その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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最近、ちょっと忙しくなってきたので、方針を変えようかと思っています。
これまで、毎日更新でしたがそれを諦めて、今後はフェイズごとの更新にしようかなと。
要するに、
①パーツ確認
②組み立てフェイズ
③改造~接着などの工作フェイズ
④整面フェイズ
⑤塗装フェイズ
私の場合の模型制作工程の流れですが、こういった工程ごとのはじめと終わりの部分だけ載せれば、事足りるのではないかと考え始めています。
勿論、特筆すべきところは、この方針に限らず載せていく形で。
ずっと思っていたのですが、後半の整面~塗装に関しては、毎日無理に載せても、あまり内容のない記事になってしまうんですよね。
「今日の成果」
これだけで、あとはバラバラのよく分からない写真を載せても、読んでいる側も面白くないと。
私も書くことないですし。
アーマードコアのキットみたいに重たいものだと、この傾向は顕著になりますね。
今日の成果。そういって、ペーパーがけの終わったパーツの写真だけを載せてもねえ。
それに、忙しい時とかは、本当に薄い内容しか載せられないですから。
なので、成果を纏めて、フェイズごとでの更新ではどうかということです。
組み立てフェイズは悩みますけどね。
以前どこかに書いたように、キットの構造や色分け、可動範囲。そういったもののレビューが疎かになってしまいそうなのが、哀しいので。
まあ、組み立てだけ全部載せれば済むことですが。
こういう風にすれば、単純に更新するための労力も減らせますし、私自身、無理してでも毎日キットに触らなきゃという強迫観念も持つ必要がなくなります。
こういうことを考えているわけですが、まだ分かりません。
というのも、一年以上も続けてきた毎日更新をやめてしまうのが勿体ないと考えてしまうことと、制作のモチベが下がりそうで怖いからです。
いずれ毎日更新は出来なくなるはずなので、勿体ないといっても仕方ないかなとは思ってます。
が、モチベ低下は怖いです。
「面倒臭いなあ。毎日更新じゃないんだから、今日は模型しなくてもいいや」
そのまま、ズルズルと完成しないなんて嫌ですからね。
結局、成果をさらすことで、私自身のモチベも上がっているのは確かだと思うのです。
楽しいといっても、模型って面倒な工程がほとんどですからね。
単純に楽しいのは、組み立てと塗装くらいで。その塗装にしても、マスキングとか鬱陶しいし。
それを完成まで引っ張ってくれるものは、完成したときのカタルシスの予感と、完成までの道筋を見えるようにしておくことですね。
どうなんだろう?模型制作のペースを落として、ブログ更新のペースを落さないなんて出来るのかな?
無理だよなあ。いや、やろうと思えばできますけどね。書くことは模型だけじゃないんだし。
今まで以上に模型と関係のない記事で埋めていってもいいわけだし。
それの方が大変か。毎日、書く内容を考えなくてはならないわけだし。
まだ何にも決まっていないので、どうなるかは分かりません。
色々とシミュレートしてみて、何とかなるかどうかを探っているところです。
ま、もう暫くは、毎日更新で続けると思います。
では。
これまで、毎日更新でしたがそれを諦めて、今後はフェイズごとの更新にしようかなと。
要するに、
①パーツ確認
②組み立てフェイズ
③改造~接着などの工作フェイズ
④整面フェイズ
⑤塗装フェイズ
私の場合の模型制作工程の流れですが、こういった工程ごとのはじめと終わりの部分だけ載せれば、事足りるのではないかと考え始めています。
勿論、特筆すべきところは、この方針に限らず載せていく形で。
ずっと思っていたのですが、後半の整面~塗装に関しては、毎日無理に載せても、あまり内容のない記事になってしまうんですよね。
「今日の成果」
これだけで、あとはバラバラのよく分からない写真を載せても、読んでいる側も面白くないと。
私も書くことないですし。
アーマードコアのキットみたいに重たいものだと、この傾向は顕著になりますね。
今日の成果。そういって、ペーパーがけの終わったパーツの写真だけを載せてもねえ。
それに、忙しい時とかは、本当に薄い内容しか載せられないですから。
なので、成果を纏めて、フェイズごとでの更新ではどうかということです。
組み立てフェイズは悩みますけどね。
以前どこかに書いたように、キットの構造や色分け、可動範囲。そういったもののレビューが疎かになってしまいそうなのが、哀しいので。
まあ、組み立てだけ全部載せれば済むことですが。
こういう風にすれば、単純に更新するための労力も減らせますし、私自身、無理してでも毎日キットに触らなきゃという強迫観念も持つ必要がなくなります。
こういうことを考えているわけですが、まだ分かりません。
というのも、一年以上も続けてきた毎日更新をやめてしまうのが勿体ないと考えてしまうことと、制作のモチベが下がりそうで怖いからです。
いずれ毎日更新は出来なくなるはずなので、勿体ないといっても仕方ないかなとは思ってます。
が、モチベ低下は怖いです。
「面倒臭いなあ。毎日更新じゃないんだから、今日は模型しなくてもいいや」
そのまま、ズルズルと完成しないなんて嫌ですからね。
結局、成果をさらすことで、私自身のモチベも上がっているのは確かだと思うのです。
楽しいといっても、模型って面倒な工程がほとんどですからね。
単純に楽しいのは、組み立てと塗装くらいで。その塗装にしても、マスキングとか鬱陶しいし。
それを完成まで引っ張ってくれるものは、完成したときのカタルシスの予感と、完成までの道筋を見えるようにしておくことですね。
どうなんだろう?模型制作のペースを落として、ブログ更新のペースを落さないなんて出来るのかな?
