その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
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今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。
今回から、真の意味での仕上げに入ります。
つまり、トップコートをするわけです。そして、トップコートをするために適したところまで組み立てるわけです。
この工程が一番楽しいですよね。
だって、苦労して塗装まで終わらせたパーツを組み上げていくのって、快感ですよ。
そんな訳で、今日の成果を。
やはり、一日では終わりませんでした。
かなり多いパーツをできるだけ組んで、その上で馬鹿でかいパーツにトップコートをしていくわけですからね。
丁度いい感じのところまでの組み立ては終わり、トップコートは残り半分といったところです。
ま、次回には終わるでしょう。
今回、トップコートは半艶と艶消しを3:1の割合で混ぜてやってみました。
最初、半艶だけでいいかなって思ったのですが、思いのほか半艶でも艶があり、「これってマジで半艶?」って感じになってしまったので(ビンを持ち上げ、何回も確認してしまいました)、艶消しを混ぜました。
私は、ボンヤリと光を反射する程度の艶が好きです。
ツヤテカがイマイチですし(メタリック仕上げを除き)、艶消ししすぎるとやはり好みから外れてしまうのです。
そんな訳で、まったく反射しないわけではないが、ツヤテカでもない。
ボンヤリと光を反射する艶ってことで、半半艶って感じです。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
次回で、アウセンザイターは完成ですな。
また。
今回から、真の意味での仕上げに入ります。
つまり、トップコートをするわけです。そして、トップコートをするために適したところまで組み立てるわけです。
この工程が一番楽しいですよね。
だって、苦労して塗装まで終わらせたパーツを組み上げていくのって、快感ですよ。
そんな訳で、今日の成果を。
やはり、一日では終わりませんでした。
かなり多いパーツをできるだけ組んで、その上で馬鹿でかいパーツにトップコートをしていくわけですからね。
丁度いい感じのところまでの組み立ては終わり、トップコートは残り半分といったところです。
ま、次回には終わるでしょう。
今回、トップコートは半艶と艶消しを3:1の割合で混ぜてやってみました。
最初、半艶だけでいいかなって思ったのですが、思いのほか半艶でも艶があり、「これってマジで半艶?」って感じになってしまったので(ビンを持ち上げ、何回も確認してしまいました)、艶消しを混ぜました。
私は、ボンヤリと光を反射する程度の艶が好きです。
ツヤテカがイマイチですし(メタリック仕上げを除き)、艶消ししすぎるとやはり好みから外れてしまうのです。
そんな訳で、まったく反射しないわけではないが、ツヤテカでもない。
ボンヤリと光を反射する艶ってことで、半半艶って感じです。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
次回で、アウセンザイターは完成ですな。
また。
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今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。
今回は、これまで塗装できなかったり、し忘れていた箇所を塗装しました。
早速、成果を。
まずは黒鉄色から。
いつもの様に、メタリック色の塗装は黒下地からですな。
前回書いたように、塗料をやり過ぎない程度になるべく薄めの希釈をすることで、美しい塗膜になります。
この辺の加減。本当に難しい・・・。
んで、次。赤のパーツです。
このキットの質感を保つため、これまでと同じように、中塗りシルバーを入れてフィニッシャーズさんのブライトレッドで塗装。
今回、ある実験をしました。
右の円盤みたいなパーツがありますね。この中央に黒が塗ってあります。ここは上にパーツを被せる場所なので、何をしても隠れるところです。
その黒の下の方が赤くなっていますね。これが実験成果です。
なぜ、このブライドレッドはシルバー透過ができなかったのか?
