その女の子が信じてくれたなら、ドロボウは空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだってできるのに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
行けい、アクシズ!忌まわしき記憶と共に!!
?
??
???!
なぜ、サザビーが???
VF-25はどうした!!
こんばんは、みなさん。お元気だったでしょうか?
私は全然元気です。
が、ストレスが溜まりますなあ。
現在、9連勤だったゴールデンウィークの振り替えで、4連休貰ってます。
が、最初の一日はひたすら体力回復に努めました。すなわち爆睡。
二日目は仕事で必要な道具類の買出しに行ってました。
そこで、私の中で何かが吹っ切れました。
やっちまえ!!
なかなかキットに触る時間がないわけですよ。毎日11時、12時。下手すると1時に帰宅ですから。
んで、次の日は6時半起床ですよ。
平日は無理です。
かといって、お休みの日は体力回復が最優先事項となるため、やはり時間がないわけです。
そんな状況の中、2ヶ月ぶりに時間ができたからといって、VF-25のペーパーがけなぞという地味な作業はやってられんわけです。
ただでさえストレス溜まってんだから、1番面倒臭い作業なんてできないわけです。
んで、買出しのついでにずっと欲しかったHGUCの逆シャアシリーズを幾つか買ってきて、組んじまえってな流れになりました。
まずはその中で1番好きなサザビーから組んでしまいました。
ってなわけで、ストレス解消に買ってきて、次の日に一気に組み上げてしまいました。
お陰で、今までのような、詳細な経過報告は一切なしです。
まあ、一応、組む前にこれだけは撮っておきましたけどね。
ランナー数
○プラ:10枚
○ポリ:1枚
計11枚
パーツ数
○プラ:187個
○ポリ:33個
計220個
以外と少なかったです。250パーツとかあるかと思ってました。
まあ、バンダイも省パーツを考えてのことでしょうね。
ってか、このキットを組んでて思いました。
今の生活では、精々できてもHGUCくらいだなと。
MGはおろか、アーマードコアのキットなんて、まず全塗装は無理ですよ。
だって、VF-25のペーパーがけを考えるだけでえずく感じですよ。
VF-25もなあ、全工程の1/4くらいまでは来てるんだよなあ。
あとは、ペーパーがけして、サフふいてチェックして、下地→目的色→質感塗装→トップコートでお仕舞いなんだよなあ。
言葉にすれば一瞬だが、やるとなると・・・。
まあ、この辺は、本気でキットを作った事のある方なら分かっていただけるかと。
あとは、ランナーを全部じゃないですが、ざっと。
1番下のは、νガンダムが出るとき、散々バンダイが自慢していたポリですな。
どんだけ凄いのかと思ったら、普通のポリでした。
まあ、ABSとポリの組み合わせで可動部を作っているからヘタリ辛いとか、径が大きめだから保持力が高いとか、そんな感じのことは実感できそうです。
あとは、適当に幾つか凄いと思ったパーツを。
スライド金型が結構使われていますね。
まあ、この辺はνが出るときに散々噂になっていたことですから、今更あえて言うことでも無いでしょう。
組んでて思いましたけど、最近のガンプラは凄いですな・・・って、VF-25の方が新しいか。
サザビーさん。合わせ目がほぼ無いじゃん!!
頭と肩なんぞ、本当に良く考えられたパーツ構成ですよ。
あとは、ザっと。
いや、発売前からの写真で想定はしていましたけど、実際にかなりの傑作です。
マジで滅茶格好いいサザビーです。
ハイコンプロとは方向性が違い、ハイコンは細身のアレンジ。HGUCはガッチリ骨太のアレンジとなっています。
私としては、どっちも好きです。
面白いのは、HGUCのサザビーは、正面から見るとかなり太く感じるのですが、斜めから見るとそれほど太く感じないのですね。
立体物ってのは、こういう不思議さがあるから面白いぜ。
このキットは間違いなく傑作キットです。
が、欠点も幾つかあります。それほどクリティカルなものではないにしてもです。
まず、組んでみて1番違和感があるのが、ディテールの少なさ。
元のデザインからしてこうなっているのだからいいのかもしれませんけど、もうちょっとディテールを追加して欲しかったです。
写真で見て受けた印象通り、ノッペリとして見えるんですよ。
まあ、これは人それぞれの好みのあるでしょうから、欠点と感じない人も多いでしょう。
が、こっちは等しく欠点と言えるのではないかな?
