ。
でかい砲なので、セレナなどに付けられることが多そうですが、アリーヤさんにピッタリです。
では、三面図。
う~ん。格好いい。
これで完成ということにしてもいいですか?
これ以上、何を求めるのかという気分になってきました・・・。
物々しくて素敵ですなあ。
こういう「やる気」を感じさせる武装って大好きです。
アリーヤさんの刺々しいデザインも相まって、
「狂気」
これを感じさせますねえ。
エキセントリックなデザインはいい!!
本当に、変態的なデザインですよ、アリーヤは。テルスもそうですが。
ここまでゴテゴテさせれば、迫力満点のテルスと並べても、遜色なくなりますね。
そういえば忘れていた、純正で付いてくるグレネードキャノンも伸ばしてみよう。
砲撃体勢!!
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
俺アリーヤ。実はまだ続きます。本当は次がメインなんです。これを一番最初に思いついたんですねえ。
が、同時に一番、難易度が高いという・・・。
次回はそれをなんとなくお見せするだけになります。一回では出来ないのでね。
本当に上手くいくかどうか・・・。
が、キットを作る醍醐味ってのは、俺仕様を作るところにもあると思うので、頑張ります。
アリーヤを俺アリーヤにすることによって、唯一無二の存在となり、まさに「至高の存在」に進化しますからね。
元キットが良ければ、モチベも上がりますって。
そして、もっともっと格好よくしたいって思いますからね。
アリーヤさんは、格好の素材です。
では。
今年終了まで、あと38日・・・
今回も続きます。俺アリーヤ!!
で、今回のネタは?
これです。
ウェポンユニット12。
かなーり格好いい武器が入ってます。
では、組み立て。
照準というかレーダーというかそんな部分です。
が、ここは使いません。アリーヤさんの右背中には、既に格好いいキャノンがあるからです。
次。レーザーキャノン。
こいつが目当てでした~。
これって、左にしか背負えないようになっています。
つまり、左背中の接続部が空いているアリーヤさんにはうってつけの武装というわけですね。
完了。画像の様に、1cmほど伸縮します。
で、早速装着!!
ずっと思ってたんですよ。アリーヤさんの肩と左背中に、何か格好いい物をくっ付けたいと。
んで、これしかないと思ったわけですねえ。
やべ。超かっこえー。
これは、大当たりだ。
でかい砲なので、セレナなどに付けられることが多そうですが、アリーヤさんにピッタリです。
では、三面図。
う~ん。格好いい。
これで完成ということにしてもいいですか?
これ以上、何を求めるのかという気分になってきました・・・。
物々しくて素敵ですなあ。
こういう「やる気」を感じさせる武装って大好きです。
アリーヤさんの刺々しいデザインも相まって、
「狂気」
これを感じさせますねえ。
エキセントリックなデザインはいい!!
本当に、変態的なデザインですよ、アリーヤは。テルスもそうですが。
ここまでゴテゴテさせれば、迫力満点のテルスと並べても、遜色なくなりますね。
そういえば忘れていた、純正で付いてくるグレネードキャノンも伸ばしてみよう。
砲撃体勢!!
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
俺アリーヤ。実はまだ続きます。本当は次がメインなんです。これを一番最初に思いついたんですねえ。
が、同時に一番、難易度が高いという・・・。
次回はそれをなんとなくお見せするだけになります。一回では出来ないのでね。
本当に上手くいくかどうか・・・。
が、キットを作る醍醐味ってのは、俺仕様を作るところにもあると思うので、頑張ります。
アリーヤを俺アリーヤにすることによって、唯一無二の存在となり、まさに「至高の存在」に進化しますからね。
元キットが良ければ、モチベも上がりますって。
そして、もっともっと格好よくしたいって思いますからね。
アリーヤさんは、格好の素材です。
では。
今年終了まで、あと38日・・・
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
前回の予告通り、今回からは俺イレナードというか、俺アリーヤを模索してみます。
っていうか、もう決まっているんですけどね。方針は。
で、今回はその第一弾。
アーマードコア・ウェポンユニット05を組み立てます。
ランナー全景です。
これで500円くらいだったかな?