無理だよなあ。いや、やろうと思えばできますけどね。書くことは模型だけじゃないんだし。
今まで以上に模型と関係のない記事で埋めていってもいいわけだし。
それの方が大変か。毎日、書く内容を考えなくてはならないわけだし。
まだ何にも決まっていないので、どうなるかは分かりません。
色々とシミュレートしてみて、何とかなるかどうかを探っているところです。
ま、もう暫くは、毎日更新で続けると思います。
では。
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正月休みに模型を楽しんでいた方々。そろそろ完成でしょうか?
去年はかなり模型野郎としてはいい年だったと思うのですが、今年2008年はどういう年になるでしょうか?
ちょっと考えて見ましょうかね。
まず、最大手のバンダイ。
去年からの継続として逆襲のシャアのHGUC化が続きますね。リガズィのあとがどうなるか、まだ分かりませんけども。
これは、かなり楽しみです。ただ心配なのは、素晴らしい造形のハイコンプロとの差別化をするために、HGUCでは変にクセのある造形にしそうで怖いのです。
現に、ヤクトドーガで顔がおかしくなってますしね。
これ以降は、ハイコンと同じじゃんと言われようが、その造形をさらにブラッシュアップしたキットにして欲しいですよ。
本音を言えば、現時点で最高の造形であるハイコンプロ・サザビーよりも格好悪いキットを出して欲しくないってことなんですけどね。
MGはどうなるでしょうか?
∀あたりからバンダイのニューキットの情報が中々出てこなくなったので、まったく分からない状況ですね。
ナイチンゲールもそうですが、意表をついてトールギス3とかいいんじゃない?あれ、格好いいし。私も好きですよ。
ま、1/100でも結構デキはいいんですけどね。この時代は。運河モールドはあれですけど。
ってか、情報を直前まで出さないってのは、去年のHI-νで散々叩かれたからではないの?って思ってしまいますね。邪推かもしれませんけど。
模型誌と連動しての宣伝も、結局皆が望んでいた造形と懸け離れたものだということがドンドン明るみに出るだけで、結局文句が殺到するだけだったとか?
いや、知りませんけどね。
じゃなきゃ、急に情報を小出しにする必要もないかなと思っただけで。
宣伝ということを考えれば、長い間し続けたほうが認知度は高まるのに、それをしなくなったってのは、それなりに自社に都合が悪いことがあった筈なわけで・・・。
全体的に期待できるところがあろうかというと・・・、正直微妙かな?
00関連、逆シャア関連は大いに期待するとしても、それ以外がまったく見えていない、もしくは期待できない気がしてしまっています。
R3はどうなるんだろう?ウォーカーギャリアを出してお仕舞いでしょうか?
ドラグナー・エルガイムmk1などなど。出して欲しいキットが一杯なんですよねえ。
ボトムズは続けてくれるのでしょうか?往年のボトムズファンには嫌われていますけど、テスタロッサが大好きな私は、これも出してくれないかと思っております。
結局、ガンダム以外に出してくれるかどうか?それが今の私には大きいですね。バンダイに対する期待としては。
ガンダムでもいいですが「なんとかガンダム」はもう止めて!!
Z~ZZあたりの敵MSや量産機をだしましょうよ。
コトブキヤさんはどうでしょうか?
