その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日のエルガイムのお時間です。
今回は、フレームの細部塗装をしました。
まずは、こちら。
ディテールですね。
マスキングして塗り分けようかとも思いましたけど、恐ろしく面倒な上に、統一感がなくなりそうなのでドライブラシで浮き上がらせる方向にしました。
シルバーでドライブラしたのですが、これって面白い質感になりますね。
写真では光が変な当たり具合をして変になってますが、結構いい感じです。
これまで金属的な質感をどうやって出そうかと悩んでいましたけど、メタリック色のドライブラシを使えば、控えめながら重々しい質感が出せそうです。
次。
フレームの細部塗装ですな。
前回は下地黒まで塗装していたので、今回はシルバーとゴールドをマスキングで塗り分けました。
パッと見では難しそうなんですが、テープを上手に巻きつければできるので簡単です。
これで一次塗装は終わりました。
次は装甲パーツに手を加えます。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
~追記~
キターーーーーー!!!!!!
ボークスさんがFSSのモーターヘッドをインジェクションプラキットで発売するみたいですよ!
その第一弾は、MH of MHのバンドール。破烈の人形さんですよ!!
いや~、嬉しいですねえ。ボークスさんにも、プラキットを発売して欲しいってこのブログで言い続けて随分と経ちますが、本当にやってくれるとは思いませんでした。
GGIなどはありますけど、本金型の本格インジェクションってのは、ボークスさんもやりたくないんだろうなと思ってましたから。
大きな投資に対する利益見込みなどの関係から、PVCフィギュアやガレキなど以外はやりたくないのだろうと。
元々、メーカー直売にかなり拘った流通をしているメーカーさんですし、小売に卸して薄利多売をしなくてはならないインジェクションに賭けるつもりはないのだろうなと。
しかし、その予想をふっ飛ばしてくれましたよ。
現在、コトブキヤさんが怒涛の勢いでリリースし、それがかなりの成功を収めていることを察知してってことなんでしょうかね?
ボークスさんのインジェクション本格参戦は。
ここを逃したら、模型メーカーの名が廃る!!
そういうことでしょうかね。
現在、MHのインジェクションはwaveさんだけが展開しております。
waveさんとしては頑張っていると思いますが、リリース速度はかなり遅いです。
最新キットであるエンゲージSR1発売から既に一年近く経ちますが、リリース情報のあったSR3の続報はまだ来ませんね。
ま、アレだけ複雑なデザインですから、waveさんとしても年に一個出すのもきついところでしょう。
そこにボークスさんも参入してくれれば、かなり楽しいことになりそうです。
リリースペースが上手くいけば倍になりますからね。
ただし、waveさんはそれまでの伝統を守って(他メーカーと棲み分けるため)1/144であるのに対し、ボークスさんは1/100なので、並べることはできませんけどね。
私はサイズの統一感云々よりも、造形の良し悪しor好みが大事なので、その辺は問題ないですけど。
で、ボークスさんのプラキットのバングですが、原型写真を見てちょっと違和感を感じました。
とても格好いいのですが、全体的バランスがどうにも違う・・・。去年、平井さんが原型を制作したガレキ版バングと並んで雑誌に載ってましたけど、それを見るとよくわかります。
インイェクション用原型は、頭がでかいのか、胸が細いのか、肩関節が離れ過ぎているのか、腹が長すぎるのか、腰周りが貧弱なのか、あるいはその全部なのか。
なんだか、全体的に細すぎるわけです。
惜しいなって感じです。
これはこれで格好いいので、発売されれば買いますけどね。間違いなく。
残った希望は、写真に出ていたものはインジェクションに起こすための原型であると言うこと。
可動部などを煮詰めるためにこういうバランスになったのかもしれないと。ついでに、VF-25みたいに、各可動部がちゃんとあるべき場所に固定されていないからこうなっていると、今は信じたいです。
何とかしてくれ!ボークス!!
