その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジードラゴンのお時間です。
今回もアラレちゃんの塗装をします。
まずは、頭から。
パープルを塗装しました。
でも、これでは色合いがどぎついので、グラデで柔らかくしていきます。
もとのパープルに白を混ぜて作った色を、適当に吹き付けていきました。
メカとは違い人だと、グラデもちゃんと場所を考えないと嘘っぽくなってしまいますね。
私のはまんまと嘘っぽくなってしまいました。
同時に胴体もある程度まで塗装しました。
あとはダウンの下のシャツとズボンと、細かい箇所(ボタンやベルトなど)を塗装して終わりですね。
アラレちゃん本体の塗装は、かなり難易度が高いです。少なくとも、私には難しいです。
困ったものですね。こういう技術的なことはまだまだ蓄積が足りない私ですから、こういうキットを作るには早すぎたのかもしれません。
そんな訳で、今日のファンタジードラゴンはお仕舞い。
また。
今回もアラレちゃんの塗装をします。
まずは、頭から。
パープルを塗装しました。
でも、これでは色合いがどぎついので、グラデで柔らかくしていきます。
もとのパープルに白を混ぜて作った色を、適当に吹き付けていきました。
メカとは違い人だと、グラデもちゃんと場所を考えないと嘘っぽくなってしまいますね。
私のはまんまと嘘っぽくなってしまいました。
同時に胴体もある程度まで塗装しました。
あとはダウンの下のシャツとズボンと、細かい箇所(ボタンやベルトなど)を塗装して終わりですね。
アラレちゃん本体の塗装は、かなり難易度が高いです。少なくとも、私には難しいです。
困ったものですね。こういう技術的なことはまだまだ蓄積が足りない私ですから、こういうキットを作るには早すぎたのかもしれません。
そんな訳で、今日のファンタジードラゴンはお仕舞い。
また。
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今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジーライオンのお時間です。
今回から、本格的な塗装に入ります。
地獄が開始するわけですね。
塗装するにあたって・・・
この面相筆の封印を解きました。
以前買ったものですが、特に使う機会もなく、また高価なものなので封印してたんですね。
が、今回、瞳を描かなくてはならないため、封を切りました。
お値段630円ですからね!
大事に使おう。
で、描いたもの。
失敗じゃね?
難しいですね。紫が強すぎました。もう少し白を混ぜておけば、瞳の黒との色差がはっきりと分かって良かったと思いますけど。
ま、今更そんなことを言っても仕方ないので、このままいきます。
ライオンの瞳を描いた後は(ただの点なので簡単)、マスキングです。
簡単な作業です。
で、エアブラシ開始。
取説やボックスアートを見ると、ブラウンと白になっているんですが、白そのままだとどうもおかしい気がしたので、薄いブラウンを塗りました。
で、毛を塗装します。
ザクっと。
マスキングができないので、超細吹きでグラデを意識しながらの塗装です。
塗り終わって気が付いたんですが、白いところも結構ブラウンぽくなってしまいました。
仕方ないので、白で再度、白い部分を塗りなおします。ただし、物凄く薄く白を乗せる程度ですが。
結果的に、三段階のグラデとなりました。
ホイ。大体できたもの。
まだ、口と革紐の留め金を塗ってませんけどね。
革紐は、マスキングができない箇所が多いので、質感統一のため、筆塗りです。一部だけ綺麗な塗膜で、他がデコボコしていたらおかしいですもんね。
さて、想定していない三段階グラデですが、やってよかったかも。
画像では影になっていたりして分かり辛いですが、色差もはっきり出ていて、しかもグラデが自然に見えて、アニメっぽい仕上がりになっています。
初めてこういう塗装をしたけど、割と上手く言ったかも。
こういう塗装も楽しいですね。
筆塗りは嫌いなんですが、マスキングなしのグラデ塗装とか面白いです。
メカではなく生き物ということで、軟らかい色合いを目指しましたが、それも上手くいったかな。かなりアニメ的ですが。
これで、本物の生き物の質感を追求せよって言われたら、降参ですけどね。
全然分かりませんと。
ま、そんな訳で、今日のファンタジードラゴンはお仕舞いです。
次回からアラレちゃんの塗装ですが、これがさらに大変です。
ま、頑張りますよ。
では。
今回から、本格的な塗装に入ります。
地獄が開始するわけですね。
塗装するにあたって・・・
この面相筆の封印を解きました。
以前買ったものですが、特に使う機会もなく、また高価なものなので封印してたんですね。
が、今回、瞳を描かなくてはならないため、封を切りました。
お値段630円ですからね!