アーマードコアに関しては、クレスト・デルタ四脚やファシネイター(ゲームを知らんのでどんなもんか分かりませんけど)以降の予定はまだ決まっていないみたいですね。
ま、ワンフェスなどで、続々と明るみに出ることでしょう。
そう、去年のアリーヤの如く。ACに関しては期待できると思います。去年よりはりリース数は減るでしょうが、去年が多すぎだったともいえますしね。流用も多かったですし。
スパロボ関連もね、大いに期待できると思います。なんたって、ダイゼンガー馬付きが17000円で来ますからね。すんげー高いけど~。
他、色んな原作からのキット化をこなしている、波に乗った造形集団のコトブキヤプラキット化チームには、向かうところ敵なしでしょう!!
今年も頼むよ、コトブキヤさん!!
で、waveさん。ジュノーン系をプラキットで出してくれると、去年夏のワンフェスで言っていたようです。
是非とも出してくださいね。
でも、商品展開が遅めなwaveさんのことだから、次のプラキットは今年末とかになりそう・・・。
まあ、今の私には、展開が速くてもあまり意味が無いですけどね。作れないですから。積んでおくだけという、情けない状態に・・・。
ハセガワさん。マクロスの続きを出してください。
人気どころは大体抑えたとはいえ、まだまだ面白いのがありますよ。
YF-19や21にしても、バトロイド形態も欲しいですって。超格好いいデザインですから。
確かにハセガワさんのキットは、スケールモデル的アプローチの仕方で造ってありますから、バンダイ製キットになれた人にはちょと厳しい部分はあると思います。かなり、繊細なものですからね。色分けもなされていないし。基本工作から合わせ目消しまでは、当然の助動詞ベシでやるキットですから。
でもね、作れば分かる、この素晴らしさ。って、俺がまだ作ってねえや・・・。
マクロスの新作、「マクロスF」というのが放送予定らしいので、もしかしたらそっちを出してくれるかもしれませんね。
噂によると、バンダイが独占契約を結んだなんて情報も、まことしやかに流れていますけど・・・。
伝統的にマクロスは数社で造形されてきていますから、多分大丈夫でしょう。
やまとの玩具で、完全変形のが沢山出ていますけど、やっぱり物足りないですよ。玩具なんて。
ま、そんな訳で、色々と頑張って欲しいですな。メーカーさんも
私は楽しみにしています。
去年はかなり模型野郎としてはいい年だったと思うのですが、今年2008年はどういう年になるでしょうか?
ちょっと考えて見ましょうかね。
まず、最大手のバンダイ。
去年からの継続として逆襲のシャアのHGUC化が続きますね。リガズィのあとがどうなるか、まだ分かりませんけども。
これは、かなり楽しみです。ただ心配なのは、素晴らしい造形のハイコンプロとの差別化をするために、HGUCでは変にクセのある造形にしそうで怖いのです。
現に、ヤクトドーガで顔がおかしくなってますしね。
これ以降は、ハイコンと同じじゃんと言われようが、その造形をさらにブラッシュアップしたキットにして欲しいですよ。
本音を言えば、現時点で最高の造形であるハイコンプロ・サザビーよりも格好悪いキットを出して欲しくないってことなんですけどね。
MGはどうなるでしょうか?
∀あたりからバンダイのニューキットの情報が中々出てこなくなったので、まったく分からない状況ですね。
ナイチンゲールもそうですが、意表をついてトールギス3とかいいんじゃない?あれ、格好いいし。私も好きですよ。
ま、1/100でも結構デキはいいんですけどね。この時代は。運河モールドはあれですけど。
ってか、情報を直前まで出さないってのは、去年のHI-νで散々叩かれたからではないの?って思ってしまいますね。邪推かもしれませんけど。
模型誌と連動しての宣伝も、結局皆が望んでいた造形と懸け離れたものだということがドンドン明るみに出るだけで、結局文句が殺到するだけだったとか?
いや、知りませんけどね。
じゃなきゃ、急に情報を小出しにする必要もないかなと思っただけで。
宣伝ということを考えれば、長い間し続けたほうが認知度は高まるのに、それをしなくなったってのは、それなりに自社に都合が悪いことがあった筈なわけで・・・。
全体的に期待できるところがあろうかというと・・・、正直微妙かな?
00関連、逆シャア関連は大いに期待するとしても、それ以外がまったく見えていない、もしくは期待できない気がしてしまっています。
R3はどうなるんだろう?ウォーカーギャリアを出してお仕舞いでしょうか?
ドラグナー・エルガイムmk1などなど。出して欲しいキットが一杯なんですよねえ。
ボトムズは続けてくれるのでしょうか?往年のボトムズファンには嫌われていますけど、テスタロッサが大好きな私は、これも出してくれないかと思っております。
結局、ガンダム以外に出してくれるかどうか?それが今の私には大きいですね。バンダイに対する期待としては。
ガンダムでもいいですが「なんとかガンダム」はもう止めて!!