この命題を明確にするため、こんな実験をしたのです。
1:下地黒を塗る。
2:黒の上に直接ブライドレッドを塗る。
その成果が上のことなんですが、結果、綺麗な赤が発色しました。
そりゃ、下地白よりは幾分暗い感じですけどね。
結局、フィニッシャーズさんのブライトレッドは、恐ろしく隠蔽力が高いってことですね。
赤という色で、黒をほぼ完全に隠蔽できてしまうのですから。
勿論、ある程度厚塗りが必要なんですけどね。クレオスさんのレッドは、厚塗りしても全然発色しないので、その差たるや歴然でしょう。
そういえば、クレオスさんは新しく隠ぺい力と発色性の高い赤を出しましたね。
その性能は分かりません。まだ使っていないので。
あ、あとクレオスさんの塗料。水性に続いてラッカーも値上げがやっぱり来ましたね。予想し覚悟してましたけど、ちょっと痛いなあ。
結局、中塗りシルバー透過をするためには、ある程度隠蔽力の低い塗料である必要があるわけで、その場合、こういう隠蔽力の高いものは合わないってことですね。
勿論、塗装する時のサジ加減で、ある程度は対応できますけどね。
今回は前回の反省を生かし、赤をちゃんと発色させながらも、シルバーをある程度透過させる塗装ってのができましたし。
しかし、ここで問題なのは、透過の程度の問題です。
セレナさんと同じレベルで透過させることは、おそらくフィニッシャーズさんの塗料では難しいかと思います。
勿論、これは色味に依るのだとも思います。
シルバー透過で赤を薄く塗ると、どうしてもピンクっぽくなってしまいます。これが気になるわけですね。
セレナさんの場合、赤というより、紫がかったピンクでしたから、このピンクっぽさが気にならなかったのでしょう。
つーわけで、シルバー透過は、原色を塗装する場合はあんまり透過させることはできないってことになりました。
赤ならピンクっぽく。
青なら水色っぽく。
黒ならグレーっぽく。
それぞれ、目的色に白を混ぜたような感じになってしまうのでね。
勿論、上に書いたように、ある程度の両立はできますよ。
結論を言えば、シルバー透過と目的色の色彩。この二つを秤にかけた落し所を、どこに想定しているか?
これがポイントになるでしょうね。
シルバーをかなり透過させながらも、原色の赤をしっかりと発色させるってことはできないってことですなぁ。透過と発色は反比例するものですから。
ん~、塗装は奥深い。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
次回からはある程度組み立ててからのトップコートになります。
バラバラの状態だと、無駄に時間がかかるので。
組むのも手間がかかるし、トップコートも一日で終わるかどうか・・・。
ま、ほぼ完成なので、あとは気楽にやるだけですけどね。
塗装がすべて終わって得た、質感を持ったパーツをくみ上げていく喜び!!
では。
今回は、これまで塗装できなかったり、し忘れていた箇所を塗装しました。
早速、成果を。
まずは黒鉄色から。
いつもの様に、メタリック色の塗装は黒下地からですな。
前回書いたように、塗料をやり過ぎない程度になるべく薄めの希釈をすることで、美しい塗膜になります。
この辺の加減。本当に難しい・・・。
んで、次。赤のパーツです。
このキットの質感を保つため、これまでと同じように、中塗りシルバーを入れてフィニッシャーズさんのブライトレッドで塗装。
今回、ある実験をしました。
右の円盤みたいなパーツがありますね。この中央に黒が塗ってあります。ここは上にパーツを被せる場所なので、何をしても隠れるところです。
その黒の下の方が赤くなっていますね。これが実験成果です。
なぜ、このブライドレッドはシルバー透過ができなかったのか?
この命題を明確にするため、こんな実験をしたのです。
1:下地黒を塗る。
2:黒の上に直接ブライドレッドを塗る。
その成果が上のことなんですが、結果、綺麗な赤が発色しました。
そりゃ、下地白よりは幾分暗い感じですけどね。
結局、フィニッシャーズさんのブライトレッドは、恐ろしく隠蔽力が高いってことですね。
赤という色で、黒をほぼ完全に隠蔽できてしまうのですから。
勿論、ある程度厚塗りが必要なんですけどね。クレオスさんのレッドは、厚塗りしても全然発色しないので、その差たるや歴然でしょう。
そういえば、クレオスさんは新しく隠ぺい力と発色性の高い赤を出しましたね。
その性能は分かりません。まだ使っていないので。
あ、あとクレオスさんの塗料。水性に続いてラッカーも値上げがやっぱり来ましたね。予想し覚悟してましたけど、ちょっと痛いなあ。
結局、中塗りシルバー透過をするためには、ある程度隠蔽力の低い塗料である必要があるわけで、その場合、こういう隠蔽力の高いものは合わないってことですね。
勿論、塗装する時のサジ加減で、ある程度は対応できますけどね。
今回は前回の反省を生かし、赤をちゃんと発色させながらも、シルバーをある程度透過させる塗装ってのができましたし。
しかし、ここで問題なのは、透過の程度の問題です。
セレナさんと同じレベルで透過させることは、おそらくフィニッシャーズさんの塗料では難しいかと思います。
勿論、これは色味に依るのだとも思います。
シルバー透過で赤を薄く塗ると、どうしてもピンクっぽくなってしまいます。これが気になるわけですね。
セレナさんの場合、赤というより、紫がかったピンクでしたから、このピンクっぽさが気にならなかったのでしょう。
つーわけで、シルバー透過は、原色を塗装する場合はあんまり透過させることはできないってことになりました。
赤ならピンクっぽく。
青なら水色っぽく。
黒ならグレーっぽく。
それぞれ、目的色に白を混ぜたような感じになってしまうのでね。
勿論、上に書いたように、ある程度の両立はできますよ。
結論を言えば、シルバー透過と目的色の色彩。この二つを秤にかけた落し所を、どこに想定しているか?
これがポイントになるでしょうね。
シルバーをかなり透過させながらも、原色の赤をしっかりと発色させるってことはできないってことですなぁ。透過と発色は反比例するものですから。
ん~、塗装は奥深い。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
次回からはある程度組み立ててからのトップコートになります。
バラバラの状態だと、無駄に時間がかかるので。
組むのも手間がかかるし、トップコートも一日で終わるかどうか・・・。
ま、ほぼ完成なので、あとは気楽にやるだけですけどね。
塗装がすべて終わって得た、質感を持ったパーツをくみ上げていく喜び!!
では。
今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。
今回は、マスキングや構造や塗り忘れで後回しになっていたパーツに下地黒を塗装しました。
成果を。
今更なんですが、エアブラシ塗装をするとき、ギリギリまでシンナーで薄めて塗装したほうが、塗膜が綺麗になるんですよね。
濃くしたほうが色が乗りやすいですが、そうすると塗膜が梨地っぽくなってしまいますね。
でも、薄めすぎると今度は全然食いつかず、ハンドピーズから吹き出るエアで吹き飛ばされたよう(波のよう)になってしまうのが難点ですね。
そんな訳で、ギリギリ薄めるってのがどのくらいなのか?
かなり難しい問題です。いまだに分かりませんからねえ。
これって、トップコート艶ありにも言えるものですから、大事です。
艶ありにしようと思ったのに、梨地になってしまっては元も子もありませんからね。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
次回は、黒鉄色と中塗りシルバーと赤を塗ろうと思います。
では。
今回は、マスキングや構造や塗り忘れで後回しになっていたパーツに下地黒を塗装しました。
成果を。
今更なんですが、エアブラシ塗装をするとき、ギリギリまでシンナーで薄めて塗装したほうが、塗膜が綺麗になるんですよね。
濃くしたほうが色が乗りやすいですが、そうすると塗膜が梨地っぽくなってしまいますね。
でも、薄めすぎると今度は全然食いつかず、ハンドピーズから吹き出るエアで吹き飛ばされたよう(波のよう)になってしまうのが難点ですね。
そんな訳で、ギリギリ薄めるってのがどのくらいなのか?
