その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のエルガイムMK2のお時間です。
今回も、前回から引き続き、サフと墨入れを行いました。
早速。
こっちはサフです。
んで、こっちは墨入れ。
墨入れはこれで全部終わりました。
が、サフ吹きがまだまだ残ってますね。
あと少しで本塗装に入れます。
そうなるとモチベもグングン上がりますからね。それまでは辛抱。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回でサフは多分終わると思います。
では。
~追記~
なんとなくコトブキヤさんのサイトを覗いてみたら・・・
レイレナード・アリーヤ・シュープリス(夜間戦闘ver)なるものが出てる~!!!
なにが困ったって、AC4のOPムービーで印象的な肩の武装(対ミサイル迎撃用とかでしたっけ?)が付いてくる点。
これまで熱望されながらもでてなかったんですよね~。
通常のアリーヤの武装は付属しないようですが、代わりに新型の武装が二点付属するようですね。
左腕のやつはなんだか分かり辛いんですが、右手の奴は地味に格好いい・・・。
参ったな~。こういうバリエーション展開は、まさにバンダイのそれではないか。
まあ、コトブキヤさんも、シリーズを続ける難しさに直面すると同時に、様々なシリーズの同時展開の大変さに青息吐息状態なんだろうなあ。
アリーヤが私にとってロボットデザイン・ベスト3に入るほど好きなだけに、なにを付けても格好よく見えてしまう。
無駄にリビドーを刺激されるが、理性は「買うな」と言っている。
しかも、結構な数(全部じゃないよね?元の価格をよく憶えてないんだけども)のACは値上がりしていて、それにアリーヤさんも含まれているんですよね。
まあ、あのボリュームで3990円は確かに割安でしたから、4410円なら問題ないですが。
設定がこうなっているから、自分も作るときはそれに準じたい。
なんだって模型野郎ってこうなんでしょうね?そんなものは打っちゃっておけばいいのに。
しかし、その再現欲のためにまたもやアリーヤさんを買ってしまうのか?!
買ったら、3体目だぞ!!
6月発売の4640円。
クラースナヤさんも積んでありますし、如何にアリーヤ大好きっ子の私といえど、あれほどのボリュームのキットを3体も作るのはちょっと・・・。
何のボリュームが凄いかって、パーツだけじゃないんです。
やってみれば分かりますが、基本工作(合わせ目消しや整面など)が膨大なんですよ。
ここが、バンダイ製キットとは違うところです。というか、普通のキットという証明でもあります。
バンダイが異常なんです。
しかも、クラースナヤさんに関しては、まだまだ妄想の段階ではありますが、かなり大掛かりなことを考えているんですよ。
多分、妄想の完全再現は程遠く、恐ろしいほどの妥協の産物になるとは思いますけどね。
なので、クラースナヤさんで精も根も尽き果てるような気がするんですね。
まあ、実際にクラースナヤさんに取り掛かるのは数年先になるとは思いますが。
やっぱり、アリーヤ・シュープリスは我慢しよう。
一体目と二体目は今のところ明確なイメージがあるけど、三体目としてのアイデンティティがすぐには思いつかないな。やりたいネタとしてね。精々色変えくらいで。
ああ、でも右腕の新型の武器は格好いいなあ。クラースナヤさんに装着させたら似合いそうだなあ・・・。
右手はああするつもりだから、左手にこれを装備させて、でも肩はああするつもりだからシュープリスについている武装は必要ないな。
って、いつの間にか買うのを前提にシミュレートすんな!俺。
やべえ、買ってしまいそうだ。
とりあえず、発売後にマニュアルを見てみて、ランナー請求と本体を買うののどっちがお徳かを考えてだな・・・
いや待て。投売を待つってのも手だぞ。
でも、アリーヤさんは人気だから、それほど投売にあわないんじゃないか?
いやいや、これで三体目だぞ。欲しい奴はみんな買ってるって。ってことは、発売後すぐに値崩れする可能性も無きにしも非ずだ。
いやいや、でもCGで使われていたあの武装が付いて来るんだぞ?アリーヤ好きなら買うんじゃないか?