大事に使おう。
で、描いたもの。
失敗じゃね?
難しいですね。紫が強すぎました。もう少し白を混ぜておけば、瞳の黒との色差がはっきりと分かって良かったと思いますけど。
ま、今更そんなことを言っても仕方ないので、このままいきます。
ライオンの瞳を描いた後は(ただの点なので簡単)、マスキングです。
簡単な作業です。
で、エアブラシ開始。
取説やボックスアートを見ると、ブラウンと白になっているんですが、白そのままだとどうもおかしい気がしたので、薄いブラウンを塗りました。
で、毛を塗装します。
ザクっと。
マスキングができないので、超細吹きでグラデを意識しながらの塗装です。
塗り終わって気が付いたんですが、白いところも結構ブラウンぽくなってしまいました。
仕方ないので、白で再度、白い部分を塗りなおします。ただし、物凄く薄く白を乗せる程度ですが。
結果的に、三段階のグラデとなりました。
ホイ。大体できたもの。
まだ、口と革紐の留め金を塗ってませんけどね。
革紐は、マスキングができない箇所が多いので、質感統一のため、筆塗りです。一部だけ綺麗な塗膜で、他がデコボコしていたらおかしいですもんね。
さて、想定していない三段階グラデですが、やってよかったかも。
画像では影になっていたりして分かり辛いですが、色差もはっきり出ていて、しかもグラデが自然に見えて、アニメっぽい仕上がりになっています。
初めてこういう塗装をしたけど、割と上手く言ったかも。
こういう塗装も楽しいですね。
筆塗りは嫌いなんですが、マスキングなしのグラデ塗装とか面白いです。
メカではなく生き物ということで、軟らかい色合いを目指しましたが、それも上手くいったかな。かなりアニメ的ですが。
これで、本物の生き物の質感を追求せよって言われたら、降参ですけどね。
全然分かりませんと。
ま、そんな訳で、今日のファンタジードラゴンはお仕舞いです。
次回からアラレちゃんの塗装ですが、これがさらに大変です。
ま、頑張りますよ。
では。
今日のDr.スランプ アラレちゃん・ファンタジーライオンのお時間です。
今回で整面作業は終了です。
概ね綺麗になりました。
ってか、まだ幾らか汚い部分は残っているのですが、そこまで製麺していてはいつ終わるか分からないので、ザックリとオミットです。
納期がまだ先なら、のんびりとやるんですけどね。
で、サフチェックが終わったので、下地塗装です。
本塗装の発色を考えて、下地は白にします。
ここから塗装地獄が始まるわけです。
難しいですよ~、このキットは。
フィギュア塗装をしょっちゅうしている方なら当たり前のことでしょうが、ワンパーツに4色くらい塗りわけがある場合もありますから。
それに、このライオンさんは、黄色と白の体毛の色違いの生え際も、マスキングなどしてはピッチリと塗り分けられてしまうため、ブラシのフリーハンドで綺麗にしなくてはなりませんからねえ。
いずれにしても思います。
一年前の私なら、確実に作ることは出来なかったキットですね。
組み立てることすら困難だったでしょう。
整面作業すらこなせなかったでしょう。
ましてや塗装なんて・・・。
今でも塗装に自信はありませんが、なんとか頑張ります。
あと11日で完成させねば!!
今日のファンタジーライオンはお仕舞い。
また。
今回で整面作業は終了です。
概ね綺麗になりました。
ってか、まだ幾らか汚い部分は残っているのですが、そこまで製麺していてはいつ終わるか分からないので、ザックリとオミットです。
納期がまだ先なら、のんびりとやるんですけどね。
で、サフチェックが終わったので、下地塗装です。
本塗装の発色を考えて、下地は白にします。
ここから塗装地獄が始まるわけです。
難しいですよ~、このキットは。
フィギュア塗装をしょっちゅうしている方なら当たり前のことでしょうが、ワンパーツに4色くらい塗りわけがある場合もありますから。
それに、このライオンさんは、黄色と白の体毛の色違いの生え際も、マスキングなどしてはピッチリと塗り分けられてしまうため、ブラシのフリーハンドで綺麗にしなくてはなりませんからねえ。
いずれにしても思います。
一年前の私なら、確実に作ることは出来なかったキットですね。
組み立てることすら困難だったでしょう。
整面作業すらこなせなかったでしょう。
ましてや塗装なんて・・・。
今でも塗装に自信はありませんが、なんとか頑張ります。
あと11日で完成させねば!!
今日のファンタジーライオンはお仕舞い。
また。
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