別売りパーツといっても、流石はAC。ディテールに手抜きはありません。
説明書はなく、こういう風に箱の中からベロが出てきて、それに組み立てが書いてあります。
では、早速。
スナイパーライフルです。
非常に格好いいのですが、実は今回はこれは使いません。
アリーヤさんは、既に両手に格好いい武器がありますからね。
後々使いましょう。武装の類が寂しいウラヌスさんとか。
次。ミサイルポッド。
これも使わない予定です。が、アリーヤさんの肩は何も付いていないので、とりあえず付けてみます。
さらに・・・
シールド。本当はレーザーソードらしいんですが、シールドっぽいので。
これに用があったのですねえ。このウェポンユニットでは。
では、早速装備させて見ましょう。
んん!?肩のミサイル。アリだな。これは。想定してなかったけど、結構格好よくなった。
逆に、シールド。ちょっと小さすぎたかな。もう少し大きければなお良かったのだが・・・。
いや、大きさの問題ではないか。上腕、というより手首が長いデザインなので、どうしてもシールドの位置が合っていないように見えるんだよな。
ま、いいや。大体は想定どおりだし。
それに、随分と格好よくなった。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
まだまだ続きます。俺アリーヤ。
次回もやるぜ!
では。
今年終了まで、あと39日・・・
前回の予告通り、今回からは俺イレナードというか、俺アリーヤを模索してみます。
っていうか、もう決まっているんですけどね。方針は。
で、今回はその第一弾。
アーマードコア・ウェポンユニット05を組み立てます。
ランナー全景です。
これで500円くらいだったかな?
別売りパーツといっても、流石はAC。ディテールに手抜きはありません。
説明書はなく、こういう風に箱の中からベロが出てきて、それに組み立てが書いてあります。
では、早速。
スナイパーライフルです。
非常に格好いいのですが、実は今回はこれは使いません。
アリーヤさんは、既に両手に格好いい武器がありますからね。
後々使いましょう。武装の類が寂しいウラヌスさんとか。
次。ミサイルポッド。
これも使わない予定です。が、アリーヤさんの肩は何も付いていないので、とりあえず付けてみます。
さらに・・・
シールド。本当はレーザーソードらしいんですが、シールドっぽいので。
これに用があったのですねえ。このウェポンユニットでは。
では、早速装備させて見ましょう。
んん!?肩のミサイル。アリだな。これは。想定してなかったけど、結構格好よくなった。
逆に、シールド。ちょっと小さすぎたかな。もう少し大きければなお良かったのだが・・・。
いや、大きさの問題ではないか。上腕、というより手首が長いデザインなので、どうしてもシールドの位置が合っていないように見えるんだよな。
ま、いいや。大体は想定どおりだし。
それに、随分と格好よくなった。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
まだまだ続きます。俺アリーヤ。
次回もやるぜ!
では。
今年終了まで、あと39日・・・
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回で、仮組み完了までいきます。
残りは武器のみ。一瀉千里に!!
まずは、背中に背負う、グレネードランチャー。
デカ物大好き!!
ここで驚いたのは、砲身です。
これ、噂のスライド金型を使っているらしく、円筒形で空洞になっているのに、ワンパーツです。
素晴らしい!!
こういう円形のパーツって、ペーパーがけの時に歪んでしまいがちですからね。
合わせ目がないほうが敷居も下がっていいです。
で、完成図。
なげえ!!
合わせ目が目立たない箇所に来るように考えられているので、それほど気になるレベルではないです。
ま、消すべき箇所はありますけどね。
早速装着!!
一気に物々しくなりましたな。
次。左手の突撃銃。
単純な構造かと思いきや、ディテールの細かさから来る必然性からか、パーツが多いです。
次、大型ライフル。
物凄いディテールですね。ガンダム系にはありえない!!