妄想果てしなく・・・
そういや、アマゾン限定のナインボール・セラフなんてのもあったな。
あっちは完全なる色変えだから、これっぽっちもリビドーを刺激されないけどな。
一応、自分は塗装できる環境にあるので、この色が欲しければ塗ればいいわけですから。
とここまできて、もう一回アリーヤさんのページを確認していたら・・・
限定じゃねえか!!!!
何のための限定なんだよ!!!
アリーヤ好きとしては買うしかねえじゃねえか!!!
散々考えたことが無駄だよ!!!
流石にちょっとムカついてきたぞ。
クラースナヤの売れ行きに味をしめたのかな。
バリエを出すのはいいけど、無駄に限定にされるのは納得いかんよ。
最近、コトブキヤさんは限定にして既製品を再度売るってのが多いねえ。
コトブキヤさん。しっかりしてくださいよ。
ま、4000円で買えるし、しゃーねーかな。
まさかこの先、オーギルに破壊天使砲を付けて、これも限定。
ホワイトグリントにVOBを付けて、これも限定。
限定商法でユーザーを脅迫し続けるつもりじゃないだろうな?
色変え限定なら害もないしいいとは思うけど、ユーザーが望むオプションを小出しにして既製品を何度も限定発売するってのはねぇ。
ま、アリーヤさんは結果的に小出しになってしまったってことなんだろうが。クラースナヤなんて、思いっきりイレギュラー商品だし。
でも、こういうことをやっていたら、信用なくして買い控えが起こるって。
「あとから、もっといい内容で出るんでしょ?」
ってなるって。結果的に行き詰るって。
実際私は、この先付いているべきものが付いてないキットが出た場合、ちょっと様子を見るかも。
本体を着けずに、付属となるパーツだけ別売り発売してこれを限定にすれば、ユーザーとの軋轢も少なくなる気がするんだけどなあ。
武装だけ発売だと割高になるだろうけど、もう一体本体を買うよりも安いし、買うほうも素直に感謝しながら買える気がする。
アリーヤは大好きだけど、この限定は嬉しくないなあ。
クラースナヤの時も限定の二文字に「??」って思ったしなあ。
ガレキじゃないんだから。
・・・AC.V.I大丈夫か?心配になってきたよ。
今回も、前回から引き続き、サフと墨入れを行いました。
早速。
こっちはサフです。
んで、こっちは墨入れ。
墨入れはこれで全部終わりました。
が、サフ吹きがまだまだ残ってますね。
あと少しで本塗装に入れます。
そうなるとモチベもグングン上がりますからね。それまでは辛抱。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回でサフは多分終わると思います。
では。
~追記~
なんとなくコトブキヤさんのサイトを覗いてみたら・・・
レイレナード・アリーヤ・シュープリス(夜間戦闘ver)なるものが出てる~!!!
なにが困ったって、AC4のOPムービーで印象的な肩の武装(対ミサイル迎撃用とかでしたっけ?)が付いてくる点。
これまで熱望されながらもでてなかったんですよね~。
通常のアリーヤの武装は付属しないようですが、代わりに新型の武装が二点付属するようですね。
左腕のやつはなんだか分かり辛いんですが、右手の奴は地味に格好いい・・・。
参ったな~。こういうバリエーション展開は、まさにバンダイのそれではないか。
まあ、コトブキヤさんも、シリーズを続ける難しさに直面すると同時に、様々なシリーズの同時展開の大変さに青息吐息状態なんだろうなあ。
アリーヤが私にとってロボットデザイン・ベスト3に入るほど好きなだけに、なにを付けても格好よく見えてしまう。
無駄にリビドーを刺激されるが、理性は「買うな」と言っている。
しかも、結構な数(全部じゃないよね?元の価格をよく憶えてないんだけども)のACは値上がりしていて、それにアリーヤさんも含まれているんですよね。
まあ、あのボリュームで3990円は確かに割安でしたから、4410円なら問題ないですが。
設定がこうなっているから、自分も作るときはそれに準じたい。
なんだって模型野郎ってこうなんでしょうね?そんなものは打っちゃっておけばいいのに。
しかし、その再現欲のためにまたもやアリーヤさんを買ってしまうのか?!
買ったら、3体目だぞ!!