かなり難しい問題です。いまだに分かりませんからねえ。
これって、トップコート艶ありにも言えるものですから、大事です。
艶ありにしようと思ったのに、梨地になってしまっては元も子もありませんからね。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
次回は、黒鉄色と中塗りシルバーと赤を塗ろうと思います。
では。
今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。
今回は、前回塗り終わった装甲色にグラデを施していきます。
早速、成果を。
全景です。
これじゃあ分かりませんね。
もう少し大きめの画像で。
はい。こうなりました。
前回のj反省を生かして、今回は控えめなグラデです。
といっても、面が大きなキットのため、グラデの幅は結構太くしてありますけどね。
これで、塗装も8割がた終わりました。
あとは、一部合わせ目消しをして、黒鉄色と赤をそれぞれ下地黒から塗って、エアブラシ塗装はお仕舞いですな。
ま、トップコートがありますけど。
ってか、このキット。モールドなどがほとんどないため、墨入れすべき箇所がない気がするのですが・・・。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
また。
~追記~
昨日書き忘れていたのですが、ローゼンタール・オーギル。入手しました。
ほんと、素晴らしく格好いいキットです。
凄まじいほどのディテールと面構成が、見ていて飽きさせませんな。
なんとなくパーツを数えたのですが、380個でした。
やっぱり多いな。
そうそう。この間気が付いたのですが、私の大好きなアリーヤさん。あれって、どうもミラージュ・クロノス(ヴィクセン)のデザインを焼き直したものではないかと思うのです。
説明書の写真でもネットにある画像でも何でもいいですから、比べてみてください。
頭はかなり形状は違いますけど、胸、肩、上腕、前腕、腰、腿、膝下、足。ほとんどシルエットが同じですよね。
クロノスのシルエットを曲線主体にし、形状を変えたもの、アリーヤさんではないかと。
ま、分かりませんけどね。
にしても、シルエットはほとんど同じなのに、ここまで印象が変わるってのも凄いな。
メカデザインって奥深いんだねえ。
今回は、前回塗り終わった装甲色にグラデを施していきます。
早速、成果を。
全景です。
これじゃあ分かりませんね。
もう少し大きめの画像で。
はい。こうなりました。
前回のj反省を生かして、今回は控えめなグラデです。
といっても、面が大きなキットのため、グラデの幅は結構太くしてありますけどね。
これで、塗装も8割がた終わりました。
あとは、一部合わせ目消しをして、黒鉄色と赤をそれぞれ下地黒から塗って、エアブラシ塗装はお仕舞いですな。
ま、トップコートがありますけど。
ってか、このキット。モールドなどがほとんどないため、墨入れすべき箇所がない気がするのですが・・・。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
また。
~追記~
昨日書き忘れていたのですが、ローゼンタール・オーギル。入手しました。
ほんと、素晴らしく格好いいキットです。
凄まじいほどのディテールと面構成が、見ていて飽きさせませんな。
なんとなくパーツを数えたのですが、380個でした。
やっぱり多いな。
そうそう。この間気が付いたのですが、私の大好きなアリーヤさん。あれって、どうもミラージュ・クロノス(ヴィクセン)のデザインを焼き直したものではないかと思うのです。
説明書の写真でもネットにある画像でも何でもいいですから、比べてみてください。
頭はかなり形状は違いますけど、胸、肩、上腕、前腕、腰、腿、膝下、足。ほとんどシルエットが同じですよね。
クロノスのシルエットを曲線主体にし、形状を変えたもの、アリーヤさんではないかと。
ま、分かりませんけどね。
にしても、シルエットはほとんど同じなのに、ここまで印象が変わるってのも凄いな。
メカデザインって奥深いんだねえ。
今日のダイゼンガー・逸騎刀閃のお時間です。
今回で、装甲色の濃いほうの塗装が終わりました。
早速、成果を。
全般的に、こういうパーツが多いんですよねえ。逸騎刀閃って。
なので、こういう結構無茶な塗装法をしてやる必要があります。
まあ、ガレキともなれば、当たり前の様にあることですけどね。
そうそう。一番の難所であるタンポ印刷の箇所ですが・・・
こんないい加減なやり方でごまかしました。
やっぱりこういうエンブレムは残したいですしってことで、エアブラシでギリギリまで攻めて、あとはグラデなんだと自分に言い聞かせると言う、まことに自己完結的な方法ですよ。
こういうのをいい加減というのです。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
あとは、幾つか合わせ目消ししたあと再度塗装して、細部を塗って、仕上げです。
今週中には終わらせたい!!
では。
今回で、装甲色の濃いほうの塗装が終わりました。
早速、成果を。
全般的に、こういうパーツが多いんですよねえ。逸騎刀閃って。
なので、こういう結構無茶な塗装法をしてやる必要があります。
まあ、ガレキともなれば、当たり前の様にあることですけどね。
そうそう。一番の難所であるタンポ印刷の箇所ですが・・・
こんないい加減なやり方でごまかしました。
やっぱりこういうエンブレムは残したいですしってことで、エアブラシでギリギリまで攻めて、あとはグラデなんだと自分に言い聞かせると言う、まことに自己完結的な方法ですよ。
こういうのをいい加減というのです。
そんな訳で、今日のダイゼンガー・逸騎刀閃はお仕舞い。
あとは、幾つか合わせ目消ししたあと再度塗装して、細部を塗って、仕上げです。
今週中には終わらせたい!!
では。
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