[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今、というか、記事がアップされるときには昨日になりますが、ジャパンカップに行って、ディープの勝利に祝杯を上げ、ほろ酔い加減のまま、この文章を書いている私がいます。
JC。馬券は割と簡単でした。今回は、ですけどね。
今回は消せる馬がかなり多くて、最終的に残っていたのが4頭。あとは、それがらみで馬券を買えばいいわけで、私のような胡乱な競馬ファンは、別に馬券でもうけようとも思っていないので、オッズとか考えるのが面倒臭くて各々2千円づつ買って、計1万2千円の出費。
難なく的中。戻ってきたのが1万5千円。散々体力を使い、リスクを冒してプラス3千円という、はした金でした。
こういうのを阿呆というのです。
が、とても楽しかったです。
計算してみると、その後の飲みでプラスを使い果たし、今日の収支はマイナス2千円くらいでしたが、一日遊んで、こんなにいい思いをして、たった2千円かと。
むしろ、私はそこを強調したいですね。
今日のレースは、ある意味試金石でした。勿論、ディープの。
ディープインパクト神話が、凱旋門で崩されたわけです。いままでエリート中のエリートだったディープが、果たしてどうするか。
問題はそこだったのです。
ま、こんなこと、競馬をやっていない人、やっていても競馬は馬券だというひとには分からない話ですが、私の様に、ヒーローを目撃するために競馬を見ている人には分かっていただけると思います。
競馬場で勝った瞬間を見たときは、「やっぱりディープはつえーんだ。糞喰らえロンシャン」と思いました。
彼は最強なんだよと。
が、違うのではないか。
家に帰ってきて、ビデオを見たとき思いました。
どう説明すればいいか、非常に難しいのです。何事も形而上のお話にしたがるのは阿呆の癖です。
これ、大嫌いです。なので、なるべく論理的にまとめようとするのですが、これが難しい。
最後の直線。ビデオを見ていて、なにか、今までにない必死さをディープに感じたのです。
鼻歌交じりで勝つのではなく。どうだといわんばかりの圧勝を見せ付けるのではなく。
「負けられない。負けられないなら、勝たなければならない。だから俺は勝つ」
そんな孤独なものを。
往年の競馬ファンにはこういえば分かってもらえるかもしれません。
オグリのJCを見ているみたいだった、と。
直線を見ていて、「もういい。よくやったよ。もう、それ以上頑張るなよ」。そう思ってしまったのは、オグリ以来でした。
結果的に、華やかな勝者として、歓声を浴びることができましたが、その裏でディープは何を考えていたのか。一見目立つ勝利そのものは、実はどうでもいい部分だったのではないのか?
感情を言葉にすることで一般化すると何か違うわけですが、私は、少し泣きたくなるような情景でした。
有馬で彼は、ラストランを迎える予定です。
2年間、私の心を躍らせてくれた唯一の馬です。
でも、今から1ヵ月後のこのレースの当日。私は、今までの様に「勝ってくれ。お前は勝たなくてはならない存在なんだ」とはいえない気がします。
何事によらず、形而上的な物言いは大嫌いです。
形而上的な物事を形而上的に語るのはいいのですが、そういうことではなく、サッカーの試合の前に馬鹿が口にする「気持ちで負けないように」とか、そういった身勝手な、ある意味ただの思い込み、自己正当化を語ることが嫌いなのです。