足首関節。
バンダイがたまにやる可動域拡大策なんですが、足首関節の可動部が脛にあるんですよ。
正確にはちゃんと足首にもあるんですが、脛の可動部のお陰で動いているようなものですから、どうしても足首を傾けると脛のところから傾斜するんですね。
これが違和感アリアリです。
まあ、よっぽど傾けない限りそれほど気にならないし、まあいいかな。
ディテールと足首関節。
この二点以外は、ほぼ完璧です。
骨太に纏めたラインが、まったく破綻していませんしね。
組み上げた瞬間。
「ちょーかっけー」
って溜め息をつきましたよ。
このキットさえあれば、もう他のサザビーのキットは必要ないですね。
コトブキヤさん、waveさんのレアなガレキも、旧キットもMGも。
幾らかディテールを追加してやって、綺麗に塗装してやれば、最高のサザビーが手に入りますよ。
あとは、こいつですな。
サザビーときてウチでしかできないことといったら、新旧キットの比較です。
こうしてみると、旧キット改造は、かなりゴリラ体型に見えてしまいますなあ。
やっぱり最新の技術で作られたキットには勝てないや。プロでも無い限り。
元デザインがかなりいい加減で立体化するに当たって相当ラインが難しかったであろうサザビー。
骨太系サザビーとしては、最高峰の立体物でしょう。
これまで「まともな」サザビーのキットを手に入れたければ万単位出さなければならなかったのが、HGUCが出たお陰で2940円(定価)で買えるんだから安いものです。
さて、一気に組んだことで、キットに触れないストレスも幾らか解消されたぞ。
が、全然完成には程遠いな。
結局このキットだって、完成させたければペーパーがけは避けて通れないわけだし、塗装だって結局手間かけたほうが良い物ができるしね。
さて、VF-25のことでも考えようかな。
それにしても、久々の一気組みは楽しかったぜ。
またやっちまうかも。
こういう一気組みできるキットって、ガンプラくらいしかないんだよなあ~。
?
??
???!
なぜ、サザビーが???
VF-25はどうした!!
こんばんは、みなさん。お元気だったでしょうか?
私は全然元気です。
が、ストレスが溜まりますなあ。
現在、9連勤だったゴールデンウィークの振り替えで、4連休貰ってます。
が、最初の一日はひたすら体力回復に努めました。すなわち爆睡。
二日目は仕事で必要な道具類の買出しに行ってました。
そこで、私の中で何かが吹っ切れました。
やっちまえ!!
なかなかキットに触る時間がないわけですよ。毎日11時、12時。下手すると1時に帰宅ですから。
んで、次の日は6時半起床ですよ。
平日は無理です。
かといって、お休みの日は体力回復が最優先事項となるため、やはり時間がないわけです。
そんな状況の中、2ヶ月ぶりに時間ができたからといって、VF-25のペーパーがけなぞという地味な作業はやってられんわけです。
ただでさえストレス溜まってんだから、1番面倒臭い作業なんてできないわけです。
んで、買出しのついでにずっと欲しかったHGUCの逆シャアシリーズを幾つか買ってきて、組んじまえってな流れになりました。
まずはその中で1番好きなサザビーから組んでしまいました。
ってなわけで、ストレス解消に買ってきて、次の日に一気に組み上げてしまいました。
お陰で、今までのような、詳細な経過報告は一切なしです。
まあ、一応、組む前にこれだけは撮っておきましたけどね。
ランナー数
○プラ:10枚
○ポリ:1枚
計11枚
パーツ数
○プラ:187個
○ポリ:33個
計220個
以外と少なかったです。250パーツとかあるかと思ってました。
まあ、バンダイも省パーツを考えてのことでしょうね。
ってか、このキットを組んでて思いました。
今の生活では、精々できてもHGUCくらいだなと。
MGはおろか、アーマードコアのキットなんて、まず全塗装は無理ですよ。
だって、VF-25のペーパーがけを考えるだけでえずく感じですよ。
VF-25もなあ、全工程の1/4くらいまでは来てるんだよなあ。
あとは、ペーパーがけして、サフふいてチェックして、下地→目的色→質感塗装→トップコートでお仕舞いなんだよなあ。
言葉にすれば一瞬だが、やるとなると・・・。
まあ、この辺は、本気でキットを作った事のある方なら分かっていただけるかと。
あとは、ランナーを全部じゃないですが、ざっと。
1番下のは、νガンダムが出るとき、散々バンダイが自慢していたポリですな。
どんだけ凄いのかと思ったら、普通のポリでした。
まあ、ABSとポリの組み合わせで可動部を作っているからヘタリ辛いとか、径が大きめだから保持力が高いとか、そんな感じのことは実感できそうです。
あとは、適当に幾つか凄いと思ったパーツを。
スライド金型が結構使われていますね。
まあ、この辺はνが出るときに散々噂になっていたことですから、今更あえて言うことでも無いでしょう。
組んでて思いましたけど、最近のガンプラは凄いですな・・・って、VF-25の方が新しいか。
サザビーさん。合わせ目がほぼ無いじゃん!!