Z~ZZあたりの敵MSや量産機をだしましょうよ。
コトブキヤさんはどうでしょうか?
アーマードコアに関しては、クレスト・デルタ四脚やファシネイター(ゲームを知らんのでどんなもんか分かりませんけど)以降の予定はまだ決まっていないみたいですね。
ま、ワンフェスなどで、続々と明るみに出ることでしょう。
そう、去年のアリーヤの如く。ACに関しては期待できると思います。去年よりはりリース数は減るでしょうが、去年が多すぎだったともいえますしね。流用も多かったですし。
スパロボ関連もね、大いに期待できると思います。なんたって、ダイゼンガー馬付きが17000円で来ますからね。すんげー高いけど~。
他、色んな原作からのキット化をこなしている、波に乗った造形集団のコトブキヤプラキット化チームには、向かうところ敵なしでしょう!!
今年も頼むよ、コトブキヤさん!!
で、waveさん。ジュノーン系をプラキットで出してくれると、去年夏のワンフェスで言っていたようです。
是非とも出してくださいね。
でも、商品展開が遅めなwaveさんのことだから、次のプラキットは今年末とかになりそう・・・。
まあ、今の私には、展開が速くてもあまり意味が無いですけどね。作れないですから。積んでおくだけという、情けない状態に・・・。
ハセガワさん。マクロスの続きを出してください。
人気どころは大体抑えたとはいえ、まだまだ面白いのがありますよ。
YF-19や21にしても、バトロイド形態も欲しいですって。超格好いいデザインですから。
確かにハセガワさんのキットは、スケールモデル的アプローチの仕方で造ってありますから、バンダイ製キットになれた人にはちょと厳しい部分はあると思います。かなり、繊細なものですからね。色分けもなされていないし。基本工作から合わせ目消しまでは、当然の助動詞ベシでやるキットですから。
でもね、作れば分かる、この素晴らしさ。って、俺がまだ作ってねえや・・・。
マクロスの新作、「マクロスF」というのが放送予定らしいので、もしかしたらそっちを出してくれるかもしれませんね。
噂によると、バンダイが独占契約を結んだなんて情報も、まことしやかに流れていますけど・・・。
伝統的にマクロスは数社で造形されてきていますから、多分大丈夫でしょう。
やまとの玩具で、完全変形のが沢山出ていますけど、やっぱり物足りないですよ。玩具なんて。
ま、そんな訳で、色々と頑張って欲しいですな。メーカーさんも
私は楽しみにしています。
今日は、大晦日です。
俺ぁー、飲んで騒いで暴れてくるぜ!!
って、このままじゃ、去年と同じような感じだな。
今年のまとめでも、ちょっとしてみましょうかね。
私自身のまとめはアリーヤさんが終わってからってことにして、メーカーさんのまとめでも。
今年のコトブキヤさんは、頑張った。
キャラクターキット界では一番頑張った!!(スケールモデルはまだ調査が進んでない)
本当に、素晴らしいキットを山ほど出してくれたよ。怒涛のようなACリリースもさることながら、スパロボもよいですし、他にもデモンベインやヘリなど。漢だねえ。
なんとうか、コトブキヤさんに始まり、コトブキヤさんに終わった感じだったぜ。今年は。
WAVEさんも頑張った。
私が欲しかったキットは二つしかなかったけど(エンゲージとKOG)、デキも素晴らしく、秀逸なキットを出してくれた!!
両方ともFSSなんだけど、FSSに興味を持ってから一年以上。いまだにキットを一つも作れていないのは、泣きたくなるねえ。
ま、手が遅いし、順番ってのがあるからね。
バンダイも、バンダイなりに頑張った・・よな?
ガンダム以外にも手を出しはじめた姿勢は高く評価する。エルガイムmk2は本当に嬉しかったし。
ボトムズだって敢闘賞だ。格好いいし作り易いし。
ガンプラ系も、流用は割と少なかったよね。MGに関しては。
ザクver2、∀、ユニコーン、ヤクトドーガ、00関連。かなり頑張ったと思う。
(Hi-νは造形がアレなので入れない。クロボン・フルクロスは商法がアレなので入れない)
来年のバンダイはきっと、今年を頑張った分、流用が多くなるのではないかな。
三月辺りに、「MGにナイチンゲール登場!!」とかならないかな?ならないよな。
HGUCサザビーはいつ?
ハセガワさんは、結局マクロスのニューキットを出してくれなかったなあ。期待していたんだけどなあ。
ま、人気どころは大体出ているといえばそうなんだけど。
やっぱり、もっともっと出して欲しいってのは、ユーザーの望みだよねえ、どの世界でも。
でも、長門は素晴らしかったです。マジであれは作りたい!!