が、今回のJCで、彼の走りを見ていて感じたことを何とか言葉にしようとすると、どうしてもこうなるのは、私が馬鹿だからでしょう。
ただの主観ですから。ほとんどの人は、こうは感じないでしょう。
祝杯を上げ、家に帰った直後に雨が降り始めました。
レース中から、雨が降りそうでしたが、家に帰るまで、なんとか持ってくれました。
その雨音を聞きながら思うのです。
ディープをエリートだと思っていたのは間違っていた。
生まれながらに与えられた能力、才能で勝っていると思っていたのは間違っていた。
美しく勝てる奴だと思っていたのは間違っていた。
彼は、紛れもなくファイターだった。
誰よりも戦った奴なのだと。
ある人がいいました。
「競馬が人生の比喩なのではない。人生が競馬の比喩なのだ」
この言葉に何を感じるかは、人それぞれです。
それでいいのです。
ただ、私は、ディープのJCをビデオで見ていて、この言葉を思い出しただけです。
特に意味はありません。
さて、今日は一月以上かかったガンダムさんのまとめです。
やり終わっての感想は。
「永かった・・・・。そして、お前もまさしく強敵(とも)だった!」
これです。本当に長く険しい道でした。
やりながら思いましたが、本当に私は下手ですね。
何より汚い。
手抜きしすぎ。
根性なし。
こんな感じですね。
他の人がやれば、もっと上手に、もっと綺麗にできるでしょう。特に塗装。やっぱり失敗だと、心から思います。筆は厳しいよ~。
私がやるにしても、もう一度同じことをすれば、クオリティは低いとはいえノウハウは蓄積されているわけですから、格段に進歩したガンダムを製造できることでしょう。
ま、二度とやりませんが。
しかし、このノウハウの蓄積こそが、こまめに記録を取る第2の目的だったりします。
ほとんど私個人のためですが、もしかしたらいるかもしれないではないですか。
広い世界。いまこの瞬間に、私と同じような改造をしようと考えている人が。
そういう人の参考になるといいなと思います。
勿論、反面教師としてですが。
いやはや、しかしアレですよ。やけくそに充実した1ヶ月でしたよ。
ブログの更新とかもあったからなんでしょうが、1週間がはやい早い。日曜の次が金曜みたいな感じで。
時々、記憶が3日くらい飛んでいて、俺、宇宙人にでも攫われていて、時間喪失でもしたのか?ってくらいでした。
なんかその日を過ごした実感がないので、ブログの過去記事を見ながら、やっぱり俺、地球に居たみたいだ。なんて考えてました。
いや、本当の話。
今回のように、旧キットガンダム1/100を改修するには、以下のものが必要です。
◎消耗品
キット本体:¥700(定価)
サンドペーパー各種¥150くらい?
プラ板:¥400
パテ:¥400
ポリキャップ:¥2~300
ボールジョント¥300前後
スプリング:¥200
サフ:¥700
接着剤:¥250
塗料各種:一個¥130×4色くらい?
◎非消耗品 or その後も使えるもの。
筆:¥200~くらい?わからん。
墨入れ用ガンダムマーカー:¥200
ニッパー:¥600前後。最大幅では¥100~2000らしい
デザインナイフ:¥600くらい?
ピンバイス:¥700。最近は100円ショップでもあるらしいが
カッターノコ:¥800
金棒ヤスリ:¥200くらい?