6月発売の4640円。
クラースナヤさんも積んでありますし、如何にアリーヤ大好きっ子の私といえど、あれほどのボリュームのキットを3体も作るのはちょっと・・・。
何のボリュームが凄いかって、パーツだけじゃないんです。
やってみれば分かりますが、基本工作(合わせ目消しや整面など)が膨大なんですよ。
ここが、バンダイ製キットとは違うところです。というか、普通のキットという証明でもあります。
バンダイが異常なんです。
しかも、クラースナヤさんに関しては、まだまだ妄想の段階ではありますが、かなり大掛かりなことを考えているんですよ。
多分、妄想の完全再現は程遠く、恐ろしいほどの妥協の産物になるとは思いますけどね。
なので、クラースナヤさんで精も根も尽き果てるような気がするんですね。
まあ、実際にクラースナヤさんに取り掛かるのは数年先になるとは思いますが。
やっぱり、アリーヤ・シュープリスは我慢しよう。
一体目と二体目は今のところ明確なイメージがあるけど、三体目としてのアイデンティティがすぐには思いつかないな。やりたいネタとしてね。精々色変えくらいで。
ああ、でも右腕の新型の武器は格好いいなあ。クラースナヤさんに装着させたら似合いそうだなあ・・・。
右手はああするつもりだから、左手にこれを装備させて、でも肩はああするつもりだからシュープリスについている武装は必要ないな。
って、いつの間にか買うのを前提にシミュレートすんな!俺。
やべえ、買ってしまいそうだ。
とりあえず、発売後にマニュアルを見てみて、ランナー請求と本体を買うののどっちがお徳かを考えてだな・・・
いや待て。投売を待つってのも手だぞ。
でも、アリーヤさんは人気だから、それほど投売にあわないんじゃないか?
いやいや、これで三体目だぞ。欲しい奴はみんな買ってるって。ってことは、発売後すぐに値崩れする可能性も無きにしも非ずだ。
いやいや、でもCGで使われていたあの武装が付いて来るんだぞ?アリーヤ好きなら買うんじゃないか?
妄想果てしなく・・・
そういや、アマゾン限定のナインボール・セラフなんてのもあったな。
あっちは完全なる色変えだから、これっぽっちもリビドーを刺激されないけどな。
一応、自分は塗装できる環境にあるので、この色が欲しければ塗ればいいわけですから。
とここまできて、もう一回アリーヤさんのページを確認していたら・・・
限定じゃねえか!!!!
何のための限定なんだよ!!!
アリーヤ好きとしては買うしかねえじゃねえか!!!
散々考えたことが無駄だよ!!!
流石にちょっとムカついてきたぞ。
クラースナヤの売れ行きに味をしめたのかな。
バリエを出すのはいいけど、無駄に限定にされるのは納得いかんよ。
最近、コトブキヤさんは限定にして既製品を再度売るってのが多いねえ。
コトブキヤさん。しっかりしてくださいよ。
ま、4000円で買えるし、しゃーねーかな。
まさかこの先、オーギルに破壊天使砲を付けて、これも限定。
ホワイトグリントにVOBを付けて、これも限定。
限定商法でユーザーを脅迫し続けるつもりじゃないだろうな?
色変え限定なら害もないしいいとは思うけど、ユーザーが望むオプションを小出しにして既製品を何度も限定発売するってのはねぇ。
ま、アリーヤさんは結果的に小出しになってしまったってことなんだろうが。クラースナヤなんて、思いっきりイレギュラー商品だし。
でも、こういうことをやっていたら、信用なくして買い控えが起こるって。
「あとから、もっといい内容で出るんでしょ?」
ってなるって。結果的に行き詰るって。
実際私は、この先付いているべきものが付いてないキットが出た場合、ちょっと様子を見るかも。
本体を着けずに、付属となるパーツだけ別売り発売してこれを限定にすれば、ユーザーとの軋轢も少なくなる気がするんだけどなあ。
武装だけ発売だと割高になるだろうけど、もう一体本体を買うよりも安いし、買うほうも素直に感謝しながら買える気がする。
アリーヤは大好きだけど、この限定は嬉しくないなあ。
クラースナヤの時も限定の二文字に「??」って思ったしなあ。
ガレキじゃないんだから。
・・・AC.V.I大丈夫か?心配になってきたよ。
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今日のエルガイムMK2のお時間です。
今回は、サフと墨入れ拭き取りを行いました。
早速、成果を。
いや~、やりにくかった。
なにがって、元の成型色がグレーなもんだから、サフを吹いても乗ってるかどうか分かり辛いこと夥しいです。
これ、当たり前に考えられることだったんで、サフを止めて変わりに黒でも塗ってやろうかなと思ったんです。
が、黒だと上塗りの発色に影響しすぎだし、ペーパーの傷も隠せないし、塗料の食いつき補助の役に立たんじゃないかってんで、サフを使いました。
成型色って難しいですな。
部分塗装派にとっては色分けは大事なことですが、塗装する人でサフを使わない人には、成型色と塗装色が同じ系統の色の場合、塗っている手応えがなくなるのが困る点ですな。
これはサフを使えば問題解決なので成型色での色分けは、塗装派にとっても塗り分けの分かり易さに繋がるのでドンドンやってもらいたいと思います。
が、成型色がグレーの場合はどうするのか?
結局サフを吹いてもそのまま目的色を吹いても同じ系統の色なので、分かり辛いんですなあ。
こういうときの完璧な解決法は、多分あれでしょうね。
1000番まで丁寧にペーパーをかけて丁寧に傷を消し、目的色より数段階明度が高いか低い色のどちらか(グラデ塗装の有無で変わる)を下地塗り。その後で重ねるように塗装していくことでしょうね。
下手に同系色を塗り重ねては、色が発色しているかどうか分からずに、無駄に厚塗りになってしまいますからね。
後はこれです。
墨入れ。
フレームにかなり細かいディテールまで掘り込んであるので、割と時間がかかります。
両腕と胴体の拭き取りを終えました。
これで、墨入れ拭き取りは半分以上終了し、サフ吹きは1/3くらいまで終わったかな。
いや、作っているくせにおかしなことですが、予想外に装甲パーツが多く、なかなか終わらないんですな。
考えてみれば、エルガイムMK2って、アーマードコア並みのパーツ数だったもんなあ。確か370個。
そりゃ、なかなか終わらんわ。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回も引き続きサフ吹きと墨入れ拭き取りを行います。
サフの段階でこれだけかかるってことは、目的色塗装にはさらにかかるなあ・・・。
では。
今回は、サフと墨入れ拭き取りを行いました。
早速、成果を。
いや~、やりにくかった。
なにがって、元の成型色がグレーなもんだから、サフを吹いても乗ってるかどうか分かり辛いこと夥しいです。
これ、当たり前に考えられることだったんで、サフを止めて変わりに黒でも塗ってやろうかなと思ったんです。
が、黒だと上塗りの発色に影響しすぎだし、ペーパーの傷も隠せないし、塗料の食いつき補助の役に立たんじゃないかってんで、サフを使いました。
成型色って難しいですな。
部分塗装派にとっては色分けは大事なことですが、塗装する人でサフを使わない人には、成型色と塗装色が同じ系統の色の場合、塗っている手応えがなくなるのが困る点ですな。
これはサフを使えば問題解決なので成型色での色分けは、塗装派にとっても塗り分けの分かり易さに繋がるのでドンドンやってもらいたいと思います。
が、成型色がグレーの場合はどうするのか?
結局サフを吹いてもそのまま目的色を吹いても同じ系統の色なので、分かり辛いんですなあ。
こういうときの完璧な解決法は、多分あれでしょうね。
1000番まで丁寧にペーパーをかけて丁寧に傷を消し、目的色より数段階明度が高いか低い色のどちらか(グラデ塗装の有無で変わる)を下地塗り。その後で重ねるように塗装していくことでしょうね。
下手に同系色を塗り重ねては、色が発色しているかどうか分からずに、無駄に厚塗りになってしまいますからね。
後はこれです。
墨入れ。
フレームにかなり細かいディテールまで掘り込んであるので、割と時間がかかります。
両腕と胴体の拭き取りを終えました。
これで、墨入れ拭き取りは半分以上終了し、サフ吹きは1/3くらいまで終わったかな。
いや、作っているくせにおかしなことですが、予想外に装甲パーツが多く、なかなか終わらないんですな。
考えてみれば、エルガイムMK2って、アーマードコア並みのパーツ数だったもんなあ。確か370個。
そりゃ、なかなか終わらんわ。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回も引き続きサフ吹きと墨入れ拭き取りを行います。
サフの段階でこれだけかかるってことは、目的色塗装にはさらにかかるなあ・・・。
では。
今日のエルガイムMK2のお時間です。
今回は、フレームに墨入れするため、フレームの組み立てをやりました。
成果を。
全部組み立てるとそれも面倒になるので、四肢単位まで。
やはりパーツが多いので、こういう作業でも時間がかかりますね。
特に首の髪の毛みたいになっているコードはストレス溜まりました。こういう紐を使った作業って苦手なんですよ。私。
フレームに関しては、残りは墨入れとトップコートだけです。
これが終われば、塗装の半分まで終わった感じかな。あ、でも装甲パーツもかなりあるんだよなあ。塗り分けもフレームより多いし。
1/3って感じだろうか?
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回はフレームの墨入れと装甲パーツのサフを平行してやります。
では。
~追記~
趣味人としては辛いところですが、4月から仕事が忙しくなることが決定しました。
よって、模型制作も大幅なペースダウンを免れません。
当然、ブログ更新頻度も現在のほぼ毎日から、数日に一回から週に一回程度に落ち込むものと思われます。
相当に少数でしょうが、当ブログの更新を楽しみにしてくださっていた方がいましたら、申し訳ありませんがご了承ください。
まあ、以前から更新ペースを落として、一回の内容を濃くしようかとも思っていたので、方式変更を試すには良いチャンスではありますけどね。
ただ、制作自体し辛くなるので、内容が濃くなることはなさそうですが・・・。
そんな訳で、とりあえずご報告まで。
まあ、この間、欲しかったが事情により我慢していたキット群を思い切って纏め買いし、また2年以上も切望し、このブログでも度々触れていたあの超絶キットをも手に入れてしまったので、まだまだ模型趣味を止めるつもりはありません。
少なくとも、積みキットが無くなるまでは、模型からはなれることはありません。
そして、まったく買わずに積みキットを作り続けても、作り尽すまで○年は持つので、まだまだ作り続けます。
4月になっても、できる限り模型は作り続けますし、ブログも更新するつもりです。
では、皆様。これからもヨロシク。
今回は、フレームに墨入れするため、フレームの組み立てをやりました。
成果を。
全部組み立てるとそれも面倒になるので、四肢単位まで。
やはりパーツが多いので、こういう作業でも時間がかかりますね。
特に首の髪の毛みたいになっているコードはストレス溜まりました。こういう紐を使った作業って苦手なんですよ。私。
フレームに関しては、残りは墨入れとトップコートだけです。
これが終われば、塗装の半分まで終わった感じかな。あ、でも装甲パーツもかなりあるんだよなあ。塗り分けもフレームより多いし。
1/3って感じだろうか?
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回はフレームの墨入れと装甲パーツのサフを平行してやります。
では。
~追記~
趣味人としては辛いところですが、4月から仕事が忙しくなることが決定しました。
よって、模型制作も大幅なペースダウンを免れません。
当然、ブログ更新頻度も現在のほぼ毎日から、数日に一回から週に一回程度に落ち込むものと思われます。
相当に少数でしょうが、当ブログの更新を楽しみにしてくださっていた方がいましたら、申し訳ありませんがご了承ください。
まあ、以前から更新ペースを落として、一回の内容を濃くしようかとも思っていたので、方式変更を試すには良いチャンスではありますけどね。
ただ、制作自体し辛くなるので、内容が濃くなることはなさそうですが・・・。
そんな訳で、とりあえずご報告まで。
まあ、この間、欲しかったが事情により我慢していたキット群を思い切って纏め買いし、また2年以上も切望し、このブログでも度々触れていたあの超絶キットをも手に入れてしまったので、まだまだ模型趣味を止めるつもりはありません。
少なくとも、積みキットが無くなるまでは、模型からはなれることはありません。
そして、まったく買わずに積みキットを作り続けても、作り尽すまで○年は持つので、まだまだ作り続けます。
4月になっても、できる限り模型は作り続けますし、ブログも更新するつもりです。
では、皆様。これからもヨロシク。
今日のエルガイムMK2のお時間です。
今回は、フレームの細部塗装を行いました。
全景を。
とまあ、これだけではサッパリ判らないんですが。
個々の色を見てみましょう。
こんな感じです。
ルーティンワークとして、シリンダー部は金とシルバーで。
フンドシや足首のパーツは濃い目のグレーで。ここはカラーガイドによると紺色になっているのですが、あまり青っぽい感じにはしませんでした。
理由は特にありません。
エアブラシを使っていて1番面倒臭いのは、こういうところなんですね。
ちょっと塗装をするたびにカップを洗浄し、また色を作り、塗装し、また洗浄し・・・。
こんなことをしているときは、筆の方が時間短縮できるよなあと考えたりもします。
が、どうしたってエアブラシの方が綺麗なわけですし、特にメタリック塗装を綺麗にするにはエアブラシが必須ですしね。
ま、忍耐ですな。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回は墨入れやトップコートを簡単にするため、フレームを部位単位まで組み立てます。
では。
今回は、フレームの細部塗装を行いました。
全景を。
とまあ、これだけではサッパリ判らないんですが。
個々の色を見てみましょう。
こんな感じです。
ルーティンワークとして、シリンダー部は金とシルバーで。
フンドシや足首のパーツは濃い目のグレーで。ここはカラーガイドによると紺色になっているのですが、あまり青っぽい感じにはしませんでした。
理由は特にありません。
エアブラシを使っていて1番面倒臭いのは、こういうところなんですね。
ちょっと塗装をするたびにカップを洗浄し、また色を作り、塗装し、また洗浄し・・・。
こんなことをしているときは、筆の方が時間短縮できるよなあと考えたりもします。
が、どうしたってエアブラシの方が綺麗なわけですし、特にメタリック塗装を綺麗にするにはエアブラシが必須ですしね。
ま、忍耐ですな。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回は墨入れやトップコートを簡単にするため、フレームを部位単位まで組み立てます。
では。
今日のエルガイムMK2のお時間です。
今回は、フレームの塗装を行いました。
早速、成果を。
画像ではフレームのパーツ全体の半分くらいしか写ってませんけど、全部やりましたよ。折角の晴れ&時間があったのでね。
こんな感じの色になりました。
カラーガイドではダークイエローを基準として、そこにウッドブラウンを混ぜろと書いてあるんですが、私はダークイエローなんて持ってません。
なので、ウッドブラウンに黄色だの焦げ茶だの白だの色々と混ぜて、似たような色を作りました。
毎回思うことですが、調色って難しいです。
目的の色に近付けるのに、一体なんの色が足りないのか?これが分からない。
さらに、白っぽくしようと白を混ぜると想定以上に白くなりすぎて全然違う色になってしまったり・・・。
もっと言えば、下地の色でもかなり色味が変わってしまうんですよね。
本当に、難しいです。
やっぱりプロの人たちって、工作などの技術精度発想もそうですが、色のコントロールも凄いんですねえ。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回は、フレームの細部塗装かな。
んで、一旦組み上げて墨入れ&トップコートって感じだな。
では。
今回は、フレームの塗装を行いました。
早速、成果を。
画像ではフレームのパーツ全体の半分くらいしか写ってませんけど、全部やりましたよ。折角の晴れ&時間があったのでね。
こんな感じの色になりました。
カラーガイドではダークイエローを基準として、そこにウッドブラウンを混ぜろと書いてあるんですが、私はダークイエローなんて持ってません。
なので、ウッドブラウンに黄色だの焦げ茶だの白だの色々と混ぜて、似たような色を作りました。
毎回思うことですが、調色って難しいです。
目的の色に近付けるのに、一体なんの色が足りないのか?これが分からない。
さらに、白っぽくしようと白を混ぜると想定以上に白くなりすぎて全然違う色になってしまったり・・・。
もっと言えば、下地の色でもかなり色味が変わってしまうんですよね。
本当に、難しいです。
やっぱりプロの人たちって、工作などの技術精度発想もそうですが、色のコントロールも凄いんですねえ。
そんな訳で、今日のエルガイムMK2はお仕舞い。
次回は、フレームの細部塗装かな。
んで、一旦組み上げて墨入れ&トップコートって感じだな。
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