折角、個々の造形は秀逸なのに、全体のバランスで損しちゃダメだよ。
私みたいに、MHのインジェクション化を切に願っている人間も、少数ながらいるんだし。
そして、ボークスさんの造形力を信じているんですから。
なんとか、なんとか良化を・・・。
今回は、フレームの細部塗装をしました。
まずは、こちら。
ディテールですね。
マスキングして塗り分けようかとも思いましたけど、恐ろしく面倒な上に、統一感がなくなりそうなのでドライブラシで浮き上がらせる方向にしました。
シルバーでドライブラしたのですが、これって面白い質感になりますね。
写真では光が変な当たり具合をして変になってますが、結構いい感じです。
これまで金属的な質感をどうやって出そうかと悩んでいましたけど、メタリック色のドライブラシを使えば、控えめながら重々しい質感が出せそうです。
次。
フレームの細部塗装ですな。
前回は下地黒まで塗装していたので、今回はシルバーとゴールドをマスキングで塗り分けました。
パッと見では難しそうなんですが、テープを上手に巻きつければできるので簡単です。
これで一次塗装は終わりました。
次は装甲パーツに手を加えます。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
~追記~
キターーーーーー!!!!!!
ボークスさんがFSSのモーターヘッドをインジェクションプラキットで発売するみたいですよ!
その第一弾は、MH of MHのバンドール。破烈の人形さんですよ!!
いや~、嬉しいですねえ。ボークスさんにも、プラキットを発売して欲しいってこのブログで言い続けて随分と経ちますが、本当にやってくれるとは思いませんでした。
GGIなどはありますけど、本金型の本格インジェクションってのは、ボークスさんもやりたくないんだろうなと思ってましたから。
大きな投資に対する利益見込みなどの関係から、PVCフィギュアやガレキなど以外はやりたくないのだろうと。
元々、メーカー直売にかなり拘った流通をしているメーカーさんですし、小売に卸して薄利多売をしなくてはならないインジェクションに賭けるつもりはないのだろうなと。
しかし、その予想をふっ飛ばしてくれましたよ。
現在、コトブキヤさんが怒涛の勢いでリリースし、それがかなりの成功を収めていることを察知してってことなんでしょうかね?
ボークスさんのインジェクション本格参戦は。
ここを逃したら、模型メーカーの名が廃る!!
そういうことでしょうかね。
現在、MHのインジェクションはwaveさんだけが展開しております。
waveさんとしては頑張っていると思いますが、リリース速度はかなり遅いです。
最新キットであるエンゲージSR1発売から既に一年近く経ちますが、リリース情報のあったSR3の続報はまだ来ませんね。
ま、アレだけ複雑なデザインですから、waveさんとしても年に一個出すのもきついところでしょう。
そこにボークスさんも参入してくれれば、かなり楽しいことになりそうです。
リリースペースが上手くいけば倍になりますからね。
ただし、waveさんはそれまでの伝統を守って(他メーカーと棲み分けるため)1/144であるのに対し、ボークスさんは1/100なので、並べることはできませんけどね。
私はサイズの統一感云々よりも、造形の良し悪しor好みが大事なので、その辺は問題ないですけど。
で、ボークスさんのプラキットのバングですが、原型写真を見てちょっと違和感を感じました。
とても格好いいのですが、全体的バランスがどうにも違う・・・。去年、平井さんが原型を制作したガレキ版バングと並んで雑誌に載ってましたけど、それを見るとよくわかります。
インイェクション用原型は、頭がでかいのか、胸が細いのか、肩関節が離れ過ぎているのか、腹が長すぎるのか、腰周りが貧弱なのか、あるいはその全部なのか。
なんだか、全体的に細すぎるわけです。
惜しいなって感じです。
これはこれで格好いいので、発売されれば買いますけどね。間違いなく。
残った希望は、写真に出ていたものはインジェクションに起こすための原型であると言うこと。
可動部などを煮詰めるためにこういうバランスになったのかもしれないと。ついでに、VF-25みたいに、各可動部がちゃんとあるべき場所に固定されていないからこうなっていると、今は信じたいです。
何とかしてくれ!ボークス!!