などなど。これ以外のものは、おそらく普通に家に常備されている物で補えるでしょう。応用次第ではね。
ま、最近はドライバーすらない家も結構あるみたいですから、なんとも言えませんが。
すべてを含めれば、¥6000円以上
消耗品だけでも、¥3300くらいです。
これは、ちょっと高めに見積もっているわけですから、実際にはもう少し安く済むはずですが、それにしても高いです。
非消耗品は、その後もほかの事に使い続けられるので、費用対効果はもっと高くなりますが、徒手空拳から始める人には、やはり大きな出費ですね。
消耗品群だけでも、普通にMG版が買えてしまいますね。
旧キットを改造するより遥かに格好いいものが、同じくらいの値段で手に入るわけです。改造も必要ないですから、何のリスクもなく。
まったく塗らなくていいし、関節を弄る必要性はまったくないし、プロポーションを変える必要もまったくないわけです。
つまり、まったく苦労しなくていいのです。
組むだけで、ほとんど完璧ですから。
旧キットを改造することがいかに無駄であることか、よく分かっていただける情報だと思います。
が、この無駄をすることこそが、漢なのです。漢道なのですよ。
漢以外に、こんな無意味で馬鹿げたことを、一体誰がやるだろうか?それも必死になって。(反語)。
漢をアピールしたかったら、するべきです。今すぐ。
かなりストレスも溜まりますし、やる気が減退することも多々あるでしょう。
が、終わった時の達成感たるや、MGを組んだだけのものとは比べ物になりません。
勃起、いや、射精すらします。間違いなく悦楽です。
皆さん。漢をアピールするチャンスですよ。
今すぐ、模型屋を駆けずり回り、旧キットガンダムを探し出しましょう。そして、弄り倒しましょう。
それによって得られる悦楽の高みは、実際に行った私が保証します。
そして今後の私ですが、ま、しばらくは休養しまっさ。
気力、体力ともにカラッケツなのでね。この文章を書くこと自体、既に煩わしいくらいなのですよ。
「できました」ってだけ書いて、写真を四枚くらい載せりゃいいんじゃないかとも考えましたが、それでは後の私がつまらないので、頑張ってみました。
何日かは、完成したガンダムさんを眺めながら、思い出に浸りたいと思います。
さて、沢山ある積みキット群。
次は何を作ろうかな。
最古の1/100ガンプラを作った直後だからこそ面白いのは、やっぱりアレかなあ・・・。
というわけで、
第1章・完
また。
さて、いよいよ塗装が終了しました。
我ながら、なんというかその。汚いです。下手です。玩具っぽくなりました。
しかし、塗装にかなり時間はかかったのです。
筆だから食み出すし、塗りスジは消えないし、塗膜は厚くなるし。
でも、そこに愛があるから。
私は、そこそこ気に入ってます。
じゃ、言い訳はこれくらいにして、見ていきましょうか。全工程を終了したガンダムさんを。
今回は、一気にいきましょう。この期に及んで、もうコメントを一枚一枚に対して書くこともないのでね。
比較は、別のウィンドウでも開いて各自してくださいね。
素組みの写真は10/20の記事に載ってますんで。
ではでは。
となりました。
確かに、まったくもって、勿論、仰るとおり、お考えのとおり、とても汚いです。
が、いいんです。このスタイルの悪い旧キットに似合う雰囲気の塗装ですから。
MGだと、「あ~あ」ですが、旧キットなら「おお」ですね。
筆塗りは難しい。塗りスジが消えないし、消そうとすると塗膜が厚くなるし、食み出すし。
って、前も書きましたね。
オミット。
開始から1ヶ月と1週間ほどで、我がガンダム製造計画は終了しました。
塗ってみるとハッキリしますが、アチコチおかしなバランスがあります。
特に胸。
がしかし、初めての、それもまったくノウハウを持たない状態からの改造と全塗りですから、ワタクシ個人的には、まあ許せる範囲内です。
現物が見たい人、是非とも我が家にお越しください。
その際の注意点としましては、我が家では
「ガンプラを見るときは、1m以上離れて見なきゃ駄目べし」
という家訓があるので、よく覚えておいてください。
そうすれば、細かい粗が・・・もとい、ほらアレですよ。油絵とかでも、キャンバスの対角線の3倍離れてみるのが作法でしょ?
これです。全体像をキッチリ捉えるのが目的ですよ。いや、ホント。
非常に長くかかってしまいましたが、漸く完成の我が愛しの息子、ガンダムさんです。
次回、まとめを書いて、ガンダム製造記録は終了です。
ではでは。
ただ勝てばいいというような奇襲戦法で無敗を維持するなど、横綱の美学がない。所詮、外国人だ、とかなんとか。
そこまでいうかね?
別に朝君の肩を持つわけじゃないけど、実際、勝負事なんて勝てばいいんでしょ?ルールの中でならさ。勝者を卑怯だの美意識欠如だのいうのは、敗者の言い訳。文句のための文句。
美意識を持って、それに従って、尚且つ勝てるのは傑物だけ。
朝君は傑出した横綱でもなければ(悪い意味ではなく、「普通の」ということ)、人格でもないというだけ。
でも、今現在最強なのは間違いないと。
それでいいのでは?