こういう無骨でいかにも兵器って武器は大好きです。
で、両方完成。
ここで不幸が・・・。
左手の武器持ち手ですが、この拳側のダボが湯流れ不良なのか、甲のピンとは全然違う形(大きく歪んでいた)をしていてちゃんと嵌りませんでした。
仕方ないので、ここは改修です。
簡単です。WAVEさんが出している黒い接着剤を使います。
一滴、ダボに垂らして、周りから余計な液を拭い取ります。
次に、甲をはめます。
黒い接着剤は、シアノアクリレート系接着剤ではありますが、効果までに結構時間がかかります。数時間から一日程度。なので、取れなくなることはありません。
使用マニュアルに5分程度とありますが、あれは嘘です。
薄ーく塗ればそうなのかもしれませんが、ある程度の厚みで塗ると、そんなに簡単には硬化しません。
で、ちょっとだけ時間を置いてから、甲を取ります。
すると・・・、ピンと同じ大きさのダボが空くと。
実際に、これでそこそこの強度ではめ込むことが出来ました。
強度は低いでしょうけどね。
確実な改修がしたいのならば、真鍮線を上手に使うほうがいいでしょうね。
固定力も上ですし。
ただ、パーツをぶち抜いてしまうと面倒なので、難易度は上がりますが。
接着剤の硬化が間に合わなかったので、下の画像は、余っていた武器持ち手、デュアルフェイスさんの奴を使っています。
拳の形状は、まったく一緒なんですよ。甲に凹ディテールがあるのが、唯一の違いですね。
ってことで、仮組み完了の三面図。
超絶キットよ・・・、君は!!
発売から5ヶ月。作りたくて仕方なかった、そして夢にまで見たレイレナード・アリーヤの立体が、今、目の前にあります。
かんむりょーぉぉおーー!!!
ええっと、ハッキリ言ってしまいましょう。
「今まで私が作ったどのプラキットよりも、圧倒的に優れたキットです」
そう、ある意味では。Ex-Sよりも。
勿論、デザインに対する嗜好性も大きな要因の一つですが、私はこの圧倒的な密度間と精密感にやられました。
アリーヤといい具合に勝負できるガンプラは、現在ではもうEx-Sしかないのでは?
ディープストライカーが出れば、五分かな。
ガンプラの中で抜ききん出ているEx-Sさんにしても、アリーヤさんのハイパーディテールを見たあとだと、ちょっと物足りなく感じます。
可動は、最近のMGなどに比べれば鼻糞みたいなもんです。
肘だって真っ直ぐに出来ません(デザイン上、仕方ないけど)。常に40度くらい曲がっていますしね。
パーツだって、はめ込みづらく、ポロポロ取れたりする箇所もあれば、異様に硬くなってしまう箇所もあります。
合わせ目も沢山あります。
だから何ですか?
そういうレベルで語るキットではないですね。これは。
百聞は一見に如かず。
自分で作れば分かるさ!!
立体として手に取れば、すべてが。
MGと同等かそれ以下の値段で買えますから、作ってみてください。こう言うしかないです。
画像でも圧倒的に格好いいのですが、立体物として手に取るとより一層です。
「こんなに格好よかったっけ?」ってなりますよ。
もう、多くを語る必要もあるまい。
造形的にもデザイン的にも秀逸なアーマードコアのキット。
その中で、現時点での頂点とも言うべき位置付けにあるのが、レイレナード・アリーヤなのだから・・・。
この画像を見て、アナタの血が騒がないのならば、私に出来ることはありません。
アリーヤを見て、やっぱガンプラのほうがいいというのなら、言える事はありません。
それは、完全に嗜好性の違いです。
私は、アリーヤのテストショットを見て、プラキットではEx-S以来で初めて、絶句しましたから。
さて、仮組みが完了しました。
パーツが今までで一番多かったのに、そんなものはどこ吹く風。
なんと最短記録じゃねーか!!ここまで来るのにかかった日数が。
一応、仮組みが終了したので、これまでの所感でも書いておきましょうかね。
○相変わらず、はめ合わせが悪い。
これはもう、ACキットの宿命なのかもしれません。プラの材質を変えない限りは。
硬かったり、キッチリと固定されなかったり(薄いパーツ同士ではめ込みってのがあるので、どうしてもピンとダボの固定が甘くなるんですね)。
○合わせ目大量。
消せばいいんです。それだけのことです。
模型を作るとは、そういうことです。
今回の成型色は黒っぽいので、それほど変色もなくいけるかもしれませんよ?