アオシマさんも結構頑張ってたんじゃないかな。
完全変形のガーランドとかさ。模型誌ってものを真面目に読まないから、いまいち表面に出てきづらいメーカーさんの情報は分からないんだよなあ。
そんな訳で、今年は模型野郎にとっては、中々いい年だったのではないでしょうか?
復古(ルネサンス?)もあったし、新しいデザインのキット化も多かったですし。
私は結構満足しています。主にコトブキヤさんのお陰なんですけどね。
しっかし、今年の上半期は異様に在庫が増えた。
下半期は、微妙に在庫が増えた。
在庫が減る兆候が見えない。
どうすりゃいいんだ、ボーイ?
んじゃ、そういうことで、よいお年を!!
俺ぁー、飲んで騒いで暴れてくるぜ!!
って、このままじゃ、去年と同じような感じだな。
今年のまとめでも、ちょっとしてみましょうかね。
私自身のまとめはアリーヤさんが終わってからってことにして、メーカーさんのまとめでも。
今年のコトブキヤさんは、頑張った。
キャラクターキット界では一番頑張った!!(スケールモデルはまだ調査が進んでない)
本当に、素晴らしいキットを山ほど出してくれたよ。怒涛のようなACリリースもさることながら、スパロボもよいですし、他にもデモンベインやヘリなど。漢だねえ。
なんとうか、コトブキヤさんに始まり、コトブキヤさんに終わった感じだったぜ。今年は。
WAVEさんも頑張った。
私が欲しかったキットは二つしかなかったけど(エンゲージとKOG)、デキも素晴らしく、秀逸なキットを出してくれた!!
両方ともFSSなんだけど、FSSに興味を持ってから一年以上。いまだにキットを一つも作れていないのは、泣きたくなるねえ。
ま、手が遅いし、順番ってのがあるからね。
バンダイも、バンダイなりに頑張った・・よな?
ガンダム以外にも手を出しはじめた姿勢は高く評価する。エルガイムmk2は本当に嬉しかったし。
ボトムズだって敢闘賞だ。格好いいし作り易いし。
ガンプラ系も、流用は割と少なかったよね。MGに関しては。
ザクver2、∀、ユニコーン、ヤクトドーガ、00関連。かなり頑張ったと思う。
(Hi-νは造形がアレなので入れない。クロボン・フルクロスは商法がアレなので入れない)
来年のバンダイはきっと、今年を頑張った分、流用が多くなるのではないかな。
三月辺りに、「MGにナイチンゲール登場!!」とかならないかな?ならないよな。
HGUCサザビーはいつ?
ハセガワさんは、結局マクロスのニューキットを出してくれなかったなあ。期待していたんだけどなあ。
ま、人気どころは大体出ているといえばそうなんだけど。
やっぱり、もっともっと出して欲しいってのは、ユーザーの望みだよねえ、どの世界でも。
でも、長門は素晴らしかったです。マジであれは作りたい!!
アオシマさんも結構頑張ってたんじゃないかな。
完全変形のガーランドとかさ。模型誌ってものを真面目に読まないから、いまいち表面に出てきづらいメーカーさんの情報は分からないんだよなあ。
そんな訳で、今年は模型野郎にとっては、中々いい年だったのではないでしょうか?
復古(ルネサンス?)もあったし、新しいデザインのキット化も多かったですし。
私は結構満足しています。主にコトブキヤさんのお陰なんですけどね。
しっかし、今年の上半期は異様に在庫が増えた。
下半期は、微妙に在庫が増えた。
在庫が減る兆候が見えない。
どうすりゃいいんだ、ボーイ?
んじゃ、そういうことで、よいお年を!!
今日のレイレナード・アリーヤのお時間です。
今回で、漸く本体の下地黒の塗装が終わりました。
全然、シルバーに到達できねー!!
上の写真で、片腕分ですね。
今回は、胴体と両腕と頭をやったわけです。
こういう細かいパーツだけで、軽く100パーツ以上あるもんなあ。
ほんと、ACキットって重たい。
まだ、下地黒を塗装すべき箇所は沢山残っています。
すなわち、武装の類。
ま、いままでのものよりも小さくないですから、それほど面倒ではないと思いますが・・・。
結局、塗装する時って小さいパーツほど気を使うものですからね。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
アリーヤさんが恐ろしく中途半端になってしまいましたけど、今年の模型製作記事はこれでお仕舞いです。
続きは来年。
結局、今年中に終わらなかったなあ。
ここ二月くらい忙しかったし、仕方ないけどね。
では、来年も楽しい模型ライフを!!
また。
~追記~
いやはや、暫くキット制作が滞っている間に、模型世界では色々とあっりましたね。
ま、年末だから?かんけーねーか。
ユニコーンが発売されて、大好評だったり。
MG・νガンダムのメタリックコーティングが発売決定して(¥8000くらい!)、「アホくさ」って思ったり。
以前にも書いたダイゼンガー+アウセンザイターやアルトアイゼン・リーゼの値段と発売時期が明らかになったり。
ボークスのGGIプラキット、KOGの再販が決定したり。
ジェノザウラーが発売されたり。
ま、他にも色々とありますけどね。
まず最初に触れておくべきなのは、コレでしょう。
メタリックコーティングなんて、必要ねーから!!
まあ、人によってはいいのでしょうね。気持ちはよく分かりますよ。パッと見で綺麗に見えるのは確かですしね。
かく言う私も、復帰作はメッキ版百式でしたし。
でも、百式はゴールドですから。黄色ではないですから。
サザビーとかνにメッキって必要だと思えないんだけどなあ。
ま、バンダイの金稼ぎなんでしょうね。HGUCで出すとMGは売れにくくなるから、そうなる前に値上げしてもっと利益を出しておこうと。
ユニコーンは、かなり好評のようですね。
一部、キットを玩具と勘違いしている人には、「可動が狭い」などの文句を言われていますけど。
模型は完成させたときの美しさを優先させるべきでしょう。造形が一義ですよ、やはり。
玩具のように、ガシガシ遊ぶなんてせんでもいいです。
ってか、そんなに動かして遊ぶ人って多いのだろうか?
右手にガンダム。左手にザクを持って、“ゴッコ”をするのだろうか?
ダイゼンガー+アウセンザイターの逸騎刀閃(一騎当千じゃないから、変換し辛いぜ!)は、アマゾンでも予約が開始し、なんと25%OFFでした。
ついでに、アルトアイゼン・リーザも25%OFFなので、両方とも予約してしまいました。
バンダイ以外のキットって、生産数が少ないせいか、それほど割引が大きくないですからね。25%でも大きいです。
欲しかったキット二つを買っても、馬付きの定価よりも安い!!
コレは美味しいぜ!って、高いんだよ、元が。
本当に買うかはまだ分かりません。アマゾンって便利ですからね。キャンセルができて。
4月になった時のお財布の具合と、その時点で判明している新作キットの情報を鑑みて、買うかどうかは決めます。
ボークスさんのGGIのKOG。
なんでしょうね?新作としてリリースされたときはなかなか再販しなかったのに、ここのところ半年に一遍くらいで再販していますね。
私は、このキットを高く評価しています。模型として。
ガンプラを基準としている人からすると、かなり作りづらいキットですが、造形などは現在のガンプラと比べても遜色ないですしね。
一番大きいのは、模型の制作スキルを、嫌というほど鍛えられるところでしょうか。
パーツの合いが悪かったり、合わせ目が段差になったり、合わせ目は必ず消す必要があったり、ヒケが凄かったり、ポリを加工しなくてはならなかったり、細かいディテールを消さないように注意しながらの工作になったり、塗装が大変だったり・・・。
ま、模型制作のいい教材になることは間違いないです。
ただ、最近のFSSガレージキットと比較すると、どうしても見劣りしますけどね。ディテールが劣るのはプラとレジンの性質上仕方ないですけど、プロポーションがちょっと・・・って感じです。
でもですね、お高いガレキが主流のFSSキットで、KOGを手頃な価格(¥3000ちょっと)で出してくれて、しかもコレだけのクオリティなんですから、お買い得だと思いますよ?
ジェノザウラー。
私、基本的にゾイドにはあまり興味がないのです。模型的には面白いなと思いつつも、あまり格好いいと思えないってのが大きいですね。
ですが、これは結構いいものなのではないでしょうか?
しかし、このキットをまともに作ろうとすると、アリーヤさんよりも大変だと思うなあ。パーツ数が500くらいあるんでしょ?
コトブキヤさんのキットだから、すべてのパーツを基本工作して、塗装する必要があるんだろうし。
大変だ・・・。
ま、ゾイドはアーマードコアのキットよりも、全塗装している人が少なそうですけどね。
あ、そうそう。フォックス・アイ。買いました。
滅茶格好いいです。
コトブキヤさんが「このキットから、新たな境地へとACは進化します」みたいなことを言っていたので、説明書を精査してました。
何が違うの?と。
結論から言うと、「基本工作の省労力化」なんでしょうね。
挟み込み故に、「工作→塗装→マスキング→接着→工作→塗装」って面倒なことをする必要のある箇所が、大分減っています。
また、合わせ目も、元のデザインのお陰でしょうが、凹ディテールというかモールドになっている箇所にもって来ていることが多いので、かなり楽です。
そのほか、スライド金型(なのかなあ?)とか、パーツを重ねていくことで労力を減らしていますし。
あと、面白かったのは、足首。
関節可動確保のためなのかは作ってないので分かりませんけど、なんと4重関節!!
重量級は動かないってイメージを払拭したかったのかな?
可動ってのは、上半身よりも下半身の方が大事ですからね。表情付けには。
個人的には、肩関節もそろそろ工夫してくれないかなあって思います。
重たい腕にでかい武器が多いですから、あのボールジョイントでは不安定なんですよね。
棒状のポリによる二重関節とかでやってくれないかなあ。
あ、でもそうすると、今までのと互換性がなくなるのか?そこは、互換性維持のためのパーツを付けて誤魔化すとか。
AC・V.Iの長所でもあるが、最大の欠点は、パーツの互換性なんですよね。
これを維持するため、どうしても古い関節構造のままでニューキットも作り続けなくてはならないわけです。
すると、キットとしての構造的進化が妨げられるんですよね。
日進月歩のキャラクターキット業界ですから、この辺は難しいところです。
ま、可動範囲には興味がなく、安定した固定に興味のある私にはどうでもいいことですけどね。
一番面白かったのは、説明書にフォックスアイの作例が二種類載っているんですよ。
普通に仕上げた綺麗な作例と、思いっきりウェザリングしたリアリティ溢れる作例と。
コトブキヤさん。あなたは漢だ。
「模型ってものはなあ!こうやって遊ぶんだよ!!」
そういう啓発がこめられているのでしょうね。
そうですよね。模型って、自分で考えて、自分なりの価値観で作るものです。
それが楽しいわけですものね。
私も、日々精進します。
今回で、漸く本体の下地黒の塗装が終わりました。
全然、シルバーに到達できねー!!
上の写真で、片腕分ですね。
今回は、胴体と両腕と頭をやったわけです。
こういう細かいパーツだけで、軽く100パーツ以上あるもんなあ。
ほんと、ACキットって重たい。
まだ、下地黒を塗装すべき箇所は沢山残っています。
すなわち、武装の類。
ま、いままでのものよりも小さくないですから、それほど面倒ではないと思いますが・・・。
結局、塗装する時って小さいパーツほど気を使うものですからね。
そんな訳で、今日のアリーヤはお仕舞い。
アリーヤさんが恐ろしく中途半端になってしまいましたけど、今年の模型製作記事はこれでお仕舞いです。
続きは来年。
結局、今年中に終わらなかったなあ。
ここ二月くらい忙しかったし、仕方ないけどね。
では、来年も楽しい模型ライフを!!
また。
~追記~
いやはや、暫くキット制作が滞っている間に、模型世界では色々とあっりましたね。
ま、年末だから?かんけーねーか。
ユニコーンが発売されて、大好評だったり。
MG・νガンダムのメタリックコーティングが発売決定して(¥8000くらい!)、「アホくさ」って思ったり。
以前にも書いたダイゼンガー+アウセンザイターやアルトアイゼン・リーゼの値段と発売時期が明らかになったり。
ボークスのGGIプラキット、KOGの再販が決定したり。
ジェノザウラーが発売されたり。
ま、他にも色々とありますけどね。
まず最初に触れておくべきなのは、コレでしょう。
メタリックコーティングなんて、必要ねーから!!
まあ、人によってはいいのでしょうね。気持ちはよく分かりますよ。パッと見で綺麗に見えるのは確かですしね。
かく言う私も、復帰作はメッキ版百式でしたし。
でも、百式はゴールドですから。黄色ではないですから。
サザビーとかνにメッキって必要だと思えないんだけどなあ。
ま、バンダイの金稼ぎなんでしょうね。HGUCで出すとMGは売れにくくなるから、そうなる前に値上げしてもっと利益を出しておこうと。
ユニコーンは、かなり好評のようですね。
一部、キットを玩具と勘違いしている人には、「可動が狭い」などの文句を言われていますけど。
模型は完成させたときの美しさを優先させるべきでしょう。造形が一義ですよ、やはり。
玩具のように、ガシガシ遊ぶなんてせんでもいいです。
ってか、そんなに動かして遊ぶ人って多いのだろうか?
右手にガンダム。左手にザクを持って、“ゴッコ”をするのだろうか?