私が知る限り、傑出した横綱は、千代の富士だけ。それ以外はたいしたことないかな。若貴なんて・・・・。
イチャモンつけるの止めようよ。みっともないよ?
ま、相撲なんてつまんねえんだけど。デブとデブがペチペチやりあっているだけだもん。
閑話休題。
さて、今日はサフを拭いてみました。
私、生涯でサフを使うのは3度目だったりします。
現役時代に塗装などしたことも、しようと思ったこともありませんので。
ええ、しょぼかったですよ。すべて素組み。最後のνガンダムだけは、油性マジックで部分塗装しましたけど。
これはこれで、当時の私は満足でした。今でも大満足です。
風呂場に籠もって、臭いサフと仲良くすること30分。
初回サフが終わりました。
いや~。めっちゃ格好よくねえ?現物はもっと格好いいんだって。マジで。元がアレだったとは、到底思えないよ。
自画自賛。
鬱陶しくて御免なさい。
サフを吹くだけで、なんだってこんなに高級感がでるんだろう?実に不思議です。
あちこちにあった継ぎ接ぎ感がなくなったのも大きいでしょうが、色がシックになることでグッと迫力が増すんですよね。
あ、サフ後、前からどうにも気に入らなかった肩関節の♂を2mmほど短くしました。
何でかっていうと、以前の写真を見てもらえれば分かると思いますが、♂がちょっと長すぎて、肩が胴体から離れていたんですよ。
これを密着させるために短くしたんです。
今までこれをやらなかったのは、♂がある程度長くないと、肩を90度上に上げた時に♀との距離が離れていってしまい、♂の挿入深度が浅くなっていってしまうんですよ。楕円になっている元パーツの欠点ですね。
そして、差込の深さがギリギリになって、あんまり気持ちよくな・・・・もとい、下手すると外れるからなんです。
で、ずっと迷っていたんですよ。
安定した可動を取るか、見た目の格好よさを取るか・・・。
格好を取りました。
片を90度上に上げることなんてないですからね。
肩が胴に密着したことにより、変に広すぎた肩幅が、割といいバランスになったかと思います。
ちょっと角度が違いますが、横から。
横から見ると、中曽根君が長いのが目立ちますね。伸びた鼻の下みたいな。
何とかしてあげたいんですが、どうしようもないんですね。それこそ、腹を最初から作るしかないのです。
なので、諦めてます。
ただの素立ちポーズですが、体全体にちゃんと表情が出せるようになったことで、前とは段違いにいいです。
やっぱ、格好よく見せるためには、立ち方は大事なんですね。
モデルがみんな、いわゆるモデル立ちをするように、格好よさとは案外単純かつ合理的なものなのかもしれません。
これを解明すれば、明日から俺もモテ?
撃ってます。
やべ、やり忘れてたよ。膝の可動部の中。白いや。
ビシっと決まってますな。格好よくなってくれて、ポックンは大満足です。
角度を変えて。
盾を持たせると、もうちょい迫力が出ると思うんですが、アレは元の色分けが結構できているので、サフを拭いてません。なので、塗装が終わるまで持たせません。浮いちゃうから。
このあと、まだ削り込みが足りない箇所をやすって、再度サフを拭いてチャックする予定です。
で、塗装になりますね。
嫌だなあ、塗装。嫌いなんですよ。
エアブラシなんていうハイカラな物を持っていれば、塗装も楽しいのでしょうが、筆しかない前近代的な私には、苦痛なのですよ。
さらに、私、色を塗るのが極端に下手なのです。
美術の時間に、風景画を描いたときも、自画像を描いたときも。エンピツのデッサンまではかなり上手く描けるんです。
が、色を乗せると、小学生並みに転落するんですよねえ。
そういや、グフんときも・・・。
できればここで終わりにしたいです。個人的には充分格好いいと思いますので。
が、一応、チャレンジする予定です。
予定作業に、ハナから入ってましたからね
そういえば、色も決まってないんですよね。
G-3みたいにグレーにするか、それとも普通にトリコロールにするか。オリジナルカラーは考えてないです。自分の色彩感覚を信頼できないので。
いつかMGガンダムを買うかもしれないので、同じ色合いじゃない方が面白い気もするんですよね。
でも、同じ色合いだと、比べるのが楽しい。
どっちにしようかなあ。
じゃ、今日はこんなところで。
アディオス。
対ショック、対閃光防御。
波動砲発射!!