折角、個々の造形は秀逸なのに、全体のバランスで損しちゃダメだよ。
私みたいに、MHのインジェクション化を切に願っている人間も、少数ながらいるんだし。
そして、ボークスさんの造形力を信じているんですから。
なんとか、なんとか良化を・・・。
PR
今日のエルガイムのお時間です。
今回から、フレームの塗装に入ります。
まずはサフから。
パーツが細かいのとかなりの部分が見えなくなってしまうため、こうやってなるべくパーツを組み立てた状態での塗装を意識しています。
マジメに一つ一つやろうとすると、すんごく面倒になるので。
で、フレーム色ブラウンです。
これを塗るときに困りました。なぜかウッドブラウンがカチカチになっていました。
シンナーが抜けてしまったってことですが、なんだってこんなになってしまったんだろう?ちゃんと蓋も閉めていたし、そう簡単にカチカチになんてならないんですが・・・。
確か、前回使ったのは、今年の3月頃に完成させたDr.スランプ・ファンタジーライオンの時でした。
シンナーを入れてかき混ぜてみたのですが、どうにも戻りそうにありません。
仕方なく、別の色から調色しました。
で、何とかブラウンが作れましたよ。
って、これじゃあ色味がよく分かりませんね。失敗。
次はフレームの細部塗装に入るわけですが、ちょっと悩んでいます。
シリンダーなどのディテールはなるべく塗り分けるとしても、凹凸ディテールはどうしようかと。
塗り分けたほうが情報量が増えて面白い感じになるとは思うのですが、一方で統一感を感じさせない違和感のある質感になりそうです。
ここはドライブラシでごまかしたほうがいいかも。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
今回から、フレームの塗装に入ります。
まずはサフから。
パーツが細かいのとかなりの部分が見えなくなってしまうため、こうやってなるべくパーツを組み立てた状態での塗装を意識しています。
マジメに一つ一つやろうとすると、すんごく面倒になるので。
で、フレーム色ブラウンです。
これを塗るときに困りました。なぜかウッドブラウンがカチカチになっていました。
シンナーが抜けてしまったってことですが、なんだってこんなになってしまったんだろう?ちゃんと蓋も閉めていたし、そう簡単にカチカチになんてならないんですが・・・。
確か、前回使ったのは、今年の3月頃に完成させたDr.スランプ・ファンタジーライオンの時でした。
シンナーを入れてかき混ぜてみたのですが、どうにも戻りそうにありません。
仕方なく、別の色から調色しました。
で、何とかブラウンが作れましたよ。
って、これじゃあ色味がよく分かりませんね。失敗。
次はフレームの細部塗装に入るわけですが、ちょっと悩んでいます。
シリンダーなどのディテールはなるべく塗り分けるとしても、凹凸ディテールはどうしようかと。
塗り分けたほうが情報量が増えて面白い感じになるとは思うのですが、一方で統一感を感じさせない違和感のある質感になりそうです。
ここはドライブラシでごまかしたほうがいいかも。
そんな訳で、今日のエルガイムMK1はお仕舞い。
また。
今日のエルガイムのお時間です。
いや~、ちょっと時間が空いてしまいました。
こういうのって、一旦のんべんだらりとすると、なかなか再開のモチベが高まりませんね。
ボンヤリしながらゲームとかしだしたらそれが止まらなくなったりしましたよ。
さて、今回やったことは・・・
パーツをばらしただけ!
スイマセン。この程度で。
しかしですね。このキットは構造的にかなり脆弱なキットでして、面倒なんですよ。ばらすのが。
ほら、これをみてください。
私、いままで作ってきたキットで、壊したことないんですよ。なのに、こんな風に壊れました。
ここだけでなく、もう一箇所やられました。
一応、接着剤で補修したのですが、強度が心配ですねえ。ここなんて特に。関節ですからね。肘の。
壊れたのは二箇所だけですが、実際には曲がったりして白化してしまったパーツが3つあります。
相当運が良くないと、このキットはばらすときに壊れるものだと思います。破損が二箇所ってのも、もしかしたら運がいいのかもしれません。
それもこれも、ABSがいけないんですけどね。
ABSに粘りがあるため、スチロールをはめ込むと、なかなか取れないんですよ。
んで、取れないときは少しずつ動かしたりして外すものですが、動かすことができないんですね。三箇所くらいでガッチリとはめ込まれているので。
なので、ある意味力尽くで外すしかないわけです。
そういうわけで、破損の確率が高いんですねえ。
困ったなあ。ABSフレームにスチロール装甲を付けるキットってのをまだまだ持っているわけですが、それもこんな感じになるのかなあ?