現時点では分かりませんけどね。
○。色分けがほとんど完璧。
個人的に、武器は仕方ないと思ってます。後で別売りできるようにってことなんでしょうが、ランナーが武器専用になってますしね。
これも、低コスト化のためです。理解してあげましょう。ランナー枚数が増えて、お値段アップよりましでしょう?
MGですら、武器の色分けにかんしてはまだまだって感じですからね(ガンダムの武器はほとんど単色ですが)。ACにそれを望むのは酷かと。
一箇所だけ、塗装すべき箇所を見つけました。
私の場合は全塗装してしまうので、仮組みの段階では、あまり色分けについて見ていないのです。なので、まだあるかもしれませんけども。
私が仮組みで把握しようと努めるのは、構造ですね。
後で合わせ目消しや塗装などをするときに失敗しないように。
○造形が・・・
もう、ACキット。特にアリーヤに関して造形をとやかく言うのは、褒めるにしても「何をかいわんや」になってしまいますね。
デザインとしてみれば、好き嫌いがあるでしょうが、二次元の設定画を立体として起こした造形としてみれば、これほどまでに凄まじいプラキットを見たことがありません。
ガレキですら、この領域を超えられるのは一部のカテゴリしかないのではないかな?
こんなに変態的なデザインを、ここまで緻密かつ格好いいバランスに置き換えられるってのは、物凄いことだと思いますよ。
プロの原型師さんが始めに立体を作ることで、ここまで造形は魅力的になるんですね。
バンダイも、そろそろこういうことを理解したほうがいいと思うが・・・。ま、開発期間短縮とコスト削減のために、こういうところはやらないんだろうなあ。
カトキさんが細かい設定を出しても、平気で無視するのがバンダイ開発部ですから。
カトキさん。頑張れ!!バンダイクオリティなんぞに負けるな!!
さて、仮組みが終了したアリーヤさん。
でもですね。まだまだ終わらないのですよ。我がアリーヤは。組み立てはまだ続くのです・・・
なにせ、最高を目指していますから。
至高の存在ですから。
では、何をするつもりなのか?
それはまた次回で・・・
ってなわけで、今日のアリーヤはお仕舞い。
え?ポーズはどうしたって?
そんなもの知らん。他で格好いいポーズの画像が幾らでも見られますよ。・・・多分。
面倒臭いんだよ。格好いいポーズにするのって。
また。
今年終了まで、あと40日・・・
今回で、仮組み完了までいきます。
残りは武器のみ。一瀉千里に!!
まずは、背中に背負う、グレネードランチャー。
デカ物大好き!!
ここで驚いたのは、砲身です。
これ、噂のスライド金型を使っているらしく、円筒形で空洞になっているのに、ワンパーツです。
素晴らしい!!
こういう円形のパーツって、ペーパーがけの時に歪んでしまいがちですからね。
合わせ目がないほうが敷居も下がっていいです。
で、完成図。
なげえ!!
合わせ目が目立たない箇所に来るように考えられているので、それほど気になるレベルではないです。
ま、消すべき箇所はありますけどね。
早速装着!!
一気に物々しくなりましたな。
次。左手の突撃銃。
単純な構造かと思いきや、ディテールの細かさから来る必然性からか、パーツが多いです。
次、大型ライフル。
物凄いディテールですね。ガンダム系にはありえない!!
こういう無骨でいかにも兵器って武器は大好きです。
で、両方完成。
ここで不幸が・・・。
左手の武器持ち手ですが、この拳側のダボが湯流れ不良なのか、甲のピンとは全然違う形(大きく歪んでいた)をしていてちゃんと嵌りませんでした。
仕方ないので、ここは改修です。
簡単です。WAVEさんが出している黒い接着剤を使います。
一滴、ダボに垂らして、周りから余計な液を拭い取ります。
次に、甲をはめます。
黒い接着剤は、シアノアクリレート系接着剤ではありますが、効果までに結構時間がかかります。数時間から一日程度。なので、取れなくなることはありません。
使用マニュアルに5分程度とありますが、あれは嘘です。
薄ーく塗ればそうなのかもしれませんが、ある程度の厚みで塗ると、そんなに簡単には硬化しません。
で、ちょっとだけ時間を置いてから、甲を取ります。
すると・・・、ピンと同じ大きさのダボが空くと。
実際に、これでそこそこの強度ではめ込むことが出来ました。
強度は低いでしょうけどね。
確実な改修がしたいのならば、真鍮線を上手に使うほうがいいでしょうね。
固定力も上ですし。
ただ、パーツをぶち抜いてしまうと面倒なので、難易度は上がりますが。
接着剤の硬化が間に合わなかったので、下の画像は、余っていた武器持ち手、デュアルフェイスさんの奴を使っています。
拳の形状は、まったく一緒なんですよ。甲に凹ディテールがあるのが、唯一の違いですね。
ってことで、仮組み完了の三面図。
超絶キットよ・・・、君は!!
発売から5ヶ月。作りたくて仕方なかった、そして夢にまで見たレイレナード・アリーヤの立体が、今、目の前にあります。
かんむりょーぉぉおーー!!!
ええっと、ハッキリ言ってしまいましょう。
「今まで私が作ったどのプラキットよりも、圧倒的に優れたキットです」
そう、ある意味では。Ex-Sよりも。
勿論、デザインに対する嗜好性も大きな要因の一つですが、私はこの圧倒的な密度間と精密感にやられました。
アリーヤといい具合に勝負できるガンプラは、現在ではもうEx-Sしかないのでは?
ディープストライカーが出れば、五分かな。
ガンプラの中で抜ききん出ているEx-Sさんにしても、アリーヤさんのハイパーディテールを見たあとだと、ちょっと物足りなく感じます。
可動は、最近のMGなどに比べれば鼻糞みたいなもんです。
肘だって真っ直ぐに出来ません(デザイン上、仕方ないけど)。常に40度くらい曲がっていますしね。
パーツだって、はめ込みづらく、ポロポロ取れたりする箇所もあれば、異様に硬くなってしまう箇所もあります。
合わせ目も沢山あります。
だから何ですか?
そういうレベルで語るキットではないですね。これは。
百聞は一見に如かず。
自分で作れば分かるさ!!
立体として手に取れば、すべてが。
MGと同等かそれ以下の値段で買えますから、作ってみてください。こう言うしかないです。
画像でも圧倒的に格好いいのですが、立体物として手に取るとより一層です。
「こんなに格好よかったっけ?」ってなりますよ。
もう、多くを語る必要もあるまい。
造形的にもデザイン的にも秀逸なアーマードコアのキット。
その中で、現時点での頂点とも言うべき位置付けにあるのが、レイレナード・アリーヤなのだから・・・。
この画像を見て、アナタの血が騒がないのならば、私に出来ることはありません。
アリーヤを見て、やっぱガンプラのほうがいいというのなら、言える事はありません。
それは、完全に嗜好性の違いです。
私は、アリーヤのテストショットを見て、プラキットではEx-S以来で初めて、絶句しましたから。
さて、仮組みが完了しました。
パーツが今までで一番多かったのに、そんなものはどこ吹く風。
なんと最短記録じゃねーか!!ここまで来るのにかかった日数が。
一応、仮組みが終了したので、これまでの所感でも書いておきましょうかね。
○相変わらず、はめ合わせが悪い。
これはもう、ACキットの宿命なのかもしれません。プラの材質を変えない限りは。
硬かったり、キッチリと固定されなかったり(薄いパーツ同士ではめ込みってのがあるので、どうしてもピンとダボの固定が甘くなるんですね)。
○合わせ目大量。
消せばいいんです。それだけのことです。
模型を作るとは、そういうことです。
今回の成型色は黒っぽいので、それほど変色もなくいけるかもしれませんよ?
現時点では分かりませんけどね。
○。色分けがほとんど完璧。
個人的に、武器は仕方ないと思ってます。後で別売りできるようにってことなんでしょうが、ランナーが武器専用になってますしね。
これも、低コスト化のためです。理解してあげましょう。ランナー枚数が増えて、お値段アップよりましでしょう?
MGですら、武器の色分けにかんしてはまだまだって感じですからね(ガンダムの武器はほとんど単色ですが)。ACにそれを望むのは酷かと。
一箇所だけ、塗装すべき箇所を見つけました。
私の場合は全塗装してしまうので、仮組みの段階では、あまり色分けについて見ていないのです。なので、まだあるかもしれませんけども。
私が仮組みで把握しようと努めるのは、構造ですね。
後で合わせ目消しや塗装などをするときに失敗しないように。
○造形が・・・
もう、ACキット。特にアリーヤに関して造形をとやかく言うのは、褒めるにしても「何をかいわんや」になってしまいますね。
デザインとしてみれば、好き嫌いがあるでしょうが、二次元の設定画を立体として起こした造形としてみれば、これほどまでに凄まじいプラキットを見たことがありません。
ガレキですら、この領域を超えられるのは一部のカテゴリしかないのではないかな?
こんなに変態的なデザインを、ここまで緻密かつ格好いいバランスに置き換えられるってのは、物凄いことだと思いますよ。
プロの原型師さんが始めに立体を作ることで、ここまで造形は魅力的になるんですね。
バンダイも、そろそろこういうことを理解したほうがいいと思うが・・・。ま、開発期間短縮とコスト削減のために、こういうところはやらないんだろうなあ。
カトキさんが細かい設定を出しても、平気で無視するのがバンダイ開発部ですから。
カトキさん。頑張れ!!バンダイクオリティなんぞに負けるな!!
さて、仮組みが終了したアリーヤさん。
でもですね。まだまだ終わらないのですよ。我がアリーヤは。組み立てはまだ続くのです・・・
なにせ、最高を目指していますから。
至高の存在ですから。
では、何をするつもりなのか?
それはまた次回で・・・
ってなわけで、今日のアリーヤはお仕舞い。
え?ポーズはどうしたって?
そんなもの知らん。他で格好いいポーズの画像が幾らでも見られますよ。・・・多分。
面倒臭いんだよ。格好いいポーズにするのって。
また。
今年終了まで、あと40日・・・
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回で、本体の組み立て完了までいきます。
では、早速腕を作ります。
まずは肩。
相当に複雑な構造です。ってか、かなり細かいパーツでディテールを再現していますね。
こんなに複雑なデザインなのに、合わせ目で目立つところが肩しかありません。
しかも、脚の様に、塗装後に接着をする必要はないです。
素晴らしい!!
んで、肩の完成図。
特徴的なデザインです。特徴的というよりも、奇異と言った方がいいかもしれませんね。
ここで、欠点が一つだけあります。
写真は肩を外側から見ているんですが、円形の突起(武器を付けるところ)の下にある、銀と金のパーツ部分。これをはめ込む箇所がかなり緩いです。
キッチリと嵌りません。
アーマードコアのキット全般にいえることですが、おそらくプラが硬いためパーツの応力で外れ易くなってしまうのでしょうね。
ここも、接着したほうがいい箇所だと思います。
次。上腕です。
肩と違って、割と単純な構造です。
ここも不思議な形ですよねえ。
さらに、上腕。
ディテールが入り組んでいますが、ここも消すべき合わせ目が2箇所しかないです。
有り難い!!のか?なんだか、合わせ目消しが普通の作業になっているので、この程度だと「楽だ」と思ってしまいます。
そして、ここもやっぱり見たことのない特異なデザインです。
最後、手首と拳です。
上腕と手首が別になっているとは思わなかったぜ!!
これも色分けのためなんでしょうね。
大変結構ですな。
んで、各部位の合体!!
出来ました~。腕完成。
ちなみに、この画像は可動範囲確認も兼ねてます。
左が思いっきり伸ばした状態。右が曲げた状態です。
つまり、肘を真っ直ぐに出来ないってことですね。
この辺はデュアルフェイスさんと同じことで、要はデザインの時点でこうならざるを得ないってことです。
しっかし、変な形だ・・・。
だが、そこがいい!!
早速、本体と合体。
逞しい肩と、太い上腕のお陰で、今までの細い印象が払拭されてます。
こういう、全体的に細いのだが逞しい部分もあるっていう、メリハリデザインは大好きです。
本来ならば、ここで終わるのですが、時間節約とパーツが少なかったこともあって、頭の作ってしまいます。
頭の構造です。
頭頂部。素晴らしいモールドです。
しかも、この頭部は合わせ目がありません。一箇所だけあるといえばあるのですが、気になりません。なにせ1mm程度の合わせ目なので。
早速、頭部の三面図。
んん!!格好いい!!
アリーヤの良さは、頭部に集約されている気がします。
今まで見たこともないデザインで、悪そうで先鋭的でストイックなデザイン。
かっこえ~。
で、頭部周辺をアップで。
ガンダムにありえないくらいの超小顔です。
その辺が、いかにも兵器って印象を高めていますね。
ロボットに人間ぽい顔なぞ必要ないのだ!!
そういえば、ティエレンも小顔というか、ガンダム的デザインから逸脱し、ロボットらしい顔になってますね。
ガンダム00の適役って、なんとなくACのデザインをモチーフになされている気がするんですよね。
メカメカしさをだすとか、リアル嗜好とか。
さて、漸く本体の組み立てが終わりました。
三面図を見てみましょう。
ちょ~かっこえ~。
ガキみたいな感想しか出てきません。
本当に素晴らしいデザインでありキットです。
この禍々しさ。
このメカメカしさ。
堪らん!!
と言うわけで、本体の組み立てが完了しました。
ACキットの中で一番パーツが多いのに、これまで作ったセレナさんやデュアルフェイスさんよりも短時間で組み立ててしまっています。
う~む。これではまるで、いままでが手抜きしていたみたいじゃないか。
次は武器類を組み立てます。
それで、アリーヤの仮組みは終了だぜ。
では、今日のアリーヤのはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと41日・・・
今回で、本体の組み立て完了までいきます。
では、早速腕を作ります。
まずは肩。
相当に複雑な構造です。ってか、かなり細かいパーツでディテールを再現していますね。
こんなに複雑なデザインなのに、合わせ目で目立つところが肩しかありません。
しかも、脚の様に、塗装後に接着をする必要はないです。
素晴らしい!!
んで、肩の完成図。
特徴的なデザインです。特徴的というよりも、奇異と言った方がいいかもしれませんね。
ここで、欠点が一つだけあります。
写真は肩を外側から見ているんですが、円形の突起(武器を付けるところ)の下にある、銀と金のパーツ部分。これをはめ込む箇所がかなり緩いです。
キッチリと嵌りません。
アーマードコアのキット全般にいえることですが、おそらくプラが硬いためパーツの応力で外れ易くなってしまうのでしょうね。
ここも、接着したほうがいい箇所だと思います。
次。上腕です。
肩と違って、割と単純な構造です。
ここも不思議な形ですよねえ。
さらに、上腕。
ディテールが入り組んでいますが、ここも消すべき合わせ目が2箇所しかないです。
有り難い!!のか?なんだか、合わせ目消しが普通の作業になっているので、この程度だと「楽だ」と思ってしまいます。
そして、ここもやっぱり見たことのない特異なデザインです。
最後、手首と拳です。
上腕と手首が別になっているとは思わなかったぜ!!
これも色分けのためなんでしょうね。
大変結構ですな。
んで、各部位の合体!!
出来ました~。腕完成。
ちなみに、この画像は可動範囲確認も兼ねてます。
左が思いっきり伸ばした状態。右が曲げた状態です。
つまり、肘を真っ直ぐに出来ないってことですね。
この辺はデュアルフェイスさんと同じことで、要はデザインの時点でこうならざるを得ないってことです。
しっかし、変な形だ・・・。
だが、そこがいい!!
早速、本体と合体。
逞しい肩と、太い上腕のお陰で、今までの細い印象が払拭されてます。
こういう、全体的に細いのだが逞しい部分もあるっていう、メリハリデザインは大好きです。
本来ならば、ここで終わるのですが、時間節約とパーツが少なかったこともあって、頭の作ってしまいます。
頭の構造です。
頭頂部。素晴らしいモールドです。
しかも、この頭部は合わせ目がありません。一箇所だけあるといえばあるのですが、気になりません。なにせ1mm程度の合わせ目なので。
早速、頭部の三面図。
んん!!格好いい!!
アリーヤの良さは、頭部に集約されている気がします。
今まで見たこともないデザインで、悪そうで先鋭的でストイックなデザイン。
かっこえ~。
で、頭部周辺をアップで。
ガンダムにありえないくらいの超小顔です。
その辺が、いかにも兵器って印象を高めていますね。
ロボットに人間ぽい顔なぞ必要ないのだ!!
そういえば、ティエレンも小顔というか、ガンダム的デザインから逸脱し、ロボットらしい顔になってますね。
ガンダム00の適役って、なんとなくACのデザインをモチーフになされている気がするんですよね。
メカメカしさをだすとか、リアル嗜好とか。
さて、漸く本体の組み立てが終わりました。
三面図を見てみましょう。
ちょ~かっこえ~。
ガキみたいな感想しか出てきません。
本当に素晴らしいデザインでありキットです。
この禍々しさ。
このメカメカしさ。
堪らん!!
と言うわけで、本体の組み立てが完了しました。
ACキットの中で一番パーツが多いのに、これまで作ったセレナさんやデュアルフェイスさんよりも短時間で組み立ててしまっています。
う~む。これではまるで、いままでが手抜きしていたみたいじゃないか。
次は武器類を組み立てます。
それで、アリーヤの仮組みは終了だぜ。
では、今日のアリーヤのはお仕舞い。
また。
今年終了まで、あと41日・・・
カウンター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
無礼部員1
性別:
非公開
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[03/21 孝ちゃんのパパ]
[09/11 コスオルモス]
[06/20 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[03/06 政府開発援助]
[12/28 原田 祐嗣]
[05/21 コスオルモス]
[05/15 ラベル]
[05/06 hikaku]
[05/04 NONAME]
[05/02 リコーダー]
[04/23 Matrika]
[03/17 コスオルモス]
[03/04 コスオルモス]
[03/03 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/03 テリー]
[12/01 コスオルモス]
[11/22 コスオルモス]
アーカイブ
最新記事
(01/04)
(09/27)
(09/24)
(09/14)
(09/09)
(09/06)
(08/30)
(08/28)
(08/22)
(08/12)
最新トラックバック
アクセス解析