ってなわけで、懐かしいヤマトです。私が懐かしいとか言ってはいけないんですけどね。本当は1私より10こくらい上の人たちがリアルタイムで見ているはずのアニメですから。
私も、テレビアニメは見ていません。TV埼玉の再放送(私が高校生当時に、なぜかやっていた)を何度かみたくらいです。画があまりにも古くて、見る気になりませんでした。
そもそも、私はTV自体、あまり好きではないですしね。
私はよく見ていたのは、映画版ヤマトです。今でも録画ビデオを持っています。
で、このヤマトが、バンダイから再度キット化されて、来年1月に発売されるみたいです。リデザインされてでるこのヤマト。
半端じゃありません。
まずは、写真から見てみましょう。
これを見るだけでも、かなりのクオリティであることが分かります。
が、それだけではないんです。
まず最初のサプライズ。
このキット。でかい!!全長766mm!!どこに置くんだよ。
玄関に置いたら、それだけで一杯だよ。お客さんの靴を置くところないよ。
それだけではありません。主砲全部可動!!
動くのは、主砲の台座だけではありません。砲身も上下に動くのです。驚異的です。なんか、モーターとか使うのかな?前3門、後ろ2問だっけ?全部リモコンで操作できるようです。稼動音も、再現されているとか。
まだまだサプライズはあります。
波動砲発射を演出できる!!発射口が色々と光って、音も再現されて、ビシューンってできるわけですよ。
これと同じ理屈で、おそらくですが、後ろのスラスター部分も光りそうですね。写真で見ると、明らかにクリアパーツになっているし。
さらに。リモコン操縦可能!!
よく分かりませんが、操縦できるみたいです。ラジコンみたいに。
水に浮かべるんでしょうか?風呂じゃあスペース足りないなあ。近くの川へレッツゴー。流されちゃうか。じゃあ池に。汚いか。じゃあ諦めよう。
自動操縦機能も付いているとか何とか。どんな自動なんでしょうか。想像できません。障害物探知とか?
まだです。あらゆる可動ギミック内臓!!コスモタイガー(でしたっけ?)とかの射出口も開くようです。小型の戦闘機もついていて、ディスプレイにはいいですね。
他にも沢山ありますが、面倒なのでオミット。
最後のサプライズをば。
お値段、なんと47250円!!!!!
・・・・買えねーよ。
大きさ、クオリティ、その他の機能の充実からすれば、むしろ安いかもしれません。
今のガンプラの1/60はパーフェクトグレードと銘打ち、お値段1万2千円~2万くらいです。大きさ30cm前後のキットでこの値段ですから、77cmくらいあるヤマトがそれの倍以上してしまうのは仕方ないかもしれません。
でも、80年代前半の1/60キットって、全然安いんですよね。1/60ガンダムが2000円。1/60Zガンダムが3000円。むしろ、PGはなんでこんなに高いんだと思います。
で、ヤマト。既に予約の段階で2割オフとかになってて、4万をちょっと切っています。が、それでもやはり諭吉4枚です。MG10個分です。圧倒的な破壊力を持つ値段です。
おいそれと出せませんな。
でも、欲しいなあ。これ。
売れ残って、叩き売りに出されている場面に出くわしたいなあ。
半額くらいなら、もしかしたら・・・・
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |