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私も段々と回復してきました。
熱も完全に下がったらしく、仕事をしてもまた発熱することはなくなったようです。
なので、これから回復に向かうと思うのですが・・・。
熱の後遺症でしょうか?かなり辛い症状がまだ残っています。
1:口内炎。
普通口内炎って口の中にできると思っていたのですが、やばいのは唇にもできるのですね。
それが今唇の二つもあります。かなりでかいです。
そして、痛いです。
口内炎自体は全部で7つくらいあるのですが、唇の二つが辛いですね。
2:歯茎の痛み。
なんだか分かりませんけど、一気に熱が上がった翌日あたりから歯の根元の歯茎が腫れてきて、痛み出しました。
それが一晩で全体に広がり、上下も前後も全部の歯茎が痛いです。
触るだけで痛いので、物を噛むと結構きついです。
折角のどの痛みがひいてきたのにこれでは、まだまだ食事は地獄絵図ですよ。
しかし、これも熱の後遺症なのでしょうかねえ?こんなのなったの初めてなんだが。
ま、今回は初めての症状が多かったからねえ。そういう問題でもないんだろうさ。
あと数日で完全復活を遂げられると思いますが、それまでどうぞ、私めを見捨てないでやってください。
また頑張って模型日記を書きますから。
では。
今回の発熱。たまにある発熱だけの症状かと思っていましたが、実際には大分違うようです。
異変に気がついたのは、38度以上の熱が出たその日。
喉が痛いんですよ。風邪でもなくせきも出ていないのに。
ってか、傷みの種類が違うのです。
何にもしていないと痛くもないのですが、物を飲み込む時、針を飲み込むというかそういう感じで、鋭いもので喉を引っかかれるように痛いわけです。
なんだべ?って思ってました。
んで、39度以上の熱が出た日に気がつきました。喉の外側の両脇がなんとなく痛い。
顎を上げたり下げたり、手で触ってみると、ちょっと痛いし腫れているように感じます。
以上のことを踏まえ、ネット検索をした結果、症状は扁桃腺の腫れが引き起こす高熱であると自己診断しました。
ええ、まだ病院には行ってません。
熱が酷くて一日仕事を休んだのですが、申し訳なくて次の日は出勤しました。37度6分くらいあったのですけどね。
ま、熱も下がってきたし、治る前兆だろうって信じて。
そしたら38度8分まで上がってました。より悪化しました。
やっぱり、熱が出ているときに仕事はいかんようです。
仕事中に死にそうになったし。
現在も熱は引いておらず、ついでに扁桃腺の痛みもひいておらず、予断を許しません。
発熱のせいか、口内には5箇所、なんと唇にまで口内炎ができてしまいました。
でかいです。
膿んでます。
ハチャメチャ痛いです。
そして、喉も痛いです。
食欲はあるのですが、食べるのが恐ろしく大変です。色んな傷みを克服しなくてはなりませんから。
仕方ないので、牛乳ばっかり飲んでいます。
発熱確認から既に5日・・・。38度後半にまで上がることはなくなったのですが、それでも回復に向かっているとは言いがたいのが現状ですね。
これで明日の朝になっても回復が見られなかったら・・・。
その時は仕方ない。病院にでも行くか。
もう、10年以上もかかってないけどな。
あ、ついでに今回、10数年ぶりに薬を飲みました。そして、効きませんでした。
神は死んだ!!
ニーチェの心境もかくありきって感じでしょうか?
ま、もう暫くは更新が滞ると思います。
では、皆さんもお大事に。
量産機の意地!!
それが、ザク魂。
今回で完成しました。
完成間近で作業が進められない日がありましたが、終わってみれば悦びは同じです。
さて、早速三面図。
今回は、息抜きットの割りに、それなりに頑張ってみました。
頑張ったのは、改造ではなく塗装面ですけどね。
前回、ちょっとした試みをしてみると言いました。
で、やったところ、こういう塗装では余り効果的でないことが分かりました。
では、何をやったのか?
ハゲチョロです。
世の中のハゲチョロってどうなされているのか?全然想像がつきません。
で、色々と考えてやってみました。
1:細かいペーパーで、上塗り部分だけ塗膜を削り落とす。
2:ラッカー塗料で上塗り部分だけ溶かす。
3:エナメル溶剤で、上塗り部分だけ塗膜を溶かす。
4:予め傷をつけておいて、墨入れの容量で色を乗せる。
以上のことを全部一気に実験しました。
結論から言うと、3と4がいいみたいです。
この実験がしたいがために、今回も下地黒を塗ったんですけどね。
さらに実験で証明された事実が。
それは、黒が見えるようなグラデをつけていると、下地を見せても目立たないということですね。
この辺は予想がつきましたけどね。
実験の細かい詳細でも書いてみましょうか。
バストアップで。
1でやると、いまいち上手く塗膜を削り落とせません。
2だと、上塗りと下地と色が混じってしまったりして、これもダメです。
3だといい感じに見えるのですが、塗装が剥げているところとそうでないところの境界が曖昧になるので(溶かしているから)、良く見るとなんとなく違う気がします。
4が一番自然ですね。
なので、ハゲチョロをする時は、予め傷をつけておく必要があるようです。
・・・と実験しておきながら言うのもなんですが、結局ハゲチョロがしたかったら、面相筆て丁寧に描きこんでいくのが一番近道なんでしょうね。今回はこの実験はしませんでしたが。
傷をつけて送ってのはダメージ表現も兼ねてのものならいざ知らず、ただ塗膜剥がれだけを表現したかったのならば、意味が変わってきてしまいますから。
スケールモデルなどを作る方たちは特にですが、ウェザリングの意味を考えながらやっておられるようです。
ここは泥汚れ。ここはオイル汚れ。位置的にここはほとんど汚れないだろう・・・などなど。
どういう環境で使われ、またはどういう使用法で汚れたのかを具体的にイメージし、それを表現していうという、中々どうして、大変なことをやっているみたいですね。
私のように、闇雲にやってはうそ臭くなるってことでしょう。
さて、今回は全身にドライブラシをしてみました。これまではエッジ部分だけだったんですけどね。
やってみると、かなり面白いことに気がつきました。
塗装の色味が変わってしまうのが難点ですが、塗装の退色を表現するのにはいいと思います。
それにしても、ウェザリングは難しい!
ドライブラシは幾らか分かってきたのですが、ウォッシングは全然分かりません。
上手に色を残すことや、塗装の色とウォッシングに使った色の相性など。どうやれば上手くいくのか、正直道筋が見えませんな。
まあ、修行しますけどね。
フリッツヘルムも。
さて、ほとんど20年近い昔のキットでしたが、かなりいいキットだったザク改さん。
早速、恒例のレビューをします。
○キットの造形:7点
時代を考えれば、相当上位の造形。
若干、ボディバランスが悪いことや、ディテールが甘いところがあるが、それは旧キットゆえ。
近々HGUCでザク改がでるが、旧キットも悪くない。
○どれだけ簡単に綺麗に作れるか度:7点
パーツが少ないのがありがたい。
ただし、膝や肘などに以前挟み込み関節があるため、マスキング接着が必要。
それ以外は、ほとんどマスキング無しに塗装もできるので、かなり気楽なキット。
鼻歌を歌いながら作るにはもってこい。
○可動範囲:4点
上半身は時代を考えれば動くほうだが、下半身が圧倒的に動かない。
股関節が前後左右ほぼ動かないし、膝もちょっとしか曲がらない。
なので、表情がつけ辛いのが難点。
ま、素立ちで飾っておく分には、不足はないが。
○関節・武器保持力:5点
股関節の保持力が若干弱い気がするが、それほど動かさなければ問題はないと思う。
武器は固定指での保持なので、ガッチリ持てる。
○プレイバリュー:4点
特に遊べる要素はない。可動もないし、変形もないし。
が、元々、模型とはこういうもの。
○置物的価値:7点
ザクらしいザクなので、ガンダムを知らない人が見てもアイキャッチ抜群。
旧キットとしては造形もかなりのものなので、置いておくと楽しい。
○総合評価:7点
幾らかダメな箇所は見られるが、ちょっと弄ればかなり印象がよくなるので、「普通にいいキット」と言ってしまっていいと思う。
HGUCをとるか旧キットを取るか?まあ人それぞれですけどね。
作りやすく造形も優れたHGUCの方が、キットとして優れているのは当たり前ですけどね。
○お勧め度:7点
自分である程度の工作ができ、塗装もできる人ならば、正直HGUCではなくこちらで良いと思う。
旧キットの倍額の価値がHGUCにあるのかの判断は、ご自分で。
というわけで、レビューでした。
やっと4機揃った!
あと少しで、このシリーズも終わりだね。
最後にオマケ。
17年ぶりのゴースト。
小学生の頃に作った小汚いキット。
今、もう一度作ってみたら、こうなりました。
色がかなり変わっていますが、元々設定色の通りにするつもりはなかったんです。
今回は、割といい色が出せたかな?ウェザリングがまだまだだけど。
そんな訳で、今日のザク改はお仕舞い。
明日からちょっとだけキット休暇を取ります。
では。
http://www.amiami.com/shop?vgForm=ProductInfo&sku=TOY-SCL-0568&template=review.html
スカイクロラ。どうやらキット化ではなく、完成品化だったようです・・・。
かなり残念。
ここから、カラバリとか出していくのでしょうかね?他の種類の製品化とかも。
次。
http://www.amiami.com/shop?vgForm=ProductInfo&sku=TOY-RBT-0304&template=review.html
マジできた!アウセンザイター・人型形態のキット。
超カッコエエ!って感じのデザインではないですが、逸騎刀閃を持っていると、これも並べたくなってしまいますよねえ。
何度も言いますけど、逸騎刀閃は初版のみの販売予定らしいので、欲しい方はお早めに。
あと気になったのが、
http://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/73595
フェイ・イェンのブルー&パニックハート再販。
え?再販ってなあに?初回限定って言ってなかったっけ?
まあ、ハセガワさんはどういうやり方をしているのか分かりませんけど、蔵出しみたいな形で生産が終わっている筈の商品を出すことがあるんですよね。
マクロス関連の限定物もやってましたし。
うーん。でも納得できない。限定でユーザーを脅して売るのは止めて欲しいです。
さらに、
http://www.amiami.com/shop?vgForm=ProductInfo&sku=TOY-RBT-0307&template=review.html
見たことがないので位置づけが分かりませんけど、どうやら量産機のようです。
量産機までキット化するなんて、やる気だね?コトブキヤさん。
こうしてみると、グレンラガンよりも格好いいと思ってしまうんですが。
まあ、もともと私好みのデザインというわけでもないんですけどね、グレンラガン。
このキットシリーズ。これもそうですしグレンラガンもそうですが、お値段が3990円なんですよね。ガンプラで言えば、1/144サイズなのに、MGの価格帯です。
内容に対して、値段が割高な気がしてしまいます。組んだことがないので、大きさを判断基準にしているんですけどね。
ま、説明書を見てみると、サイズに対してのパーツ数が多いってのは実感しますが。
ポリとペーパークラフト抜きで、多分169個だと思います。
バンダイのHGUCよりは、若干多いって感じかな。
ん?では、今までのACが300以上もパーツがあるのに3000円台前半で出ていたのは、かなり安かったってこと?
いやいや。それが適正価格でしょう。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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