ともあれ、なんとか全パーツをばらすことができました。
今後は、ABSパーツの整面と塗装をします。
本来ならABSにも合わせ目を消す箇所が二箇所あるのですが、そのうちの一箇所は消すとなると恐ろしく面倒な工程を踏まなければならないことが分かりました。
どこかというと、腿と脛を結ぶフレームなんですけどね。その膝に当たる箇所に合わせ目があるんですが、ここを消すとなると、
1:腿内部のフレーム塗装
2:腿内部のフレームと膝フレームをマスキング&腿装甲パーツ合わせ目消し
3:腿装甲パーツ塗装
4:膝フレームの合わせ目消し
5:腿装甲パーツのマキング
6:以下、想像通り。
となるわけです。
面倒極まりないです。
下半身組み立ての記事を見てもらえれば大体分かるかと思うのですが、装甲とフレームの関係が立体的で入り組んでいます。つまり、マスキング自体がかなりやりにくい箇所です。
そこを何度もマスキングするのもなあってんで、ここはオミットします。
ま、装甲の影に合わせ目があるので、よっぽど膝を曲げたりしなければ見えませんし。
もう一箇所は、かかとのフレームです。
ここは簡単なので、消します。
ABSですから、やっぱり瞬着つかわないとねえ。
そんな訳で、今日のエルガイムはお仕舞い。
明日からちょっと忙しくなるので、またもや更新できなくなりそうです。
スミマセンが、ヨロシクお願いします。
では。
いや~、ちょっと時間が空いてしまいました。
こういうのって、一旦のんべんだらりとすると、なかなか再開のモチベが高まりませんね。
ボンヤリしながらゲームとかしだしたらそれが止まらなくなったりしましたよ。
さて、今回やったことは・・・
パーツをばらしただけ!
スイマセン。この程度で。
しかしですね。このキットは構造的にかなり脆弱なキットでして、面倒なんですよ。ばらすのが。
ほら、これをみてください。
私、いままで作ってきたキットで、壊したことないんですよ。なのに、こんな風に壊れました。
ここだけでなく、もう一箇所やられました。
一応、接着剤で補修したのですが、強度が心配ですねえ。ここなんて特に。関節ですからね。肘の。
壊れたのは二箇所だけですが、実際には曲がったりして白化してしまったパーツが3つあります。
相当運が良くないと、このキットはばらすときに壊れるものだと思います。破損が二箇所ってのも、もしかしたら運がいいのかもしれません。
それもこれも、ABSがいけないんですけどね。
ABSに粘りがあるため、スチロールをはめ込むと、なかなか取れないんですよ。
んで、取れないときは少しずつ動かしたりして外すものですが、動かすことができないんですね。三箇所くらいでガッチリとはめ込まれているので。
なので、ある意味力尽くで外すしかないわけです。
そういうわけで、破損の確率が高いんですねえ。
困ったなあ。ABSフレームにスチロール装甲を付けるキットってのをまだまだ持っているわけですが、それもこんな感じになるのかなあ?
ともあれ、なんとか全パーツをばらすことができました。
今後は、ABSパーツの整面と塗装をします。
本来ならABSにも合わせ目を消す箇所が二箇所あるのですが、そのうちの一箇所は消すとなると恐ろしく面倒な工程を踏まなければならないことが分かりました。
どこかというと、腿と脛を結ぶフレームなんですけどね。その膝に当たる箇所に合わせ目があるんですが、ここを消すとなると、
1:腿内部のフレーム塗装
2:腿内部のフレームと膝フレームをマスキング&腿装甲パーツ合わせ目消し
3:腿装甲パーツ塗装
4:膝フレームの合わせ目消し
5:腿装甲パーツのマキング
6:以下、想像通り。
となるわけです。
面倒極まりないです。
下半身組み立ての記事を見てもらえれば大体分かるかと思うのですが、装甲とフレームの関係が立体的で入り組んでいます。つまり、マスキング自体がかなりやりにくい箇所です。
そこを何度もマスキングするのもなあってんで、ここはオミットします。
ま、装甲の影に合わせ目があるので、よっぽど膝を曲げたりしなければ見えませんし。
もう一箇所は、かかとのフレームです。
ここは簡単なので、消します。
ABSですから、やっぱり瞬着つかわないとねえ。
そんな訳で、今日のエルガイムはお仕舞い。
明日からちょっと忙しくなるので、またもや更新できなくなりそうです。
スミマセンが、ヨロシクお願いします。
では。
エルガイムMK1。仮組みのまま暫くは眺めていたいので、ちょっとお休みしてます。
こんなことをしているから、遅くなるんですよねえ。完成が。
それはそうと、この間行きつけの模型店に行ってきました。
ZZ関連の旧キットが再販になって暫くしてからいったんですよ。ドーベンウルフくらい欲しいなと。ズサも欲しいなと。Rジャジャも欲しいなと。ドライセンも欲しいなと。ジャムルフィンも欲しいなと。
行ってみて愕然!!
ZZ旧キットどころか、最近のキットもろくにおいてない有様に変貌していました。いや、置いてはあるんですが、数が圧倒的に少ないんですよ。00関連ですら1/100は数えるほどしかなく・・・ってかガンダム四機はあったかな?程度。ティエレンは1つありましたね。
ガンプラ以外のキットなんて、小さな棚1つにACやらスパロボやらwaveのキットやらがちょっとずつはいっている程度で・・・。
お店を見ていない人にその有様を説明するのは困難ですが、模型の扱いは全盛期の頃に比べて半分くらいになってました。
私が電車などを使わずにいけるまともな模型店ってあそこしかないんですが、そこももうキットをやる気はないようです。
完成品やフィギュアなどの面積は増えてましたからね。
むしろ、スケールモデルは増えたような気がするから、バンダイアソートに辟易&必要最低限の仕入れでガンプラは誤魔化すって方針に転換したのかもしれません。
でも、コトブキヤなどのキットは全体で10個あるかないかでしたからねえ。
キャラクターモデル自体を辞めたいのかな?んで、スケールモデルに移行するってのも、ちょっと変だな。
工具、塗料などはまだそんなに影響は受けてなさそうですが、品切れが目立ちました。たまたまそういう時期なのかもしれませんけどね。
クレオスさんの塗料値上げが発表されて、買いだめする人とかもいて、在庫が一気に減ったのかもしれませんし。
確かにあのお店、量販店に比べれば値引きは渋いものでした。ガンプラは2割引でしたから。それ以外は大体1割引程度。
なので、大型量販店に比べて分が悪いのは否めなかったのかもしれません。
が、ちゃんと工具や塗料を置いているお店ってあんまりないんですよ。ましてや、ここにはフィニッシャーズさんの塗料がありましたからね。
池袋のビックカメラなんて、工具に関してはほとんどだめで、塗料もクレオスさんのを一通り置いているだけなので、幅がないです。
模型を作るためには、キットがあればそれで作れるのではなく、基本的な道具、接着剤やペーパー、ナイフなどは当たり前として、パテ各種や接着剤各種、プラ板やプラ棒、場合に依ってはポリやディテールアップパーツ、さらにはスジ彫り工具やエッチングソー、その他色々と必要になってくるわけです。
工具だけではありませんね。塗料だって、クレオスさんのミスターカラーだけでほとんど問題ないですが、より多くの表現や質感再現などを考えると、他のメーカーさんの塗料や、特殊な物もあったほうが面白いわけです。
ちゃんとそろえるには、新宿かできれば秋葉原まで出る必要が出てきてしまいましたねえ。
アキバのスーパーモデラーズの常連にでもなるか?あそこは工具・塗料は本当に充実してたし。
電車でいくのって、すんごくかったるいんですよねえ。無駄に電車賃もかかってしまうし。
それなら、通販で買ったほうが割引も大きくて、結局お徳なんてことになってしまいます。
でも通販は、売れる商品ばかりな傾向があり、旧キットなどなかなかないんですよねえ。
置いてあるお店も数は少ないながらもあるんですが、今度は旧キットの単価の低さが災いして、送料手数料で定価よりも高くなってしまったり・・・。
はあ・・・、模型がまた作りづらくなってゆく。
スーパーモデラーズがアキバではなく池袋にあったらなあ。即常連になるだろうに。
今月再販のZ旧キットシリーズ。私はサイコガンダムMK2が欲しいのですが、買えるでしょうかねえ?
こんなことをしているから、遅くなるんですよねえ。完成が。
それはそうと、この間行きつけの模型店に行ってきました。
ZZ関連の旧キットが再販になって暫くしてからいったんですよ。ドーベンウルフくらい欲しいなと。ズサも欲しいなと。Rジャジャも欲しいなと。ドライセンも欲しいなと。ジャムルフィンも欲しいなと。
行ってみて愕然!!
ZZ旧キットどころか、最近のキットもろくにおいてない有様に変貌していました。いや、置いてはあるんですが、数が圧倒的に少ないんですよ。00関連ですら1/100は数えるほどしかなく・・・ってかガンダム四機はあったかな?程度。ティエレンは1つありましたね。
ガンプラ以外のキットなんて、小さな棚1つにACやらスパロボやらwaveのキットやらがちょっとずつはいっている程度で・・・。
お店を見ていない人にその有様を説明するのは困難ですが、模型の扱いは全盛期の頃に比べて半分くらいになってました。
私が電車などを使わずにいけるまともな模型店ってあそこしかないんですが、そこももうキットをやる気はないようです。
完成品やフィギュアなどの面積は増えてましたからね。
むしろ、スケールモデルは増えたような気がするから、バンダイアソートに辟易&必要最低限の仕入れでガンプラは誤魔化すって方針に転換したのかもしれません。
でも、コトブキヤなどのキットは全体で10個あるかないかでしたからねえ。
キャラクターモデル自体を辞めたいのかな?んで、スケールモデルに移行するってのも、ちょっと変だな。
工具、塗料などはまだそんなに影響は受けてなさそうですが、品切れが目立ちました。たまたまそういう時期なのかもしれませんけどね。
クレオスさんの塗料値上げが発表されて、買いだめする人とかもいて、在庫が一気に減ったのかもしれませんし。
確かにあのお店、量販店に比べれば値引きは渋いものでした。ガンプラは2割引でしたから。それ以外は大体1割引程度。
なので、大型量販店に比べて分が悪いのは否めなかったのかもしれません。
が、ちゃんと工具や塗料を置いているお店ってあんまりないんですよ。ましてや、ここにはフィニッシャーズさんの塗料がありましたからね。
池袋のビックカメラなんて、工具に関してはほとんどだめで、塗料もクレオスさんのを一通り置いているだけなので、幅がないです。
模型を作るためには、キットがあればそれで作れるのではなく、基本的な道具、接着剤やペーパー、ナイフなどは当たり前として、パテ各種や接着剤各種、プラ板やプラ棒、場合に依ってはポリやディテールアップパーツ、さらにはスジ彫り工具やエッチングソー、その他色々と必要になってくるわけです。
工具だけではありませんね。塗料だって、クレオスさんのミスターカラーだけでほとんど問題ないですが、より多くの表現や質感再現などを考えると、他のメーカーさんの塗料や、特殊な物もあったほうが面白いわけです。
ちゃんとそろえるには、新宿かできれば秋葉原まで出る必要が出てきてしまいましたねえ。
アキバのスーパーモデラーズの常連にでもなるか?あそこは工具・塗料は本当に充実してたし。
電車でいくのって、すんごくかったるいんですよねえ。無駄に電車賃もかかってしまうし。
それなら、通販で買ったほうが割引も大きくて、結局お徳なんてことになってしまいます。
でも通販は、売れる商品ばかりな傾向があり、旧キットなどなかなかないんですよねえ。
置いてあるお店も数は少ないながらもあるんですが、今度は旧キットの単価の低さが災いして、送料手数料で定価よりも高くなってしまったり・・・。
はあ・・・、模型がまた作りづらくなってゆく。
スーパーモデラーズがアキバではなく池袋にあったらなあ。即常連になるだろうに。
今月再販のZ旧キットシリーズ。私はサイコガンダムMK2が欲しいのですが、買えるでしょうかねえ?
カウンター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
無礼部員1
性別:
非公開
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[03/21 孝ちゃんのパパ]
[09/11 コスオルモス]
[06/20 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[03/06 政府開発援助]
[12/28 原田 祐嗣]
[05/21 コスオルモス]
[05/15 ラベル]
[05/06 hikaku]
[05/04 NONAME]
[05/02 リコーダー]
[04/23 Matrika]
[03/17 コスオルモス]
[03/04 コスオルモス]
[03/03 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/03 テリー]
[12/01 コスオルモス]
[11/22 コスオルモス]
アーカイブ
最新記事
(01/04)
(09/27)
(09/24)
(09/14)
(09/09)
(09/06)
(08/30)
(08/28)
(08/22)
(08/12)
最新トラックバック
アクセス解析