頭と肩なんぞ、本当に良く考えられたパーツ構成ですよ。
あとは、ザっと。
いや、発売前からの写真で想定はしていましたけど、実際にかなりの傑作です。
マジで滅茶格好いいサザビーです。
ハイコンプロとは方向性が違い、ハイコンは細身のアレンジ。HGUCはガッチリ骨太のアレンジとなっています。
私としては、どっちも好きです。
面白いのは、HGUCのサザビーは、正面から見るとかなり太く感じるのですが、斜めから見るとそれほど太く感じないのですね。
立体物ってのは、こういう不思議さがあるから面白いぜ。
このキットは間違いなく傑作キットです。
が、欠点も幾つかあります。それほどクリティカルなものではないにしてもです。
まず、組んでみて1番違和感があるのが、ディテールの少なさ。
元のデザインからしてこうなっているのだからいいのかもしれませんけど、もうちょっとディテールを追加して欲しかったです。
写真で見て受けた印象通り、ノッペリとして見えるんですよ。
まあ、これは人それぞれの好みのあるでしょうから、欠点と感じない人も多いでしょう。
が、こっちは等しく欠点と言えるのではないかな?
足首関節。
バンダイがたまにやる可動域拡大策なんですが、足首関節の可動部が脛にあるんですよ。
正確にはちゃんと足首にもあるんですが、脛の可動部のお陰で動いているようなものですから、どうしても足首を傾けると脛のところから傾斜するんですね。
これが違和感アリアリです。
まあ、よっぽど傾けない限りそれほど気にならないし、まあいいかな。
ディテールと足首関節。
この二点以外は、ほぼ完璧です。
骨太に纏めたラインが、まったく破綻していませんしね。
組み上げた瞬間。
「ちょーかっけー」
って溜め息をつきましたよ。
このキットさえあれば、もう他のサザビーのキットは必要ないですね。
コトブキヤさん、waveさんのレアなガレキも、旧キットもMGも。
幾らかディテールを追加してやって、綺麗に塗装してやれば、最高のサザビーが手に入りますよ。
あとは、こいつですな。
サザビーときてウチでしかできないことといったら、新旧キットの比較です。
こうしてみると、旧キット改造は、かなりゴリラ体型に見えてしまいますなあ。
やっぱり最新の技術で作られたキットには勝てないや。プロでも無い限り。
元デザインがかなりいい加減で立体化するに当たって相当ラインが難しかったであろうサザビー。
骨太系サザビーとしては、最高峰の立体物でしょう。
これまで「まともな」サザビーのキットを手に入れたければ万単位出さなければならなかったのが、HGUCが出たお陰で2940円(定価)で買えるんだから安いものです。
さて、一気に組んだことで、キットに触れないストレスも幾らか解消されたぞ。
が、全然完成には程遠いな。
結局このキットだって、完成させたければペーパーがけは避けて通れないわけだし、塗装だって結局手間かけたほうが良い物ができるしね。
さて、VF-25のことでも考えようかな。
それにしても、久々の一気組みは楽しかったぜ。
またやっちまうかも。
こういう一気組みできるキットって、ガンプラくらいしかないんだよなあ~。
PR
カウンター
ブログ内検索
プロフィール
HN:
無礼部員1
性別:
非公開
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[03/21 孝ちゃんのパパ]
[09/11 コスオルモス]
[06/20 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[05/13 コスオルモス]
[03/06 政府開発援助]
[12/28 原田 祐嗣]
[05/21 コスオルモス]
[05/15 ラベル]
[05/06 hikaku]
[05/04 NONAME]
[05/02 リコーダー]
[04/23 Matrika]
[03/17 コスオルモス]
[03/04 コスオルモス]
[03/03 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[02/11 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/31 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/27 コスオルモス]
[12/03 テリー]
[12/01 コスオルモス]
[11/22 コスオルモス]
アーカイブ
最新記事
(01/04)
(09/27)
(09/24)
(09/14)
(09/09)
(09/06)
(08/30)
(08/28)
(08/22)
(08/12)
最新トラックバック
アクセス解析