ダイゼンガー+アウセンザイターの逸騎刀閃(一騎当千じゃないから、変換し辛いぜ!)は、アマゾンでも予約が開始し、なんと25%OFFでした。
ついでに、アルトアイゼン・リーザも25%OFFなので、両方とも予約してしまいました。
バンダイ以外のキットって、生産数が少ないせいか、それほど割引が大きくないですからね。25%でも大きいです。
欲しかったキット二つを買っても、馬付きの定価よりも安い!!
コレは美味しいぜ!って、高いんだよ、元が。
本当に買うかはまだ分かりません。アマゾンって便利ですからね。キャンセルができて。
4月になった時のお財布の具合と、その時点で判明している新作キットの情報を鑑みて、買うかどうかは決めます。
ボークスさんのGGIのKOG。
なんでしょうね?新作としてリリースされたときはなかなか再販しなかったのに、ここのところ半年に一遍くらいで再販していますね。
私は、このキットを高く評価しています。模型として。
ガンプラを基準としている人からすると、かなり作りづらいキットですが、造形などは現在のガンプラと比べても遜色ないですしね。
一番大きいのは、模型の制作スキルを、嫌というほど鍛えられるところでしょうか。
パーツの合いが悪かったり、合わせ目が段差になったり、合わせ目は必ず消す必要があったり、ヒケが凄かったり、ポリを加工しなくてはならなかったり、細かいディテールを消さないように注意しながらの工作になったり、塗装が大変だったり・・・。
ま、模型制作のいい教材になることは間違いないです。
ただ、最近のFSSガレージキットと比較すると、どうしても見劣りしますけどね。ディテールが劣るのはプラとレジンの性質上仕方ないですけど、プロポーションがちょっと・・・って感じです。
でもですね、お高いガレキが主流のFSSキットで、KOGを手頃な価格(¥3000ちょっと)で出してくれて、しかもコレだけのクオリティなんですから、お買い得だと思いますよ?
ジェノザウラー。
私、基本的にゾイドにはあまり興味がないのです。模型的には面白いなと思いつつも、あまり格好いいと思えないってのが大きいですね。
ですが、これは結構いいものなのではないでしょうか?
しかし、このキットをまともに作ろうとすると、アリーヤさんよりも大変だと思うなあ。パーツ数が500くらいあるんでしょ?
コトブキヤさんのキットだから、すべてのパーツを基本工作して、塗装する必要があるんだろうし。
大変だ・・・。
ま、ゾイドはアーマードコアのキットよりも、全塗装している人が少なそうですけどね。
あ、そうそう。フォックス・アイ。買いました。
滅茶格好いいです。
コトブキヤさんが「このキットから、新たな境地へとACは進化します」みたいなことを言っていたので、説明書を精査してました。
何が違うの?と。
結論から言うと、「基本工作の省労力化」なんでしょうね。
挟み込み故に、「工作→塗装→マスキング→接着→工作→塗装」って面倒なことをする必要のある箇所が、大分減っています。
また、合わせ目も、元のデザインのお陰でしょうが、凹ディテールというかモールドになっている箇所にもって来ていることが多いので、かなり楽です。
そのほか、スライド金型(なのかなあ?)とか、パーツを重ねていくことで労力を減らしていますし。
あと、面白かったのは、足首。
関節可動確保のためなのかは作ってないので分かりませんけど、なんと4重関節!!
重量級は動かないってイメージを払拭したかったのかな?
可動ってのは、上半身よりも下半身の方が大事ですからね。表情付けには。
個人的には、肩関節もそろそろ工夫してくれないかなあって思います。
重たい腕にでかい武器が多いですから、あのボールジョイントでは不安定なんですよね。
棒状のポリによる二重関節とかでやってくれないかなあ。
あ、でもそうすると、今までのと互換性がなくなるのか?そこは、互換性維持のためのパーツを付けて誤魔化すとか。
AC・V.Iの長所でもあるが、最大の欠点は、パーツの互換性なんですよね。
これを維持するため、どうしても古い関節構造のままでニューキットも作り続けなくてはならないわけです。
すると、キットとしての構造的進化が妨げられるんですよね。
日進月歩のキャラクターキット業界ですから、この辺は難しいところです。
ま、可動範囲には興味がなく、安定した固定に興味のある私にはどうでもいいことですけどね。
一番面白かったのは、説明書にフォックスアイの作例が二種類載っているんですよ。
普通に仕上げた綺麗な作例と、思いっきりウェザリングしたリアリティ溢れる作例と。
コトブキヤさん。あなたは漢だ。
「模型ってものはなあ!こうやって遊ぶんだよ!!」
そういう啓発がこめられているのでしょうね。
そうですよね。模型って、自分で考えて、自分なりの価値観で作るものです。
それが楽しいわけですものね。
私も、日々精進します。
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